改正
2006年5月30日どこまで国民を泣かせれば気が済むのか。
小泉首相がドサクサに紛れて、とんでもない“置き土産”を残した。
大半の国民は気づかなかっただろう。マスコミ頼みで生きてるだけであるから。ではマスコミが報道しなければどうなるのか。
改正?道交法で駐車禁止の有り方が変わり、一時期でも運転席を離れると違反である。
それも公務員たる警察でなく民間機関が取り締まる。
営業目標もあるであろう。当然のごとく売り上げを狙っての駐車禁止の取締りとなる。
で厳しく取り締まりなにが変わるというのか。
コンビニに荷物を運ぶ車を見かけるはずだが時間との競争ゆえ、ホンノ少しの駐車
で荷を降ろし次に飛ぶ。
ところが、これは取り締まられよう。
どうなるのか。
二人製のドライバーとなる。当然運送コストが人件費は倍になる。
では樹帯解消に繋がるのか。
もう一人のドライバーが乗ってるので違反にならず、駐車時間の状態は同じである。
経済活動の疲弊に繋がるのみ。
国家関与はできるだけ減らすのが小泉の金看板たる規制緩和ではなかったのか。
どうにも何にも分かってない内閣である。
食の問題はもっと深刻である。
平成15年に「食品衛生法等の一部を改正する法律」
(平成15年法律第55号、平成15年5月30日公布)が成立したのち3年の猶予期間を経て、
平成18年5月30日に施行である誰が知っていようや。
ところでこれが適用されるとマスコミ風潮からして。産地・農家に犠牲者が出よう。
食品衛生法の改正はポジティブリスト制度の導入である。
??・?それなぁ〜に??
ポジティブリスト制度は食品中残留農薬、動物用医薬品、飼料添加物の調査制度だ。
換言すれば「基準が設定されていない農薬等が一定量以上残留する食品の販売等を原則禁止する制度」のこと
調査薬品はこれまでの280から799になる
食の安心から消費者にとっては大変ありがたい制度に見える。
しかしながら24000人に食物がなく飢餓で死亡していることからして食にたいする冒涜が生じよう
北九州市消費者団体連絡会の江口瑞枝は食を危惧して法施工の会合で唯一の発言者。
「食の安全」は前進すると位置づけながらも、「消費者に、農薬イコール悪というイメージが拡大するのではないか、と不安もある。ドリフトによる一律基準オーバーは、健康リスクがない。それなのに流通停止や廃棄をしてよいのか。そんなことでは、農家の生産意欲が後退してしまう。消費者も生産者の立場にも立って制度を理解していかなければ」と発言した。
被害弁償の時代の中のこの法律の適用は大丈夫なんであろうか。
自然な状態での農薬の散布には風があり、必ず隣接地に飛散する
飛散しにくい農薬散布の方法や、万一飛散しても基準値内に収まる農薬の選び方や時期などについて
、政府は県の防害虫防除センター、普及指導センター、JAを通じて情報を流していると逃げる。
施行が始まったわけだが今でもまだまだ広く知られているとはいえない状態のハズだ。
隣接地からの飛散が心配な場合に、検査を受けてから出荷したほうがよいのではないか、との問い合わせ賀出るのは当たり前。
ガスクロマトグラフィによる検査は、検査と値の確定作業があり、普通は1週間くらいかかるので、
結果を待って出荷するというのは現実的ではない。。
万一基準値以上の残留農薬がある作物を出荷して、加工品になったのちに検出された場合には
廃棄、回収の措置がとられ、農業者が加工業者から損害賠償を請求される事態もあるのではないかという恐れがある。
そこで、隣地からの飛散など不可抗力による場合には損害賠償を請求されない、という特則が出来ないだろうか
ということを農水省と厚労省のお話を急ぐことだ。
詳しくはこうである
まず、全てのものに0,01PPMの規制値がある
その上の項目別規制がある。
そもそも0,01ppmであるが、15億の一グラムのことだ。
ホーレンソは
0,01ppm
お茶は10ppm
隣接地からの飛散でのことはどうなるのか。
工業製品ではないのだ。
クロンピリオスなる薬品のばあい
ミカンは0,01ppmだがホーレンソはその十分のいちゆえ廃棄処分となる。
隣接からの飛散農薬が原因も考えられる。
従来の残留農薬対策は、ネガティブリスト制だった。使っていけないものをリストアップする制度。
「この基準をオーバーする食品は法律違反であり、流通を禁止しますよ」という趣旨で、残留農薬基準を定めてあった。
対象となっていたのは、229農薬、約130農産物。
世界では、700〜1000の農薬が使われていると言われているが、229農薬以外の基準のない農薬は、
食品中にいくら残留していても野放しだった。
しかいしこの制度には問題尾が残ろう。
主食たる米には0,1のカドニュームを含んでいる。生産課程からしてやむえないもの。
ドイツ、ベルギーの先進国では廃棄の処置がそう多くはない。食の廃棄・回収は乳幼児などに限られている。
食は太陽神からの」プレゼント。
太陽光発電と同じである。
マウスでの・ワン・クリック。元気の元。
試してみてください。
↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑ ワン・クリック!
小泉首相がドサクサに紛れて、とんでもない“置き土産”を残した。
大半の国民は気づかなかっただろう。マスコミ頼みで生きてるだけであるから。ではマスコミが報道しなければどうなるのか。
改正?道交法で駐車禁止の有り方が変わり、一時期でも運転席を離れると違反である。
それも公務員たる警察でなく民間機関が取り締まる。
営業目標もあるであろう。当然のごとく売り上げを狙っての駐車禁止の取締りとなる。
で厳しく取り締まりなにが変わるというのか。
コンビニに荷物を運ぶ車を見かけるはずだが時間との競争ゆえ、ホンノ少しの駐車
で荷を降ろし次に飛ぶ。
ところが、これは取り締まられよう。
どうなるのか。
二人製のドライバーとなる。当然運送コストが人件費は倍になる。
では樹帯解消に繋がるのか。
もう一人のドライバーが乗ってるので違反にならず、駐車時間の状態は同じである。
経済活動の疲弊に繋がるのみ。
国家関与はできるだけ減らすのが小泉の金看板たる規制緩和ではなかったのか。
どうにも何にも分かってない内閣である。
食の問題はもっと深刻である。
平成15年に「食品衛生法等の一部を改正する法律」
(平成15年法律第55号、平成15年5月30日公布)が成立したのち3年の猶予期間を経て、
平成18年5月30日に施行である誰が知っていようや。
ところでこれが適用されるとマスコミ風潮からして。産地・農家に犠牲者が出よう。
食品衛生法の改正はポジティブリスト制度の導入である。
??・?それなぁ〜に??
ポジティブリスト制度は食品中残留農薬、動物用医薬品、飼料添加物の調査制度だ。
換言すれば「基準が設定されていない農薬等が一定量以上残留する食品の販売等を原則禁止する制度」のこと
調査薬品はこれまでの280から799になる
食の安心から消費者にとっては大変ありがたい制度に見える。
しかしながら24000人に食物がなく飢餓で死亡していることからして食にたいする冒涜が生じよう
北九州市消費者団体連絡会の江口瑞枝は食を危惧して法施工の会合で唯一の発言者。
「食の安全」は前進すると位置づけながらも、「消費者に、農薬イコール悪というイメージが拡大するのではないか、と不安もある。ドリフトによる一律基準オーバーは、健康リスクがない。それなのに流通停止や廃棄をしてよいのか。そんなことでは、農家の生産意欲が後退してしまう。消費者も生産者の立場にも立って制度を理解していかなければ」と発言した。
被害弁償の時代の中のこの法律の適用は大丈夫なんであろうか。
自然な状態での農薬の散布には風があり、必ず隣接地に飛散する
飛散しにくい農薬散布の方法や、万一飛散しても基準値内に収まる農薬の選び方や時期などについて
、政府は県の防害虫防除センター、普及指導センター、JAを通じて情報を流していると逃げる。
施行が始まったわけだが今でもまだまだ広く知られているとはいえない状態のハズだ。
隣接地からの飛散が心配な場合に、検査を受けてから出荷したほうがよいのではないか、との問い合わせ賀出るのは当たり前。
ガスクロマトグラフィによる検査は、検査と値の確定作業があり、普通は1週間くらいかかるので、
結果を待って出荷するというのは現実的ではない。。
万一基準値以上の残留農薬がある作物を出荷して、加工品になったのちに検出された場合には
廃棄、回収の措置がとられ、農業者が加工業者から損害賠償を請求される事態もあるのではないかという恐れがある。
そこで、隣地からの飛散など不可抗力による場合には損害賠償を請求されない、という特則が出来ないだろうか
ということを農水省と厚労省のお話を急ぐことだ。
詳しくはこうである
まず、全てのものに0,01PPMの規制値がある
その上の項目別規制がある。
そもそも0,01ppmであるが、15億の一グラムのことだ。
ホーレンソは
0,01ppm
お茶は10ppm
隣接地からの飛散でのことはどうなるのか。
工業製品ではないのだ。
クロンピリオスなる薬品のばあい
ミカンは0,01ppmだがホーレンソはその十分のいちゆえ廃棄処分となる。
隣接からの飛散農薬が原因も考えられる。
従来の残留農薬対策は、ネガティブリスト制だった。使っていけないものをリストアップする制度。
「この基準をオーバーする食品は法律違反であり、流通を禁止しますよ」という趣旨で、残留農薬基準を定めてあった。
対象となっていたのは、229農薬、約130農産物。
世界では、700〜1000の農薬が使われていると言われているが、229農薬以外の基準のない農薬は、
食品中にいくら残留していても野放しだった。
しかいしこの制度には問題尾が残ろう。
主食たる米には0,1のカドニュームを含んでいる。生産課程からしてやむえないもの。
ドイツ、ベルギーの先進国では廃棄の処置がそう多くはない。食の廃棄・回収は乳幼児などに限られている。
食は太陽神からの」プレゼント。
太陽光発電と同じである。
マウスでの・ワン・クリック。元気の元。
試してみてください。
↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑ ワン・クリック!
コメント