温暖化
2006年6月2日サイバー・攻撃なる社会現象があるとすればわれらの年代よりゲームになれた若き人たちのほうが理解が早いであろう。
全国のサーバーがどうにも調子がわるかったらしい。
一日中まさかサイバー攻撃ではないだろうがこの日記サーバーがおかしく繋がらなかった。
季節の変更時期ゆえかどうにも調子が悪い。
久しぶりにアメの午前中は午後には晴れ夕方にはまたアメ。
衣装の衣変えはパフォーマンス好きの小泉のお得意技。
何でも支持率上昇になれば恥も名誉もかなぐり捨ててこの人は突き進む。
先進国でもこの国の議会ではノー・ネクタイがまかり通り
沖縄のかりゆしウエア姿でテレビ画面をきにする。
肝心なる国会議論は強行決議のみで議論の経過は国民には伝わってはこない。
クールビズ2年目で環境省ほぼ全員がノーネクタイ
夏を軽装で過ごし、消費電力を抑えることで温暖化防止を図るのが「クールビズ」
の趣旨なんだそうな。
おい!オイ!チョウッと違うだろうが。
温暖化防止策まで持ってくるならなぜに太陽光発電の普及助成費用をやめたのか。
クールビズの制服費用は今日の営業でイオンに行ったが、ナント6500円もするではないかいな。
衣類関係の業者の売り上げの広告塔でしかせきやんには見えない。
政府が首相自らが厳粛なる議論の場でこだわる問題ではない。
頭の固い小沢民主党は戸惑いを隠せず、なんら変わらぬ服装で登庁してるではないか。
かっこつけの支持率のみの政治はもうゴメンダ!
その衣装一体どこの国の首相なんだ。インドやタイ国みたい。共同プレスで配信されてるんだぞ!
地球温暖化の実態はそんな問題ではない。
すでに環境は地球規模のビジネスである。
新聞記事を転写する
排出権取引、金融商品に 証券大手が開発
地球温暖化ガスの放出を抑えると代わりに得られる「排出権」を組み込んだ新手の金融商品を証券大手が開発した。今のところ販売先は
環境に関心の高い富裕な投資家や、排出権を買う必要が出てきそうな大企業などに限られているものの、今後、排出権の需要は高まるとみ
られ、多様な商品が登場しそうだ。証券各社は「新商品が広まれば温暖化ガスの抑制にもつながる」と売り込んでいる。(長屋護)
温暖化防止を促す債券投資の仕組み
●売却益狙い・連動債券 需要増、相場高騰を期待
欧州では05年1月から排出権の市場取引がスタートした。京都議定書の温暖化ガス削減の枠組み「京都メカニズム」には、先進国の企
業が途上国で共同事業を行って温暖化ガスの排出を削減すると、その分だけ自社の排出権に追加できるクリーン開発メカニズム(CDM)などが盛り込まれた。
大和証券グループが開発した商品は、代替フロン製造工場で副産物として排出されている地球温暖化ガスを回収、破壊する中国での環境対策事業に着目。丸紅や日揮が出資するCDMだ。この事業から排出権を購入する。
投資家から集めた資金はまず、信用度の高い米国の連邦住宅抵当公庫債に投資する。ドル建ての元本は保証されており、この利子を排出権の購入費にあてる。
排出権は最終的に欧州市場で売却し、運用益に加える。今の相場で試算すると利回りは年7〜8%程度になる。ただ、特殊な商品なので
、7年半先の満期までに転売したくても引受先が見つからない可能性がある。
投資家の資金を直接、排出権の購入に振り向けないのも、排出権市場がまだ未成熟でリスクが高いとみているからだ。
世界的にみて、排出権の需要は08〜12年に計32億トン分が見込まれる。対して供給は5億〜8億トン分しか見込めない、との試算
もある。日本でも4億トン分調達が不足する恐れがある。排出権相場の高避けられそうになく、大手商社も排出権の確保や転売に相次いで動いている。
排出権が値上がりして困る企業向けに、値上がり分を相殺して経営負担を和らげる金融商品も現れた。
野村証券が日立製作所と共同で温暖化ガスの排出権の先物価格と連動する新型債券を開発し、2月下旬に発行した。10カ月満期で、今
年12月に欧州市場の排出権の先物価格が発行時点より高ければ、購入先は運用益が増え、低ければ減る。
将来、排出権が必要になるような企業がこの債券を買えば、相場の上昇に応じて運用益が入るため、いざ購入という時にも出費を抑える
ことができる。電力会社など排出量が多い企業が得意先になりそうだ。
日立が開発にかんだのは、将来の排出権購入費用の膨張に備え、取引技術を習得するためだ。日立は、温暖化ガスを独力で削減するには
限界があるとみている。環境規制が厳しくなれば市場などから排出権を買う必要に迫られる可能性がある。
環境負荷のないタイヨウコウ発電の普及はこれらの議論以前の社会的機構にせねばならぬ問題ではなかろうか。
石油一滴も取れない国のエネルギー政策の根幹の問題で政治の課題でもある。
マウスでの・ワン・クリック。元気の元。
試してみてください。
↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑ ワン・クリック!
全国のサーバーがどうにも調子がわるかったらしい。
一日中まさかサイバー攻撃ではないだろうがこの日記サーバーがおかしく繋がらなかった。
季節の変更時期ゆえかどうにも調子が悪い。
久しぶりにアメの午前中は午後には晴れ夕方にはまたアメ。
衣装の衣変えはパフォーマンス好きの小泉のお得意技。
何でも支持率上昇になれば恥も名誉もかなぐり捨ててこの人は突き進む。
先進国でもこの国の議会ではノー・ネクタイがまかり通り
沖縄のかりゆしウエア姿でテレビ画面をきにする。
肝心なる国会議論は強行決議のみで議論の経過は国民には伝わってはこない。
クールビズ2年目で環境省ほぼ全員がノーネクタイ
夏を軽装で過ごし、消費電力を抑えることで温暖化防止を図るのが「クールビズ」
の趣旨なんだそうな。
おい!オイ!チョウッと違うだろうが。
温暖化防止策まで持ってくるならなぜに太陽光発電の普及助成費用をやめたのか。
クールビズの制服費用は今日の営業でイオンに行ったが、ナント6500円もするではないかいな。
衣類関係の業者の売り上げの広告塔でしかせきやんには見えない。
政府が首相自らが厳粛なる議論の場でこだわる問題ではない。
頭の固い小沢民主党は戸惑いを隠せず、なんら変わらぬ服装で登庁してるではないか。
かっこつけの支持率のみの政治はもうゴメンダ!
その衣装一体どこの国の首相なんだ。インドやタイ国みたい。共同プレスで配信されてるんだぞ!
地球温暖化の実態はそんな問題ではない。
すでに環境は地球規模のビジネスである。
新聞記事を転写する
排出権取引、金融商品に 証券大手が開発
地球温暖化ガスの放出を抑えると代わりに得られる「排出権」を組み込んだ新手の金融商品を証券大手が開発した。今のところ販売先は
環境に関心の高い富裕な投資家や、排出権を買う必要が出てきそうな大企業などに限られているものの、今後、排出権の需要は高まるとみ
られ、多様な商品が登場しそうだ。証券各社は「新商品が広まれば温暖化ガスの抑制にもつながる」と売り込んでいる。(長屋護)
温暖化防止を促す債券投資の仕組み
●売却益狙い・連動債券 需要増、相場高騰を期待
欧州では05年1月から排出権の市場取引がスタートした。京都議定書の温暖化ガス削減の枠組み「京都メカニズム」には、先進国の企
業が途上国で共同事業を行って温暖化ガスの排出を削減すると、その分だけ自社の排出権に追加できるクリーン開発メカニズム(CDM)などが盛り込まれた。
大和証券グループが開発した商品は、代替フロン製造工場で副産物として排出されている地球温暖化ガスを回収、破壊する中国での環境対策事業に着目。丸紅や日揮が出資するCDMだ。この事業から排出権を購入する。
投資家から集めた資金はまず、信用度の高い米国の連邦住宅抵当公庫債に投資する。ドル建ての元本は保証されており、この利子を排出権の購入費にあてる。
排出権は最終的に欧州市場で売却し、運用益に加える。今の相場で試算すると利回りは年7〜8%程度になる。ただ、特殊な商品なので
、7年半先の満期までに転売したくても引受先が見つからない可能性がある。
投資家の資金を直接、排出権の購入に振り向けないのも、排出権市場がまだ未成熟でリスクが高いとみているからだ。
世界的にみて、排出権の需要は08〜12年に計32億トン分が見込まれる。対して供給は5億〜8億トン分しか見込めない、との試算
もある。日本でも4億トン分調達が不足する恐れがある。排出権相場の高避けられそうになく、大手商社も排出権の確保や転売に相次いで動いている。
排出権が値上がりして困る企業向けに、値上がり分を相殺して経営負担を和らげる金融商品も現れた。
野村証券が日立製作所と共同で温暖化ガスの排出権の先物価格と連動する新型債券を開発し、2月下旬に発行した。10カ月満期で、今
年12月に欧州市場の排出権の先物価格が発行時点より高ければ、購入先は運用益が増え、低ければ減る。
将来、排出権が必要になるような企業がこの債券を買えば、相場の上昇に応じて運用益が入るため、いざ購入という時にも出費を抑える
ことができる。電力会社など排出量が多い企業が得意先になりそうだ。
日立が開発にかんだのは、将来の排出権購入費用の膨張に備え、取引技術を習得するためだ。日立は、温暖化ガスを独力で削減するには
限界があるとみている。環境規制が厳しくなれば市場などから排出権を買う必要に迫られる可能性がある。
環境負荷のないタイヨウコウ発電の普及はこれらの議論以前の社会的機構にせねばならぬ問題ではなかろうか。
石油一滴も取れない国のエネルギー政策の根幹の問題で政治の課題でもある。
マウスでの・ワン・クリック。元気の元。
試してみてください。
↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑ ワン・クリック!
コメント