使命感

2006年7月5日コメント (1)
書きたいときに書いとかないと、古びれ、書きそびれる。
時間がないの理由で自己納得させてるのがこのブログ文化の社会的水準でブログがマスコミ扱いになるのはまだ、ほど遠かろう。
ブログは、いいがままの食いちぎられ道具立てに過ぎないようだ。
W杯出場3回のジャパンで全ての試合に先発フル出場はタダ一人ですごいことらしい。
野球界にたとえると長嶋茂雄みたいなもんであろう中田英寿
デビューの1993年のU17(17歳以下)世界ユース選手権に出場してベスト8入りに貢献したのが16歳
その引き際こそが人の個性を際立たせるという人生の真実を思い起こさせる日本サッカーの顔の引退だ。
敬愛するサッカーブログの(失礼!教育ブログ)のうどんさんで今後も造詣を深めたい。
ドイツでの敗北後にたちあがれず、一人寝ている姿が今のことを誰も思いだしてることであろう。
引退の報道が自らの公式ホームページに、コメントを載せただけであるのが、現代的。
ブログ・文化に取り組んでるせきやんの鼻息も荒い。
記者会見も行わないままでの引退報道である。
それが、その世界を生きたものにしかわからないやり方である職人としては理解する。
ただ、まだまだ、サッカー界の未成熟さを感じる
 記者を介在させずに、人々に語りかけたい。
社会的に影響力を持つ人物の気持ちがわからないでもない。
昭和47年の佐藤栄作元首相による引退会見はハプニングが起こった。
途中「新聞は大嫌いだ」との発言になり、記者会見室は騒然となり、さらに、新聞記者が一斉に退場するなか、
タダ一人テレビに向かって語り続けた。
ノーベル賞それも平和賞でお笑いであったが造船疑獄を兄岸信介とともに乗り切り戦後二番目に長い政権を維持した。
イイも悪いも政治家の職人さんであった。
新聞の伝えるところ
 「サッカーがあんまりわからない人が書いているから、人の身なりや言動でしか記事が書けないんだと思う」。親しい作家、村上龍さんとの対談で指摘していた。との記事がある。
サッカーを愛してるが故の傲慢さと素人記者には写るのであろう。
レベルの落差から来る誤解である。
tだ国家を代表するまでになってるサッカーならやはり語られねばならないであろう。
ジャパンが敗北しどうすれば世界レベルになりうるのか。
スポーツはいまや国威を背負っている。
日本のなかだけの美徳たる、武士道の「敗軍の将、兵を語らず」は世界では通用しない。
日本人でもないジーコがプロ意識の欠如を残して総括して去った。
もっと明らかにして去るべきではなかったのか。
世界に追いつくたゆまぬハイテンションレベルの努力
せきやんでさえ生きるか死ぬかのギリギリで努力している。
先ほど無礼なる借金取りの屋根防水の方とお話し合い。
こちらの事情はどうでもいいらしい。
ブログに勝る酷い現実は隠語で娑婆の世界といわれるはずだ。
そこにまだ身をゆだねてる訳だが、自分とは隔たりが大きいようなる倫理観。
未払いのせきやんが悪いのでことの善悪はハッキリしている。
ただ、理由は私事から出たわけでなく、事業予算の貧弱さにあるに過ぎない。 
緊急に他の仕事から穴埋めしようとしてう姿勢は卑下されるものではない。
卑屈なる姿勢を見せると食いちぎるこの現実世界。
マスコミの介在如何では社会的死の宣告ををされてしまう。
中田英寿の読みは将来も見据えたものなんであろう。
たて!たちあがれ!日本のために!男なら疾風怒濤にたちむかうしかない。
昨夜の豪雨の中の運転成功は休み休みを使い安全に徹しきったから。
ガソリン切れはエビの飯田石油店の深夜のご厚意にたまもの。
多くの神がかり的なことが同行した二人におこった。
迷子になってると55番線のバスに行き先が書いてある。
「ソレっ!」後をつけ事なきを得た。
ソレも二回目は小笹6丁目行のバス。
1〜3丁目はあるが4町ガ見当たらない。
地元の方もよく知らずにいると、6丁目行のバス。
どうなってるんであろう。
土地勘もなくナビ装置もなくメッチャクッチャに運転してたのにもかかわらず、長住の町内表示。高速インターから最短時間で着いている。
太陽光発電に携わっていると実に不思議に助けられる。
真剣にウソなく取り組んでるからと自己分析。
安全祈願の朝日に手を合わせてることがいいのかもしれない。
日本人の宗教感はこれぐらいで十分ご利益にあやかっている。
待ち人きたらず
朝に現物を確認するも真っ向否定!
あにはからんや、済んでる事実が発覚。
いかに・・いざ!・・、

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コメント

りす
りす
2006年7月7日1:11

>日本のなかだけの美徳たる、武士道の「敗軍の将、兵を語らず」は世界では通用しない。

……いえ、あの〜。
ソレの語源は、中国大陸ですから!! (^◇^;)d”

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