パソコンを前にして

2006年7月15日
初めての御夫婦受賞,伊藤たかみ/角田光代芥川,直木賞に縁が無きせきやんはブログで表現してるが灰皿が山盛り。
飯は無くともタバコはほしい。
先月のたばこの売れ行きは、いつもの月の1・5倍あったそうだ
7月からの値上げを前に、半月分買いだめしていた計算になる
1箱300円でもまだまだ紫煙の動きを楽しんでいる。
建物内の愛煙家狩り、の状況下に持ち前の反骨(?)(へそまがり)精神に火がつきことがタバコゆえ、なおさらら燃え盛る。
それでは困る、というわけで厚生労働省が立ち上がった。
保健師らのために作られた、「禁煙支援マニュアル」のCD―ROMをパソコンに入れる。
「悪い指導」「良い指導」が映像化される。
「たばこは心の健康にいい」
「ウチの家系は皆がヘビースモーカーだが元気だよ」
愛煙家の言葉に保健師がたばこの害を並べ立てて脅迫するのは逆効果
良い指導は、愛煙家の理屈にも耳を貸し、禁煙を押しつけない。
「たばこを控えてみようか」という気持ちが湧くように忍耐強く待つ。
スモーカーの心理は、まことに難しいものと解いている。
どうやらせきやんも異色の性格ではないようである。
女性ブロカーはさしずめ、指の先に気持ちが行くのだろうか。
コーセーの調べでは、40代前半までの女性の49%がネイルエナメルを使っている
自分の指先をケアする人は確実に増えている。
背景にはパソコンの普及あり、という推論は乱暴であろうか。
目の疲れ、その後の肩の凝りのパソコン作業空間で、唯一視界に入るのが、キーをたたく指先。
人間らしさを取り戻す瞬間、といったら大げさかメイルを張る。
その彩りに、時折ふっと息をつく。
 ただ、エナメルは1週間ほどではげてくる
。美しさを保つには手間ひまかかるし、もはや強迫観念かと思う派手なネイルの女性も増えている。
快感を維持するために新たなストレスが生じる。なんとも皮肉な話ではあるとの國保環のコラムからである。
煙の無いところに火はつかぬ。
14日のお昼時期にニシタチを歩いている。ナンデ昼間に・・
高力質屋を探していると、厳重なる立ち入り禁止区域がある。。早朝2時頃4件の付け火だったらしい。
夕方には逮捕でどこかの目立ちかり屋の火付けブロガーではなかった。
質屋?実は指輪二個の処分依頼を受けたため。
ダイヤのポイントをメレといい、中央にはキャッツアイの石。、
もう一個はメノー。
ソレがどうにも結構な値段がつかないので持ち帰った。
庶民の生活実態はここまで来ている。
金満家宅ではクーラーさえついていないケチケチ生活。
工事費用の請求書をお願いをこめて持参した。
銀行に縁が無いゆえ自己資金運営。ニックキ銀行!されどお願い!銀行である。
銀行を指すバンクの語源は中世のイタリアで両替商が使った取引台の「バンコ」に由来するという。
14世紀から15世紀にかけてフィレンツェを中心に莫大な富をなしたメディチ家は商人から銀行業に転じた。
「金持ちが天国の門を通り抜けるのは駱駝(らくだ)が針の穴を通るより難しい」
といわれた社会が金融という事業に贖罪の意識を求めたおすそ分け。。
一族が学問や芸術から公共建築や慈善事業にいたる文化支援にいそしんだ結果、「メディチ・コンプレックス」と呼ぶ社会貢献の伝統は現代の企業家に継承された。
5年4カ月ぶりに日銀が決めたゼロ金利解除に伴い、民間金融機関で預金金利などの引き上げが広がっている。
太陽光発電や住宅ローン金利の上昇などで増える支払利息を差し引いても、これから1年で家計に4200億円の利息が流れ込むという。
膨大な不良債権や貸し渋りなどで、バブル崩壊後の日本の銀行のイメージは大きく損なわれてきた。
銀行は金融サービス業としての基本に立ち返ってほしいものだ。
ブロークン英語力ゆえか銀行に縁が無いゆえか、
バンクはバッカ!としか聞こえない。

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