トップ・テンは一日天下でした。(>ヘ<)゜ ゜。ビエェーン
みなさ〜ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
「プチッ!」
(^-^)お頼み申します。!(^-^)
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ワン・クリック!
有難うございます(^ー^* )フフ♪
にわかに、焦ってきた。
秋きぬと・・・かぜの音に驚いたのではない。
セミの鳴き声が完全に変わってきている。
そういえばもう15日は過ぎてるではないか。
川遊びでの途中や帰りは他人家の柿木で空腹をうめた。
(ドロボーじゃん)
足はもちろん素足。石の上は熱くてたまらなかったが、この時期は涼しさがあったものだ。
川遊びでのフナやはえ、エビ、鯰(なまず)を流木を燃やし続けてる石原で焼き空腹を埋めた。
デザートはウリ、(今のメロン)スイカ、トウモロコシ
もちろん近辺の怒りそうでない家の畑を目標にみんなでドロボーし食った
トウモロコシ、スイカが終了して柿に変わる頃がこの15日過ぎからで夏の終了。
この頃の柿をボン柿という。
温暖化は確かである。
そうなるとこの暑さはいとおしくなる。
昼寝ひとつそうだ。
最高の場所は北川影の竹で編んだ棚。
ただし一人分しかスペースがない。
兄弟だけで男が7人もいりゃぁ〜最初からあきらめ次の策を必然的に練る。
薄暗くてひんやりしたところ・・・・仏間である!
壁に掛けられた額装の写真、判らぬ戒名の位牌群実に怖いので寝入るのが早かった昼間でさえなお。
一人で家にいるのが怖かった。
息子、娘の高鍋での子育ての頃、テレビなどがあっても家の中は怖かったと見え庭で遊んでたのを思い出す。
お尻の蒙古ハンのアオジンタンと同様身に持ってるもののようだ。
生老病死が真実としての人生の悟りの境地とはいえ、身の回りにソレがあった。
ゆえに恐れ穢れの国ゆえ分祀靖国だの本来騒ぎ立てるものジャァない。
人間の寿命は百年足らず、死者は永遠のものならば、
「永遠の死者の立場に立って考えるとき、はじめて真実のあり方が得られる」
中国の戦国時代末に編まれた「呂氏春秋」のことば。
新聞に岡田功はこう書いた。
タイ人の極意
うだるような暑さ。でも、私はあまり苦にならない
暑さをしのぐコツを多少タイより学んだからだ。
その一、「省エネ」歩き。
スピードを今の半分に落として、すり足でダラダラ〜、ダラダラ〜と歩く。不思議と汗が出ない。
ただ、日本でこの歩き方をしたら、並んで歩く人からどんどん遅れ、「だらしない歩き方はやめて」と嫌がられる
その二、水浴び。起床時、帰宅後、就寝前など一日に何度も水を浴びる。
汗を洗い流し、体温を下げ、体を清潔に保つ「一石三鳥」の効果がある。暑いタイで汗臭い人がいないのはこの習慣のお陰。
その三、日陰を選んで歩く。タイ人は真っすぐ歩かず、木陰や建物の陰を選んでジグザグに歩く。
直射日光の下で信号待ちをするなんて論外。ところが、都会の街中ではビルのガラスに日光が反射するうえ、木陰も少ない。街づくりが全くなっていない。っと、いけない。イライラしないのが第四の極意なのだ。
今楽しまないと冬にはできないことである。
みなさ〜ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
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秋きぬと・・・かぜの音に驚いたのではない。
セミの鳴き声が完全に変わってきている。
そういえばもう15日は過ぎてるではないか。
川遊びでの途中や帰りは他人家の柿木で空腹をうめた。
(ドロボーじゃん)
足はもちろん素足。石の上は熱くてたまらなかったが、この時期は涼しさがあったものだ。
川遊びでのフナやはえ、エビ、鯰(なまず)を流木を燃やし続けてる石原で焼き空腹を埋めた。
デザートはウリ、(今のメロン)スイカ、トウモロコシ
もちろん近辺の怒りそうでない家の畑を目標にみんなでドロボーし食った
トウモロコシ、スイカが終了して柿に変わる頃がこの15日過ぎからで夏の終了。
この頃の柿をボン柿という。
温暖化は確かである。
そうなるとこの暑さはいとおしくなる。
昼寝ひとつそうだ。
最高の場所は北川影の竹で編んだ棚。
ただし一人分しかスペースがない。
兄弟だけで男が7人もいりゃぁ〜最初からあきらめ次の策を必然的に練る。
薄暗くてひんやりしたところ・・・・仏間である!
壁に掛けられた額装の写真、判らぬ戒名の位牌群実に怖いので寝入るのが早かった昼間でさえなお。
一人で家にいるのが怖かった。
息子、娘の高鍋での子育ての頃、テレビなどがあっても家の中は怖かったと見え庭で遊んでたのを思い出す。
お尻の蒙古ハンのアオジンタンと同様身に持ってるもののようだ。
生老病死が真実としての人生の悟りの境地とはいえ、身の回りにソレがあった。
ゆえに恐れ穢れの国ゆえ分祀靖国だの本来騒ぎ立てるものジャァない。
人間の寿命は百年足らず、死者は永遠のものならば、
「永遠の死者の立場に立って考えるとき、はじめて真実のあり方が得られる」
中国の戦国時代末に編まれた「呂氏春秋」のことば。
新聞に岡田功はこう書いた。
タイ人の極意
うだるような暑さ。でも、私はあまり苦にならない
暑さをしのぐコツを多少タイより学んだからだ。
その一、「省エネ」歩き。
スピードを今の半分に落として、すり足でダラダラ〜、ダラダラ〜と歩く。不思議と汗が出ない。
ただ、日本でこの歩き方をしたら、並んで歩く人からどんどん遅れ、「だらしない歩き方はやめて」と嫌がられる
その二、水浴び。起床時、帰宅後、就寝前など一日に何度も水を浴びる。
汗を洗い流し、体温を下げ、体を清潔に保つ「一石三鳥」の効果がある。暑いタイで汗臭い人がいないのはこの習慣のお陰。
その三、日陰を選んで歩く。タイ人は真っすぐ歩かず、木陰や建物の陰を選んでジグザグに歩く。
直射日光の下で信号待ちをするなんて論外。ところが、都会の街中ではビルのガラスに日光が反射するうえ、木陰も少ない。街づくりが全くなっていない。っと、いけない。イライラしないのが第四の極意なのだ。
今楽しまないと冬にはできないことである。
コメント
祖母の家を思い出しました。
子供の頃、お盆には祖母の家に行っていたのですが、今年は行けませんでした。
宮崎には楽しい地名があります
トロントロン
銀座
そして・・土々呂
どうでしょう。
宮崎に興しいただけならご案内いたしましょう
トトロについてはせきやんも何回か書いてます。
2004/4/09
http://diarynote.jp/d/36488/_205.html
残暑厳しくゆえご自愛ください。
祖母は、鹿児島県に住んでました。
九州の人は優しい人が多いですね。
トトロは、何回観ても良いですね。
童心に返りますね!