♪!ご来場の皆様!うれしい報告です
やりました!ついにベスト・テン入り、それも第5位なんです。夢みたいです
みな様のおかげです。
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巨人の上原投手(31)が25日、阪神14回戦(甲子園)で6勝目を挙げ、通算100勝を達成した。オメデトウ。
やぁ〜驚いたもんだ。日本一頑固な組織が動いた。
言論も捨てたモンジャァない。
これではテロは起こらない。
YES、NOのいえないファジーなあいまいさの日本文化の勝利。
宗教法人ゆえ国家の意見さえ動じなかったかたくなな集団・靖国氏子が動いたのである。
かねてよりアメリカに対しても動かなかった靖国・戦争博物館が、展示内容を変更し、歴史観を書き換えるという。
靖国神社の「遊就館」が、館内で展示している第二次世界大戦での米国の戦略に関する記述の一部について、
「誤解を招く表現があった」として見直し作業を始めたことが24日、わかった。
内容を変更するのは「ルーズベルトの大戦略」と題して、第二次世界大戦での米国の戦略について触れた部分。
この記述では、まず
「大不況下のアメリカ大統領に就任したルーズベルトは、三選されても復興しないアメリカ経済に苦慮していた」
と当時の米国経済の窮状を説明。また、
「早くから大戦の勃発を予期していたルーズベルトは、昭和14年には米英連合の対独参戦を決断していたが、米国民の反戦意志に行き詰まっていた」
として、米国内に反戦世論があったことを紹介している。
「米国の戦争準備『勝利の計画』と英国・中国への軍事援助を粛々と推進していたルーズベルトに残された道は、資源に乏しい日本を、禁輸で追い詰めて開戦を強要することであった。そして、参戦によってアメリカ経済は完全に復興した」
と表現し、米国は国内経済の復興を目的に対日開戦を志向したと解釈できる内容だった。
この記述をめぐっては、元駐タイ大使の岡崎久彦がサンケイ紙で、
「安っぽい歴史観は靖国の尊厳を傷つける」
と指摘、同館に問題の個所の削除を求めていた。
岡崎氏は
「早急に良心的な対応をしていただき感動している」
と新聞は伝える。。
米紙ワシントン・ポストに保守派の論客として知られるジョージ・ウイル氏が論説を掲げ、
安倍晋三氏は新総理となったら靖国に参拝すべからずと論じている。
その理由として挙げているのは、単に日中関係が悪いから修復する必要があるということだけであり、米国の世界戦略にとってどうのこうのという論点は全くない。
むしろ、全体の書きぶりは、歴史家ウイル氏らしく、中立的、思索的であり、日本に対する非難のトーンはない。
たとえば、中国が内政干渉する以上、日本は言うことを聞けないとの態度に対しては、ネルソンの火掻棒理論を紹介している。
トラファルガーの海戦の前に、火掻棒を手にしてネルソンは言った。「火掻棒をどこに突っ込もうとおれはかまわない。
ただナポレオンがここに突っ込めと言うなら、おれは他の所に突っ込む」。これを良いとも悪いとも言わず、中立的な歴史的な例として紹介しているだけである。
遊就館の展示についての次の部分である。
「遊就館の展示によれば、『大東亜戦争』は、ニューディール政策が大不況を駆除できなかったので、資源の乏しい日本を禁輸で戦争に追い込むという、ルーズベルト大統領の唯一の選択肢として起こされたものであり、その結果、アメリカ経済は完全に回復した、と言う。これは唾棄(だき)すべき安っぽい(あるいは、虚飾に満ちた、不誠実な=dis−gracefully meretricious)議論であり、アメリカ人の中で、アンチ・ルーズベルトの少数ながら声ばかりは大きい連中が同じようなことを言っていた」
ウイル氏は引用され得る少数論の存在もちゃんと示しながら、この論に対する侮蔑の態度を明らかにしている。
そして更に「小泉氏も安倍氏も、靖国参拝の際、遊就館には行っていない」と公平に付記している。
全体の論旨には賛同できない点はある。というよりも、彼は私の尊敬する歴史家であるが、現実に動いている国際情勢については事実の誤認がある。
多くの意見が寄せられ、靖国氏子が動いた。
言論が勝利した瞬間である。
日本にも民主主義はあるのである。
一時が万事項でなきゃぁ。
靖国の英断に諸手をあげて賛辞を送る。
これがテロから国家を守る道である。
軍事では国家の全ては守れない。
未払い問題で25日9時から12時過ぎまでお話したが土曜日に持ち越し。
どうしたら身が守れるのか。真実はなかなか通らない。
みなさ〜〜〜〜〜あぁん!
「プチッ!」
(^-^)お頼み申します。!(^-^)
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内容を変更するのは「ルーズベルトの大戦略」と題して、第二次世界大戦での米国の戦略について触れた部分。
この記述では、まず
「大不況下のアメリカ大統領に就任したルーズベルトは、三選されても復興しないアメリカ経済に苦慮していた」
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安倍晋三氏は新総理となったら靖国に参拝すべからずと論じている。
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コメント
実り多きたびと無事に過ごされんことをお祈りいたします。」
飲み水だけは気をつけてください。
いってらっしゃい。