NHK・ラジオ深夜便
2006年9月16日コメント (1)「プチッ!」!してくださいよ〜〜(>ヘ<)゜ ゜。ビエェーン
(^-^)お頼み申します。!(^-^)
↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
ワン・クリック!。=( ̄。 ̄;)フゥ
非常道具にラジオはかかせない。
台風13号は経験則から中国大陸上陸でまっさかと思ってたが
台湾上陸の手前で、北上を始めて九州をにらんでいる
迷走秋の台風そのもの。
最大風速は50m/sだが、9/16の宮崎は暑く、29度の夏真っ盛り。
たらい水の行水ならぬ、シャワーで汗を流し午後にのぞんだ。。
この状態ゆえ、13号台風は海からエネルギーをもらいまだまだ巨大台風となろう。
大陸には高気圧が二つも押さえ込んで行く手を阻んで直撃間違いなし!
屋根のパネルは大丈夫だろうかといつも職業病である。
自然を相手にした実に因果な商売の太陽光発電の仕事である。
注目されるのはスポーツの出来事。
中日・山本昌(41.2才)が84人目、73回のノヒット・ノーランを達成した。
最高齢の達成らしい。ソレも自身初。
200ヒットまであと「2」と迫ったメジャーリガー/イチローとともにオメデタイ。
宮崎一のデパート・山形屋がオープンした。
スターバックス・コーヒーも出店して、向かいにあるタリーズも戦々恐々であろう。
15000人の予測に45000人が訪れたそうな。
取り壊しの仕事依頼が来たのが、つい先日早いものである。
先週オープンの橘百貨店とあわせて、市街地勢力と九州一の売り場面積・イオンがどうなっていくのか。
駐車場の問題は解決してないので、勝敗は明らか。
明らかに悲報なのは,竹中大臣の辞任。
70万のトップ当選の付託に答えてない。
繰上げ当選はプロレスラーこれで3人。乱闘国会は万事OK。
オット!
ラジオ深夜便の話しをしたかったのだ。
この深夜番組のリスナー200万人。
深夜便の歌というのが出来評判である。
4月、五木寛之がJポップ、ロック、かといって古風なるナツメロでもないその空間を埋める歌い継がれていく歌を目指して作られた。
加藤登紀子作詞・作曲で自ら歌っている「檸檬」という曲。
冊子「ラジオ深夜便」5月号に詩と楽譜が載っている。
3時50分に深夜便のオリジナル曲「深夜便の歌」が流れる。
「檸檬(レモン)」が最初。
次ぎに五木寛之作詞弦哲也作曲の
「夜のララバイ」が藤田まことの歌唱で熱傷、残念ながら6月で終了
「こころの時代」では毎月最終日曜日の4時6分頃から五木寛之の出演で「わが人生の歌語り」賀続いている。
「夜のララバイ」
作詞 五木寛之
作曲 弦 哲也
歌 藤田まこと
一 優しいと いう字を 人の憂いと読んでみる
いつも そのこと 思うたび つらい気持ちになってます
優しいだけでは 生きられず つよくなるだけ こころが さむい
だからせめてこんな夜は あかりを消して ひとりでうた う子守唄
二 偲ぶと いう字を ひとを思うと書いてみる
だけど 昔の思いでに すがる気持ちは ありません
この世に生きるということは 胸をはるだけ背中がさむい
だから せめてこんな夜は 自分のために ひとりでうた う子守唄
だから せめてこんな夜は 自分のために ひとりでうた う子守唄(繰り返し)
ララバイ ララバイ ラララ−ラバイ
ララバイ ララバイ ララララララバイ
(ハミング)
ラララ ララ−ラ バイ
7月は、みなみなんぼう、61歳になっているそうだ。
1.道程
2.頂
3.花紀行
唄入り3曲、カラオケ3曲、全6曲収録予定。
全曲ギターコード譜付き/KICM-28×1,300(taxin)
「酔いどれ女の流れ歌」でソングライターとしてデュー以来、「山ロさんちのツトム君」「ウイスキーの小瓶」など数々のヒット曲を生み出し、独特の素朴さと風刺精神で唯一無二の世界を築きあげた、みなみらんぼう。
ライフワークでもある「山登り」「スローライフ」をテーマにした団塊の世代に向けたストレートなメッセージ「道程」
まさに人生の応援歌。
小椋佳の9年ぶりのオリジナルアルバム「未熟の晩鐘」。
7月から9月までNHKのラジオ深夜便で深夜便の歌として毎日流れている「船旅」が収録されている。
♪
船旅に 擬えるなら 兎に角に 私の船は
甘やかな 港を後に 帆を立てて 錨を上げて
海へ出た 荒ぶる海へ
煌めきの 宝探しか 安住の 島求めてか
行く先の まだ定まらず 自らの 力も知らず
入り混じる 期待と不安
志同じくして 並び行く友に出逢えるだろうか
心を熱く重ねて 連れ添える愛に出逢えるだろうか
人の身は ままならぬもの 何故かしら 時に無気力
情けない 怠け心が 忍び込み 漂流船と
成り果てる 恐れが襲う
海図無く 羅針盤無く 蒼臭い 未熟な知恵と
競い立つ 欲望たちと 我知らず 湧く情熱を
せめてもの 追い風にして
振り返って悔いの無い 充実の海を渡れるだろうか
嬉し泣きできるほどの 悦びの場所を抱けるだろうか
船旅に 擬えるなら 兎に角に 私の船は
甘やかな 港を後に 帆を立てて 錨を上げて
海へ出た 荒ぶる海へ ♪
聞いていて思わず涙がこぼれる。
雑誌ラジオ深夜便に小椋佳のコメント
「人生を旅にたとえた『船旅』は、こらから社会に”船出”する若者だけでなく、そろそろ定年を迎える団塊の世代の歌でもあるんです。
今、時代が大きく変わろうとしていて、個々人が自分で生き方を選択する時代が始まっています。
五、六十代、あるいはそれ以上の世代が、新しい生き方を模索しながら充実した人生を生きようとしている。
日常を生きていくことは”挑み”だと思うんです。
いきいきとよりよく生きたいという前向きな思いは、年齢にかかわらずあると思う。
そういう方々の心に響く歌を作りたかったのです」
9/17の深夜便の内容は江である。
23
ラジオ深夜便▽アンカー国井雅比古
23; 20〔日本列島くらしのたより〕
秋田県大仙市 佐々木義実
〔ないとエッセー〕
ボリビア音楽に魅せられて(1)
フォルクローレ演奏家 木下尊惇
全国天気 明日の日の出
0;00 WN・パリ
浅野素女
朗読 「蝉しぐれ」
作:藤沢周平
語り:松平定知アナ
今日の動き・歌・世界の天気
1;00 ラジオ第1 総理記者会見
〔地域に生きる〕
かあちゃんパワーで村づくり
福島県飯舘村
村長 菅野 典雄(前半)
2;00 〔地域に生きる〕(後半)
〔ロマンチックコンサート〕
思い出のオールディーズ:ロックン・ロール
黄金時代 ジョニー・B・グッド、
エイント・ザット・ア・シェイム、愛しのモナ、
エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トウ・
ラヴ ほか
全国交通情報
3 〔にっぽんの歌こころの歌〕
懐かしの歌謡スター:津村謙集
上海帰りのリル、流れの旅路、
紅いマフラー、あなたと共に
ほか
歌・全国天気・気温
4 〔こころの時代〕
古代の道を探し続けて(1)
元美術会社社長
村上 誠
誕生花・番組予告
なお、深夜便の雰囲気を決めるアンカーは次の通り。
愛称の会うヒトと出会えれば、ラッキー。
人生が変わります。
月 遠藤ふき子 国井雅比古
火 須磨佳津江 水野節彦
水 川野一宇 宮川泰夫
木 迎 康子 斎藤季夫
金 西橋正泰 峯尾武男
土 榊 寿之 加賀美幸子
日 宇田川清江 明石 勇
1週3週5週 2週4週
(4、5週は地方発)
関西発ラジオ深夜便は、1995年4月からNHK大阪放送局製作で放送されているラジオ深夜便の金曜日の番組タイトルである。
23:55ごろから気象協会からの解説と翌日の日の出の時刻、また0時55分ごろから世界の天気(世界の主要15都市に加え、関西発のみ大阪を加えた16都市の予報)を放送。
「なつかしのSPレコード盤コーナー」(第2週前半。レコード史研究家として知られる毛利真人氏所有の昭和初期のレコード盤から名盤を聴かせる)
「かんさいストーリー」(第3週前半。関西在住、あるいは関西出身の著名人の著書・エッセーをNHK関西地区各放送局アナウンサーが朗読する)
枕もとのラジオはいつも深夜中うなっている。
「プチッ!」!。・・・してくださいよ〜〜。=( ̄。 ̄;)フゥ
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非常道具にラジオはかかせない。
台風13号は経験則から中国大陸上陸でまっさかと思ってたが
台湾上陸の手前で、北上を始めて九州をにらんでいる
迷走秋の台風そのもの。
最大風速は50m/sだが、9/16の宮崎は暑く、29度の夏真っ盛り。
たらい水の行水ならぬ、シャワーで汗を流し午後にのぞんだ。。
この状態ゆえ、13号台風は海からエネルギーをもらいまだまだ巨大台風となろう。
大陸には高気圧が二つも押さえ込んで行く手を阻んで直撃間違いなし!
屋根のパネルは大丈夫だろうかといつも職業病である。
自然を相手にした実に因果な商売の太陽光発電の仕事である。
注目されるのはスポーツの出来事。
中日・山本昌(41.2才)が84人目、73回のノヒット・ノーランを達成した。
最高齢の達成らしい。ソレも自身初。
200ヒットまであと「2」と迫ったメジャーリガー/イチローとともにオメデタイ。
宮崎一のデパート・山形屋がオープンした。
スターバックス・コーヒーも出店して、向かいにあるタリーズも戦々恐々であろう。
15000人の予測に45000人が訪れたそうな。
取り壊しの仕事依頼が来たのが、つい先日早いものである。
先週オープンの橘百貨店とあわせて、市街地勢力と九州一の売り場面積・イオンがどうなっていくのか。
駐車場の問題は解決してないので、勝敗は明らか。
明らかに悲報なのは,竹中大臣の辞任。
70万のトップ当選の付託に答えてない。
繰上げ当選はプロレスラーこれで3人。乱闘国会は万事OK。
オット!
ラジオ深夜便の話しをしたかったのだ。
この深夜番組のリスナー200万人。
深夜便の歌というのが出来評判である。
4月、五木寛之がJポップ、ロック、かといって古風なるナツメロでもないその空間を埋める歌い継がれていく歌を目指して作られた。
加藤登紀子作詞・作曲で自ら歌っている「檸檬」という曲。
冊子「ラジオ深夜便」5月号に詩と楽譜が載っている。
3時50分に深夜便のオリジナル曲「深夜便の歌」が流れる。
「檸檬(レモン)」が最初。
次ぎに五木寛之作詞弦哲也作曲の
「夜のララバイ」が藤田まことの歌唱で熱傷、残念ながら6月で終了
「こころの時代」では毎月最終日曜日の4時6分頃から五木寛之の出演で「わが人生の歌語り」賀続いている。
「夜のララバイ」
作詞 五木寛之
作曲 弦 哲也
歌 藤田まこと
一 優しいと いう字を 人の憂いと読んでみる
いつも そのこと 思うたび つらい気持ちになってます
優しいだけでは 生きられず つよくなるだけ こころが さむい
だからせめてこんな夜は あかりを消して ひとりでうた う子守唄
二 偲ぶと いう字を ひとを思うと書いてみる
だけど 昔の思いでに すがる気持ちは ありません
この世に生きるということは 胸をはるだけ背中がさむい
だから せめてこんな夜は 自分のために ひとりでうた う子守唄
だから せめてこんな夜は 自分のために ひとりでうた う子守唄(繰り返し)
ララバイ ララバイ ラララ−ラバイ
ララバイ ララバイ ララララララバイ
(ハミング)
ラララ ララ−ラ バイ
7月は、みなみなんぼう、61歳になっているそうだ。
1.道程
2.頂
3.花紀行
唄入り3曲、カラオケ3曲、全6曲収録予定。
全曲ギターコード譜付き/KICM-28×1,300(taxin)
「酔いどれ女の流れ歌」でソングライターとしてデュー以来、「山ロさんちのツトム君」「ウイスキーの小瓶」など数々のヒット曲を生み出し、独特の素朴さと風刺精神で唯一無二の世界を築きあげた、みなみらんぼう。
ライフワークでもある「山登り」「スローライフ」をテーマにした団塊の世代に向けたストレートなメッセージ「道程」
まさに人生の応援歌。
小椋佳の9年ぶりのオリジナルアルバム「未熟の晩鐘」。
7月から9月までNHKのラジオ深夜便で深夜便の歌として毎日流れている「船旅」が収録されている。
♪
船旅に 擬えるなら 兎に角に 私の船は
甘やかな 港を後に 帆を立てて 錨を上げて
海へ出た 荒ぶる海へ
煌めきの 宝探しか 安住の 島求めてか
行く先の まだ定まらず 自らの 力も知らず
入り混じる 期待と不安
志同じくして 並び行く友に出逢えるだろうか
心を熱く重ねて 連れ添える愛に出逢えるだろうか
人の身は ままならぬもの 何故かしら 時に無気力
情けない 怠け心が 忍び込み 漂流船と
成り果てる 恐れが襲う
海図無く 羅針盤無く 蒼臭い 未熟な知恵と
競い立つ 欲望たちと 我知らず 湧く情熱を
せめてもの 追い風にして
振り返って悔いの無い 充実の海を渡れるだろうか
嬉し泣きできるほどの 悦びの場所を抱けるだろうか
船旅に 擬えるなら 兎に角に 私の船は
甘やかな 港を後に 帆を立てて 錨を上げて
海へ出た 荒ぶる海へ ♪
聞いていて思わず涙がこぼれる。
雑誌ラジオ深夜便に小椋佳のコメント
「人生を旅にたとえた『船旅』は、こらから社会に”船出”する若者だけでなく、そろそろ定年を迎える団塊の世代の歌でもあるんです。
今、時代が大きく変わろうとしていて、個々人が自分で生き方を選択する時代が始まっています。
五、六十代、あるいはそれ以上の世代が、新しい生き方を模索しながら充実した人生を生きようとしている。
日常を生きていくことは”挑み”だと思うんです。
いきいきとよりよく生きたいという前向きな思いは、年齢にかかわらずあると思う。
そういう方々の心に響く歌を作りたかったのです」
9/17の深夜便の内容は江である。
23
ラジオ深夜便▽アンカー国井雅比古
23; 20〔日本列島くらしのたより〕
秋田県大仙市 佐々木義実
〔ないとエッセー〕
ボリビア音楽に魅せられて(1)
フォルクローレ演奏家 木下尊惇
全国天気 明日の日の出
0;00 WN・パリ
浅野素女
朗読 「蝉しぐれ」
作:藤沢周平
語り:松平定知アナ
今日の動き・歌・世界の天気
1;00 ラジオ第1 総理記者会見
〔地域に生きる〕
かあちゃんパワーで村づくり
福島県飯舘村
村長 菅野 典雄(前半)
2;00 〔地域に生きる〕(後半)
〔ロマンチックコンサート〕
思い出のオールディーズ:ロックン・ロール
黄金時代 ジョニー・B・グッド、
エイント・ザット・ア・シェイム、愛しのモナ、
エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トウ・
ラヴ ほか
全国交通情報
3 〔にっぽんの歌こころの歌〕
懐かしの歌謡スター:津村謙集
上海帰りのリル、流れの旅路、
紅いマフラー、あなたと共に
ほか
歌・全国天気・気温
4 〔こころの時代〕
古代の道を探し続けて(1)
元美術会社社長
村上 誠
誕生花・番組予告
なお、深夜便の雰囲気を決めるアンカーは次の通り。
愛称の会うヒトと出会えれば、ラッキー。
人生が変わります。
月 遠藤ふき子 国井雅比古
火 須磨佳津江 水野節彦
水 川野一宇 宮川泰夫
木 迎 康子 斎藤季夫
金 西橋正泰 峯尾武男
土 榊 寿之 加賀美幸子
日 宇田川清江 明石 勇
1週3週5週 2週4週
(4、5週は地方発)
関西発ラジオ深夜便は、1995年4月からNHK大阪放送局製作で放送されているラジオ深夜便の金曜日の番組タイトルである。
23:55ごろから気象協会からの解説と翌日の日の出の時刻、また0時55分ごろから世界の天気(世界の主要15都市に加え、関西発のみ大阪を加えた16都市の予報)を放送。
「なつかしのSPレコード盤コーナー」(第2週前半。レコード史研究家として知られる毛利真人氏所有の昭和初期のレコード盤から名盤を聴かせる)
「かんさいストーリー」(第3週前半。関西在住、あるいは関西出身の著名人の著書・エッセーをNHK関西地区各放送局アナウンサーが朗読する)
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コメント
来てみたら150038でした。また出遅れたわ(笑)。
それはさておき、150000ヒットおめでとうございます。
しかもランキングも5位に来てるじゃないですか!
この調子でますます皆さんに読んでいただけますように。
私も学生の頃から小椋佳ファンです。最近の曲はあまり聞く機会がないんですが(^^;)。
昔あまりいいと思わなかった曲が、今になってズッシリ響いてきたりしてます。
そういうところは小説と似てますね。
台風の被害がこれ以上大きくならないよう、祈っています。