12月12日の日記

2006年12月12日
都城への通勤状態が続くが換金集金するまでは頑張るしかない。
借り手払わぬものの扱いも仕方なく急ぎ答えを出さねばならぬ。
朝のもどかしさは何かが途中に解る。
お昼に教えていただいた次第の新聞休刊日。
これではお焼酒の休肝日もいわれるわけだ。
休みはイイわ〜。
ゆっくりと日常が振り返られ、真実が見えてくる
たとえば、「オンマイ・ニュース」なるネット新聞。
鳥越編集長は耳の病気メニエル病にかてて加えて大腸ガン、を克服したが、
肺の影・肺ガンの疑いをおしての必死の形相。
元気のないマスコミに己を投影してのムチを入れてる。
社長のオ・ヨンホは5000人記者を目指し、今年5月発足。
1200人で発足したが2500人になった。
韓国籍ゆえの非情なるカキコミもある偏見性の顔を見せない排他性の日本人。
炎上なるサーバー・ダウンは匿名性ゆえ起きた反省から、総て実名の書き手。
内閣補佐官・世耕の思いどうりの共同通信なるマスコミ支配に活を入れえるやも知れない。
新聞休刊日はあってもネットの休刊日はない。
このブログの6年間みたいだ。
新聞記事ならぬブログ・ニュースから拾ってみた。
大山鳴動ネズミ一匹だったのか。
はたまた、司法闘争になれたアメリカナイズの運営ゆえ勝てたのか。

製品の欠陥認定できずと結論…パロマ湯沸かし器事故
第三者委が最終報告へ
 パロマ工業(名古屋市)のガス瞬間湯沸かし器による一酸化炭素中毒事故で、
同社が設置した学識経験者などによる第三者委員会(安部誠治委員長=関西大教授)が製品の欠陥を認定できなかったと結論付ける方向で調整していることが11日分かった。最終報告は16日に公表する。

 一連の事故については経済産業省が8月に製品の欠陥を認めているものの、同社側は一貫して否定。
社内調査の妥当性などを検証してもらうため、同委を設置していた。

 同委は、事故が発生したメカニズムについて、不正改造などに加え、湯沸かし器がある部屋の気密性が高く換気が不十分という条件が重なることが条件とした。その上で、改造を許した製品構造などについて、現在のところ「欠陥を認定する証拠が見当たらない」として、同社の法的責任を否定している。

まっさか英国が日本の新聞休刊日をしるはずはないし、時差もある。
ロシアスパイ暗殺には世界をリードするニュースを流し続けてるくせに自国皇室問題は何か。
マリリン・モンロー変死に似た迷宮入りが相場のハズでいい。
誰も信じてないからだ。

 すり替え”なかった…元妃運転手の血液は本物と確認

 英BBC放送は8日、パリで1997年、車で走行中に事故死したダイアナ元皇太子妃=写真、ロイター=に関し、元妃とともに死亡した運転手の血液サンプルがDNA鑑定で本人のものと確認され、当時運転手が飲酒していた事実が証明されたと報じた

 フランス司法当局は99年、血液サンプルを決め手に、運転手の飲酒と抗うつ剤服用などが事故原因と結論づけていた。

 元妃が殺害されたとの「陰謀説」が根強く残る理由の一つに、血液サンプルがすり替えられた可能性があるとの主張があった。同妃の死因究明では、近くロンドン警視庁のスティーブンズ前警視総監が捜査報告書を公表する予定。

 BBCはフランス当局に近い筋からの情報として、DNA鑑定はフランスで昨年実施され、血液サンプルを両親のDNAと比較した結果、運転手本人のものと確認したとしている。(共同)

独禁法はグローバル化には勝てえぬらしい。
マスコミに騒がれず、タイミングがいい。否!良すぎる

マルハ・ニチロ>経営統合、水産物の価格上昇で確保難しく
 
マルハとニチロ、来年10月に経営統合

 国内水産最大手のマルハグループ本社と業界3位のニチロは11日、2007年10月1日に経営統合すると発表した。

 株式交換方式で、純粋持ち株会社のマルハグループ本社の傘下にニチロが入る形となる。統合により、売上高が1兆円に迫る巨大水産企業が誕生する。

 新統合会社の名称は、マルハニチロホールディングス(HD)で、会長にニチロの田中龍彦社長、社長にマルハの五十嵐勇二社長がそれぞれ就任する。

 統合して一定期間後に、持ち株会社の下で、両社の事業を<1>水産<2>食品<3>畜産<4>物流補完――の4事業会社に再編・集約する。

 両社は、2010年をめどに売上高1兆円、本業のもうけを示す営業利益300億円を目指す。06年3月期の両社の合計では

、売上高が9733億円、営業利益は151億円となっており、統合により、特に利益面での強化が見込めるとしている。
(読売新聞) - 12月11日21時59分更新

このような屁理屈も通る。
マルハ・ニチロ>経営統合、水産物の価格上昇で確保難しく

 マルハグループ本社とニチロが経営統合を決めた背景には、世界的な水産需要の拡大による価格上昇や漁獲規制の強化などで、

水産物の確保が難しくなっている現実がある。
少子高齢化や「魚離れ」の加速による食品市場の縮小も避けられず、創業100年を超える伝統企業同士の統合が余儀なくされた格好だ。

サハリン2、シェルが露社に経営主導権…ロイター報道

11日、ロシア・サハリン沖の資源開発事業「サハリン2」を主導する国際石油資本(メジャー)
ロイヤル・ダッチ・シェルが、ロシアの天然ガス独占企業体「ガスプロム」に同事業の経営主導権を譲渡することで合意したと伝えた。

 サハリン2には日本の三井物産と三菱商事も出資しているが、主導権をロシア側が握れば事業計画や権益の配分などで大きな影響が出る可能性がある。

 同通信によると、事業主体「サハリン・エナジー」の株式の55%を保有するシェルは、保有する株の一部をガスプロムに譲り

保有比率を最低で25%まで下げるという。ほかに三井物産が25%、三菱商事が20%を保有している。

3者のうちどこがどの程度の株をガスプロムに譲渡するのか詳細は不明だ。
(読売新聞) - 12月11日22時19分
来年はじめプーチンが社長に治まるのは規定の事実。
政治的意図はないのか。

     サーバー管理者に意思が伝わったか。
      はたまた誰かがブログで触れたカラか。
       どうなってんの
        それにつけても
         不思議なこと
     10が20のカウンターと微動ナこと
         うごけ!

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