備忘録程度で書いてきた6年間ほとんど欠かさず記録がある.
ここんとこアップロードに環境も含め支障をきたしている。
気長に平常心に戻るのをひたすら祈っている。
あせらずひたすら、うまずたゆまず、うちに秘め根気強く嵐が過ぎるのを耐える。
偏狭なる山間の農耕民族のDNAを引き継ぐ末裔ゆえこれしかない生き様
「プチッ!」ブログ順位アップの御願いは
相互の方・足音の方のみに限った
お客さんゆえである。
だが、、マナー違反のようであった。
これでは評論され、いかほどでも裁かれよう。
あえて言い訳はしないし、できない。
ブログ文化の何たるか、がわかってないからだ。
ミズカラ・マイタ・タネ
ただ、大したことではないつもりだ。
「プチッ」のお願いが大事になっている。
人格を貶したつもりもない。
かくもネット社会は難しきものなのか。
袋たたきの社会は恐怖そのもの。
イジメ社会につながる。
自重するしかないのやも知れない。
熊本鹿児島と駆け回ったか、結果、徒労のみ
武士道の一所懸命もまかり通らぬ。
この何日間は筑紫の国。
で大願成就にかけている。
こもドミノ倒し、さすが気がめいっている
起死回生の本業継続は暗沌としている。
不動産売買にかけている。

江戸のちからの資本注入期待と経営トップ交代が実現せず、ブログさえ止めた状態。
ひたすら燃えるような情熱の意志は岩をも砕く。
9万坪の土地処分は福岡でも伝わり、事業計画を受け入れていただいた。
金曜日に現地鹿児島に来ていただける。
熊本では新規着工の建築物に太陽光発電のお話もできた。
今一歩で、継続資金があれば、
未来は開ける
前途多難・
この日、亀田は、幾多のバッシングのなか、宿敵ランダエタを破った。
勝たねば意味がない。
いかなる環境であろうともそうだ。
台風銀座と自然主集に神が宿る
自然の猛威はそこに住むものの
あきらめ人生の要諦を植えつけた。
環境変化もあいまって、台風さえ来なくなった。
生きる目標も変えては良いのではなかろうか。
本業は太陽光発電の普及。
だが、事業資金の枯渇で動けない。
どうすればいいのかで不動産業に徹した。
これも上手くいかないが、どうしたらいいのか。
お噺がある。
「芝浜」は季節柄からもこの時期が良い。
natu」に「たがや」や「お菊の皿」を聞くような物。
それも、名人・円生でなく三木助がいい。
私事の生き様さえ似せて聞くとイメージが膨らみ師の生き様をダブらせるから深まる。
三木助・師の18番(おはこ)のハズだ。生き様が似ていたからだ。
ストーリーは本業に身を入れ、精を出すように諭す。人生訓・夫婦愛。
永久の生きる規範。
太陽光発電でなく1000に3つのしか成就しない不動産手数料にかけたが実っていない。
茨の苦難を招いてしまった・
道遠く暗いがもう一歩でそれも実ろう。
たった一人立ち向かうが、如何せん、日にちとの戦いで残りがない。
青島幸男(74)岸田今日子が逝った。
作詞家のなかにし礼は作家でもあり、近著での小説で師・青島幸男に触れている。
弟子入りした昭和30年代の終わりの頃の新聞記事。。
その当時に師匠は売れっ子の放送作家
「みんなと仲良く、うろうろしてなよ。才能がありゃそのうち芽がでるよ」。
努力でも勉強でもなく、まず才能であるところが青島流
「青島ダ〜」のギャグの誕生秘話。
弟子たちと夜の街を歩いているとき、路上に道路工事の標識が並んでいた。
青島はやおら、土木業界用語のセフチィーコンの黒と黄の縞模様をした円錐形の標識を持ち上げ、メガホンに見立てて叫び出したという。
「みなさん、わたしが青島です。青島だぁー」
ひらめくままの奔放な才気
「スーダラ節」の歌詞や「シャボン玉ホリデー」の寸劇
焼け野原から立ち上がった日本人に笑いという軽快なリズムを社会に花開かせた。
テレビ草創期の立役者。
立川流・放送作家の高田文夫は遠い昔、小学校の卒業文集に書いたという。
「大きくなったら、青島幸男になりたい」。
作家、映画監督、参院議員、都知事と、多才にして多彩を極めた生涯
実に似た経歴だが、全く対極の人がいる。
国会議員で東京都知事で高名な作家――石原慎太郎都知事
純文学の芥川賞作家である強面、直木賞作家の青島。
ふたりの経歴には国会議員、作家、都知事以外にも共通点が多い。
ともに1932年生まれ、
68年の参院選全国区で当選し、政界入りタレント議員と呼ばれた。
ともに絵筆を握る。青島は二科展入選を果たしたこともある。
ともにメガホンをとる。青島監督の映画「鐘」はカンヌ映画祭の入選作品。。
違い。
東京の下町生まれの青島
早稲田の大学院時代は、療養生活、
石原慎太郎は湘南の海が身近にある生活
「太陽の季節」に描かれた太陽族そのもの。のなかにいた
。政界での生き方も違った。
青島は第二院クラブに所属し、常に自民党政権の批判者。
石原は自民党政権で閣僚を二度務めた。
都知事としての青島一期で退任。それ以降も参院選に二度出馬し落選。
石原は都知事としてすでに二度当選、三選出馬を表明
その後、画家の息子のことから、石原軍団の政治に火の手がつた。
青島の直木賞作品「人間万事塞翁が馬」。
もちろん石原慎太郎が読んでないはずはない。

大先輩のご来宅で資金繰りに勇気を振るう。
会うことさえできなかった。が元気が出てきた。
結果は合えずじまい。なんにもすすまない。
ただありがたかった。一人では辛き人生。
この数日の金欠病を訴えた。

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コメント

せきやん
せきやん
2006年12月23日18:06

政治的立場を左右に振れず、
とりわけ
、お坊ちゃんはのほほんと愛国を語るが・・・
の下りほど含蓄の言葉を聴いたことがない。
郵政民営化も年次改革要望書からですよね
マルキストは右翼書物から学びます。
北一輝、大川周明、安岡正篤・・
左翼の単純細胞にない愛国の情、歴史観を学ぶ為でした。

うどん
うどん
2006年12月23日19:22

もう書かれていないブログをお気に入りからはずす作業をしていました。「せきやん」さんのをはずして「きやんせ」さんのを残していました。今日気がついて直しました。失礼いたしました。

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