辛きハ年の瀬。

2006年12月27日
2日国分での約束どおり、
、92000坪の土地売買の』前納金受領のため、福岡へ25日に行かれる
年越しの借り入れされての手数料の一部をいただけると勇んで12月26日、田野ジョイフルに緊急のため送っていただく。
実にありがたきこと。
ところが、借り入れ条件が違い、全くの収入がないままとの報告を受け、ガクゼン。
18,19日と一日宿泊を伸ばしてまでも、纏めたお話がこれだから、資金はわからぬ。
大宅さんからきつい状況をされてるのに
集金できないでは,年越しができない。
26日は悪天候の中、15Kmをひたすら歩き、
当てにしてた資金の帰りをひたすら、待つが、これも帰宅なし。
支払済みは確認されてるのに、やりきれない。
この一月に何度、逃げていったやも知れぬ。
追っかけるお金は逃げるらしいが、総てがこれでは、どうしようもない。
27日のあったたかかったこと。
自転車で飛んで回るが、汗気味。だが総て。徒労。
整理されてる事務所を大掃除の気持ちで、やり直す。
江戸からのやりとりで、とりなしができてると良いが、これも金欠病で期待が持てない。
20度を越えてるめずらしきこの時期。
北陸では台風模様と大荒れ。一体どうなってるやら。
地球環境の異常さがこうも露骨に出てくると怖い。
先日ののネット情報を思い出す。
北極の氷が大変な勢いで解けつつあるのだという。
従来の4倍のスピードで減少し
このままなら2040年夏にはほぼ消滅するとの予測だ。
地球物理の専門家がスパコンで試算した結果だと新聞も報じている。
ホッキョクグマやアザラシはどうなってしまうのか。
 氷が減少すると北極海に暖かな海流を運ぶ。
研究者は「広がった海域は太陽光を吸収して水温が上昇し、氷がさらに解ける循環が始まる」と不気味なことをいう。
常夏の島々が沈んで国が消失し、日本列島だって海岸線が後退して縮んでしまう。
これは地球の一大事だ。
 どうもここんとこおかしいと、みんなが感じてきだしている。
豪雨、豪雪、竜巻が人々を襲う。
二酸化炭素をまき散らす人類への報復のようだ。
 「氷が消える」と試算したのは米国の学者たちだ。
ニューメキシコの砂漠では、地下の岩塩層で放射性物質を封じ込めた際の1億年後の漏れまで心配しているのも米国だ。
その国が、地球温暖化の元凶、温室効果ガスの削減には、ほほかぶり。
年末の資金事情にそれらにたいしても、舌鋒も鈍ってくる。
多くの人々にご迷惑をかけることになる。
自力再建策は無理。
総てが見えてきだした。
ガンバロウといううちはまだはな
辛きは、年の瀬、じ〜っと先を見る

壊れてたのが直ってるみたいです。
    試していただけな
  壊いでしょうか。
       御願いいたします。
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