キヤンプ地・宮崎

2007年1月27日
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どこまでもツキまくってるのか。
都城泉ケ丘が春の甲子園に出場する。
東国原(ひがしこくばる)英夫知事の母校。
テレビでは「ピッチャーはハンカチ使って」などとわけのわからぬことを言ってるが
なんでもあり!
神がついているのか
そのまんま効果であろうか
第79回選抜高校野球大会出場32校に都城泉ケ丘が、全国9地区の候補校から2校選出される21世紀枠の代表校となった。
都城泉ケ丘は昨秋の九州地区大会県予選で初優勝。創部106年目で初の公式戦タイトルを手にした。
九州大会は準々決勝で敗退したものの、エースを軸とした堅実な野球が高い評価を受け、選出が期待されていた。
 県勢の21世紀枠での選出は初。出場は昨年の延岡学園に続いて2年連続となる。
「さわやかで正々堂々と、しがらみのない野球を! 少しでも上を狙って」
高校2、3年時にはハンドボール部でインターハイの出場経験を持ち、大舞台での心構えを知っている大先輩でもある。
宮崎県を盛り上げるため、注文をつけた。のがさきの発言。そこは工夫しろ!との思いであろう。

それがプロにも飛び火したのか2月1日のキャンプ前26日から巨人軍が見れる宮崎。
これもそのまんま効果なんだろうか
巨人33選手がキャンプ地の宮崎入りし、合同自主トレで汗を流した。
 外国人選手らを除く巨人の1軍キャンプメンバーの合同自主トレーニング。
新聞の報道が踊っている。
小笠原、谷、門倉の新メンバーを迎え、
選手会長の高橋由は「あくまでキャンプに向けた準備だが、早く顔合わせをしたかった」と話した。 
小笠原は
「チームに早く溶け込め、刺激しあってやれる。特別なことをやるつもりはないが、周りも参考にしてくれればいい」と話した。

 2月1日から始まるキャンプでは、例年より早く実戦形式の練習をするという原監督の方針が伝えられており、主力選手にも早めの調整が求められ、合同で自主トレを行うことになった。
 この日は宮崎県総合運動公園の木の花ドームで約2時間、キャッチボールやトスバッティング、ノックなどで汗を流した。
 自主トレは30日まで行う。
話題は事欠かない。
今年はオレ流キャンプで復権を目指す。
巨人・上原浩治投手が右ヒジ不安と、左足ふくらはぎ張りのため、キャンプ二軍スタート。
 今年のキャンプは例年より1週間早い2月11日から紅白戦を実施。
投手はそこで投げられるように調整するよう通達されているだそうな。
尾花投手総合コーチは「上原と豊田は別格」とマイペース調整を容認していたが、
「2月1日が開幕戦ではないので」と話していた上原は、自ら二軍スタートを志願した。

 しかし25日、ジャイアンツ球場で自主トレを行った上原は、元気にキャッチボール、ランニングと、普段と変わらぬ姿。それだけにエースの突然の二軍スタートにナインは首をかしげるばかり。
ある選手は、左足不安の自己申告に「毎日ちゃんと走っていたのに…。オレ流キャンプをやりたいからでしょう。
自分の身を守るのは自分しかいないんだから」と苦笑いを浮かべた。

 昨年はWBC出場でハイペース調整をしたとあって、
「今年は焦ってやる必要はないから。大事を取ってというのが一番」と上原は説明。
すでに開幕投手を明言している尾花コーチや、原監督の信頼が今さら揺らぐはずもなく、しっかり開幕に照準を合わせているようだ。

 巨人時代のヤンキース・松井も、1月28日ごろになると「背筋痛」、「右ヒジ痛」などと言い出すのが、
キャンプイン前の風物詩となっていたが、上原も松井流をマネしたのだろうか。

 昨年の高橋由は右足首手術の影響で別メニューながら一軍帯同だったが、上原は二軍宿舎での生活になるという。

 上原のキャンプ二軍スタートは新人だった99年以来。この年はいきなり20勝し、最多勝を挙げている。
2年連続で1ケタ勝利に終わり、復権に賭ける上原にとって、
二軍スタートはむしろゲンがいいのかもしれない。

団塊の世代の選ぶ野球人の英雄は長島 王の次は星野ではない。
この人も実にツキまくっている。
生涯をかけた長島が夢半ばで倒れてのピンチヒッター
さっそく話題づくり。
2008年北京五輪の星野仙一日本代表監督(60)=阪神オーナー付シニアディレクター=が26日
、大阪桐蔭・中田翔投手(2年)の日本代表入りという夢プランをぶち上げた。
プロ入りが前提だが、本大会でいきなり抜てきする方向でリストアップ。
この日、センバツ出場を決めた“怪物”に早くもラブコールを送った。
早大進学が内定している早実・斎藤佑樹投手(18)についても、今年8月に行われる「プレ五輪」(北京)のメンバー選考のため、神宮球場へ直接視察する意向を明かした。
 黙っていられなかった。
「星野JAPAN」誕生から一夜明けたこの日、
兵庫・芦屋市内で取材に応じ、中田の代表メンバー入りの可能性について、
「そりゃ、あるだろうよ。『(代表に)欲しいな、入れたいな』と言われる成績ならあるでしょう」
と穏やかな表情ながら、“怪物”への熱き思いを語ったそうだ

全国唯一の新幹線と高速道路効果のない県宮崎。
そのまんま効果が席巻し続けて鳥インフルなんか吹き飛ばしてくれるのではないかと思う苦しい時の神頼みのせきやんなのであります。
神武の再来?
あの異様なる顔構えからもそういえるように見えてくるから不思議でもある。
宮崎の恥!絶対認めない!の意思が揺らいでるのである。

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