再生の原点
2007年9月17日今年も残りわずかとなり心機一転テレアポで所業の見直し修業中である。
焼酎でのこの種の営業があるとは恐れ入った。
ミヤザキの元気印があれば発信基地になれることを商行為としている。
ただなんにつけ始まりは東京。
酒場の歴史も銀座から始まる。
今ではどこの街の繁華街でも見慣れた「バービル」も銀座からであった。
エレベーターでお客が来るものかの始まりの頃の純朴な世相。
その経過は宮崎ニシタチに10年遅れで同じ道をたどっている。
このブログではニシタチの歴史は何度か書いてきたので触れない。。
銀座での伝説的酒屋の話しは川口松太郎だったか「夜の蝶」の作品にある。
「おそめ」上羽秀は京都祇園に昭和23年木屋町に店を出した。
あこがれの銀座にも店を出し空とぶ、ママさんとして両店舗を繁盛させる評判を取った。大正12年生まれである。
「エスポワール」は昭和23年川辺るみ子が夜の社交場として銀座を政界財界文壇の人々を切り開いた
「25時」長野伊那谷の山上麿智子が新橋駅近くに開いた店。林房雄河盛好蔵永井龍男横山隆一横山泰三
カウンターだけボックスが一つに作家漫画家が癒し遊んだ
「姫」は山口洋子が遊びの室を、欲望剥き出しの銀座以前の31年、銀座一の店といわれた。
木造の二階の質素な建物であり、後の作詞家・直木賞作家が19歳のときである。
そこに「ラ・モール」が大阪資本で進出してきた。札幌資本も進出。
酒場の茶の間がシャンデリア付きのお店に変わるとき銀座は変質していった。
置炬燵、安っぽいサロンの銀座、客と店舗が固き同志の如く寄り添ってたのが店と店がライバル憎しみあうまでになってしまう
。
まぶしいネオン、助け合いから交渉のみ女給の引き抜きと熾烈に成る。
食べるだけの過去から、指名、支度金、舞うが如きの金が銀座で動くようになる。
女給は名称蔑視で変更。ホステス
その蔑視の女の子が店の主役に座る。
「銀座にあるのは金と肉だけ」1965週刊誌のゲンダイが書いた。
いにしえの銀座の完全なる消滅、変貌。
バテンダーが作ってた水割りさえホステスが作るようになる。
ウイスキーも舶来から国産それもボトルキープと売上至上主義。
30年代終わりの頃。
34年東京オリンピックが決まる。
街からどぶの匂いが消える
建物自体が飲食店のみの「バービル」が建設される。
街も装いを変え路地における裏口からの出入り口の銀座が消えていく。。
エレベータで客が来るものか。といいながらバーのみの専門ビル。
接待でグループで来る客が多くなる。
知ってる二人とかで、来てたお客の状態が変わってくる。
一人二人同志なら客同士で、やあやあと仲良しになる。
時代は社用族グループは全く異質の客層であった。
社会全体が変化していく。
34年後テレビ産業の興隆、映画の斜陽
39年新幹線が走り出す。
高速道路が羽田から渋谷まで開通する。
夢みたいな信じられぬようなことが目の前に日増しに出現してくる。
そのころのキーワードは「華やか、派手、早い、大きい」
新しい店がぞくぞくと出来、片隅に古い銀座の店。
「エスポワール」「おそめ」姫お互いに張り合う
25人もの人手をかける。恐怖の経営の毎日。
この競争に負けると滅びる。
時代に取り憑かれた小さな狂騒
大量に雇わないでは店が成り立たない。
鏡に映る己は時代を映す鏡
「エスポワール」「おそめ」「姫」
今はどこもない。
新宿ゴールデン街はバブルのころ立ち退きで火付けなどにもあった。
それが一部頑固にも残った。述べてきた銀座の様子がこうだったんであろうここに残る。
せきやんはバブル後の銀座しかしらない。
松屋うらの「白いバラ」あの裕次郎の映画の撮影場所にもなった店。
今も残る懐かしきキャバレー形式の頃の店構え。
ニシタチの川崎観光経営のキャバレー「たそがれ」そのもの。
美空ひばりをはじめ有名人のほとんどが来た大店舗キャバレー
あの頃が懐かしい
バルブの最後の時期或いはバブル期の熱気を呼び戻すが如き若者の熱気は埠頭近くのガレージに集った。
女王はその御立ち台で踊りそこにともに集い狂乱の如く踊り狂うのが若者のステータス。
ジュリアナ東京がブームの嚆矢。
システムを開発した折口雅弘は時代が生んだヒーローともてはやされた。
ともかくも裏産業的歓楽業が社会的認知をされた瞬間でも会った。
そしてバブルが弾けて胡散霧散のときを経て甦った場所は驚くべきセクション。
高齢化社会を見据えた介護産業と食の業種。
フードスコプは高級外食産業の代名詞。
ほかにも育ったのはそれが良くぞ介護産業の日本一にの有数企業だから
そこ浅き日本のお寒い介護産業の実像が見えてくる。
さらにその実像ははっきりして外食産業の顔さえのぞく。
フードスコプは東京大阪ニュヨークに高級食材の店で名を成している。
代表はあの介護産業のグッドウイル折口雅博(46)その人である。
よって執念でも同じ外食産業の和民・ワタミ渡辺美樹(47)にはこの介護事業を渡すことは出来ない。
屋号もズバリ!「吟味黄金の舌」
富山・氷見漁協直送のトロ、寒ぶりの食材。
介護事業は分割とされたがニチイ学館を中心に分割譲渡される。
ただ宮崎県などは東京本部直轄。
全事業を将来買い戻す意向を見せてはいる。法逃れの緊急避難。
ただ経営状態は急速なる残減状態で径常34億円の減。407億円。
持ち株比率も35,4から2,4パーセント
折口雅博(46)VS渡辺美樹(47)のガチンコ対決。
女の信念はスポーツ界で熾烈なたたかいの女子マラソンに見れる。
参戦するのが予測される参考レースは
11月東京、1月大阪、3月名古屋の三レースがある。
世界陸上日本人唯一のメダリスト土佐礼子31)がほぼ決定
残りワクは「1」。
花道を飾りたい悲劇のランナー高橋尚子(35)
井陽子(28)熾烈なるたたかい。
展望無きエネルギー技術の核エネルギーの原子力発電。
加えて列島は不安定なプレートの上にある地震の国。
原子力発電が無理であることが柏崎地震で照明された。
55基の原子力発電所そこに電力の30パーセントをそれに依拠してる現実。
徐々に減らしていくしかない。
「おやすみなさい柏崎原発」の運動が始まった。
社会党、共産党ではない。
ミュージシャンの坂本龍一(55)
SUGIZO(38)
作家村上龍(55)
「このまま静かに役目を終わらせることを望みます」とメッセージを送る。
これまでも「AP」を立ち上げ01年自然エネルギーで音楽をと活動を続けてきた。
桜井和寿ミスチルと坂本龍一らが拠出した資金を原資にしての起業支援資金銀行。
APA電宮崎にはAPbankの低利融資制度は申し込み期限との関係で何度となくかみ合っていない。
世界柔道に井上康生はじめ男3人を送り込んだ宮崎。ナント轟沈。
やわらちゃん=谷亮子は金メダルを取ったようだ。
日本代表の試合で負けてたので厳しかったろうがさすがである。
本当に公約通りの「ママで金」おめでとう。
テロ特措法は自民党総裁たる安倍信三の辞任表明で新総裁選出まで棚上げ状態。
この無責任状態でいいんであろうか。
シドニーで「国際公約」とか言うんなら国会は開催されてるわけで成立に向け政治的空白は無かろう。
法の延長はもう何度もやってるので無理だ
新法で行くのか探るべきである。
無理しての胃腸病で入院は無かろう。
誰でも50過ぎればどこか必ず悪い。
これでは小沢一郎が評した「ボケッとして脳死状態!」どころではない。
わたしなんぞもうそう先が無いほど痛んでいる。
年金問題とか言うが郵政と同じで3兆7600億円の黒字。
問題は国債地方債の先送りされた借金800兆円の借金にある。
生活の基本たる年金医療生活保護・・新総裁を速やかに選出し
失われた地方切捨ての小泉安倍の6年間で体力を奪った回復だ。
大都市のみ好景気で潤ってるだけ。
海外生産工場移転で人材育成が出来ない、
規制緩和で労働市場は混乱、正規雇用の増加を目指す処置。
ネット難民なんぞはめくラマかしのだまし手法。全労働の問題に向き合うべきだ。
新成長戦略のロジックは
減税成長財政赤字が減る雇用が増える所得が増える政策実現だ。
企業減税だけしかない小泉安倍のレーガン政権のコピーでは同じ結果になるだけ。
消費の向上で輸出依存を改める経済政策への転換。。
財政赤字は減らないので社会於障費の削減、格差拡大の悪循環。
高付加価値の新エネルギー政策
教育投資でグローバル企業に対抗する。
地方への税源委譲
現状がずれているのをもにもどすべきである。
急ぐべきはテロ特措法の国家としての意思確認、結論。
11月1日に切れる。何もしないで国債公約とだけ叫んでる場合ではない。
320議席が衆議院の再可決の数になる。
自民306、公明31
再可決したらどうな。
この指止まれ。の福田康夫新総理。
福田赳夫VS田中角栄の怨念の新たな政治
福田赳夫の長男・福田康夫VS田中角栄の6奉行(竹下登小渕梶原静六・・)その頭であった小沢一郎。
福田自民党VS小沢民主党。としての仕切りなおし。
衆議院選挙が近いので結束しょう9派閥の自民党そして与党公明党。
小沢一郎の政治的位置の大きさが立証されてる形の証左でもある。
焼酎でのこの種の営業があるとは恐れ入った。
ミヤザキの元気印があれば発信基地になれることを商行為としている。
ただなんにつけ始まりは東京。
酒場の歴史も銀座から始まる。
今ではどこの街の繁華街でも見慣れた「バービル」も銀座からであった。
エレベーターでお客が来るものかの始まりの頃の純朴な世相。
その経過は宮崎ニシタチに10年遅れで同じ道をたどっている。
このブログではニシタチの歴史は何度か書いてきたので触れない。。
銀座での伝説的酒屋の話しは川口松太郎だったか「夜の蝶」の作品にある。
「おそめ」上羽秀は京都祇園に昭和23年木屋町に店を出した。
あこがれの銀座にも店を出し空とぶ、ママさんとして両店舗を繁盛させる評判を取った。大正12年生まれである。
「エスポワール」は昭和23年川辺るみ子が夜の社交場として銀座を政界財界文壇の人々を切り開いた
「25時」長野伊那谷の山上麿智子が新橋駅近くに開いた店。林房雄河盛好蔵永井龍男横山隆一横山泰三
カウンターだけボックスが一つに作家漫画家が癒し遊んだ
「姫」は山口洋子が遊びの室を、欲望剥き出しの銀座以前の31年、銀座一の店といわれた。
木造の二階の質素な建物であり、後の作詞家・直木賞作家が19歳のときである。
そこに「ラ・モール」が大阪資本で進出してきた。札幌資本も進出。
酒場の茶の間がシャンデリア付きのお店に変わるとき銀座は変質していった。
置炬燵、安っぽいサロンの銀座、客と店舗が固き同志の如く寄り添ってたのが店と店がライバル憎しみあうまでになってしまう
。
まぶしいネオン、助け合いから交渉のみ女給の引き抜きと熾烈に成る。
食べるだけの過去から、指名、支度金、舞うが如きの金が銀座で動くようになる。
女給は名称蔑視で変更。ホステス
その蔑視の女の子が店の主役に座る。
「銀座にあるのは金と肉だけ」1965週刊誌のゲンダイが書いた。
いにしえの銀座の完全なる消滅、変貌。
バテンダーが作ってた水割りさえホステスが作るようになる。
ウイスキーも舶来から国産それもボトルキープと売上至上主義。
30年代終わりの頃。
34年東京オリンピックが決まる。
街からどぶの匂いが消える
建物自体が飲食店のみの「バービル」が建設される。
街も装いを変え路地における裏口からの出入り口の銀座が消えていく。。
エレベータで客が来るものか。といいながらバーのみの専門ビル。
接待でグループで来る客が多くなる。
知ってる二人とかで、来てたお客の状態が変わってくる。
一人二人同志なら客同士で、やあやあと仲良しになる。
時代は社用族グループは全く異質の客層であった。
社会全体が変化していく。
34年後テレビ産業の興隆、映画の斜陽
39年新幹線が走り出す。
高速道路が羽田から渋谷まで開通する。
夢みたいな信じられぬようなことが目の前に日増しに出現してくる。
そのころのキーワードは「華やか、派手、早い、大きい」
新しい店がぞくぞくと出来、片隅に古い銀座の店。
「エスポワール」「おそめ」姫お互いに張り合う
25人もの人手をかける。恐怖の経営の毎日。
この競争に負けると滅びる。
時代に取り憑かれた小さな狂騒
大量に雇わないでは店が成り立たない。
鏡に映る己は時代を映す鏡
「エスポワール」「おそめ」「姫」
今はどこもない。
新宿ゴールデン街はバブルのころ立ち退きで火付けなどにもあった。
それが一部頑固にも残った。述べてきた銀座の様子がこうだったんであろうここに残る。
せきやんはバブル後の銀座しかしらない。
松屋うらの「白いバラ」あの裕次郎の映画の撮影場所にもなった店。
今も残る懐かしきキャバレー形式の頃の店構え。
ニシタチの川崎観光経営のキャバレー「たそがれ」そのもの。
美空ひばりをはじめ有名人のほとんどが来た大店舗キャバレー
あの頃が懐かしい
バルブの最後の時期或いはバブル期の熱気を呼び戻すが如き若者の熱気は埠頭近くのガレージに集った。
女王はその御立ち台で踊りそこにともに集い狂乱の如く踊り狂うのが若者のステータス。
ジュリアナ東京がブームの嚆矢。
システムを開発した折口雅弘は時代が生んだヒーローともてはやされた。
ともかくも裏産業的歓楽業が社会的認知をされた瞬間でも会った。
そしてバブルが弾けて胡散霧散のときを経て甦った場所は驚くべきセクション。
高齢化社会を見据えた介護産業と食の業種。
フードスコプは高級外食産業の代名詞。
ほかにも育ったのはそれが良くぞ介護産業の日本一にの有数企業だから
そこ浅き日本のお寒い介護産業の実像が見えてくる。
さらにその実像ははっきりして外食産業の顔さえのぞく。
フードスコプは東京大阪ニュヨークに高級食材の店で名を成している。
代表はあの介護産業のグッドウイル折口雅博(46)その人である。
よって執念でも同じ外食産業の和民・ワタミ渡辺美樹(47)にはこの介護事業を渡すことは出来ない。
屋号もズバリ!「吟味黄金の舌」
富山・氷見漁協直送のトロ、寒ぶりの食材。
介護事業は分割とされたがニチイ学館を中心に分割譲渡される。
ただ宮崎県などは東京本部直轄。
全事業を将来買い戻す意向を見せてはいる。法逃れの緊急避難。
ただ経営状態は急速なる残減状態で径常34億円の減。407億円。
持ち株比率も35,4から2,4パーセント
折口雅博(46)VS渡辺美樹(47)のガチンコ対決。
女の信念はスポーツ界で熾烈なたたかいの女子マラソンに見れる。
参戦するのが予測される参考レースは
11月東京、1月大阪、3月名古屋の三レースがある。
世界陸上日本人唯一のメダリスト土佐礼子31)がほぼ決定
残りワクは「1」。
花道を飾りたい悲劇のランナー高橋尚子(35)
井陽子(28)熾烈なるたたかい。
展望無きエネルギー技術の核エネルギーの原子力発電。
加えて列島は不安定なプレートの上にある地震の国。
原子力発電が無理であることが柏崎地震で照明された。
55基の原子力発電所そこに電力の30パーセントをそれに依拠してる現実。
徐々に減らしていくしかない。
「おやすみなさい柏崎原発」の運動が始まった。
社会党、共産党ではない。
ミュージシャンの坂本龍一(55)
SUGIZO(38)
作家村上龍(55)
「このまま静かに役目を終わらせることを望みます」とメッセージを送る。
これまでも「AP」を立ち上げ01年自然エネルギーで音楽をと活動を続けてきた。
桜井和寿ミスチルと坂本龍一らが拠出した資金を原資にしての起業支援資金銀行。
APA電宮崎にはAPbankの低利融資制度は申し込み期限との関係で何度となくかみ合っていない。
世界柔道に井上康生はじめ男3人を送り込んだ宮崎。ナント轟沈。
やわらちゃん=谷亮子は金メダルを取ったようだ。
日本代表の試合で負けてたので厳しかったろうがさすがである。
本当に公約通りの「ママで金」おめでとう。
テロ特措法は自民党総裁たる安倍信三の辞任表明で新総裁選出まで棚上げ状態。
この無責任状態でいいんであろうか。
シドニーで「国際公約」とか言うんなら国会は開催されてるわけで成立に向け政治的空白は無かろう。
法の延長はもう何度もやってるので無理だ
新法で行くのか探るべきである。
無理しての胃腸病で入院は無かろう。
誰でも50過ぎればどこか必ず悪い。
これでは小沢一郎が評した「ボケッとして脳死状態!」どころではない。
わたしなんぞもうそう先が無いほど痛んでいる。
年金問題とか言うが郵政と同じで3兆7600億円の黒字。
問題は国債地方債の先送りされた借金800兆円の借金にある。
生活の基本たる年金医療生活保護・・新総裁を速やかに選出し
失われた地方切捨ての小泉安倍の6年間で体力を奪った回復だ。
大都市のみ好景気で潤ってるだけ。
海外生産工場移転で人材育成が出来ない、
規制緩和で労働市場は混乱、正規雇用の増加を目指す処置。
ネット難民なんぞはめくラマかしのだまし手法。全労働の問題に向き合うべきだ。
新成長戦略のロジックは
減税成長財政赤字が減る雇用が増える所得が増える政策実現だ。
企業減税だけしかない小泉安倍のレーガン政権のコピーでは同じ結果になるだけ。
消費の向上で輸出依存を改める経済政策への転換。。
財政赤字は減らないので社会於障費の削減、格差拡大の悪循環。
高付加価値の新エネルギー政策
教育投資でグローバル企業に対抗する。
地方への税源委譲
現状がずれているのをもにもどすべきである。
急ぐべきはテロ特措法の国家としての意思確認、結論。
11月1日に切れる。何もしないで国債公約とだけ叫んでる場合ではない。
320議席が衆議院の再可決の数になる。
自民306、公明31
再可決したらどうな。
この指止まれ。の福田康夫新総理。
福田赳夫VS田中角栄の怨念の新たな政治
福田赳夫の長男・福田康夫VS田中角栄の6奉行(竹下登小渕梶原静六・・)その頭であった小沢一郎。
福田自民党VS小沢民主党。としての仕切りなおし。
衆議院選挙が近いので結束しょう9派閥の自民党そして与党公明党。
小沢一郎の政治的位置の大きさが立証されてる形の証左でもある。
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