対決。

2007年10月12日コメント (1)
大助(33)VS大毅(18)をマスコミに煽られ見たが前評判の割にはまったく粗末試合。
ファイター型とフェイント型では噛み合わない。

舌を出したり、で挑発するあいかわらずの亀田式下品極まりない
最後には14ラウンドに抱えて投げるk−1もあり、で反則を取られるはで、世界戦には程遠い試合内容。

王者内藤も世界ボクシング評議会(WBC)フライ級にふさわしき地位をつづけてほしいものだ。

9時からの国会は
福田赳夫VS田中角栄の子供同士の対決。
福田康夫VS田中真紀子の論戦が行われる。

 福田総理の所信表明演説に対する各党代表質問で、質問のトップに立った民主党の鳩山由紀夫幹事長は、福田首相が掲げる野党との協調路線に対し「談合のような密室協議」だとして拒否を明言。

「自民党・福田内閣か、民主党・小沢内閣か、国民の審判を仰げ」と早期の衆院解散・総選挙を迫り、対決色を鮮明にした。

 さらに「直近の民意は参院にある」とも力説したが、首相は持論の話し合い路線を繰り返し、解散要求には応じない考えを示した。

インド洋での自衛隊の給油活動で鳩山は米軍主導の「不朽の自由」作戦を直接規定する国連決議はないと指摘し
、政府、与党が検討している新法にも反対を表明。

 イラク戦争への燃料転用の疑惑などを挙げ、自衛隊の活動実績の徹底した情報開示も求めた。

首相は活動の重要性を強調するとともに「可能な限り情報を開示する」と答弁。
その後岡田、官直人と質問者にエースクラスを立て追求。

マスコミを煽る作戦で田中vs福田再現
を狙っての演出。角福戦争の再現である。
ただどうであろう。

田中政治は49年12月に退陣
列島をブドーザーつき政治と言われたが、今の有権者の半分以上が知らないわけである。

51年7月27日現職総理の逮捕と衝撃は忘れてはいない。
日中国交回復で自民党は大きく変わった。台湾は戸の決別の返信した自民党である。

中国の正当政府は台湾としていたわけで誰でもおかしさを今では感じるであろう。
時代の流れであったわけだ。

コメント

skullsberry
猿滑骸骨
2007年10月12日9:45

K1でも投げは禁止ですよ。それから、亀田の減点は14Rではなく12Rです。今の世界戦は12Rまで。よくお調べになって(笑)。

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