思考形態の根本
2008年2月11日日本と西欧の文化の差は建造物に見ることができよう。
遠く織田信長の時代天正少年使節が最初に見た石の文化の偉大さである。
カソリック普及との宗教的意図からの企画とはいえ日本国始めての正使は13歳の日向の人
伊東マンショ以下3名の純粋無垢の少年達。
その脳裏のスクリーンには見るもの総てが驚嘆の連続であったことであろう。
日本人の祖先が木=植物と石のうち木を選んだため民族の気性としての繊細さと、侘びさびを文化とするものとなり、
米と麦と肉食と石の文化の差となった。
初代天皇・神武以前の4代で天孫降臨したニニギは地上の豪族の娘木花開耶姫を妻とした。
石より木を選んだわけだ。
世界の神話に共通するテーマである。
人類が早くから木と石との異なる特性に注目し
それぞれの民族は使い分けてきた。
木の国が鎖国の間、石の文化の国は進展を遂げていた。
NHK大河ドラマ「篤姫」は幕末の慌しさへあわせるかのごとく急展開をし始めた。
テレビドラマは小説程のリアリティー事実はなくともいいようでほぼ同じ時期に存在したものを対面させる。
天保12(1841)年、土佐の漁師、万次郎は太平洋の無人島に漂着していた、
米国捕鯨船に助けられ、アメリカ本土の土を踏む。
琉球に上陸して帰国を果たすのは10年後
西洋の造船、航海術を学んできた万次郎を薩摩藩は優遇した。
幕末を転回させた四賢公・島津斉彬は、人払いしてじかに話を聞いたと新聞が教える。
万次郎が鹿児島にいた史実はある。
篤姫がジョン万次郎から異文化の事情を驚きながら聞く場面があった。
アメリカの国では身分の隔てがなく、国主の代わりに、入れ札=投票で選ばれた
「フラジデン」がマツリゴトを治め、結婚は女性の同意が重視される。
その後故郷に戻り、ペリー来航に伴って幕府に召し出された万次郎の新知識は、坂本龍馬ら明治維新の立役者に
大きな影響を与えたことだろう。
日本にアメリカの民主主義思想を初めて持ち込んだ人であろう。
ヒラリー=(左)甚五郎とオバマ=(小原)庄助さん♪・・なんで〜身上潰した〜♪はどうやら決着がつきつつある。
共和党との議席の勢いの差から民主党を制したものが大統領となろう。
どうやら大統領が決まりつつある読みが出来る。
勝ち馬に乗れ!は洋の東西を問わずしがらみに生きる人間模様を表しているようだ。
どこかに同根の部分があるようである。
英国ストーンヘンジはソールズペリー平原に世界の不思議を展開している。
文字とおりの釣り下がった石は40K離れたダウンズの丘から運ばれた。
五つの組み石が馬蹄型。
そいの周囲に30個が乱立。
紀元前2500年頃という。
イースター島のモアイ像が教えることで
世界で唯一そのモミュメントが原寸違わず宮崎日南のヒル=岡から遠く太平洋を見ている姿は現地と同じである。
ピラミッドを初めメキシコ、ビルマ=ミャンマー・アンコール遺跡群とジャングルの中に咲いた石の文化の共通性。
そこに一石を投じたニュース。
古来日本も石の文化があったことが忽然と現れてきた。
奈良県明日香村の真弓鑵子(かんす)塚古墳の横穴式石室も日本の石造技術の高さを証明した。
蘇我馬子の墓とされ教科書で教わった石舞台古墳をしのぐ国内最大級の広さだという。
石を巧みに積み上げ、巨大なドームを築いていたとも言う。
宮崎西都市の日本一の古墳群の中にある鬼の岩屋古墳も巨石で筑づかれて不可解さを醸し出している。
古墳が造られたのは、壁画保存のため石室が解体された高松塚古墳や、石舞台古墳よりもずっと古い6世紀中ごろである木の技術の日本で、石の技術も早くから発達していた訳だ。。
技術は綿々と受け継がれ、芸術的ともいえる城の石垣や石庭などを築いてきた。
大阪城の巨石を移動しての幾何学模様に驚きを隠せないのと同様である。
何故木の文化となったのか。
温暖多雨の湿気の多さゆえの選択がなさせた故であろう。
環境が存在を決めるヘーゲル哲学の実存主義の唯物史観の根幹をなす生身の人間の生活が織り成す思考諸現象である。
ブログに書いたことがあるので再現する。
社会の推移を分析した学問に唯物史観がある
社会を下部構造と上部構造に分析して社会変動を解いた。
社会を動かしてきたのは神や為政者でなく社会の変遷は生きてる主体の人間の生活生存
にあり、それをめぐっての変化であると喝破した。
ヘーゲル哲学と近代的経済学を帰納し体系化できたのは大英帝国の蔵書を読み尽くした天才の頭脳による。
グローバル化で狭くなった地球をも見越したる有限の資源の中での人類が行きぬく道は普遍である。
計画的生産無くしては食に飢えるものと、人類が将来生き抜く資源を食いつくしてる拡大生産の生きずまりの
不均衡発展に至ると社会真理を解いた。
ここに経済学は社会正義の普遍の真理となった。
地球温暖化もその先にあったるもの。
ただ、実証を目指した国家は次々と欲望がママの拡大再生産のシステムの前に崩壊した。
溢れる物と貧困で手にいらぬもの。
日本は外需で成り立っている経済体質。内需転換が急がれる。製造業やサービス業にとどまらずに政策が求められる・
ニュヨーク原油の投機経済からの狂乱は日本のみならず全世界の社会システムを破壊寸前にしている。
国家の関与なくして資本は国家を超え国家を支配する。
産油国の奢多を見よ!酒池肉林の傲慢なる沙汰どこではない。
灼熱の国に何故にスキーやスケート施設があり、零下以下の喫茶店が必要であるのか。
金利のない経済の見事さはいい宗教というが正義のない一神教宗教の恐ろしさを見る思いだ。
勤労以外に神の授けし恩恵のない国。瑞穂の資源のみである。
この律儀な国は敗戦の国家破壊を経て僅か63年での今を謳歌している。
わが国は貿易とサービス収支、国際収支は黒字。貿易立国である。
それを引っ張るリーダー像は常に注目の的になる。
第一位孫正義
第二位渡辺提昭トヨタ社長
第三位御手洗富士夫キャノン
第四位岡田元也イオン社長。
この指導者群には理念一つ感じられない。
週刊紙に登場した人一人を上げれば十二分だろう。
経団連会長の御手洗富士夫キャノン。
安倍内閣との蜜月ぶりからともに心中するかとも思えたのに居座った政治的不節操
大分での友人を介しての数十億の疑惑は私邸さえその人の土地提供でなされてると疑惑が重なる。
大企業は官にお任せ。
自然でない政策で出来たのがグローバル化。
政策サポートが無い。
リーダーシップで育成。
外国資本と結びついたことのみがいわゆる成功者。
中小企業が87パーセント
働くものの7割が中小に勤めている。
業種別IT化が出来ない。よってグローバル化が進まず生産性が低い、
特にサービス産業の足腰が弱い
次の産業の育成ををぬかった
人への投資がなされなかったのである。
輸出依存外資ドルへの資金流入が続いている限り一つの経済になった地球は安定である。
賃金があがらない。
労働分配率は60パーセント。
1740万人がパート、派遣労働者である。
経済が低迷し盛り上がらない原因はそこにある。
この国は消費が弱い政治の課題とされている。
耐久消費財の代表たる新車の国内販売力が落ちていることが如実にものがたっている。
小泉竹中の経済構造改革路線でのグローバルかが進んでいる
あげられない成果と変えられない雇用慣行、新規の事業。
小泉安倍が民の竈(カマド)を軽視しすぎた
最低賃金は先進国でドンビリ。
労働法を変更しての働く環境が激変、派遣労働の実態が酷い
規制緩和の問題が惹起している。
労働市場が歪かして日雇い派遣、非正規雇用が蔓延している。
驚くべきことだ。3人に一人にまでになっている。
求人倍率0,6
年金受給問題どころか未納は低賃金労働が起因。
労働センターの問い掛ける
非正規労働センター、ケアワークセンター
をウェーブを含めて立ち上げた。
ただどうであろう。雇い方の問題は変えられるか。
自立の心、くれない症候群を脱却して機会均等の労働条件を維持環境作りを経営者は目指してほしいものである。
従業員20名以下が90パーセントを閉めている状況があることの認識を自覚しての企業経営。
いつでも企業内教育で昇進の道を作るのが一番である。
どうにも崩れている。
だれでもいつでもどこでもタダでんも環境。
女性労働力の環境の配慮。
育児、再訓練再教育
最低賃金では救われない人々が居る。。
新卒企業内教育さえ出来てない。
前川レポート適切配分
人口減少、国際競争に勝てない。
公平な社会。最低賃金が大事である。
生産性をあげる。
最低賃金人材を大事にする。
情けは人のためならず起業者
人と技術に集中投資。
食、エネルギーを考慮した政治、政治課題の道路だけでない将来。
制度仕組みに光と影をどう認識しているのかせいじの風を送り込む。
生産性はあがる雇用増税適切配分。
石と木の文化の差が労働市場では見えない不快な環境として
いまそのことがグローバル化の名で問われ横たわる。
日本の石造技術の高さを証明した発見は悩める民族に光をくれた。
タイミングテキにも祖先からの労働の急激なる変更への警鐘
集落の収穫前収穫の祭りさえ消滅していくことの怒りかもしれない。
働き稼げればいいという問題ではない。
培われた民族の英知である。
岩国が予期せぬ政治結末、そのまん民主党は大丈夫なんであろうか。
千葉の震度3の地震は東海地震の前兆か大地震解消のエネルギー分散のガス抜きのどちらなんであろう。
将来のことは人為的でないゆえにわからない
遠く織田信長の時代天正少年使節が最初に見た石の文化の偉大さである。
カソリック普及との宗教的意図からの企画とはいえ日本国始めての正使は13歳の日向の人
伊東マンショ以下3名の純粋無垢の少年達。
その脳裏のスクリーンには見るもの総てが驚嘆の連続であったことであろう。
日本人の祖先が木=植物と石のうち木を選んだため民族の気性としての繊細さと、侘びさびを文化とするものとなり、
米と麦と肉食と石の文化の差となった。
初代天皇・神武以前の4代で天孫降臨したニニギは地上の豪族の娘木花開耶姫を妻とした。
石より木を選んだわけだ。
世界の神話に共通するテーマである。
人類が早くから木と石との異なる特性に注目し
それぞれの民族は使い分けてきた。
木の国が鎖国の間、石の文化の国は進展を遂げていた。
NHK大河ドラマ「篤姫」は幕末の慌しさへあわせるかのごとく急展開をし始めた。
テレビドラマは小説程のリアリティー事実はなくともいいようでほぼ同じ時期に存在したものを対面させる。
天保12(1841)年、土佐の漁師、万次郎は太平洋の無人島に漂着していた、
米国捕鯨船に助けられ、アメリカ本土の土を踏む。
琉球に上陸して帰国を果たすのは10年後
西洋の造船、航海術を学んできた万次郎を薩摩藩は優遇した。
幕末を転回させた四賢公・島津斉彬は、人払いしてじかに話を聞いたと新聞が教える。
万次郎が鹿児島にいた史実はある。
篤姫がジョン万次郎から異文化の事情を驚きながら聞く場面があった。
アメリカの国では身分の隔てがなく、国主の代わりに、入れ札=投票で選ばれた
「フラジデン」がマツリゴトを治め、結婚は女性の同意が重視される。
その後故郷に戻り、ペリー来航に伴って幕府に召し出された万次郎の新知識は、坂本龍馬ら明治維新の立役者に
大きな影響を与えたことだろう。
日本にアメリカの民主主義思想を初めて持ち込んだ人であろう。
ヒラリー=(左)甚五郎とオバマ=(小原)庄助さん♪・・なんで〜身上潰した〜♪はどうやら決着がつきつつある。
共和党との議席の勢いの差から民主党を制したものが大統領となろう。
どうやら大統領が決まりつつある読みが出来る。
勝ち馬に乗れ!は洋の東西を問わずしがらみに生きる人間模様を表しているようだ。
どこかに同根の部分があるようである。
英国ストーンヘンジはソールズペリー平原に世界の不思議を展開している。
文字とおりの釣り下がった石は40K離れたダウンズの丘から運ばれた。
五つの組み石が馬蹄型。
そいの周囲に30個が乱立。
紀元前2500年頃という。
イースター島のモアイ像が教えることで
世界で唯一そのモミュメントが原寸違わず宮崎日南のヒル=岡から遠く太平洋を見ている姿は現地と同じである。
ピラミッドを初めメキシコ、ビルマ=ミャンマー・アンコール遺跡群とジャングルの中に咲いた石の文化の共通性。
そこに一石を投じたニュース。
古来日本も石の文化があったことが忽然と現れてきた。
奈良県明日香村の真弓鑵子(かんす)塚古墳の横穴式石室も日本の石造技術の高さを証明した。
蘇我馬子の墓とされ教科書で教わった石舞台古墳をしのぐ国内最大級の広さだという。
石を巧みに積み上げ、巨大なドームを築いていたとも言う。
宮崎西都市の日本一の古墳群の中にある鬼の岩屋古墳も巨石で筑づかれて不可解さを醸し出している。
古墳が造られたのは、壁画保存のため石室が解体された高松塚古墳や、石舞台古墳よりもずっと古い6世紀中ごろである木の技術の日本で、石の技術も早くから発達していた訳だ。。
技術は綿々と受け継がれ、芸術的ともいえる城の石垣や石庭などを築いてきた。
大阪城の巨石を移動しての幾何学模様に驚きを隠せないのと同様である。
何故木の文化となったのか。
温暖多雨の湿気の多さゆえの選択がなさせた故であろう。
環境が存在を決めるヘーゲル哲学の実存主義の唯物史観の根幹をなす生身の人間の生活が織り成す思考諸現象である。
ブログに書いたことがあるので再現する。
社会の推移を分析した学問に唯物史観がある
社会を下部構造と上部構造に分析して社会変動を解いた。
社会を動かしてきたのは神や為政者でなく社会の変遷は生きてる主体の人間の生活生存
にあり、それをめぐっての変化であると喝破した。
ヘーゲル哲学と近代的経済学を帰納し体系化できたのは大英帝国の蔵書を読み尽くした天才の頭脳による。
グローバル化で狭くなった地球をも見越したる有限の資源の中での人類が行きぬく道は普遍である。
計画的生産無くしては食に飢えるものと、人類が将来生き抜く資源を食いつくしてる拡大生産の生きずまりの
不均衡発展に至ると社会真理を解いた。
ここに経済学は社会正義の普遍の真理となった。
地球温暖化もその先にあったるもの。
ただ、実証を目指した国家は次々と欲望がママの拡大再生産のシステムの前に崩壊した。
溢れる物と貧困で手にいらぬもの。
日本は外需で成り立っている経済体質。内需転換が急がれる。製造業やサービス業にとどまらずに政策が求められる・
ニュヨーク原油の投機経済からの狂乱は日本のみならず全世界の社会システムを破壊寸前にしている。
国家の関与なくして資本は国家を超え国家を支配する。
産油国の奢多を見よ!酒池肉林の傲慢なる沙汰どこではない。
灼熱の国に何故にスキーやスケート施設があり、零下以下の喫茶店が必要であるのか。
金利のない経済の見事さはいい宗教というが正義のない一神教宗教の恐ろしさを見る思いだ。
勤労以外に神の授けし恩恵のない国。瑞穂の資源のみである。
この律儀な国は敗戦の国家破壊を経て僅か63年での今を謳歌している。
わが国は貿易とサービス収支、国際収支は黒字。貿易立国である。
それを引っ張るリーダー像は常に注目の的になる。
第一位孫正義
第二位渡辺提昭トヨタ社長
第三位御手洗富士夫キャノン
第四位岡田元也イオン社長。
この指導者群には理念一つ感じられない。
週刊紙に登場した人一人を上げれば十二分だろう。
経団連会長の御手洗富士夫キャノン。
安倍内閣との蜜月ぶりからともに心中するかとも思えたのに居座った政治的不節操
大分での友人を介しての数十億の疑惑は私邸さえその人の土地提供でなされてると疑惑が重なる。
大企業は官にお任せ。
自然でない政策で出来たのがグローバル化。
政策サポートが無い。
リーダーシップで育成。
外国資本と結びついたことのみがいわゆる成功者。
中小企業が87パーセント
働くものの7割が中小に勤めている。
業種別IT化が出来ない。よってグローバル化が進まず生産性が低い、
特にサービス産業の足腰が弱い
次の産業の育成ををぬかった
人への投資がなされなかったのである。
輸出依存外資ドルへの資金流入が続いている限り一つの経済になった地球は安定である。
賃金があがらない。
労働分配率は60パーセント。
1740万人がパート、派遣労働者である。
経済が低迷し盛り上がらない原因はそこにある。
この国は消費が弱い政治の課題とされている。
耐久消費財の代表たる新車の国内販売力が落ちていることが如実にものがたっている。
小泉竹中の経済構造改革路線でのグローバルかが進んでいる
あげられない成果と変えられない雇用慣行、新規の事業。
小泉安倍が民の竈(カマド)を軽視しすぎた
最低賃金は先進国でドンビリ。
労働法を変更しての働く環境が激変、派遣労働の実態が酷い
規制緩和の問題が惹起している。
労働市場が歪かして日雇い派遣、非正規雇用が蔓延している。
驚くべきことだ。3人に一人にまでになっている。
求人倍率0,6
年金受給問題どころか未納は低賃金労働が起因。
労働センターの問い掛ける
非正規労働センター、ケアワークセンター
をウェーブを含めて立ち上げた。
ただどうであろう。雇い方の問題は変えられるか。
自立の心、くれない症候群を脱却して機会均等の労働条件を維持環境作りを経営者は目指してほしいものである。
従業員20名以下が90パーセントを閉めている状況があることの認識を自覚しての企業経営。
いつでも企業内教育で昇進の道を作るのが一番である。
どうにも崩れている。
だれでもいつでもどこでもタダでんも環境。
女性労働力の環境の配慮。
育児、再訓練再教育
最低賃金では救われない人々が居る。。
新卒企業内教育さえ出来てない。
前川レポート適切配分
人口減少、国際競争に勝てない。
公平な社会。最低賃金が大事である。
生産性をあげる。
最低賃金人材を大事にする。
情けは人のためならず起業者
人と技術に集中投資。
食、エネルギーを考慮した政治、政治課題の道路だけでない将来。
制度仕組みに光と影をどう認識しているのかせいじの風を送り込む。
生産性はあがる雇用増税適切配分。
石と木の文化の差が労働市場では見えない不快な環境として
いまそのことがグローバル化の名で問われ横たわる。
日本の石造技術の高さを証明した発見は悩める民族に光をくれた。
タイミングテキにも祖先からの労働の急激なる変更への警鐘
集落の収穫前収穫の祭りさえ消滅していくことの怒りかもしれない。
働き稼げればいいという問題ではない。
培われた民族の英知である。
岩国が予期せぬ政治結末、そのまん民主党は大丈夫なんであろうか。
千葉の震度3の地震は東海地震の前兆か大地震解消のエネルギー分散のガス抜きのどちらなんであろう。
将来のことは人為的でないゆえにわからない
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