三月七日今日の誕生日の花は・・・・パンジー
         花言葉は・・・・もの想い。
          ・・私のこと忘れないで。

パンジーは三色スミレ科
パンセの考える。思うからきた。
天使に愛され愛する人に贈る花

パンジーのはた
ちょうをよび
ひとをよぶ。

綺麗な植物園並みの整備された花壇にパンジーが咲き乱れている。
よく市内中心にある公立大に行く。
建物の豪華さもそうだが掃除が行き渡り落書き一つ無い。
美術館と見紛う程のピッカピカの美しさ。
恐ろしきキャンバス内のあちこち。
今年より完全禁煙となった。
授業料値上げ反対のチラシ配布、ペンキ書きなどは即「捜査」退学なんだろうか。
学食にも自治の臭いは全く無く、レストランと変わらない。。
世の中で一番環境変化が高かったところはここであるのは間違いない。

塵一つ無い大學。
本当にそんなもんであろうか。
下宿もキッチリの本棚で生活臭一つ無いのであろうか。
生活の臭いの無いところに入るとそのギャップもあり、
心の安定失う

藤田教授は新興住宅内の神戸のキャンバスでも教えておられるそうだ。
ゴミ一つ無い学内の美しさ。
生徒に聞くと
「おちつかない、三宮に行くと落ち着く。」

随分と年数を経たが神戸の学校を襲った事件は当時、特異過ぎた
解明されたことは、事件に、いきつく前のこと。
ネコ蹴飛ばす、殺す、事前の異常な行動があった。
周りで知ってたらしいが、ほったらかし。

一昔前にいた落語の小言幸兵衛並みの注意者の街の怖い人が居ない。
ヨタモンは排除され居ない。
事前の異常なる行動が止められ咎められていない社会構造。

田舎町宮崎の橘通りには退職警官5人が禁煙罰金徴集を目指し闊歩している。
人通りには誰も居なくシャッター街が目立つのに主客転倒。
郊外タウン・イオンにのみ人が溢れ喫煙自由でその対策はチグハグ。

知名人の親が子を惨殺。子が親を殺す。
秋田筑波新宿見知らぬ女の子絞殺
綺麗な社会に異常さが蔓延してる奇妙なる不快なる社会。
花粉情報がニュースに飛び交い花粉症アトピー喘息
ガン心変わる不安を増やしている

エイリックの地球の規定=地球はいろんな種の飛行隊。

光→緑→からだ→光合成→植物→総ての元になる立ち木
ミトコンドリア→バクテリア高等動物。

エネルギーの元である酸素は本来活性酸素で怖いもの
60兆ミトコンドリアはそれをエネルギーの元とした。
ミトコンドリアは上手に処理し、怖いものを司るミトコンドリアに進化した。

微生物植物無機有機動物が生きる環境の生命のもととなった。
生命維持の総ては植物に委ねるがそれがなくなっている。
地球生命体の破壊絶滅が起きている。

飛行船は種空気が入ってくる。全体がくすむ
水辺の生物。生きる場所を無くす

インドネシアコトマンダ島は毎年調査研究に行かれる。
子供の目は輝き、誰もが等しく肌が綺麗いで健康的である。

環境は川をトイレ変わりに使ったりしている。
とても文明の視点からは野蛮なる生活状況と評論されよう。
では文明国人とここに住む人はどちらが幸せなんであろう。
自然中で共生してる人間以前の生き物としてほんとうの姿をみる。

ばい菌ダニカビ微生物内接物ふん便オシッコ汗。
文明国日本ではほんの少しでも遠避けられている。
ただどうなんであろう。
瞬間嫌うそれら自分の体内から発せられるものでも涙のみはロマンチックに語られる。
涙成分はオシッコと同じなのに出ある
体内から外れると沿いの瞬間から嫌われ者の身勝手さ。
いずれ土に返るのにである。

モグラがいて水生の水辺、昆虫。
いろんな人がすんでる綺麗な町とのアンバランス。
川辺草・・無用なものは無い。
砂漠森林緑は相互に補完して大切なる地球共同体。総て生物、植物である。

抗生物質や防腐剤を食していると糞尿さえバクテリアが寄り付かず
いつまでも糞のウンコの形のままで分解して土にならない。
公園などに散歩するイヌを連れ足る人々の中でウンコ処理しない人の
イヌのウンコがいつまでもあることがその証明である。
便層の発達は進化できない種族を作り出して進化が止まっている。

便そう無き地球、利用してないと進化はすすまない。
人は1個のミトコンドリアから生命体に発達して今日の姿に進化した。

体内にあるもので無用なる物は無い。
腸内菌が減っているので0−157等いたら追い出す機能が免疫能力が無い。。
大腸菌の総量もあり、排除の力がない。
循環社会の破壊の進展はいろんな人との調和が欠けて来ている。。

40パーセントお母さん綺麗で、汚い町ち奴の長兵衛もいない。
はみだしてない社会ではあるが治安は綺麗社会でなくなった
綺麗な人からみて、はみだしはいらない。
微生物は、ばい菌としている。
発酵食品の基本が生活の隅々から消え去っている。

山川草木総て重要な役割で欠かせない共生してるもの。
心が貧弱で行き場の無い人が溢れ出た現代社会。
ブログの世界に逃げ込んでの憂さ晴らしの感を呈している。
小さな友達微生物がその人たちの先祖であることには変わらない。

生物の発生。
地球の循環
嫌われ者の微生物ばい菌バクテリアダニカビ植物を生育動物子供循環。
それを断つ地球環境の急激なる変化。

植物が生きられない。
温暖化だけでなく場所破壊
生態系を守る緊急性が生じている。
人が生まれたのは一番アト。
地球はオレのモン!的人間の傲慢さ。

教科書がある。
糞便は江戸時代は重要であった。
為政者に従いつつも黙々と生きた市井の人々。

40万の兵を貧弱な痩せている関東ローム層で養うそこで生き食うしかない。
鎖国で持ってくるものもなく、つくるものがない。
身近なもので生活の知恵を施した。

ふん便肥料は高い値段でウンチ問屋が引き取る。
値段表があり、5段階で構成され、匂いで違う。
殿様野が一番高かった。
オシッコが混ざると安い値段となる。

沼地、痩せた土地での畑、田んぼを維持して食を施し、100万都市は世界一。
生ゴミはなく、長屋に住む貧乏人に大家は家賃滞納も何のその。
住む権利の代償たる家賃は売り物であるウンチがまかなった。
ちゃんとウンチすればいい。お金になったからで家賃代わりである。

トイレなきパリの100万都市とは基本的に違う。
汚い便は富と権力の象徴たるベルサイユ宮殿で毎や豪遊に興じた。
ところがトイレなしでオマルで済ませた。

集合住宅の石の町パリも二階からウンチがおちてくる
傘を差して歩いた。レイン傘ではない。
ハイヒールは便を踏まないために発明され使用された。

下水道で流す形で町の維持がなされた。
第三の男の映画等でも下水道は名シーンを醸し出す道具立てに使われたほどである。
下水道入り口は今でも観光コースにいっているフランス人の誇り。

肥料としての循環社会は質素に維持された。
現代人の便は汚いを行き過ぎ、不潔恐怖症さえある。
ばい菌のスで病的さえなるウンコにたする処置。

超清潔の心は3時間事の洗う行為との病状を示してしまう。
汚い人にはいてもたってもいられない。
自己臭い症さえあり、自分の臭いで病的になる。
ウンチのの半分はウイルス性で300グラムにもなる理解が無い。

40年前から欠かさないインドネシア調査。
100兆の菌たるウイルス等で15kgもなるウンコ。

大腸菌乳酸等に免疫が生じ汚いもの排除で循環が狂う。
小さな友達との付き合いとしての体内微生物との付き合い。
免疫を高める、病原菌たるサナダムシ。
あらゆる免疫力を高めてくれ花粉症やアトピーなどと無縁の健康体になる。

トリサルカモ鳥に巣喰う新種の病期菌。
小鳥、人にとって敵か見方か
それらも生命体であり、寄生してるそのものが死ぬと
病原菌さえ死ぬので生命を死なすことは無い。
飛出す行為が病期を広めることになる。

警告が環境破壊温暖化としてミジンコの生態に読み取れる。
北朝鮮のみが循環社会にあるのであろうか。
神の使えしサケは川にあるミジンコがあればこそでサナダムシが作り出す。
川に流れてサナダムシのサイクルが成り立つ。

回虫はアトピー喘息を抑える。
インドネシア川には回虫がいるがアレルギーをおさえるので人々の元気の秘密がある。
2万のタンパク、免疫ブロック。
アレルギーを抑える。

免疫を上げ免疫を刺激。
100のサsナダムシが200万個を生み出す。
人体実験での成果。

皮膚ジョウ細菌、人の便が川に流れずまったく無い。
感染しない。

北朝鮮の川はミジンコがいるのでサケが遡上する。
石狩川太平洋は無くなってしまった。
これらでは5年前に全滅。
マカオ・カイマンタンにはまだその環境はある。
結果川はアトピー喘息のバロメーター。
生きてる川、ミジンコが水生昆虫生活環境を維持し
文明化の薬剤使用の洗濯が殺す。
それでも携帯が入りこみTVおしんが流れる。
生命体を自然に守ってる社会で野蛮はどっちであろう。

40年毎年行くが息子親子殺しなどの変な事件は無い。
ただ、変なドロボーがいる。
かたっぽーの靴を盗み売っている。
分けのわかんない状況。
必ず会に来るからとの生活の知恵。

異物排除は心を病んでいる。
免疫システムは本能として本来あったもの。
団塊の世代は花粉症やアトピーなどとは無縁のはずだ。
1万年前は裸、はだしで抗生物質等なく、共生の環境があった。
総ては朽ち土に返った。
病原菌には免疫力が抗して自分の生命を守った
藤田医師NHK深夜便二日目から掘り起こしてみた。

「私のこと忘れないで・・」
胸キュンの生活環境をパンジーに託しての幻覚は新たなる涙の源泉。
おもえば遠くにきたもんだ。
老い先無きの人に光る、百万光年の記憶。

生きてるのやら死んでるのやら。
生命の鼓動が確かに聞こえてこない。
お〜い!・い・き・て・い・る・?・

ちいさなちいさな友達達。
花粉症やなにやれでお忙しいうどんさんにお休みしたらとの
思いを捧げての二日間のつもりでいた。

コメント

どん太
どん太
2008年3月7日22:21

前回のと今回の日記、とくに細菌や「清潔さ」への意識の話、ホントにその通りと膝を打ってます。
書いてくださってありがとうございました。

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