5月23日の日記
2008年5月23日今日の誕生日の花は・・・アマドコロ
花言葉は・・・・心の痛みのわかる人。
40〜50センチの背の丈。
脇からさくらんぼうのようにたれさがる花
白っぽい薄みどりのいろ
庭の木々の下に丁度いい。
地下茎は甘味のある強壮薬効の漢方薬
体の弱い人のつよ〜〜い味方。
薫風や きりんは 空に顔並べ
爽やかな風が吹いている最高の時期。
フエニックス動物園でふと見上げるとキリンがかおを見せている。
空の青、キリンの黄、木々の緑
色豊かに・・夏はもうそこ。
紗加戸弘は国文学の教授。大谷大学でである。
よって生活の中に仏教徒としての寛大さを随所にみる。
鳥や虫の鳴き声を言葉として聞いてきた先哲の英知。
それを「聞き為し」=そのように聞くと称する・・んだそうな。
ほうほけきょ・・・・・鶯
てっぺんやけたか・・・ほととぎす
つくつく法師・・・・・蝉
つれづれさせ・・・・・蟋蟀コオロギ
庶民感情の子供遊びの頃の不如帰は「東京都特許許可局」のはや口言葉を元に
「特許許可局」と山田分校では鳴いていた。
ウグイスが「法 法華経」と鳴くようになったのはふるくはないそうだ。
紗加戸教授の研究成果がある。
出雲は国造りの神話の国
出雲風土記の法古の郷の条
宇武加比売命(ウムカヒメノミコト) 法古鳥と化(ナ)りて飛び度り
此処に静まりましき
故(カレ)法吉という
法吉の郡の由来の法古鳥は鶯。
1300年前鶯は・・・「ほほきち」と鳴いていたことになる。
古今和歌集19読み人知らず
むめの花みにこそ来つれ鶯の
ひとくひとくといとひしもをる
平安朝の鶯・・・・・「ひとく 人来・・・人が来る」
と鳴いていた
室町時代本願寺蓮如の臨終目前の第八祖御物語
・・・空善クレ候ウクイスノ声ニナクサミタレ
コノウクイスハ
法ホキキヨ トナク也
明確に「法 法華経」は近世からである。
毛吹草は
鶯の声にや誰もほれけ経
法蓮華経に鳴き声を通わせている。
本朝食監
あるいは「宝法華経、皆声調によっての言なり」
鳴く声をそよぐ風、はたまた鐘の音を
ことばとして聞いてきた先達に思い起こし
「法を聞け」という自然の呼びかけに心を向けるとき。
この民族の持ってきたものが世界に認知される心の問題なる難解な事に
答えの出せる人間性の修得にある深きものに注目が集まってもいる。
複雑難解なる社会現象の進展は自然に目を耳を向けることでの
こたえの出し方にある。
いろんな鳴き方をするのはいずこも似たり寄ったり。
指導者の英知の発揮どきが常に試されている。
さらに・・・新聞がおしえることに似た話がある。
「朝令暮改」と「朝三暮四(ちょうさんぼし)」の似たような中国の故事。
いずれも「朝」と「暮」が入るが、意味は少し違う。
「朝令暮改」は方針がくるくる変わって定まらないこと。
これに対して「朝三暮四」。
・・宋の狙しょ公が、飼っている猿にトチの実を与えるのに朝三つ、暮れに四つ与えると言ったら怒った。
では朝四つ、暮れ三つにすると言うと大層、喜んだという。
目先の違いに気を取られ、中身が同じであることに気付かない状態を指す。
が、それは額面の解釈で、知恵者が愚者を、政治家が人々を丸め込む例えに使い
、「策略」が真相だとする説。
「生活者重視」と言いながら、他方で増税、医療費負担増などの政策を言う。
もっともこれは中国ではなく、現代日本の話で随所に あらゆるとこにゴロゴロあリ、みれる。
弱者国民はまるで猿に見立てられたようだ。
ガソリンが約25円安くなったと喜んだのもつかの間、わずか1カ月で増税が復活、値上がり。
国民生活は「朝令暮改」で踊らされ、「朝三暮四」によって愚者扱い。
それを操る知恵者がどこにいるというのだろう。
経験は、決して無駄ではない。
最大の収穫は、税金がいかに時の政権に都合よく徴収されているかを学んだ。
無駄遣いには目もくれず、増税だけは最優先。
これでは本物の猿だって、黙ってはいまい。
先の例の対極に鼓腹撃壌(こふくげきじょう)の故事。
帝は領地を回り、腹鼓を打って踊る老人を見る。
歌の中に帝を意識せずに生きる人々の姿があった。
転じて理想的な政治が行われている様を言う。
そんな職場は世界がうらやむ国のこの国にあちことに有る。
なければ企業理念のもと企業会計を基本として苦難を経てそうすればいい。
要諦たる政治の場の「ねじれ政局」の前に解答を見出すための
国民に宿題が出てるのと同じことである。
答えのキーワードは「愛」にあろう。
にほんじんろんのきほんにかいとうはある。
辛辣なる午前中落ち込んでると世の中上手くしたもの。
友人に愛、はたまた他の友人宅の夕食のご馳走は心洗われた。
遠く姪っ子の父を思う携帯の重さは耐え様がない命のやり取り。
助かるものがあるのなら勇気をもって治療を始めるしかない。
ガンは不治の病なんだろうか。
そうとは思えない。
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花言葉は・・・・心の痛みのわかる人。
40〜50センチの背の丈。
脇からさくらんぼうのようにたれさがる花
白っぽい薄みどりのいろ
庭の木々の下に丁度いい。
地下茎は甘味のある強壮薬効の漢方薬
体の弱い人のつよ〜〜い味方。
薫風や きりんは 空に顔並べ
爽やかな風が吹いている最高の時期。
フエニックス動物園でふと見上げるとキリンがかおを見せている。
空の青、キリンの黄、木々の緑
色豊かに・・夏はもうそこ。
紗加戸弘は国文学の教授。大谷大学でである。
よって生活の中に仏教徒としての寛大さを随所にみる。
鳥や虫の鳴き声を言葉として聞いてきた先哲の英知。
それを「聞き為し」=そのように聞くと称する・・んだそうな。
ほうほけきょ・・・・・鶯
てっぺんやけたか・・・ほととぎす
つくつく法師・・・・・蝉
つれづれさせ・・・・・蟋蟀コオロギ
庶民感情の子供遊びの頃の不如帰は「東京都特許許可局」のはや口言葉を元に
「特許許可局」と山田分校では鳴いていた。
ウグイスが「法 法華経」と鳴くようになったのはふるくはないそうだ。
紗加戸教授の研究成果がある。
出雲は国造りの神話の国
出雲風土記の法古の郷の条
宇武加比売命(ウムカヒメノミコト) 法古鳥と化(ナ)りて飛び度り
此処に静まりましき
故(カレ)法吉という
法吉の郡の由来の法古鳥は鶯。
1300年前鶯は・・・「ほほきち」と鳴いていたことになる。
古今和歌集19読み人知らず
むめの花みにこそ来つれ鶯の
ひとくひとくといとひしもをる
平安朝の鶯・・・・・「ひとく 人来・・・人が来る」
と鳴いていた
室町時代本願寺蓮如の臨終目前の第八祖御物語
・・・空善クレ候ウクイスノ声ニナクサミタレ
コノウクイスハ
法ホキキヨ トナク也
明確に「法 法華経」は近世からである。
毛吹草は
鶯の声にや誰もほれけ経
法蓮華経に鳴き声を通わせている。
本朝食監
あるいは「宝法華経、皆声調によっての言なり」
鳴く声をそよぐ風、はたまた鐘の音を
ことばとして聞いてきた先達に思い起こし
「法を聞け」という自然の呼びかけに心を向けるとき。
この民族の持ってきたものが世界に認知される心の問題なる難解な事に
答えの出せる人間性の修得にある深きものに注目が集まってもいる。
複雑難解なる社会現象の進展は自然に目を耳を向けることでの
こたえの出し方にある。
いろんな鳴き方をするのはいずこも似たり寄ったり。
指導者の英知の発揮どきが常に試されている。
さらに・・・新聞がおしえることに似た話がある。
「朝令暮改」と「朝三暮四(ちょうさんぼし)」の似たような中国の故事。
いずれも「朝」と「暮」が入るが、意味は少し違う。
「朝令暮改」は方針がくるくる変わって定まらないこと。
これに対して「朝三暮四」。
・・宋の狙しょ公が、飼っている猿にトチの実を与えるのに朝三つ、暮れに四つ与えると言ったら怒った。
では朝四つ、暮れ三つにすると言うと大層、喜んだという。
目先の違いに気を取られ、中身が同じであることに気付かない状態を指す。
が、それは額面の解釈で、知恵者が愚者を、政治家が人々を丸め込む例えに使い
、「策略」が真相だとする説。
「生活者重視」と言いながら、他方で増税、医療費負担増などの政策を言う。
もっともこれは中国ではなく、現代日本の話で随所に あらゆるとこにゴロゴロあリ、みれる。
弱者国民はまるで猿に見立てられたようだ。
ガソリンが約25円安くなったと喜んだのもつかの間、わずか1カ月で増税が復活、値上がり。
国民生活は「朝令暮改」で踊らされ、「朝三暮四」によって愚者扱い。
それを操る知恵者がどこにいるというのだろう。
経験は、決して無駄ではない。
最大の収穫は、税金がいかに時の政権に都合よく徴収されているかを学んだ。
無駄遣いには目もくれず、増税だけは最優先。
これでは本物の猿だって、黙ってはいまい。
先の例の対極に鼓腹撃壌(こふくげきじょう)の故事。
帝は領地を回り、腹鼓を打って踊る老人を見る。
歌の中に帝を意識せずに生きる人々の姿があった。
転じて理想的な政治が行われている様を言う。
そんな職場は世界がうらやむ国のこの国にあちことに有る。
なければ企業理念のもと企業会計を基本として苦難を経てそうすればいい。
要諦たる政治の場の「ねじれ政局」の前に解答を見出すための
国民に宿題が出てるのと同じことである。
答えのキーワードは「愛」にあろう。
にほんじんろんのきほんにかいとうはある。
辛辣なる午前中落ち込んでると世の中上手くしたもの。
友人に愛、はたまた他の友人宅の夕食のご馳走は心洗われた。
遠く姪っ子の父を思う携帯の重さは耐え様がない命のやり取り。
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