生還

2008年5月30日コメント (1)
今日の誕生日の花は・・二人静か
花言葉は・・・・・・・いつまでも一緒に

能の体型者・世阿弥に「二人静」があり、
吉野、鎌倉を舞台とする。

妖艶さが漂い、女に乗り移る亡霊。
供養祈りで消えるる

キワードは・・まったく無縁な・・
おんな、霊、忍ぶ
どうにもKYの読めない原始人には苦手のジャンル。

衣(ころも)変えて 肘の淋しき 2,3日。

二人静かはセンリョウ科。
道理で同じような下草ところに白く小さく咲いている。
季節の移ろい、衣替えでの、はつもん半そでシャツを通したときの
ことを言いえて妙。

金欠病でサイフモ嘆いている。
千円札の顔となっている野口英世は1927(昭和2)年、アフリカ大陸のアクラに渡った。
黄熱病の研究のためである。

だが、自らが作って打ったワクチンが効かずに
その黄熱病に感染、アフリカの地で51歳の生涯を閉じる。
そのことで国家がようやく動き出した。
「野口英世賞」である。
生家の福島県猪苗代町に第一回受賞者は早速訪れ講演もするようだ。

 野口が科学に殉じたギニア湾に面したガーナの首都・アクラの位置を
正確に指させる日本人は何人いよう。
宮崎県の位置を慌てて全国に発進してるがごときである。

 日本人にとってアフリカは遠い世界。
この大陸には53の独立国がある。
ソマリアを除く52カ国が首脳が揃った。

エジプトのピラミッド、映画「カサブランカ」のモロッコなど一部をのぞけば、
日本人にはまだまだ「未知の国」、知らなすぎ。
歴史の履修不足どころではない地理オンチ。

アフリカは現代人の共通の「故郷」
「暗黒大陸」といった偏見を捨て、自分史を辿るたびの終着地。

 世界的に食料価格が高騰するなかアフリカで飢餓に苦しむ人たちを救うのは急務だ。
かの地はまた、原油のほか、希少金属など貴重な鉱物資源にも恵まれている。 

、日本の援助を持ち上げてくれた。
ロックバンド「U2」のボーカリスト、ボン
ODA政策のきめ細かな検証が、必要だ。

生活に視点で言うなら将来を担う子供の環境である。
教育環境以前に医療システムそのものの確立が急がれる。

生活環境の悪化はなにも経済が安定していないばかりでもない。
アンゴラは石油産油国で30パーセントノ経済成長を誇るが
国内医療システムが崩壊したまま。
5歳以下で6人に一人は死亡している。

治安の悪さがどれほどのものか。
ダカールの治安の悪さからカーファンを失望させている。

パリ・ダカールラリーが中止されペルー中南米に舞台が移る。
カーレースの花形はスピードを競うf−1もいいが持続性を競うこちらも注目を浴びる。

「ノシロ・リツコ」はラリードライバー。72歳で現役。!!・・??・・
免許取得が56歳からでそこからの 出発である。

驚きはそんな〜モンジャァ〜ない。
30日早朝4時から4時50分の兄の病室でウトウトして聞いていた
ラジオには感動で目がパッチリ。

パリ・ダカールほど過酷なレースはない。
常時出場していたが治安が不安定で中止され、中南米に舞台をかえる人がいる。。
ただ過酷さは、なおも変わらない。
出場選手は頑強な体力が入り、尋常ではない。

この人、実は小学生時から病弱の満身創痍の貧弱なる体力者なのだ。
両手は常に冷たい。血行障害のためである。レーサーがである。

20代で米食を受け付けない難病になり、世界120ヶ国を歩き回った。
30代で両方の乳ガンで切除。

両方ない乳房は体形から心臓からの血液の循環を悪くして生涯痺れる手足となる。
10本の指感覚は無し。

「神は凄い!。本能でハンドルを持たせてくれる。」
「股関節が悪いハンディーは。車が好きで生きる手段をくれた」

なんたる能天気!もう神の領域的思考形態、対処力。
それでも人間である。
同乗のナビゲーターとの人間的ギクシャク。

「人間の感情ほど厄介なものはない。」
ガマンするのでなく、限界まで絶えず・・許す。
そのほうが厳しさ苦しさより気が楽。
許すを会得する

先行する車トラックのわだちを見つけ走る。
ただ上手くいくときばかりでなく暗闇を走る。

三昼夜、動物的にで走る。
小さき動きのないアリンコのほうが生きるにたくましい。

文明からきた教育より、生きる本能は大事。
ただ、本能で生きるのでなく頭で考え本能で生きる。

究極において本能で車のビスの一つになりきる。
文明のもろさ。
パーツ一つで動かない。

 「脆い自然に逆らわず1歩下がって状況を受けて生きていく。」
 「突き詰めたら終わり。」
人生の凝縮がある。

ラリーの魅力未知の世界の異民族に出会う。
食べてるもの新鮮なもの触れることができる。

イスラム圏の中央アジア。
健康の概念がない国で病んでいる。
突き詰めると精神まで病む。
此処からスタート自分で受け入れる。苦しむ。
胃潰瘍で食の拒絶。常に付きまとう。

毎日100キロ以上走り、
月3000キロ4年で16万キロ。
生活のため。

70才過ぎても本能がアクセルを踏ます。
精神が肉体を上回っている。
希望目的に近づく、

ワラって過ごせる
愚痴文句がない。
ハンディーはもとにはもどらない。
ゆえに誰にも語らない。」

手が冷たく循環が悪いと少しの寒さで凍傷になる。

冷たさとの共存。
肉体的マイナス部分を背負っている。
神が「車」をくれた。
悲しい涙・
老いは年齢の弱さで負担が何倍。

楽しく明るく。
毎日楽しく生きる。

目的がないと衰える。
精神臭いはない。
積み重ねる。
目的以って生きる、

陸路でパリ〜ニュヨークを目指す。??
北極は凍っているので南氷洋をハンドルが握れる時期が一ヶ月ある。

お金が入る。車、タイヤオイル零下何十度で3年かかる。現在72歳。
トレーニングだけでダネになる、毎日100-キロ

ペルーカラチリ
誰も居ない。つきで足を下ろす。20億円。目指す葉月。稼ぐ。

楽しい。チャレンジ交流内陸物資不足、紙エンピツ配る
宅配おばさんイラクへノートを運んだ。

イラク・バスラにさくらをうえる

イラク危険はある。
国家に迷惑に成るかもしれない。届ける。
桜の木を植える。北海道マシキ中。

マシキ中。寒い産業がないあるのは造り酒屋のみ。
桜の木で不毛の地を桜の園にする。
20トンコンテナ確保
不毛砂漠塩分。

楽しく明るくエネルギーを出す、
悲しいかなお金がなくボランティアに使う。
マシケの乎びかけ。
平和を真面目に一つづつ。
争いは出て行ってもらう。
終わらない宗教戦争。
経済は戦争に転化する。
桜の園の実現はイラク・バスラ。

ホテル託児所運動で生きるのに一生懸命で命の存在。
33歳で65ケ国母親が子育て。
母の強さ。
隣近所に預ける社会でない環境になっている。
地域母家庭で育った最初の世代は33歳になっている。
2時間あづかる。
心・精神・命預かる
今がショウブとのパワーが伝わる、
今はない。ひと時真面目に一生懸命が喜び。
生きられて幸せ。
パワーの持続、

「ノシロリツコ」はラリー・ドライバー
オフロードのペルー南米に挑む。
状況は厳しいが美しいなびげーたー。

効いた!
便が200グラムほども出た!
ウンチをみてこんなにも感動したのはあまりない。

60過ぎの人に
「おりこ〜さんじゃ〜ヤッタ!やった!」
三日続けの看病の合間に秘薬の施しが実ったものと信ずる。

さぁ〜本尊は・・肝臓に巣食う・・全身の・・ガン!
やっつけてやる!

ところで玉川温泉のラジウム石どこで売ってるのであろう。
ガン最前線誌では良くわからない。

復活!九州地区ブログランキング参加!
・・・元気ください・・・
お願いいたします    
        プチッ!
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http://blog.with2.net/link.php?62076
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コメント

淵瀬春秋
淵瀬春秋
2008年5月30日19:58

http://www.tamagawaonsen.com/
 ではダメでしょうか。
 

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