紫煙が上り立つ前に・・
2008年6月29日今日の誕生日の花は・・・クチナシ
誕生日の言葉は・・・・・・・私は幸福すぎる
舛添厚生省がデッドロックに乗り上げた
期限を切ってたのに解決できない公約違反の年金記録確認作業。
会社側の記録と実際の支払いに偽造があり照合できないものが560万件もある模様。
正確な額の把握は
神以外できないことが判明した。
そこで躍起になってのカムフラージュ策のキャンペーンに乗り出す模様。
それは取りやすいとこからとれ!に向けての国民運動となろう。。
ニックキ!喫煙者!税金払うの当たり前だ!
今では卑屈なる国民的弱者喫煙者からの増税策である。
タバコは平然と人殺しとさえ叫ぶご仁さえおられるご時世。
お調子者が知らず知らずに政府の片棒を担ごう
ただ、党内を二分する権力争いも加わりいくえは混沌。
禁煙派の世論の一押しに持ち込ませようとの周到なる世論作り如何に賭けている
本来は消費税の引き上げにある。
その消費税問題は出たり引っ込んだりで福田首相の政治そのものである。
「決断の時期」と言ったかと思えば
「2、3年の単位で考えた」と修正。
腰が定まらない。
公明党自民党もこの発言に振り回されている。
ただこれは親譲りの政治手法の観測気球なんだそうな。
小泉、安倍両内閣でも封印され、それを解禁すれば自民はおろか、5%据え置きの民主も巻き込んで
「政変」の雲行き。
それが一枚ガンの様相を呈してた党内を二分化しつつある。
上げ潮派∩財政再建派の象徴的な対立の路線闘争だ。
上げ潮派は増税を先送りし「行け行けドンドン」の経済成長を主張。
再建派は、消費税率の引き上げを含む歳入改革を不可欠な要件としていおうりのイスにる。
路線となれば戦国時代さながら激しい対立を生む。
前者の与謝野馨前官房長官後者の中川秀直元幹事長、はそれぞれ政策本を発刊、党内を二分する。
前者に麻生が組すれば後者中川の派閥町村派は4代続けて総理を輩出したが前総理安倍は麻生と
会談を繰り返し、官房長官町村も総理のイスが見えている派内対立。
ポスト福田の主導権争いや小泉構造改革の後継争いも加わる。
米国の北朝鮮テロ支援国指定解除をめぐって
安倍∩山崎の口汚くののしりあいはボルティージも最高潮。
「北」の政策での圧力、対話派の緊張感も二分化に拍車をかけている。
旧宏池会は合同したが旧盟主加藤宏一はカヤの外。
ここでも対立を活力にする自民のお家芸が出る。
特別会計の埋蔵金論争も表沙汰、政策論争は個人的攻撃を含め熱気を帯びる。
ただこの政権は前安倍政権同様国民の審判を受けていない。
議会制民主主義の根幹の選挙の洗礼の国民の付託なしに
消費税の増税、当面のカムフラージュ策のたばこ税増税を決めていいのか。
TVキムタク総理CHANGEが好評のようだが山本一太が主宰するプロジェクトJ
には19人が集まる。
予想される選挙ポスターは仲間内のみで自民党の文字は無いという。
生々流転、地元紙は上手く伝えている。
、鎌倉幕府末1334年二条河原の落書
後醍醐天皇の政治に混乱する社会の風刺
近頃都ニハヤル物 夜討強盗謀綸旨 召人早馬虚騒動
謀綸旨(ニセリンジ)= ニセの天皇の命令書
虚騒動=意味の無い騒動
召人=囚人
福田政権も似通ったる落書きの書きなぐり。
近頃都ニハヤル物 家無人刺昼間テロ 振り込詐欺ニセ産地死刑執行ねじれ、政権騒動
洞爺湖サミット、北京オリンピックで国民の目を欺き
外交で点数稼ぎをしようと目論む福田政権。
国民向けには喫煙非喫煙の対立構図を煽り
実験的税政策の一挙に1000円のたばこを目論むお粗末さ。
どうやって出来てるかも知らない神の暮れたる農作物の冒涜化するもの。
バッジをつけてる先生にセンセになって教えてやるか。
年の初めにピンセント播種した極細のタネは3センチ位になり大切に移植される。
植付けされた田畑の圃場の端っこには植付け本数などを書いた物が立てられる。
専売品ゆえ管理されており、、途中枯れれたものは届出のうえ補植する。
タバコ植付け作業をいっしょにした楽しき思い出がある。
傷つけたことでキラキラの思い出。
大事なものは寄り添え切れぬ非法なる方便。
卑怯な別れは無い。
胸の思いはタイムカプセルで変わらない。
しがらみ事情があったんであろうか。
今なら言える時の流れが速すぎて難しい。
いまだその資格は無い。
情けない状態だが、自分をいとおしく思う
田畑の圃場で畝を含め1,5Mぐらいになる。
タバコはピンクの花をつけ成長てんを止めて葉のほうに栄養分が行くようにする。
宮崎県は全国一の生産面積を誇る。
農作物ゆえ天候に左右されやすい。
今年は大変なことが発生している。
糸状菌感染=ボタ。
作面積25パーセント523ヘクタールに発生している。
雨水の雫が土中にいた菌を葉っぱに跳ね上げ白く葉を覆い腐らせていく。
葉タバコ農家の恐れる菌で全圃場のタバコに伝播してしまう。
動噴霧機で霧状にした細菌退治の薬品に頼ることになるが
晴れた日でないと農薬散布も雨で流され意味が無い。
今年の梅雨は太陽の国宮崎もどうにも具合が悪い。
平年よりお天道様のご機嫌斜めのようだ。
。
降雨量1,5〜2,2倍
日照時間29〜51パーセント
タバコは不作、昨年に続いて2年連続のことである。
たばこも農作物である。
たばこになっていく課程も知らずして都会議員のみが議連に属してるようで
どうやって農産品ピンのタバコに成るのかも知らずして
先生ぶって1000円!などと短絡的な結論。
発案者の認識は笑える。
タバコの農家数を上げ専業農家数の戸数をあげつらう。
バカナ!笑止!
農業とは自然に合わせた生活体系を言う。
農業があればこそ食が維持される。
食は人間生命を司る基本である。
農家は1年12月通じて自然に合わせての作物を作っていく。
タバコの収獲は7月中に大体終了する。
専業とはあとの期間は遊んでていいということか。
タバk専業農家など日本には一戸も存在していないであろう。
おられればその農家を駄農家と呼ぶ。
あっこは、あん人は博労=馬食郎じゃぁ〜。
陰口の遡上に登る人は集落共同体の基本を崩す。
オット!日本一の公的賭場ゐやってる人には、馬の耳に念仏。
額に汗して生きるこの国の勤勉国民に賭博の人と議論が成り立つはずは無い。
その人たちがまつりごとを牛耳りタバコ1000円を決める。
チャンチャラ可笑しくって。
政治の化けの皮を剥がして晒してみたいものだ。
まるで新宿白昼無差別テロの論理構成になってしまうではないか。
勝ち組、負け組みは生まれたところ、職業差別から生じてる歴史的なものでもあるようである。
農家の基本はお米。
スクスクと早苗はお米の穂をつけ植付けに応じての収穫期の黄金の色をつける。
すずめたちのギャングが収獲物を狙って来る。
ひどいやつは擬人怖いものの対象で設置したはずの
山田のかかしに泊まってるやつがいる。
タバコ議連は農家に生まれた子供以下の知識しかないことの証左である。
説明してあげよう。バッジをつけた先生たちにセンセイとなって。
上の葉から天葉、中葉、本葉、土葉と一枚ずつ丁寧に収穫され
乾燥場なる百姓建物群で一番高い建物の中に吊るされる。
遠くから見るとお城の天守閣みたい。
この風変わりの建物も乾燥課程の機械化で消えてもいる。
壊してない建物は他の用途で倉庫代わりの利用となっている。
この乾燥場の屋根部分は天窓と言って30〜50センチぐらいが
建物の頂上部に端から端まで左右両側に並んでて開閉できる。
密封された乾燥場の温度調整、湿気抜きの重要成るポイントを担っている。
吊るすまでの事前作業は葉っぱ一枚一枚を縄の間々をねじりの力を利用してはさめる
乾燥場いっぱいにする吊るす量の確保が大変な量。夜なべ。
二日〜三日目の夜は薪を寝らずのくべ、100度℃ぐらいに連続維持する。
乾燥場の隅にある覗き窓から中をのぞくと室温度計は前に拡大鏡があるので90度とか読める。
深夜薪が燃え尽くす寸前とかあり、寝ずの番人は需要なる役割。
深夜の小便に起きたとき
「とうちゃん!寝らんでぇ〜ねぇ〜]
声をかけ寝入った。
子供なりに大切なる作業に従事し他方寝てないことの大変さ
子供の頭では結論の出ない相矛盾する不条理の世界に解決が出来ない。
当然明日の昼間は仕事をしていることを含めてのはげましなんである
偉いな〜オヤジの背中である。
1週間ぐらいかけ乾燥して生の青々してた葉っぱは黄色くカサカサになっている。
天窓を全開して少しの湿気を与えて触れる状態にして乾燥場からだす。
順列に並べられてた縄に下がってたタバコの列は下のほうはいいが
高いところは届かないので落とすことになる。
これが技術をようし、葉っぱが折れたりしたら等外規格品になるゆえ大変。
出荷までがまた一作業どころではない。
乾燥された一枚一枚を天葉、中葉、本葉、土葉と選別し等級をそれぞれ5区分位事に分ける。
母屋の16畳敷きニ間は朝から夜まで1ヶ月間位選別場になる。
春のお蚕さんが来るときもここは蚕育成場。
つまり人間さまは寝所が奪われてる期間である。
キリスト生誕は納屋の藁の中で誕生したとかの記憶があるが
時代背景がまったく違う中で同じような生活環境を時期的には
過ごさねばならぬ、は目にあった。
貧しくは感じなかったが自己責任の責任感が人一倍強く
偏狭ともされる意固地なる性格は環境がさせたものであろうか。
この家の質素さは食生活に極端に現われた。
エンゲル係数なるものの教えをこうた時
何がこれが学問の成果としての発見化と笑った。
毎日の体験で知りえてたもの。
加勢にお見えのお客さんがあるためこの家にとってはご馳走が作られる。
ナント魚の刺身付きの麦芋の入ってない銀シャリ。
飼ってる庭鶏を絞殺して吊るして血を抜き裁く。
これほどの豪華なご馳走は無い。
満足なる寝床は与えられなくとも満足していたわけである。
ホント食い物には弱いもんである。
選別は技量が要り、隣部落の荒武のギアさんなる専門官風のご年配も加勢にこられる。
ギアさんは数年後判ったが儀八の名でそこのお孫さんは本校で同級生。
東大を出て化学の道を歩んだ。
その後乾燥の燃料は重油バーナーで人為的に火の温度を調整できるようになり寝ずの番は
すばらしく、かなりな省力化をもたらした。
化石燃料の威力は古来培われてきた薪燃料に劇的変化を与えた。
隠岐の島の混合石化製品でも事故が無ければ回収はしなく使ってた状況みたい。
バーナーの燃えがよく、車だって走っていようよ。
薪は長きものを山から切り出し60センチ位に大きな鋸で切り
薪わりで割って家屋の床下などにあらかじめ準備されていたもの。
農家に寸暇のひまも無かった。
年間くまなくスケジュールを立て総出でやるのが農業。
タスポなるタバコ政策の歪なる管理形態で年間新たなる需要効果で100億円もが
IT関係がほくそえんでる業種間の所得移転。
スカイラークガスト3割339店舗が自動販売機を撤去した。
ほかにバーミヤン650店舗は30のみ残す。
すかいらーく156店舗は切り替えた。
セブンアンドアイデニーズ520店舗は切り替え積み。
320店舗ロイヤルホストは200店舗で撤去。
自販機の規制は小売店の売上を減らし、
コンビニに売上増をもたらす所得移転
暴れ狂う資本に政治が追従してるみッもない社会。
レアメタル豊富の「北」に擦り寄る節操亡き政策そのもの。
たばこの次の標的は何か。
察するところ・・・メタボではなかろうか。
国民分断の中での国家の税体系の歪なる維持ゆえ見えてはいる。。
日本一の博徒が発案し総乗り。
ジャンヌダルク化の異端児扱いのタバコ1000円税収政策のお粗末さ。
九州地区ブログランキング参加!
・・・元気ください・・・
お願いいたします
プチッ!
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タバコは平然と人殺しとさえ叫ぶご仁さえおられるご時世。
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ただ、党内を二分する権力争いも加わりいくえは混沌。
禁煙派の世論の一押しに持ち込ませようとの周到なる世論作り如何に賭けている
本来は消費税の引き上げにある。
その消費税問題は出たり引っ込んだりで福田首相の政治そのものである。
「決断の時期」と言ったかと思えば
「2、3年の単位で考えた」と修正。
腰が定まらない。
公明党自民党もこの発言に振り回されている。
ただこれは親譲りの政治手法の観測気球なんだそうな。
小泉、安倍両内閣でも封印され、それを解禁すれば自民はおろか、5%据え置きの民主も巻き込んで
「政変」の雲行き。
それが一枚ガンの様相を呈してた党内を二分化しつつある。
上げ潮派∩財政再建派の象徴的な対立の路線闘争だ。
上げ潮派は増税を先送りし「行け行けドンドン」の経済成長を主張。
再建派は、消費税率の引き上げを含む歳入改革を不可欠な要件としていおうりのイスにる。
路線となれば戦国時代さながら激しい対立を生む。
前者の与謝野馨前官房長官後者の中川秀直元幹事長、はそれぞれ政策本を発刊、党内を二分する。
前者に麻生が組すれば後者中川の派閥町村派は4代続けて総理を輩出したが前総理安倍は麻生と
会談を繰り返し、官房長官町村も総理のイスが見えている派内対立。
ポスト福田の主導権争いや小泉構造改革の後継争いも加わる。
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安倍∩山崎の口汚くののしりあいはボルティージも最高潮。
「北」の政策での圧力、対話派の緊張感も二分化に拍車をかけている。
旧宏池会は合同したが旧盟主加藤宏一はカヤの外。
ここでも対立を活力にする自民のお家芸が出る。
特別会計の埋蔵金論争も表沙汰、政策論争は個人的攻撃を含め熱気を帯びる。
ただこの政権は前安倍政権同様国民の審判を受けていない。
議会制民主主義の根幹の選挙の洗礼の国民の付託なしに
消費税の増税、当面のカムフラージュ策のたばこ税増税を決めていいのか。
TVキムタク総理CHANGEが好評のようだが山本一太が主宰するプロジェクトJ
には19人が集まる。
予想される選挙ポスターは仲間内のみで自民党の文字は無いという。
生々流転、地元紙は上手く伝えている。
、鎌倉幕府末1334年二条河原の落書
後醍醐天皇の政治に混乱する社会の風刺
近頃都ニハヤル物 夜討強盗謀綸旨 召人早馬虚騒動
謀綸旨(ニセリンジ)= ニセの天皇の命令書
虚騒動=意味の無い騒動
召人=囚人
福田政権も似通ったる落書きの書きなぐり。
近頃都ニハヤル物 家無人刺昼間テロ 振り込詐欺ニセ産地死刑執行ねじれ、政権騒動
洞爺湖サミット、北京オリンピックで国民の目を欺き
外交で点数稼ぎをしようと目論む福田政権。
国民向けには喫煙非喫煙の対立構図を煽り
実験的税政策の一挙に1000円のたばこを目論むお粗末さ。
どうやって出来てるかも知らない神の暮れたる農作物の冒涜化するもの。
バッジをつけてる先生にセンセになって教えてやるか。
年の初めにピンセント播種した極細のタネは3センチ位になり大切に移植される。
植付けされた田畑の圃場の端っこには植付け本数などを書いた物が立てられる。
専売品ゆえ管理されており、、途中枯れれたものは届出のうえ補植する。
タバコ植付け作業をいっしょにした楽しき思い出がある。
傷つけたことでキラキラの思い出。
大事なものは寄り添え切れぬ非法なる方便。
卑怯な別れは無い。
胸の思いはタイムカプセルで変わらない。
しがらみ事情があったんであろうか。
今なら言える時の流れが速すぎて難しい。
いまだその資格は無い。
情けない状態だが、自分をいとおしく思う
田畑の圃場で畝を含め1,5Mぐらいになる。
タバコはピンクの花をつけ成長てんを止めて葉のほうに栄養分が行くようにする。
宮崎県は全国一の生産面積を誇る。
農作物ゆえ天候に左右されやすい。
今年は大変なことが発生している。
糸状菌感染=ボタ。
作面積25パーセント523ヘクタールに発生している。
雨水の雫が土中にいた菌を葉っぱに跳ね上げ白く葉を覆い腐らせていく。
葉タバコ農家の恐れる菌で全圃場のタバコに伝播してしまう。
動噴霧機で霧状にした細菌退治の薬品に頼ることになるが
晴れた日でないと農薬散布も雨で流され意味が無い。
今年の梅雨は太陽の国宮崎もどうにも具合が悪い。
平年よりお天道様のご機嫌斜めのようだ。
。
降雨量1,5〜2,2倍
日照時間29〜51パーセント
タバコは不作、昨年に続いて2年連続のことである。
たばこも農作物である。
たばこになっていく課程も知らずして都会議員のみが議連に属してるようで
どうやって農産品ピンのタバコに成るのかも知らずして
先生ぶって1000円!などと短絡的な結論。
発案者の認識は笑える。
タバコの農家数を上げ専業農家数の戸数をあげつらう。
バカナ!笑止!
農業とは自然に合わせた生活体系を言う。
農業があればこそ食が維持される。
食は人間生命を司る基本である。
農家は1年12月通じて自然に合わせての作物を作っていく。
タバコの収獲は7月中に大体終了する。
専業とはあとの期間は遊んでていいということか。
タバk専業農家など日本には一戸も存在していないであろう。
おられればその農家を駄農家と呼ぶ。
あっこは、あん人は博労=馬食郎じゃぁ〜。
陰口の遡上に登る人は集落共同体の基本を崩す。
オット!日本一の公的賭場ゐやってる人には、馬の耳に念仏。
額に汗して生きるこの国の勤勉国民に賭博の人と議論が成り立つはずは無い。
その人たちがまつりごとを牛耳りタバコ1000円を決める。
チャンチャラ可笑しくって。
政治の化けの皮を剥がして晒してみたいものだ。
まるで新宿白昼無差別テロの論理構成になってしまうではないか。
勝ち組、負け組みは生まれたところ、職業差別から生じてる歴史的なものでもあるようである。
農家の基本はお米。
スクスクと早苗はお米の穂をつけ植付けに応じての収穫期の黄金の色をつける。
すずめたちのギャングが収獲物を狙って来る。
ひどいやつは擬人怖いものの対象で設置したはずの
山田のかかしに泊まってるやつがいる。
タバコ議連は農家に生まれた子供以下の知識しかないことの証左である。
説明してあげよう。バッジをつけた先生たちにセンセイとなって。
上の葉から天葉、中葉、本葉、土葉と一枚ずつ丁寧に収穫され
乾燥場なる百姓建物群で一番高い建物の中に吊るされる。
遠くから見るとお城の天守閣みたい。
この風変わりの建物も乾燥課程の機械化で消えてもいる。
壊してない建物は他の用途で倉庫代わりの利用となっている。
この乾燥場の屋根部分は天窓と言って30〜50センチぐらいが
建物の頂上部に端から端まで左右両側に並んでて開閉できる。
密封された乾燥場の温度調整、湿気抜きの重要成るポイントを担っている。
吊るすまでの事前作業は葉っぱ一枚一枚を縄の間々をねじりの力を利用してはさめる
乾燥場いっぱいにする吊るす量の確保が大変な量。夜なべ。
二日〜三日目の夜は薪を寝らずのくべ、100度℃ぐらいに連続維持する。
乾燥場の隅にある覗き窓から中をのぞくと室温度計は前に拡大鏡があるので90度とか読める。
深夜薪が燃え尽くす寸前とかあり、寝ずの番人は需要なる役割。
深夜の小便に起きたとき
「とうちゃん!寝らんでぇ〜ねぇ〜]
声をかけ寝入った。
子供なりに大切なる作業に従事し他方寝てないことの大変さ
子供の頭では結論の出ない相矛盾する不条理の世界に解決が出来ない。
当然明日の昼間は仕事をしていることを含めてのはげましなんである
偉いな〜オヤジの背中である。
1週間ぐらいかけ乾燥して生の青々してた葉っぱは黄色くカサカサになっている。
天窓を全開して少しの湿気を与えて触れる状態にして乾燥場からだす。
順列に並べられてた縄に下がってたタバコの列は下のほうはいいが
高いところは届かないので落とすことになる。
これが技術をようし、葉っぱが折れたりしたら等外規格品になるゆえ大変。
出荷までがまた一作業どころではない。
乾燥された一枚一枚を天葉、中葉、本葉、土葉と選別し等級をそれぞれ5区分位事に分ける。
母屋の16畳敷きニ間は朝から夜まで1ヶ月間位選別場になる。
春のお蚕さんが来るときもここは蚕育成場。
つまり人間さまは寝所が奪われてる期間である。
キリスト生誕は納屋の藁の中で誕生したとかの記憶があるが
時代背景がまったく違う中で同じような生活環境を時期的には
過ごさねばならぬ、は目にあった。
貧しくは感じなかったが自己責任の責任感が人一倍強く
偏狭ともされる意固地なる性格は環境がさせたものであろうか。
この家の質素さは食生活に極端に現われた。
エンゲル係数なるものの教えをこうた時
何がこれが学問の成果としての発見化と笑った。
毎日の体験で知りえてたもの。
加勢にお見えのお客さんがあるためこの家にとってはご馳走が作られる。
ナント魚の刺身付きの麦芋の入ってない銀シャリ。
飼ってる庭鶏を絞殺して吊るして血を抜き裁く。
これほどの豪華なご馳走は無い。
満足なる寝床は与えられなくとも満足していたわけである。
ホント食い物には弱いもんである。
選別は技量が要り、隣部落の荒武のギアさんなる専門官風のご年配も加勢にこられる。
ギアさんは数年後判ったが儀八の名でそこのお孫さんは本校で同級生。
東大を出て化学の道を歩んだ。
その後乾燥の燃料は重油バーナーで人為的に火の温度を調整できるようになり寝ずの番は
すばらしく、かなりな省力化をもたらした。
化石燃料の威力は古来培われてきた薪燃料に劇的変化を与えた。
隠岐の島の混合石化製品でも事故が無ければ回収はしなく使ってた状況みたい。
バーナーの燃えがよく、車だって走っていようよ。
薪は長きものを山から切り出し60センチ位に大きな鋸で切り
薪わりで割って家屋の床下などにあらかじめ準備されていたもの。
農家に寸暇のひまも無かった。
年間くまなくスケジュールを立て総出でやるのが農業。
タスポなるタバコ政策の歪なる管理形態で年間新たなる需要効果で100億円もが
IT関係がほくそえんでる業種間の所得移転。
スカイラークガスト3割339店舗が自動販売機を撤去した。
ほかにバーミヤン650店舗は30のみ残す。
すかいらーく156店舗は切り替えた。
セブンアンドアイデニーズ520店舗は切り替え積み。
320店舗ロイヤルホストは200店舗で撤去。
自販機の規制は小売店の売上を減らし、
コンビニに売上増をもたらす所得移転
暴れ狂う資本に政治が追従してるみッもない社会。
レアメタル豊富の「北」に擦り寄る節操亡き政策そのもの。
たばこの次の標的は何か。
察するところ・・・メタボではなかろうか。
国民分断の中での国家の税体系の歪なる維持ゆえ見えてはいる。。
日本一の博徒が発案し総乗り。
ジャンヌダルク化の異端児扱いのタバコ1000円税収政策のお粗末さ。
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