7月3日の日記
2008年7月3日今日の誕生日の花・・アカパンサス
花言葉は・・恋の訪れ、愛の便り
ユリ科
遠き記憶、義務教育時の倫理社会時間、ギリシャ語
アガペー、アントス アカパンサス
一つ一つ開くブルーの花の日々、愛にさま
草笛を 子に吹く 短さよ
月が変わると私の履歴書の執筆者が変わる。
平岩弓枝は一人っ子。
祖先は井伊家の隣接地に住んでた旗本矢島家
祖祖父は桜田門外の変の瞬間を垣間見てるようである。
私の祖父袈裟助は日清、日露に従軍した。
激戦に何度か遭遇する中、奇跡的に帰郷できた。
中学1年のときに逝去した
生命の連鎖DNAノ不思議を感ずる
残念なのは明治10年の西南戦争時の西郷隆盛を見てるようで
話を今の心境で詳しく聞いてないのが残吟の念。。
無学は罪である。
かのころは毛沢東に夢中になり織田信長の如く破壊者こそが
新しき社会の何かを作りえる等と著作から革命は銃口から等といきがっていた。
民族の歴史的存在も知らぬまことに底浅き未熟の徒のさりとて気概のみは一級品。
まっとうなる学業が収まるはずも無い。
1945年の敗戦ゆえに国内総貧乏時期、
食うや食わぬ時代ゆえ御粗末極まりない。
テレビも無いマスコミの出版物も少なく書物は手元に無き持代の知識欲は教科書しかない。
折口信夫＝釈迢空もそこで読み知った。
平岩弓枝は代代木八幡で生を受けたと記してるが
神仏分離の神官として祖父が奉職してたからゆえ。
才気煥発代代木八幡を駆け巡ってた事であろう。
先輩作家の孤独は時間が十分に取れるとの忠告をも滋養として。
多くに歴史著作がある。
この国はおかしな国で敬意でしか後世に残る成果として認めようとしない嫌いがある。
同じ日系ノ文化欄に研究成果がある。
これも東大などしかるべき学業経歴が無いゆえ世に出せないのであろうか。
澤田平は整骨院を営んでいる市井の研究家。
砲術家のDNAがすごい人を発掘している。
香川・坂出といえば連想ゲェーム的に・・塩田。
測量の知識で塩田を開発したのはこの人の発見した人の業績である。
蘭学者平賀源内（1728〜1780）はエレキテルの発明家として教科書でも取り上げられている。
香川坂出の出である。
数奇な運命はこの平賀源内が没した年に生を受けた人。
生まれ変わり・・否！源内どころでないすばらしき発明品を送り出してるが
官学本位の権威の国なのかこれが名を知らぬ人がほとんど。
・・久米通賢・・という。
世を去った年に生まれただけでなく
源内以上のの発明家。
香川の坂出・鎌田共済会郷土博物館での陳列品で驚嘆されよう。
科学が軍事技術から発展する事例はママある。
この人は新式銃を考案。
槍や脇差に作りこみ忍ばせた銃
連射式の弓、照明弾・・・
高松城公の献上品は奥深く密かに人知れず保存された。
物騒なる武器が幕府に知れるとどんなことになるやも知れぬ。
ただ多くは敗戦の折、
進駐軍が持ち去った。
民需品の錘の扇風機、和時計・・・。
資金援助をしない高松公
実直自己主張しない。
目が見えず餓死同然の61歳の生涯。
火縄銃と別の原理は画期的。
時計のからくりで打ち出す
引き金の上部に時計に似た巻き上げるゼンマイがある。
逆回転で次々に弾を打ち出せる。
連動する火打石が火花を飛び出し弾を打ち出す。
弾を込めるとすぐさま打てるより使い勝手がいい。
船頭や農業の家に生まれた。
19歳で大阪の天文学者の弟子。
4年後父の死で帰郷、発明人生に明け暮れた。
南方熊楠は天皇との謁見で世に出たが。
久米通賢は今後もマイナーなる存在のままなのだろうか。
「飛び道具とは卑怯ではないか。」
「相手が持ってて先に使用されたらいかがいたしましょう。」
この合理性を高松公は理解できなかった。
人は出会いである。
チャンスを含めてすべからず。
チャンスといえば
田舎県に脚光が浴びてるのも東国原効果なんであろうか。
マスコミあっての社会人的世相である。
2日伊藤一彦お祝いが観光（刊行）ホテルであった、
短歌界の最高権威の芥川直木賞に匹敵する迢空賞受賞の祝い会である。
短歌の迢空賞は県内で初めてのこと。
若山牧水の再来まで高まったということか。
高校教諭の経緯から詩人金丸舛夫とも懇意のハズ。
詩の世界では渡辺の醸成した人材群が本多寿一、杉田とH賞を排出してるが
芥川直木賞のいない県。
最も近かった人・中村先生＝洪先生から偶然にも2日9時頃携帯があった
著作は郷土作家群の作品として図書館にも収まっている。
祝賀会の招待状は・・と訪ねると
「短歌・・あんなうやうやと・・・牧水記念館の人は偉い！。」
「センセイ・・ダメ！伊藤一彦さんその人ではないですか。」
「あっそうか・・牧水賞も傾向が変わって・・・」
「キリシマの井上が受賞した頃までは良かった・・」
「啄木（石川啄木）に座を奪われてる・・・」
「いい歌があるよ牧水もエ〜〜白鳥は・・え〜と・・」
「空の青海の青にも染まず漂う」
「う〜〜ん・・いかんな〜」
「スミマセン電池が・・」
失礼ながら途中で中断した。
実は7月1日会う予定であったがスケジュール変更。
朝の電話はそのことのこちらでの処置のお話であった。
状況説明、処置に意見を申し上げた。
「息子にハンドルを頼んで10日ぐらいに変更で日帰り・」
「いろいろあってネェ〜」
「冬草夏虫の霧島酒造のロイヤリティー料着てないんですか。」
「キリシマも開発費なんかで大変なようだよ」
「販売権ほしいんですがネェ〜」
「手に入らぬので闇で7000円もしてますよ。」
「ネット販売ゆえにいろいろとネェ〜」
折口信夫＝釈迢空（1887〜1953）歌人詩人民俗学
彼の人の眠りは、徐かに覚めて行った。まっ黒い夜の中に、更に冷え圧するものの澱んでいるなかに、目のあいて来るのを、覚えたのである。
した した した。耳に伝うように来るのは、水の垂れる音か。
折口信夫『死者の書』1939年
飯田蛇笏の俳壇の蛇笏賞・短歌迢空賞は目指す頂点の到達点でもある。
世に出てるのが13代将軍家定に薩摩より輿入れした天樟院篤姫
上野のお山の裏に豪勢なる墓石がある。
縁あって一昨年お参りしてたらNHKが取り上げた偶然がある。
歴代将軍は増上寺と寛永寺と交替で埋葬された。
家定役は宮崎の人・堺雅人が演じている。
迢空賞・伊藤一彦は高校時の恩師。
この恩師との言葉には温度差が随分とあるわけで
かなりの薫陶を受けてる模様でお付き合いをもある気配。
三号雑誌とはすべからず立ち上げ期の難しき同人誌からメジャー雑誌
に成りきれぬ泡沫的趣味の雑誌のきらいの雑誌を揶揄した言葉。
佃探求は80ページ大阪の気概が感じ取れれる。
西方寺は室町時代からあり、見市家等の旧家
佃島は文人のゆかりの東京向島ではない。
大阪西淀川区の佃嶋である。
由緒ある田蓑島神社の由来記
神功皇后隣国よりの帰りこの島に着岸
され、その折島の海女が白魚を献上した。
佃嶋由緒書写1804
徳川家の祖清和天皇・清和源氏。
1590年天正18年
摂津の多田神社に参詣した家康。
道案内をしたのが佃嶋の漁民
これが大きな見返りに成る。
秀吉より領地の転封で江戸への家康。
湿地の江戸の開拓に乗り出す。
タンパク不足を補うため一計を案じる知恵者家康。
漁法漁具の優れていた田蓑神社神官外34人が江戸移住
佃島とした。
1613年（慶長18年）
佃漁師に浅草川と稲毛川を除いた江戸近辺の海のどこかで漁をして
お墨付き。
1630年（寛永7年）河口の干潟埋め立て許可
1644年生保元年造成なり佃島永住が始まる。
円生演ずる佃島。
これは歯切れ、テンポある志ん朝に譲るがいい。
自民党税制部会が動き出した、。
津島会長が意気軒昂。
太宰の孫らしく根回し政治にあった念入りの文学的手法。
政治派閥も宏池会が合同したゆえ町村派、古賀派＝宏池会
に次、第三派閥となった。
総理候補の与謝野とは政治姿勢を異にする。
「君 死にたもうなかれ」の与謝野鉄幹晶子
の孫との文学的ジャンル的小説と短歌になるんであろうか。
太宰と与謝野、素人目には同じ文学仲間程度の大雑把な区分けでしかない。
国庫負担の基礎部分の三分の一から二分の一にして
09年度から早速2兆3000億円基礎の国庫分
財源処置が急務である。
抜本的な税制改革で安定的な財政を確保する命題を
多摩川上水でも歩きヒントをもらえばいい。。
先日もこう書いた
町村官房長官が「減反見直し」発言をした途端
「いま減反をやめればコメ価格が暴落する」。
、自民党の農水族が猛反発、すぐ封じた。
1970年に始まった減反政策で県内の減反率は40％以上。
一方で輸入米は途上国への食糧支援に回る。
普通の感覚の政治家があらわれてはきた。
町村信孝官房長官は
大量生産大量消費の21世紀から低炭素社会への移行期のご意見がある。
24時間コンビニ、テレビの深夜放送の自粛なども理解できる。
との会見をした。
ようやくまともなる感覚になりつつある国家指導者を得つつある。
地球資源は有限であることが世界認識に成りつつある
資源、食料の値上がりからのインフレ等との新型の経済問題の派生を
世間ずれしてた政治家が理解し始めたようだ。
淋しきハ硬く見合いスクラム組める状況でないのが淋しい。
1クラス60人・7クラスもあった田舎に人がいた時代に育った
モラルは通用できないんであろう。
まだこの国は捨てたものではない。
国家も個人問題も背負って明日を信じて生きるしかない。
ただ前期高齢者後期高齢者の語感は大和人のモラルからも誰一人許せるものではない。
過ちを改めるになんの躊躇が入ろうぞ。
和歌短歌などの文化を持つ国にあった名前なんぞ簡単なる物である。
石油消費量 日バールIEA予測
2008 2013
米国 2028・・1994
欧州 1604・・1603
中国 800・・1028
日本 499・・・456
インド 309・・・374
アジア 634・・・692
中東 687・・・881
その他 2128・・2386
計 8687・・9414
9割は中国インドブラジル
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花言葉は・・恋の訪れ、愛の便り
ユリ科
遠き記憶、義務教育時の倫理社会時間、ギリシャ語
アガペー、アントス アカパンサス
一つ一つ開くブルーの花の日々、愛にさま
草笛を 子に吹く 短さよ
月が変わると私の履歴書の執筆者が変わる。
平岩弓枝は一人っ子。
祖先は井伊家の隣接地に住んでた旗本矢島家
祖祖父は桜田門外の変の瞬間を垣間見てるようである。
私の祖父袈裟助は日清、日露に従軍した。
激戦に何度か遭遇する中、奇跡的に帰郷できた。
中学1年のときに逝去した
生命の連鎖DNAノ不思議を感ずる
残念なのは明治10年の西南戦争時の西郷隆盛を見てるようで
話を今の心境で詳しく聞いてないのが残吟の念。。
無学は罪である。
かのころは毛沢東に夢中になり織田信長の如く破壊者こそが
新しき社会の何かを作りえる等と著作から革命は銃口から等といきがっていた。
民族の歴史的存在も知らぬまことに底浅き未熟の徒のさりとて気概のみは一級品。
まっとうなる学業が収まるはずも無い。
1945年の敗戦ゆえに国内総貧乏時期、
食うや食わぬ時代ゆえ御粗末極まりない。
テレビも無いマスコミの出版物も少なく書物は手元に無き持代の知識欲は教科書しかない。
折口信夫＝釈迢空もそこで読み知った。
平岩弓枝は代代木八幡で生を受けたと記してるが
神仏分離の神官として祖父が奉職してたからゆえ。
才気煥発代代木八幡を駆け巡ってた事であろう。
先輩作家の孤独は時間が十分に取れるとの忠告をも滋養として。
多くに歴史著作がある。
この国はおかしな国で敬意でしか後世に残る成果として認めようとしない嫌いがある。
同じ日系ノ文化欄に研究成果がある。
これも東大などしかるべき学業経歴が無いゆえ世に出せないのであろうか。
澤田平は整骨院を営んでいる市井の研究家。
砲術家のDNAがすごい人を発掘している。
香川・坂出といえば連想ゲェーム的に・・塩田。
測量の知識で塩田を開発したのはこの人の発見した人の業績である。
蘭学者平賀源内（1728〜1780）はエレキテルの発明家として教科書でも取り上げられている。
香川坂出の出である。
数奇な運命はこの平賀源内が没した年に生を受けた人。
生まれ変わり・・否！源内どころでないすばらしき発明品を送り出してるが
官学本位の権威の国なのかこれが名を知らぬ人がほとんど。
・・久米通賢・・という。
世を去った年に生まれただけでなく
源内以上のの発明家。
香川の坂出・鎌田共済会郷土博物館での陳列品で驚嘆されよう。
科学が軍事技術から発展する事例はママある。
この人は新式銃を考案。
槍や脇差に作りこみ忍ばせた銃
連射式の弓、照明弾・・・
高松城公の献上品は奥深く密かに人知れず保存された。
物騒なる武器が幕府に知れるとどんなことになるやも知れぬ。
ただ多くは敗戦の折、
進駐軍が持ち去った。
民需品の錘の扇風機、和時計・・・。
資金援助をしない高松公
実直自己主張しない。
目が見えず餓死同然の61歳の生涯。
火縄銃と別の原理は画期的。
時計のからくりで打ち出す
引き金の上部に時計に似た巻き上げるゼンマイがある。
逆回転で次々に弾を打ち出せる。
連動する火打石が火花を飛び出し弾を打ち出す。
弾を込めるとすぐさま打てるより使い勝手がいい。
船頭や農業の家に生まれた。
19歳で大阪の天文学者の弟子。
4年後父の死で帰郷、発明人生に明け暮れた。
南方熊楠は天皇との謁見で世に出たが。
久米通賢は今後もマイナーなる存在のままなのだろうか。
「飛び道具とは卑怯ではないか。」
「相手が持ってて先に使用されたらいかがいたしましょう。」
この合理性を高松公は理解できなかった。
人は出会いである。
チャンスを含めてすべからず。
チャンスといえば
田舎県に脚光が浴びてるのも東国原効果なんであろうか。
マスコミあっての社会人的世相である。
2日伊藤一彦お祝いが観光（刊行）ホテルであった、
短歌界の最高権威の芥川直木賞に匹敵する迢空賞受賞の祝い会である。
短歌の迢空賞は県内で初めてのこと。
若山牧水の再来まで高まったということか。
高校教諭の経緯から詩人金丸舛夫とも懇意のハズ。
詩の世界では渡辺の醸成した人材群が本多寿一、杉田とH賞を排出してるが
芥川直木賞のいない県。
最も近かった人・中村先生＝洪先生から偶然にも2日9時頃携帯があった
著作は郷土作家群の作品として図書館にも収まっている。
祝賀会の招待状は・・と訪ねると
「短歌・・あんなうやうやと・・・牧水記念館の人は偉い！。」
「センセイ・・ダメ！伊藤一彦さんその人ではないですか。」
「あっそうか・・牧水賞も傾向が変わって・・・」
「キリシマの井上が受賞した頃までは良かった・・」
「啄木（石川啄木）に座を奪われてる・・・」
「いい歌があるよ牧水もエ〜〜白鳥は・・え〜と・・」
「空の青海の青にも染まず漂う」
「う〜〜ん・・いかんな〜」
「スミマセン電池が・・」
失礼ながら途中で中断した。
実は7月1日会う予定であったがスケジュール変更。
朝の電話はそのことのこちらでの処置のお話であった。
状況説明、処置に意見を申し上げた。
「息子にハンドルを頼んで10日ぐらいに変更で日帰り・」
「いろいろあってネェ〜」
「冬草夏虫の霧島酒造のロイヤリティー料着てないんですか。」
「キリシマも開発費なんかで大変なようだよ」
「販売権ほしいんですがネェ〜」
「手に入らぬので闇で7000円もしてますよ。」
「ネット販売ゆえにいろいろとネェ〜」
折口信夫＝釈迢空（1887〜1953）歌人詩人民俗学
彼の人の眠りは、徐かに覚めて行った。まっ黒い夜の中に、更に冷え圧するものの澱んでいるなかに、目のあいて来るのを、覚えたのである。
した した した。耳に伝うように来るのは、水の垂れる音か。
折口信夫『死者の書』1939年
飯田蛇笏の俳壇の蛇笏賞・短歌迢空賞は目指す頂点の到達点でもある。
世に出てるのが13代将軍家定に薩摩より輿入れした天樟院篤姫
上野のお山の裏に豪勢なる墓石がある。
縁あって一昨年お参りしてたらNHKが取り上げた偶然がある。
歴代将軍は増上寺と寛永寺と交替で埋葬された。
家定役は宮崎の人・堺雅人が演じている。
迢空賞・伊藤一彦は高校時の恩師。
この恩師との言葉には温度差が随分とあるわけで
かなりの薫陶を受けてる模様でお付き合いをもある気配。
三号雑誌とはすべからず立ち上げ期の難しき同人誌からメジャー雑誌
に成りきれぬ泡沫的趣味の雑誌のきらいの雑誌を揶揄した言葉。
佃探求は80ページ大阪の気概が感じ取れれる。
西方寺は室町時代からあり、見市家等の旧家
佃島は文人のゆかりの東京向島ではない。
大阪西淀川区の佃嶋である。
由緒ある田蓑島神社の由来記
神功皇后隣国よりの帰りこの島に着岸
され、その折島の海女が白魚を献上した。
佃嶋由緒書写1804
徳川家の祖清和天皇・清和源氏。
1590年天正18年
摂津の多田神社に参詣した家康。
道案内をしたのが佃嶋の漁民
これが大きな見返りに成る。
秀吉より領地の転封で江戸への家康。
湿地の江戸の開拓に乗り出す。
タンパク不足を補うため一計を案じる知恵者家康。
漁法漁具の優れていた田蓑神社神官外34人が江戸移住
佃島とした。
1613年（慶長18年）
佃漁師に浅草川と稲毛川を除いた江戸近辺の海のどこかで漁をして
お墨付き。
1630年（寛永7年）河口の干潟埋め立て許可
1644年生保元年造成なり佃島永住が始まる。
円生演ずる佃島。
これは歯切れ、テンポある志ん朝に譲るがいい。
自民党税制部会が動き出した、。
津島会長が意気軒昂。
太宰の孫らしく根回し政治にあった念入りの文学的手法。
政治派閥も宏池会が合同したゆえ町村派、古賀派＝宏池会
に次、第三派閥となった。
総理候補の与謝野とは政治姿勢を異にする。
「君 死にたもうなかれ」の与謝野鉄幹晶子
の孫との文学的ジャンル的小説と短歌になるんであろうか。
太宰と与謝野、素人目には同じ文学仲間程度の大雑把な区分けでしかない。
国庫負担の基礎部分の三分の一から二分の一にして
09年度から早速2兆3000億円基礎の国庫分
財源処置が急務である。
抜本的な税制改革で安定的な財政を確保する命題を
多摩川上水でも歩きヒントをもらえばいい。。
先日もこう書いた
町村官房長官が「減反見直し」発言をした途端
「いま減反をやめればコメ価格が暴落する」。
、自民党の農水族が猛反発、すぐ封じた。
1970年に始まった減反政策で県内の減反率は40％以上。
一方で輸入米は途上国への食糧支援に回る。
普通の感覚の政治家があらわれてはきた。
町村信孝官房長官は
大量生産大量消費の21世紀から低炭素社会への移行期のご意見がある。
24時間コンビニ、テレビの深夜放送の自粛なども理解できる。
との会見をした。
ようやくまともなる感覚になりつつある国家指導者を得つつある。
地球資源は有限であることが世界認識に成りつつある
資源、食料の値上がりからのインフレ等との新型の経済問題の派生を
世間ずれしてた政治家が理解し始めたようだ。
淋しきハ硬く見合いスクラム組める状況でないのが淋しい。
1クラス60人・7クラスもあった田舎に人がいた時代に育った
モラルは通用できないんであろう。
まだこの国は捨てたものではない。
国家も個人問題も背負って明日を信じて生きるしかない。
ただ前期高齢者後期高齢者の語感は大和人のモラルからも誰一人許せるものではない。
過ちを改めるになんの躊躇が入ろうぞ。
和歌短歌などの文化を持つ国にあった名前なんぞ簡単なる物である。
石油消費量 日バールIEA予測
2008 2013
米国 2028・・1994
欧州 1604・・1603
中国 800・・1028
日本 499・・・456
インド 309・・・374
アジア 634・・・692
中東 687・・・881
その他 2128・・2386
計 8687・・9414
9割は中国インドブラジル
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