笑えません！あっ〜〜い

今日の誕生日の花は・・・ニッコウキスゲ
　　　　　　　花言葉は・・・・日々新たに　こころ安らぐ人


大銀座落語祭については何度か触れてきたが5回目にして、「当初の目的を達した」としてフィナーレを迎える
それが！ご利益があり、それも、夢見たいデ「芝浜」のおかみさん状態．
真夏の夏の夢・・・言っていいのやら・・言わぬが花か．・・
　　　・・・・
春風亭小朝師匠の呼びかけに「六人の会」が結成され昨年は5万人を動員。
今年も17日から5日間

グランドフィナーレ
最終日の21日夜、東京・銀座の新橋演舞場で、林家正蔵ら落語家が歌舞伎十八番の「勧進帳」を上演
正蔵＝弁慶
いっ平＝義経、
桂小米朝＝富樫をそれぞれ熱演。
最後に坂東三津五郎じこみの正蔵の花道を飛び六方で引っ込むと、盛大な拍手が起こった。
いっ平は来年に二代目三平を襲名する
小米朝10月に五代目米団治を襲名する
三平、米団治の大名跡に復活はめでたい．

じつにおめでたい。

ところで小朝師匠らの銀座「六人の会」はどうすん〜〜の？？

「てぇ〜テェ〜〜ヘンダ！」
「いったいなんだい？そうぞうしい〜」
「ほんと〜に、この暑さの中・・やけにあつくならりゃぁ〜」
「そ・・ソ・それが・・」
「落ちついて・・・」
「みぐるしったらありゃしない・・・」
「みず！・・・つめてぇのを一杯・・後生だから・・」

「今年で終了の「大銀座落語祭」に続く落語イベントとして、
　　　・・・・・・春風亭小朝師匠ら（53）らでつくる「六人の会」・・・

　来年10月に・・・宮崎県で・・
　　　・・・「宮崎大落語祭」・・・・を開催すると発表した。」

「はやくいえ〜＾！！どうしよう・・・」
「てぇ〜テェ〜〜ヘンダ！・・・・・・」
「なにしてんのあなたまで。・・・ナニッ・・・デスッテ！小朝師匠が宮崎に・・」
「どれ着ましょ・・小紋は暑そうだし・・ありゃぁ・・いやだわ。着物
・・かいましょう」　

、「宮崎大落語祭」は2日間開かれ、立川志の輔師匠（54）、笑福亭鶴瓶（56）ら同会の東西落語家らが参加する。
小朝師匠は「落語祭を地方へ持っていきたいと前々から考えていた。大いに盛り上げたい」
と意欲を見せた。

　宮崎県の東国原英夫知事は
「全国の落語ファンに、落語と宮崎のうまいもので心とおなかをいっぱいにしてもらいたい」
とメッセージを寄せた。
いろいろあるんだが、
「シクジッチャウトイケネェ〜」

理由聞きたい・・・
「みんな一緒になって大分ジャァあるまいし教えろオシエロ！って！」
初夢の天狗の夢ミタイジャン！ほんようにスミマセン
「商品券一枚も持たないで、からして。」
。
ヒントだけ差し上げましょう。地元新聞記事から．　

　　　日南署交通課の男性巡査長(30)が所有する乗用車が20日、日南市平野のパチンコ店駐車場で
　　　車上荒らしに遭い、警察手帳や交通捜査活動服、警笛など県警の備品を含む10点が盗まれた。
　　　同署は窃盗事件とみて全署員態勢で捜査している。
宮崎は全国一のパチンコ台数．
おまわりまでこうなんですも〜〜ん・

「笑点」はいまや国民的番組
1966年5月の日テレから放送開始より一度も休んでなかった
桂歌丸師匠（71）が腰部分にボルトを8本入れる本格的手術のため．

04年いこん平（65）05年い円楽（75）
初代司会の談志（71）は新話の泉のラジオで月二回聞けるが
喉頭がんがどうにもひどくなるばかり．

6月28日歌丸談春親子会ではみっちり時間を熱演したばかり
総領弟子歌春（57）は宮崎日向の人。
踏ん張りどころである．
．
富山県高岡市
「高岡駅前」駅にはられたポスターと万葉線
　富山県高岡市と射水市を結ぶ路面電車・万葉線に、地元出身の落語家・立川志の輔師匠が録音テープの
「車掌」として土、日、祝日限定で駅名や観光名所などを案内するようになった。

　かつて同線をよく使ったという志の輔師匠
。「言われとんがですね」「降りてくだはりませ」。
富山弁交じりの軽妙な語り口が好評。

　沿線には母校・新湊高校もある
。野球部が開催中の富山大会勝ち進んでるがどうなろう．

宮崎では新米が食べられるようになった．
米が泣けりゃァ〜魚津にいけば！と100年まえのパワーで夏を吹っ飛ばすか．
週刊朝日8月1日号P52から5ページにわたり志の輔炸裂！

でも暑い！
「どうすりゃぁいいの？」
「どこにいくのか・・・うなぎにきいてくれ。」
　　　・・・
まだオチあんの・円蔵みたい・・
「ためしてガッテン！」

　　　終わります．
　　　　　エヌ・・エッチ・・ケイ

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