くりくり投手
2008年8月26日年寄りは実にいやだ。
あまりのも惨い経験の場にさらされる。
ただ、時としては感動を共有できるので生きてるのであろうか。
武勲をたてながら疎まれた武士団初期の源義経や徳川専横の大久保一族みたいである。
居言居士で言わねばならぬ。
斉藤孝明大教授の言葉の取り組みには常々教えられる。
喜怒哀楽が感情の機微を包みこむ感動の三原色を唱えられる。
それは哀しみ、憧れ、張り、何だそうな。
哀しみは一人浸り内に秘める。液体
憧れは初恋みたいで空に舞う。気体
張りは・・・・・・・・・・・固体
日本人の原型での身体感覚なんだそうな。
宮崎のアスリートが宮崎に帰ってきた。
「これが自分色のメダルです。」
水泳銅メダル松田丈志(24)と
旭化成柔道部オリンピック2連覇
金メダル内柴正人(30)が
市民の見守る中オープンカーで凱旋。
ただ、野球の青木の名はない。
スリーランで勝利のゲームのはずの最終戦を含め
ひとり気を吐いた青木がいたたまれない。。
哀しみ、憧れ、張りを一同に表現ゆえ、より光り輝き感動に包む訳のはずだ。
星野野球の辛辣なる批判が少なすぎる。
野村VS王の40分の対談でも大沢・張本でも各種新聞論調でもジャパン野球再生に向けて不足している。
あまりにも発言するとバッシングがとか言われるがそうではない。
改革に向けての意見は、真に愛してるモノのみでのマナーでさえ在るハズで在る。
ゼネラルマネージャーを目指す天狗の鼻を折らねばこの世界に発展は無い。
田淵、浩二、大野コーチ陣さえ発言できない雰囲気さえあったと察するベンチ。
超・天皇星野なんかは末恐ろしき世界を具象していると感じるからだ。
星野ジャパンチームはベースボールでないことで言っている。
星野ジャパンを象徴するのはただひと言。
「4アウトを何故目指したか・・・」につきる。
ベースボール史上初めてのこと。
その歴史に汚点を残したこの公式記録である。
アメリカ戦でのスリーアウト後に外野選手はGGサトーを含め「引き上げ!」を特に騒いでいるのに
マー君は「1球」を投げさせられた。
その社会々で責任の取り方が在る。
野球の場合は丸坊主が暗黙の禊ぎの決まり。
一戦目の責任を世界一の投手ダルビッシュは態度で示した。
マー君も含め丸坊主。
二人の若者の態度はその後のチームを鼓舞することに勤めた立派さ。
星野の「すべて自分に責任がある。」
有言無実行では美徳は薄れていく。
明大には島野野球精神があったはずだ。
関口宏も含め野球での失敗は丸坊主でケリが原則でモラルである。
世は漫画ブーム。
冒険王の月刊誌に貝塚ひろし作の漫画「くりくり投手」があった。
岡山山口は歴史的にも韓国の王の末裔の誇り高き郷土意識を持ち国難に貢献してきた。
選手はもちろんコーチさえ口出せない状態があったのが察せられる
「4アウトを目指した・・投げさせられた・・マー君の「1球」・・」
野球を汚した星野の責任はどんなに咎められても仕方ない。
草野球ならぬもっと大衆的遊びレベルの子供会ソフトボール船塚地区監督を17年連続やって来た。
守る側の時に「4アウト」場面は審判の誤信で何度か遭遇したがそこが一番の監督の出番。
「抗議!」ですべて覆してきた。
オリンピックの場で「1球」の記録がなされたことは
守る側の監督の問題で永久追放処分に値する屈辱を全関係者に及ぼした。
傷ついたものはあまりにも大きい。
来年の第2回WBC=ワールド・クラッシックベースボールで指揮を執るのかと問われ
「今はお答えしにくい。やすみたい」
「おい!オイ!どこかちがってぇ〜ね〜か星野天皇!」
・・・ニュ〜ス・・・
巨人渡辺恒雄球団会長(82)が25日WBCの監督について
「星野監督しかいない」と断言。
WBCの監督は12球団と日本プロ野球組織(NPB)が協議して決める事柄
、日本ラウンドの主催は巨人の親会社である読売新聞社。
・・・・・ふ〜〜ん。・・・・
これでは野球はオリンピックからの退場でなく
愛国野球ファンからソッポをむかれよう。
日本の野球ってそんなに底浅かったのか・
7回のイニングでのマウウンドの岩瀬の姿がまたみれるのか。
着丈な選手川崎は足に金具をいれる。
ボロボロにされた選手の名誉と屈辱。
民主的野球にするためにも球界の徹底浄化のためにも
権力者・天皇星野に野球界のマナーを護らせたい。
いわんや三人出場がそれぞれ二人の男女マラソンの日本陸連も
その世界のマナー的ルールに従い責任をとれ。
日本人なら解るはずである。
曖昧模糊は決してロンドン、東京招致に繋がらない。
テレビ観戦視聴者は其れを如実に示している。
前回に比して時差が少ないのでほとんど前回より高い視聴率。
ただ、野球や男子サッカーは低迷した。
野球はフジ、TBSが放映したが1試合をのぞき、どの試合も15パーセント未満。
テレ朝サッカー男子、日本テレビ女子。
女子マラソンは日テレで28,1パーセントの視聴率。
視聴率40,6の高橋尚子のシドニーには及ばなかった。
8月
10日サッカー男子 テレ朝 9,6
14日競泳男子 NH 19,4
17日女子マラソン 日テレ 28,1
17日女子卓球 テレ東 6,6
20日ソフト 日テレ 13.0
21日ソフト決勝 NH 30,6
22日野球準決勝 TBS 13,6
プチッ!
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
あまりのも惨い経験の場にさらされる。
ただ、時としては感動を共有できるので生きてるのであろうか。
武勲をたてながら疎まれた武士団初期の源義経や徳川専横の大久保一族みたいである。
居言居士で言わねばならぬ。
斉藤孝明大教授の言葉の取り組みには常々教えられる。
喜怒哀楽が感情の機微を包みこむ感動の三原色を唱えられる。
それは哀しみ、憧れ、張り、何だそうな。
哀しみは一人浸り内に秘める。液体
憧れは初恋みたいで空に舞う。気体
張りは・・・・・・・・・・・固体
日本人の原型での身体感覚なんだそうな。
宮崎のアスリートが宮崎に帰ってきた。
「これが自分色のメダルです。」
水泳銅メダル松田丈志(24)と
旭化成柔道部オリンピック2連覇
金メダル内柴正人(30)が
市民の見守る中オープンカーで凱旋。
ただ、野球の青木の名はない。
スリーランで勝利のゲームのはずの最終戦を含め
ひとり気を吐いた青木がいたたまれない。。
哀しみ、憧れ、張りを一同に表現ゆえ、より光り輝き感動に包む訳のはずだ。
星野野球の辛辣なる批判が少なすぎる。
野村VS王の40分の対談でも大沢・張本でも各種新聞論調でもジャパン野球再生に向けて不足している。
あまりにも発言するとバッシングがとか言われるがそうではない。
改革に向けての意見は、真に愛してるモノのみでのマナーでさえ在るハズで在る。
ゼネラルマネージャーを目指す天狗の鼻を折らねばこの世界に発展は無い。
田淵、浩二、大野コーチ陣さえ発言できない雰囲気さえあったと察するベンチ。
超・天皇星野なんかは末恐ろしき世界を具象していると感じるからだ。
星野ジャパンチームはベースボールでないことで言っている。
星野ジャパンを象徴するのはただひと言。
「4アウトを何故目指したか・・・」につきる。
ベースボール史上初めてのこと。
その歴史に汚点を残したこの公式記録である。
アメリカ戦でのスリーアウト後に外野選手はGGサトーを含め「引き上げ!」を特に騒いでいるのに
マー君は「1球」を投げさせられた。
その社会々で責任の取り方が在る。
野球の場合は丸坊主が暗黙の禊ぎの決まり。
一戦目の責任を世界一の投手ダルビッシュは態度で示した。
マー君も含め丸坊主。
二人の若者の態度はその後のチームを鼓舞することに勤めた立派さ。
星野の「すべて自分に責任がある。」
有言無実行では美徳は薄れていく。
明大には島野野球精神があったはずだ。
関口宏も含め野球での失敗は丸坊主でケリが原則でモラルである。
世は漫画ブーム。
冒険王の月刊誌に貝塚ひろし作の漫画「くりくり投手」があった。
岡山山口は歴史的にも韓国の王の末裔の誇り高き郷土意識を持ち国難に貢献してきた。
選手はもちろんコーチさえ口出せない状態があったのが察せられる
「4アウトを目指した・・投げさせられた・・マー君の「1球」・・」
野球を汚した星野の責任はどんなに咎められても仕方ない。
草野球ならぬもっと大衆的遊びレベルの子供会ソフトボール船塚地区監督を17年連続やって来た。
守る側の時に「4アウト」場面は審判の誤信で何度か遭遇したがそこが一番の監督の出番。
「抗議!」ですべて覆してきた。
オリンピックの場で「1球」の記録がなされたことは
守る側の監督の問題で永久追放処分に値する屈辱を全関係者に及ぼした。
傷ついたものはあまりにも大きい。
来年の第2回WBC=ワールド・クラッシックベースボールで指揮を執るのかと問われ
「今はお答えしにくい。やすみたい」
「おい!オイ!どこかちがってぇ〜ね〜か星野天皇!」
・・・ニュ〜ス・・・
巨人渡辺恒雄球団会長(82)が25日WBCの監督について
「星野監督しかいない」と断言。
WBCの監督は12球団と日本プロ野球組織(NPB)が協議して決める事柄
、日本ラウンドの主催は巨人の親会社である読売新聞社。
・・・・・ふ〜〜ん。・・・・
これでは野球はオリンピックからの退場でなく
愛国野球ファンからソッポをむかれよう。
日本の野球ってそんなに底浅かったのか・
7回のイニングでのマウウンドの岩瀬の姿がまたみれるのか。
着丈な選手川崎は足に金具をいれる。
ボロボロにされた選手の名誉と屈辱。
民主的野球にするためにも球界の徹底浄化のためにも
権力者・天皇星野に野球界のマナーを護らせたい。
いわんや三人出場がそれぞれ二人の男女マラソンの日本陸連も
その世界のマナー的ルールに従い責任をとれ。
日本人なら解るはずである。
曖昧模糊は決してロンドン、東京招致に繋がらない。
テレビ観戦視聴者は其れを如実に示している。
前回に比して時差が少ないのでほとんど前回より高い視聴率。
ただ、野球や男子サッカーは低迷した。
野球はフジ、TBSが放映したが1試合をのぞき、どの試合も15パーセント未満。
テレ朝サッカー男子、日本テレビ女子。
女子マラソンは日テレで28,1パーセントの視聴率。
視聴率40,6の高橋尚子のシドニーには及ばなかった。
8月
10日サッカー男子 テレ朝 9,6
14日競泳男子 NH 19,4
17日女子マラソン 日テレ 28,1
17日女子卓球 テレ東 6,6
20日ソフト 日テレ 13.0
21日ソフト決勝 NH 30,6
22日野球準決勝 TBS 13,6
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