目線の置き方.
2008年8月30日子供科学電話相談室が30日で最終日、つまり夏休みがが終わる。
聞いてると童心に返り実に楽しくなり「クスッッ」と思わず笑う。
一茶や良寛の心根に近付け雀とさえ遊べたのが解ってくるような気がする。
見逃してきた子供の視線からの好奇心は屈託がなく単純でいい。
答える専門家の語り口の必死さ、真剣さと幼き質問の噛み合わせが又おかしい。
ジャンル訳がされてるとはいえ、結構高度な会話にさえ発展する。
「どうして星は光ってますか。」
「○○く〜ん、金星って解りますか」
「う〜んわかる」
この感じのものは先生方の自己満足になろう。
はじめに小学一年生と言ってるのにどうなるのと思ってしまう。
「蓑虫は何故グルグルまいてるのですか」
「チョウチョは300種で蛾は8000種位入るのね。」
いきなり凄いことを教えていただける。
「蓑虫は蛾の一種なのね、ただ、昼に飛び夜はみれません:」
「ふ〜ん」
「雌は蝶状態にならずズ〜ットからの中にいます。」
「殻の中に卵を産み、いっぱい小さいのが外に出て蓑虫みたいになっていきます」
アレ?この状態みた記憶があるなぁ〜50数年前の幼子の記憶である。
アリはどうして行列作るのですか
ごちそうを見つけると巣までフェロモンはむずかしいのでオナラみたいと思えばいいよ。
それにつれてみんなで、ご馳走を運ぶためですよ。
も一つは巣を作らないアリがみんなといたいためなんだ。
名前を図鑑で調べて性格が違うことをみて観察してください。
よ〜く聞いてると童話の絵本ができそうである。
絵本のロングセラーで400万部も出てるのが二冊あると新聞が教えてくれた。
いずれも60年代子供と向き合った女性作家の手で世に出た。
私のところでは確かポプラ社のなかの一冊にあったと記憶する。
「ぐりとぐら」
文は姉の中川李枝子(72)絵が妹・山脇百合子(66)
15年間保育所で働き、作家いぬいとみこらと「いやいやえ〜ん」を誕生させた、
単行本にするに当たり「ノンちゃんは雲に乗る」の石井桃子が編修してくれた。
今年101歳でなくなったかの人。
野ねずみのふたごが大きな卵を見つけ大きなカステラを焼き
森の仲間と分け合う話を3年後に保育機関誌に書いた。
「子ども達を驚かせたかったのよ。体より大きな卵で驚いて
ふわふわと大きなカステラで驚いて」
名前はフランスの紙芝居で子ども達が
盛り上がる歌の一節「ぐりぐら」から取った。
上智大にいた妹がネズミを研究する学者を訪ね、かわいい標本を見つけた。
ズボンをはき日本足で歩くイメージをふくらませた。
「ぐりぐら」は67年出版された。
「いないいないばあ」文・松谷みよこ(82)絵・瀬川康男(76)
作家・坪田譲治を師として62年デビュー「龍の子太郎」「ふしぎなたけのこ」
いずれもアンデルセン・プラハ国際部門で最高賞。
ネこやクマなど動物はページをめくると「ばあ」
最後のぺージで赤ちゃんが「ばぁー」
絵本の外国の赤ちゃんは色がハッキリした輪郭。
逆をねらって、薄い和紙を敷いた上から描いて絵の具をまだらににじませ地味に色を抑えた。
1歳になった次女に見せると「もっかもっか」=「もう一回、もう一回」」
坪田「良い本ができましたね。日本中の赤ちゃんの元に届けましょう」
405万部を誇る、NO1である。。
子どもと向き合った視線が400万部の二冊の共通項である。
目線は大事で29日市役所に住基ネットのカード再発行に行ったが,進まず横柄なる物言いに驚いた.
福祉の人は親切に写真屋さんとか教えていただき何とか事なきを得た.
今日のにゅーすの04年、映画「誰も知らない」でカンヌ国際映画祭の男優賞を史上最年少14歳で受賞・柳楽優弥が親と口論
薬100錠飲む自殺未遂で急性薬物中毒の症状、命に別条はないという
のも目線の違いであろう.
、
共和党がそこ力を示し出した.
ブログから
共和党副大統領候補アラスカ州の女性知事サラ・ペイリン氏(44)「改革者」と「保守派」の顔
彗星(すいせい)のように中央政界に登場したペイリン氏の売り物は、女性の政治進出を体現する「改革者」と、イラク戦争の完遂などを支持する「保守派」としての二つの顔。
女性の副大統領候補は共和党としては初めてだ。
ペイリン氏の演説で注目されたのは、民主党の候補指名争いで敗れたヒラリー・クリントン上院議員(60)と、1984年大統領選で民主党副大統領候補だったジェラルディン・フェラーロ氏を称賛したことだ。
ペイリン氏は、「彼女たちがいなければ今の私はなかった」とした上で、「米国の女性の戦いは終わっていない。今回こそガラスの天井を破ることが出来る」と強調。その裏には、バラク・オバマ上院議員(47)が民主党候補となり、失望感を強めるクリントン支持層を引き込もうとする、女性政治家としてのしたたかな計算もうかがえる。
オバマ陣営の広報担当者は
「マケイン氏は、外交経験が全くない人口9000人の市の元市長を副大統領候補に選んだ」と声明を発表し、早速ペイリン氏の経験不足を強く批判した。
目線の差を感じる. 共和党も勝ちである.
自民党が批判してきたバラマキを始めたのもそうである.
県民文学賞の小説部門に挑んでみたがどうにも作品になりきらぬのに苛立っている。
締め切り残り一日にして、30日午後お世話になってる方から届けられプリンターが喜多。
・・・・唸ってる・・
朝鮮ブラジル郷土愛を混ぜ込んだ処女作品。・・・
目線の置き方ga///
プチッ!
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
聞いてると童心に返り実に楽しくなり「クスッッ」と思わず笑う。
一茶や良寛の心根に近付け雀とさえ遊べたのが解ってくるような気がする。
見逃してきた子供の視線からの好奇心は屈託がなく単純でいい。
答える専門家の語り口の必死さ、真剣さと幼き質問の噛み合わせが又おかしい。
ジャンル訳がされてるとはいえ、結構高度な会話にさえ発展する。
「どうして星は光ってますか。」
「○○く〜ん、金星って解りますか」
「う〜んわかる」
この感じのものは先生方の自己満足になろう。
はじめに小学一年生と言ってるのにどうなるのと思ってしまう。
「蓑虫は何故グルグルまいてるのですか」
「チョウチョは300種で蛾は8000種位入るのね。」
いきなり凄いことを教えていただける。
「蓑虫は蛾の一種なのね、ただ、昼に飛び夜はみれません:」
「ふ〜ん」
「雌は蝶状態にならずズ〜ットからの中にいます。」
「殻の中に卵を産み、いっぱい小さいのが外に出て蓑虫みたいになっていきます」
アレ?この状態みた記憶があるなぁ〜50数年前の幼子の記憶である。
アリはどうして行列作るのですか
ごちそうを見つけると巣までフェロモンはむずかしいのでオナラみたいと思えばいいよ。
それにつれてみんなで、ご馳走を運ぶためですよ。
も一つは巣を作らないアリがみんなといたいためなんだ。
名前を図鑑で調べて性格が違うことをみて観察してください。
よ〜く聞いてると童話の絵本ができそうである。
絵本のロングセラーで400万部も出てるのが二冊あると新聞が教えてくれた。
いずれも60年代子供と向き合った女性作家の手で世に出た。
私のところでは確かポプラ社のなかの一冊にあったと記憶する。
「ぐりとぐら」
文は姉の中川李枝子(72)絵が妹・山脇百合子(66)
15年間保育所で働き、作家いぬいとみこらと「いやいやえ〜ん」を誕生させた、
単行本にするに当たり「ノンちゃんは雲に乗る」の石井桃子が編修してくれた。
今年101歳でなくなったかの人。
野ねずみのふたごが大きな卵を見つけ大きなカステラを焼き
森の仲間と分け合う話を3年後に保育機関誌に書いた。
「子ども達を驚かせたかったのよ。体より大きな卵で驚いて
ふわふわと大きなカステラで驚いて」
名前はフランスの紙芝居で子ども達が
盛り上がる歌の一節「ぐりぐら」から取った。
上智大にいた妹がネズミを研究する学者を訪ね、かわいい標本を見つけた。
ズボンをはき日本足で歩くイメージをふくらませた。
「ぐりぐら」は67年出版された。
「いないいないばあ」文・松谷みよこ(82)絵・瀬川康男(76)
作家・坪田譲治を師として62年デビュー「龍の子太郎」「ふしぎなたけのこ」
いずれもアンデルセン・プラハ国際部門で最高賞。
ネこやクマなど動物はページをめくると「ばあ」
最後のぺージで赤ちゃんが「ばぁー」
絵本の外国の赤ちゃんは色がハッキリした輪郭。
逆をねらって、薄い和紙を敷いた上から描いて絵の具をまだらににじませ地味に色を抑えた。
1歳になった次女に見せると「もっかもっか」=「もう一回、もう一回」」
坪田「良い本ができましたね。日本中の赤ちゃんの元に届けましょう」
405万部を誇る、NO1である。。
子どもと向き合った視線が400万部の二冊の共通項である。
目線は大事で29日市役所に住基ネットのカード再発行に行ったが,進まず横柄なる物言いに驚いた.
福祉の人は親切に写真屋さんとか教えていただき何とか事なきを得た.
今日のにゅーすの04年、映画「誰も知らない」でカンヌ国際映画祭の男優賞を史上最年少14歳で受賞・柳楽優弥が親と口論
薬100錠飲む自殺未遂で急性薬物中毒の症状、命に別条はないという
のも目線の違いであろう.
、
共和党がそこ力を示し出した.
ブログから
共和党副大統領候補アラスカ州の女性知事サラ・ペイリン氏(44)「改革者」と「保守派」の顔
彗星(すいせい)のように中央政界に登場したペイリン氏の売り物は、女性の政治進出を体現する「改革者」と、イラク戦争の完遂などを支持する「保守派」としての二つの顔。
女性の副大統領候補は共和党としては初めてだ。
ペイリン氏の演説で注目されたのは、民主党の候補指名争いで敗れたヒラリー・クリントン上院議員(60)と、1984年大統領選で民主党副大統領候補だったジェラルディン・フェラーロ氏を称賛したことだ。
ペイリン氏は、「彼女たちがいなければ今の私はなかった」とした上で、「米国の女性の戦いは終わっていない。今回こそガラスの天井を破ることが出来る」と強調。その裏には、バラク・オバマ上院議員(47)が民主党候補となり、失望感を強めるクリントン支持層を引き込もうとする、女性政治家としてのしたたかな計算もうかがえる。
オバマ陣営の広報担当者は
「マケイン氏は、外交経験が全くない人口9000人の市の元市長を副大統領候補に選んだ」と声明を発表し、早速ペイリン氏の経験不足を強く批判した。
目線の差を感じる. 共和党も勝ちである.
自民党が批判してきたバラマキを始めたのもそうである.
県民文学賞の小説部門に挑んでみたがどうにも作品になりきらぬのに苛立っている。
締め切り残り一日にして、30日午後お世話になってる方から届けられプリンターが喜多。
・・・・唸ってる・・
朝鮮ブラジル郷土愛を混ぜ込んだ処女作品。・・・
目線の置き方ga///
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