同じアホなら踊らにゃぁ〜ソンソン
2008年9月6日今日の誕生日の花は・・夕顔（よるかお）
花言葉は・・・・・・・妖艶
夕顔に 夜深みゆく 軒端かな
農家の敷地は広いが公道に接する部分は竹垣の直列野部分があった。
そこに這わしてあった夜顔は白であった。
遠くには夜祭りの笛太鼓カネが聞こえてくる。
蛾が跳んできた。
[モスラ〜♪〜〜や♪モスラ。」
ザ・ピーナッに妖婉さを感じたのは私だけであろう。
夕顔をよ〜くみると薄紫をおびている。
時間を経て代わるのである。
朝はしぼんでいた。
そこには来年使うタネの黒いのが何日か経て出来てまいた。
もっともなにもしなくともおちこぼれ部分が芽を出していたものだ。
群馬県から連続の総理大臣か？
山本一太（50）（町村派）当選3回 外務副大臣である。
今回の自民党総裁選を象徴する此がすべてである。
書き論じるのも馬鹿らしく時間がもったいないので
持論を述べブログから引用スルガ楽で早い。
何故多くが濫立するのか。
決戦投票の大逆転のサプライズで国民注視で
解散総選挙のシナリオがみえてくる。
麻生の4度目の涙がヨリ効果的演出となろう。
いやはやお恥ずかしき自公の政権与党である。
2代続けて政権を投げ出した自民・公明政権によって、国民がこうむった損失は計り知れない。
福田が退陣会見で大見得を切ったガソリン税の一般財源化もウヤムヤ、年金不安や高齢者医療問題もそのまま。
倒産の不動産関係に外資のハゲタカ30社が 大バーゲンに虎視眈眈。
景気は悪化し、秋口には大蔵日銀の主導による官製不況が蔓延しよう。
国の財政も傷んでいく。
失われた10年の後、小泉政権の破壊の5年間があり
、安倍〜福田の脳死の2年間が続き、日本は経済二流国に転落した。
国民の支持がほとんどない総理大臣をたらい回しに選んで、経済と国民生活を壊している
政治信条もなければ哲学もなし、自分たちの保身だけが大事の政治を続けてきた。
福田退陣を仕組んだ自民党の仕掛け人中曽根・青木幹雄・森・・古狸たちはニンマリだろう。
大新聞・TVが朝から晩まで、誰が出馬への意欲を固めただのと
総裁選に向けた動きをいちいち報じてくれるからだ。
マスコミの騒ぎ方は自民党の思うツボ。
結果は総裁選をやる前から分かっている。
顔ぶれを見れば明らか。
TVでおなじみの、ワイドショーが飛びつきそうな名前ばかりだ。
そんなデキレースに大騒ぎしているマスコミに乗せられて踊らされる
国民の圧倒多数もバカげている。
もちろん大坂、宮崎の商品価値もそこには費やされてこよう。
こんな自民党の総裁選など許されない
福田退陣をこれ幸いと、総裁選をド派手に盛り上げて国民の関心を引きつけ、
そのまま解散・総選挙になだれ込むつもりだ。
国民を心底ナメ切っている自公政権は小泉・池田政権以来メチャクチャになっている。
ところが大新聞・TVは、政権党と持ち上げ、批判もしないマスコミジャック。
今度もまた麻生太郎を軸に、小池百合子も出る、
誰それも出ると大ハシャギで垂れ流しているだけだ。
こんな自民党の自民党の総裁選など許されない 。
町村派（清和政策研究会） - 88人（衆61人、参27人）
津島派（平成研究会） - 70人（衆47人、参23人）
古賀派（宏池会） - 62人（衆51人、参11人）
山崎派（近未来政治研究会）- 41人（衆38人、参3人）
伊吹派（志帥会） - 28人（衆22人、参6人）
麻生派（為公会） - 20人（衆16人、参4人）
二階派（新しい波） - 16人（衆14人、参2人）
高村派（番町政策研究所） - 15人（衆14人、参1人）
山東昭子（参議院・高村派）玉澤徳一郎（衆議院・町村派）は除ku
議員名 当選回数 これまでの主な役職
麻生太郎 （67）（麻）9回 総務外務大臣、自民党政調会長・幹事長
小池百合子（56）（町）5回 参議院1回 環境大臣、防衛大臣
石原伸晃 （51）（山）6回 行革・担当大臣、国土交通大臣
与謝野馨 （70）（無）9回 房長官 内閣大臣(経済財政/規制改革)
石破茂 (51) （津）7回 防衛大臣 防衛大臣
棚橋泰文 （45）（津）4回 科学技術相
山本一太 （50）（町）3回 外務副大臣
額賀福志郎（64）（津）8回 財務大臣 経済財政大臣 防衛庁長官
麻生派伊吹派のみが派閥として推薦を決めた。麻生太郎である。
二階派高村派は近日中にきめる。
古賀派山崎派（は自主投票。
町村派津島派はきめないで総裁戦を迎える。
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花言葉は・・・・・・・妖艶
夕顔に 夜深みゆく 軒端かな
農家の敷地は広いが公道に接する部分は竹垣の直列野部分があった。
そこに這わしてあった夜顔は白であった。
遠くには夜祭りの笛太鼓カネが聞こえてくる。
蛾が跳んできた。
[モスラ〜♪〜〜や♪モスラ。」
ザ・ピーナッに妖婉さを感じたのは私だけであろう。
夕顔をよ〜くみると薄紫をおびている。
時間を経て代わるのである。
朝はしぼんでいた。
そこには来年使うタネの黒いのが何日か経て出来てまいた。
もっともなにもしなくともおちこぼれ部分が芽を出していたものだ。
群馬県から連続の総理大臣か？
山本一太（50）（町村派）当選3回 外務副大臣である。
今回の自民党総裁選を象徴する此がすべてである。
書き論じるのも馬鹿らしく時間がもったいないので
持論を述べブログから引用スルガ楽で早い。
何故多くが濫立するのか。
決戦投票の大逆転のサプライズで国民注視で
解散総選挙のシナリオがみえてくる。
麻生の4度目の涙がヨリ効果的演出となろう。
いやはやお恥ずかしき自公の政権与党である。
2代続けて政権を投げ出した自民・公明政権によって、国民がこうむった損失は計り知れない。
福田が退陣会見で大見得を切ったガソリン税の一般財源化もウヤムヤ、年金不安や高齢者医療問題もそのまま。
倒産の不動産関係に外資のハゲタカ30社が 大バーゲンに虎視眈眈。
景気は悪化し、秋口には大蔵日銀の主導による官製不況が蔓延しよう。
国の財政も傷んでいく。
失われた10年の後、小泉政権の破壊の5年間があり
、安倍〜福田の脳死の2年間が続き、日本は経済二流国に転落した。
国民の支持がほとんどない総理大臣をたらい回しに選んで、経済と国民生活を壊している
政治信条もなければ哲学もなし、自分たちの保身だけが大事の政治を続けてきた。
福田退陣を仕組んだ自民党の仕掛け人中曽根・青木幹雄・森・・古狸たちはニンマリだろう。
大新聞・TVが朝から晩まで、誰が出馬への意欲を固めただのと
総裁選に向けた動きをいちいち報じてくれるからだ。
マスコミの騒ぎ方は自民党の思うツボ。
結果は総裁選をやる前から分かっている。
顔ぶれを見れば明らか。
TVでおなじみの、ワイドショーが飛びつきそうな名前ばかりだ。
そんなデキレースに大騒ぎしているマスコミに乗せられて踊らされる
国民の圧倒多数もバカげている。
もちろん大坂、宮崎の商品価値もそこには費やされてこよう。
こんな自民党の総裁選など許されない
福田退陣をこれ幸いと、総裁選をド派手に盛り上げて国民の関心を引きつけ、
そのまま解散・総選挙になだれ込むつもりだ。
国民を心底ナメ切っている自公政権は小泉・池田政権以来メチャクチャになっている。
ところが大新聞・TVは、政権党と持ち上げ、批判もしないマスコミジャック。
今度もまた麻生太郎を軸に、小池百合子も出る、
誰それも出ると大ハシャギで垂れ流しているだけだ。
こんな自民党の自民党の総裁選など許されない 。
町村派（清和政策研究会） - 88人（衆61人、参27人）
津島派（平成研究会） - 70人（衆47人、参23人）
古賀派（宏池会） - 62人（衆51人、参11人）
山崎派（近未来政治研究会）- 41人（衆38人、参3人）
伊吹派（志帥会） - 28人（衆22人、参6人）
麻生派（為公会） - 20人（衆16人、参4人）
二階派（新しい波） - 16人（衆14人、参2人）
高村派（番町政策研究所） - 15人（衆14人、参1人）
山東昭子（参議院・高村派）玉澤徳一郎（衆議院・町村派）は除ku
議員名 当選回数 これまでの主な役職
麻生太郎 （67）（麻）9回 総務外務大臣、自民党政調会長・幹事長
小池百合子（56）（町）5回 参議院1回 環境大臣、防衛大臣
石原伸晃 （51）（山）6回 行革・担当大臣、国土交通大臣
与謝野馨 （70）（無）9回 房長官 内閣大臣(経済財政/規制改革)
石破茂 (51) （津）7回 防衛大臣 防衛大臣
棚橋泰文 （45）（津）4回 科学技術相
山本一太 （50）（町）3回 外務副大臣
額賀福志郎（64）（津）8回 財務大臣 経済財政大臣 防衛庁長官
麻生派伊吹派のみが派閥として推薦を決めた。麻生太郎である。
二階派高村派は近日中にきめる。
古賀派山崎派（は自主投票。
町村派津島派はきめないで総裁戦を迎える。
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