冷酷な陰謀
2008年9月9日人類はかくも愚かなるモノであろうか。
為政者のデマゴギーの挑発にいとも簡単に乗せられる。
愛国心をくすぐる巧妙なる心理的仕掛けが仕掛けられてるからである。
アメリカと日本のリーダー選出が行われてることから感じ取ることである
世界が最も注視するオリンピック開催中のグルジア軍のソ連回帰希求の自治区への乱入は
国連でブルジアへの反撥を招いた。
圧倒的軍事力を誇るソ連軍の軍事力の発動でただちに戦況は一変した
世界はソ連軍の開戦前までの軍事的撤退の世論と一転した。
これが事実である。
挑発という政治軍事用語がある。
米国の常套手段である。
日本の真珠湾への先制攻撃も挑発に乗ってなすべきしてなされた側面を持ってもいる。
米国国民を奮い立たせるため
「パール・ハーバー」
は今でさえ米国民の愛国心の奥底に潜む。
「9/11を忘れるな!」
イラク戦争にアメリカの魂を動員させた。
軍事的解決を政治方針に持つ為政者はどんな時代変遷を経てもまずこのことから始める。
ところが真実が明らかに成りつつある。
、「9.11は、米政府による自作自演だと思うか」の質問に、75%が「はい」と回答、
「政府の説明を信じる」と回答した人はわずか12.7%
どこのアンケート結果?
直近の米CNNの世界規模の世論調査ですゾ!
米国政府を相手にした裁判なども行われ、「弾劾」活動も、
欧米メディアには、公平に報道されている。
日本のメディアは、アルカイダ犯行説のみをいまだ報道してイル。
その思考が成立するならアフガンの日本人若者の物盗りの殺人さえ
下手人が誰か疑われてさえくる。
来年初頭期限切れのアフガン支援の給油法延長の策略者が考え出す底浅き謀略疑惑である。
政治的に追い詰められた日本の為政者へのバックアップとなるのは明らかだからだ。
誠実なる日本人若者は生け贄。
この「異端」こう書くことをゆるし給え御霊よ。
召された御霊の貴方しか真実は知らないことである。
実はこう考えてくると不思議なるリーダー選びの
突然の「日米」の逆転劇が紐解けるカラである。
苦境の共和党が支持率で初めて逆転した。
マケインの支持率が54%、オバマは44%
日本も同じで自民党の支持率が回復したのである。
「私は自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです」
福田首相が感情をあらわにした唯一の場面
淡々とした辞任会見の終わりに近く、そこだけが違う感じの発言だった。
どうにも流れからナチュラルでない。
自分を客観視できることは人間として長所だが、
食うか食われるかの戦いの場で
どうにも其処のところが不自然すぎる。
日米の巧妙なる連絡での大逆転を狙ったやらせ?
さらに好戦米国民の愛国心をくすぐらせる数々の舞台装置。
これでもか、これでもかと追従してくる奮い立たさせる仕掛け。
ロイター通信によると、米海軍第6艦隊の旗艦「マウント・ホイットニー」が5日、
グルジアのポチ沖に停泊した。
これまでグルジアへの人道支援物資を積んだ米軍艦は
ロシア軍が進駐しているポチを避け
、南のバツーミを利用していた。
平和維持のパトロール名目でポチに進駐するロシア軍との
緊張が高まる恐れを承知での行動を
「挑発・謀略」と言わずしてなんとよぼう。
同艦は全長180メートルと巨大なためポチ港入港はできない
沖合に停泊したままで、物資は小型船に積み替えて運ばれるという。
軍事用語で制圧、領海を征圧してることを指している。
米国は8月27日、イージス駆逐艦マクフォールなど2隻をポチに入港させる計画だったが
、直前に入港先をバツーミに変更した。
米国は、艦船の積載物は毛布や粉ミルクなど人道支援物資だと主張する、
ロシアはグルジア軍への武器を運搬しているとの疑いを公言している。
イラク、イラン、アフガニスタンだけではインパクトに欠ける。
民主党のニグロが大統領になるのをクチを開けてみているわけにはいかない。
建国以来の国是が破られる。
それは従属国・日本で米国に従わぬ小沢が総理になる懸念でもある。
ネオコンが潮を引くように表面ポストから消えた不思議。
実は根強く小沢の戦術に見習って深く静かに潜行して逆転の体制シナリオを作っていただけである。
ブッシュ政権がイラク攻撃を決定した時、この政権は共和党からの熱心な支持を受けた。
それに対して、
民主党議員は半数以上が開戦許可の決議に反対票を投じた。
この時すでに、保守派内部でもごくわずかな
少数派が開戦反対派に加わっていた。
1992年と2000年の大統領選候補者であり、かつてニクソン
大統領のスピーチライターだったパトリック・ブキャナンは、次のように述べた。
「保守運動はハイジャックされ、グローバル主義的で介入主義的な対外志向のイデオロギーに変えられてしまい、
もはや私がともに育ってきた保守運動ではなくなった」
世界の警察を任じる米国政府。
実は戦争をしなければ成り立たない経済体質の国家は
戦火の火種に近い欧州の大半の諸国の支持を取り付け、中東問題の包括的解決の核心に
、次の3点を据える。
第1に、
ガザおよびヨルダン川西岸地区のハマス、レバノンのヒズボラを撲滅すること。
少なくともその武装部門を壊滅させること。
第2に
、米国が自国の中東安定化政策に敵対的だと考えるイランとシリアの政権を牽制すること。
第3に、
中東のアラブ社会に民主主義と法の支配を広めること、この3点である。
国保守派からも沸き起こる反戦論 軍国主義と「皇帝的な大統領権力」の拡張
に反対するのに封印即対応した。
ウクライナを訪れたチェイニー米副大統領は5日、
キエフでユーシェンコ大統領、ティモシェンコ首相と会談
ウクライナがグルジア支援の姿勢を表明したことを
「他国に勇気ある例を見せた」と称賛。
ロシア外務省は5日、同副大統領が4日にトビリシでグルジアのNATO加盟支援を改めて表明した
ことに対し
「サーカシビリ政権の危険な野心を助長することになる」と批判。
北朝鮮が政権樹立60周年を迎える9日、平壌で大規模な軍事パレードを実施する。
政府消息筋が8日、「北朝鮮が政権樹立60周年を控え、兵力と装備を動員した軍事パレードを準備してきた」
と明らかにし、政権創建記念式で軍閲兵式と軍事パレードが行われるだろうと述べた。
この消息筋は、会場となる金日成広場近くの美林飛行場で行事の準備をしてきた人員や装備などの水準か
らみて、パレードは過去最大規模になると言う。
240ミリメートル放射砲(射程距離60キロメートル)
105ミリメートル高射砲(射程距離7キロメートル)などがとらえられていると伝えた。
スカッドやノドン、テポドンなどのミサイルは未確認。
ベネズエラとロシアがカリブ海で合同軍事演習 とのニュースを流す。
南米ベネズエラのチャベス大統領は7日、ロシアの海軍がカリブ海で合同軍事演習を行う可能性があること
を明らかにした。
米国本土間近での軍事演習が実際に行われれば、グルジア紛争を機に先鋭化した米露対立を
さらに深めよう。
ロシア艦隊が11月下旬か12月にベネズエラを訪問
この機会に合同演習実施の案が浮上した。
ただチャベス大統領は
「演習の可能性はあるが、まだ準備はできていない」と述べた。
ニカラグア>アブハジア自治共和国の独立承認へ 大統領
AP通信などによると、中米ニカラグアの急進左派、オルテガ大統領は2日夜、
グルジアからの南オセチア自治州とアブハジア自治共和国の独立を承認すると述べた。
両地域の独立承認を表明した国はロシアに次いで世界で2番目。
グルジア紛争について中南米諸国では、社会主義国キューバのラウル・カストロ国家評議会議長
、フィデル・カストロ前議長、ベネズエラの反米左派、チャベス大統領が、ロシア支持の姿勢を示している。
自民党の森喜朗元首相は7日、金沢市の党石川県連のパーティーであいさつ
、衆院解散・総選挙の時期について
「来年度予算をきちんとつくり国民にこういうことをやると申し上げなければいけない。
できれば予算が通った方がいい」と述べる公明党も意識した余裕。
、来年度予算成立後が望ましいとの考えを示した
福田総理がぶらさがり取材に応じた。
いまだ国民に「投げだした」お詫びはしていない。
〈「いい人」をやめると楽になる〉(曽野綾子)
〈政治家は「悪党」に限る〉 (早坂茂三)
小泉チルドレン80余票を見越しても
麻生は保守人材の総動員での既定路線。
なにもマスコミが連日騒ぎ立てる問題ではない。
8日の市場を見よ!株も大幅に回復させたではないか。
威信のドル高もどうだ!
日米の劇場型政治のこれほど華麗なる演出!
小沢一郎の存在にみなが畏れている。
ブログランキングに参加してます。どうぞよろしく
プチッ!
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
為政者のデマゴギーの挑発にいとも簡単に乗せられる。
愛国心をくすぐる巧妙なる心理的仕掛けが仕掛けられてるからである。
アメリカと日本のリーダー選出が行われてることから感じ取ることである
世界が最も注視するオリンピック開催中のグルジア軍のソ連回帰希求の自治区への乱入は
国連でブルジアへの反撥を招いた。
圧倒的軍事力を誇るソ連軍の軍事力の発動でただちに戦況は一変した
世界はソ連軍の開戦前までの軍事的撤退の世論と一転した。
これが事実である。
挑発という政治軍事用語がある。
米国の常套手段である。
日本の真珠湾への先制攻撃も挑発に乗ってなすべきしてなされた側面を持ってもいる。
米国国民を奮い立たせるため
「パール・ハーバー」
は今でさえ米国民の愛国心の奥底に潜む。
「9/11を忘れるな!」
イラク戦争にアメリカの魂を動員させた。
軍事的解決を政治方針に持つ為政者はどんな時代変遷を経てもまずこのことから始める。
ところが真実が明らかに成りつつある。
、「9.11は、米政府による自作自演だと思うか」の質問に、75%が「はい」と回答、
「政府の説明を信じる」と回答した人はわずか12.7%
どこのアンケート結果?
直近の米CNNの世界規模の世論調査ですゾ!
米国政府を相手にした裁判なども行われ、「弾劾」活動も、
欧米メディアには、公平に報道されている。
日本のメディアは、アルカイダ犯行説のみをいまだ報道してイル。
その思考が成立するならアフガンの日本人若者の物盗りの殺人さえ
下手人が誰か疑われてさえくる。
来年初頭期限切れのアフガン支援の給油法延長の策略者が考え出す底浅き謀略疑惑である。
政治的に追い詰められた日本の為政者へのバックアップとなるのは明らかだからだ。
誠実なる日本人若者は生け贄。
この「異端」こう書くことをゆるし給え御霊よ。
召された御霊の貴方しか真実は知らないことである。
実はこう考えてくると不思議なるリーダー選びの
突然の「日米」の逆転劇が紐解けるカラである。
苦境の共和党が支持率で初めて逆転した。
マケインの支持率が54%、オバマは44%
日本も同じで自民党の支持率が回復したのである。
「私は自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです」
福田首相が感情をあらわにした唯一の場面
淡々とした辞任会見の終わりに近く、そこだけが違う感じの発言だった。
どうにも流れからナチュラルでない。
自分を客観視できることは人間として長所だが、
食うか食われるかの戦いの場で
どうにも其処のところが不自然すぎる。
日米の巧妙なる連絡での大逆転を狙ったやらせ?
さらに好戦米国民の愛国心をくすぐらせる数々の舞台装置。
これでもか、これでもかと追従してくる奮い立たさせる仕掛け。
ロイター通信によると、米海軍第6艦隊の旗艦「マウント・ホイットニー」が5日、
グルジアのポチ沖に停泊した。
これまでグルジアへの人道支援物資を積んだ米軍艦は
ロシア軍が進駐しているポチを避け
、南のバツーミを利用していた。
平和維持のパトロール名目でポチに進駐するロシア軍との
緊張が高まる恐れを承知での行動を
「挑発・謀略」と言わずしてなんとよぼう。
同艦は全長180メートルと巨大なためポチ港入港はできない
沖合に停泊したままで、物資は小型船に積み替えて運ばれるという。
軍事用語で制圧、領海を征圧してることを指している。
米国は8月27日、イージス駆逐艦マクフォールなど2隻をポチに入港させる計画だったが
、直前に入港先をバツーミに変更した。
米国は、艦船の積載物は毛布や粉ミルクなど人道支援物資だと主張する、
ロシアはグルジア軍への武器を運搬しているとの疑いを公言している。
イラク、イラン、アフガニスタンだけではインパクトに欠ける。
民主党のニグロが大統領になるのをクチを開けてみているわけにはいかない。
建国以来の国是が破られる。
それは従属国・日本で米国に従わぬ小沢が総理になる懸念でもある。
ネオコンが潮を引くように表面ポストから消えた不思議。
実は根強く小沢の戦術に見習って深く静かに潜行して逆転の体制シナリオを作っていただけである。
ブッシュ政権がイラク攻撃を決定した時、この政権は共和党からの熱心な支持を受けた。
それに対して、
民主党議員は半数以上が開戦許可の決議に反対票を投じた。
この時すでに、保守派内部でもごくわずかな
少数派が開戦反対派に加わっていた。
1992年と2000年の大統領選候補者であり、かつてニクソン
大統領のスピーチライターだったパトリック・ブキャナンは、次のように述べた。
「保守運動はハイジャックされ、グローバル主義的で介入主義的な対外志向のイデオロギーに変えられてしまい、
もはや私がともに育ってきた保守運動ではなくなった」
世界の警察を任じる米国政府。
実は戦争をしなければ成り立たない経済体質の国家は
戦火の火種に近い欧州の大半の諸国の支持を取り付け、中東問題の包括的解決の核心に
、次の3点を据える。
第1に、
ガザおよびヨルダン川西岸地区のハマス、レバノンのヒズボラを撲滅すること。
少なくともその武装部門を壊滅させること。
第2に
、米国が自国の中東安定化政策に敵対的だと考えるイランとシリアの政権を牽制すること。
第3に、
中東のアラブ社会に民主主義と法の支配を広めること、この3点である。
国保守派からも沸き起こる反戦論 軍国主義と「皇帝的な大統領権力」の拡張
に反対するのに封印即対応した。
ウクライナを訪れたチェイニー米副大統領は5日、
キエフでユーシェンコ大統領、ティモシェンコ首相と会談
ウクライナがグルジア支援の姿勢を表明したことを
「他国に勇気ある例を見せた」と称賛。
ロシア外務省は5日、同副大統領が4日にトビリシでグルジアのNATO加盟支援を改めて表明した
ことに対し
「サーカシビリ政権の危険な野心を助長することになる」と批判。
北朝鮮が政権樹立60周年を迎える9日、平壌で大規模な軍事パレードを実施する。
政府消息筋が8日、「北朝鮮が政権樹立60周年を控え、兵力と装備を動員した軍事パレードを準備してきた」
と明らかにし、政権創建記念式で軍閲兵式と軍事パレードが行われるだろうと述べた。
この消息筋は、会場となる金日成広場近くの美林飛行場で行事の準備をしてきた人員や装備などの水準か
らみて、パレードは過去最大規模になると言う。
240ミリメートル放射砲(射程距離60キロメートル)
105ミリメートル高射砲(射程距離7キロメートル)などがとらえられていると伝えた。
スカッドやノドン、テポドンなどのミサイルは未確認。
ベネズエラとロシアがカリブ海で合同軍事演習 とのニュースを流す。
南米ベネズエラのチャベス大統領は7日、ロシアの海軍がカリブ海で合同軍事演習を行う可能性があること
を明らかにした。
米国本土間近での軍事演習が実際に行われれば、グルジア紛争を機に先鋭化した米露対立を
さらに深めよう。
ロシア艦隊が11月下旬か12月にベネズエラを訪問
この機会に合同演習実施の案が浮上した。
ただチャベス大統領は
「演習の可能性はあるが、まだ準備はできていない」と述べた。
ニカラグア>アブハジア自治共和国の独立承認へ 大統領
AP通信などによると、中米ニカラグアの急進左派、オルテガ大統領は2日夜、
グルジアからの南オセチア自治州とアブハジア自治共和国の独立を承認すると述べた。
両地域の独立承認を表明した国はロシアに次いで世界で2番目。
グルジア紛争について中南米諸国では、社会主義国キューバのラウル・カストロ国家評議会議長
、フィデル・カストロ前議長、ベネズエラの反米左派、チャベス大統領が、ロシア支持の姿勢を示している。
自民党の森喜朗元首相は7日、金沢市の党石川県連のパーティーであいさつ
、衆院解散・総選挙の時期について
「来年度予算をきちんとつくり国民にこういうことをやると申し上げなければいけない。
できれば予算が通った方がいい」と述べる公明党も意識した余裕。
、来年度予算成立後が望ましいとの考えを示した
福田総理がぶらさがり取材に応じた。
いまだ国民に「投げだした」お詫びはしていない。
〈「いい人」をやめると楽になる〉(曽野綾子)
〈政治家は「悪党」に限る〉 (早坂茂三)
小泉チルドレン80余票を見越しても
麻生は保守人材の総動員での既定路線。
なにもマスコミが連日騒ぎ立てる問題ではない。
8日の市場を見よ!株も大幅に回復させたではないか。
威信のドル高もどうだ!
日米の劇場型政治のこれほど華麗なる演出!
小沢一郎の存在にみなが畏れている。
ブログランキングに参加してます。どうぞよろしく
プチッ!
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
コメント