ブログアップの作業をしていた。
ところが2時頃・・
「ショック」が趨ってシドロモドロ。
ウォール街の大手証券・「レーマン・ブラザーズ」の経営危機は伝えられてはいた。
・・救済はなされず倒産が確定した。
その後の動きNYダウは15日、いきなり五百ドルの落下!
これ大恐慌の前触れではないか。
アメリカには大企業は潰さないとの不文律がある。
世界の経済を担ってる自負からでもあろう。
或いはアメリカンドリームを実現しての合併の繰り返しの生き残り成功企業ゆえであろう。
ツービッグ・ツーフェイル= 「大き過ぎてつぶせない」が基本ではなかったのか。
機軸通貨・ドルの威信からである。
紙切れがドルの印刷をすればお金になる権利を有してるのは世界で唯一アメリカだけである。
ベアー・スターンズがJPモルガンに救済買収された際は、
米連邦準備制度理事会(FRB)が最大で300億ドル(約3兆円)の特別融資
ファニーメイとフレディマックの危機で公的支援がしっかり付いた。
なぜ、リーマンでは一転、公的支援が拒絶されたのか。
米国のポールソン財務長官の前職はJPモルガンのトップであった。
不公平ではまずいのではないのか。
「この一歩は・・」
映画「20世紀少年」にはアポロ11号の月面着陸のシーンが登場する。
米国の宇宙飛行士が、ゆっくりゆっくりと月の表面を進んでいく。
原作は漫画に由来する
子どものころの主人公たちが興奮する。
そうだったなあ…と思い出す。。
、テレビ映像の宇宙服。
とぎれトギレのあいまの「ジッ~~じじっ~ジジジ~~~」の雑音の臨場感。
「人類にとって大きな一歩」というのが飛行士の第一声。
自分も人類の一員として偉業を達成したような気になった
翌年の1970年に開かれた大阪万博のテーマは
「人類の進歩と調和」である。
高度成長の真っ盛り。
世界中がばら色に輝いているように見えた。
それから約四十年。世界は景気後退やテロで不透明感が増している。
あの幸せな高揚感はどこへ消えたのだろう
大恐慌の気配を感ずる。
世界経済の見通しはますます暗い。
そこに空のダイヤの乱れのニュース。
根っこは同じではないのか。
空のダイヤが乱れ60便が定期に飛べナイ原因をボギャブラリーの足りない爺曰く
「わかもの文化風潮」にあるのではないのか。
昨年五月だったかシステム障害で7万人近くが足止めを食った。
カウンターの搭乗手続き手荷物整理システム障害との報道。
原因はホストと端末データー送受信監視サーバーだったと言う。
今回は、
発券を含めた制御回路メモリーの故障が予測され
ホストと空港端末を繋ぐ故障で前回より小さいらしい。
ソフトのハグ=書き間違いなのか機器なのか原因不明。
こうなるとアナログ回路の頭脳構造には「チンプンカンプン」
だが一言居士を任ずるゆえ黙っちゃぁ~おれない。
「東京にオーディション・テストをチャラにされた難儀な人さえ出た」ゆえ
新聞ブログ等からその後にヒント得た。
チケッとサーブスのシステムを追加導入が行われたと在る。
マイレージ等多様化に対応するためなか接ぎ的なシステムの増強。
つまり同じソフトに継ぎ接ぎでシステム増強がされたわけである。
急場しのぎではホストコンピューターもいやがろう。
端末側に新たなる負荷要因が生じるわけで初っ端なから組み直さないと
システムが暴走するのはアナログ世代には理解できる。
体験からそういえる。
何万倍の部品たるIT時代であろうとアナログ部品の時代であろうと
基本は同じ。
追加回路をしたら、どこかに異変が生じよう。
最初からシステムを見直さないとITの神もソッポを向こう。
最先端技術であろうと神の仕えし生活の手段。
敬虔なる姿勢ナクしてうまく働かず安寧秩序はない。
真空管ラジオを後生大事にいろんな用途の繰り返し使用した。
挙げ句にエレキのスピーカー代わり。
インピーダンスもなにも文系無学問にはあったぁもんじゃぁない。
ただ、そいでさえ基本回路と増強した部分とノートにとり
ショートしないように初めから検証した。
本来のラジオ機能さえ壊れたら元も緒もない。
夜は曜日により演芸が・・落合恵子のレモンチャンが聞きたい。
昔の日本は暗かった。
特に田舎には街灯も信号機もコンビニも自販機もない。
田舎の農家は建物がたくさんある。
あちこちに電線が張り巡らされてるが
大元の電気会社が検診に月一でこられるので覚えるが節約もあり一カ所。
照明灯は今のなが~い蛍光灯ではない。
照明の電球下にはマツダとか東芝、ナショナルの表示のまァ~るい電球の「ホヤ」がよく切れ真っ暗。
変えても平均的に寿命が違う。同じとこに集中する。
十五円~30円が勿体ないゆえアリもしない電気回路と負荷を小学生幼児頭脳は考える。
背の届かぬのにリンゴ箱を積み上げグチャグチャしたところの電源板に恐る恐る挑戦。
「?・・?」
「ヒューズの導線はしろっぽい?銅線色?」
白いガイシの四角の中に収まるヒューズをみるとヒューズがしょっちゅう切れるので
ナント過電流が流れても切れない針金がしてある。
まったく安全装置で回路に異変があるのを知らせるヒューズの意味がない訳だ。
解らぬ知恵で個々の電球の数と総契約に疑問がいく。
よくぞ過電流からの漏電での火事にならなかったモンだ。
電子レンジとかクーラーとかなく唯一の電気容量がイルのは解っていた。
牛馬の飼料を切るモーターのエンジンのみが電気を食うと承知してた。
「かぁ~ちゃん。あんちゃんドンはヒューズをいじっちょる!」
「こうてきた(買ってきた)電球はマタすぐ切るるカン知れん!」
まるでわからぬパソコンの世界。
総てIC部品で電子部品と言うが「パック」でしかないじゃぁ~ないか。
真空管ラジオの部品は1個一個違っていた。
パソコンも5万円を切った。
人気のミニノートはセカンドとして常時携行するキャッチフレーズで一番の売れ行き
各パーツからのPC作りの変遷がその値段を実現した。
アナログ族にも手が出せる値段設定は魅力である。
若者には持ち運びとオシャレレ。
その下の年齢層の教育の現場の悩み。
「ごちそうさま」「いただきます」が消えようとしている。
父兄の弁
給食費を払ってるので言わさせないでください。
仕来り日本人のけじめで良いではないか。
老壮青が在ってこその将来であり幼児はそれをみている。
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「ショック」が趨ってシドロモドロ。
ウォール街の大手証券・「レーマン・ブラザーズ」の経営危機は伝えられてはいた。
・・救済はなされず倒産が確定した。
その後の動きNYダウは15日、いきなり五百ドルの落下!
これ大恐慌の前触れではないか。
アメリカには大企業は潰さないとの不文律がある。
世界の経済を担ってる自負からでもあろう。
或いはアメリカンドリームを実現しての合併の繰り返しの生き残り成功企業ゆえであろう。
ツービッグ・ツーフェイル= 「大き過ぎてつぶせない」が基本ではなかったのか。
機軸通貨・ドルの威信からである。
紙切れがドルの印刷をすればお金になる権利を有してるのは世界で唯一アメリカだけである。
ベアー・スターンズがJPモルガンに救済買収された際は、
米連邦準備制度理事会(FRB)が最大で300億ドル(約3兆円)の特別融資
ファニーメイとフレディマックの危機で公的支援がしっかり付いた。
なぜ、リーマンでは一転、公的支援が拒絶されたのか。
米国のポールソン財務長官の前職はJPモルガンのトップであった。
不公平ではまずいのではないのか。
「この一歩は・・」
映画「20世紀少年」にはアポロ11号の月面着陸のシーンが登場する。
米国の宇宙飛行士が、ゆっくりゆっくりと月の表面を進んでいく。
原作は漫画に由来する
子どものころの主人公たちが興奮する。
そうだったなあ…と思い出す。。
、テレビ映像の宇宙服。
とぎれトギレのあいまの「ジッ~~じじっ~ジジジ~~~」の雑音の臨場感。
「人類にとって大きな一歩」というのが飛行士の第一声。
自分も人類の一員として偉業を達成したような気になった
翌年の1970年に開かれた大阪万博のテーマは
「人類の進歩と調和」である。
高度成長の真っ盛り。
世界中がばら色に輝いているように見えた。
それから約四十年。世界は景気後退やテロで不透明感が増している。
あの幸せな高揚感はどこへ消えたのだろう
大恐慌の気配を感ずる。
世界経済の見通しはますます暗い。
そこに空のダイヤの乱れのニュース。
根っこは同じではないのか。
空のダイヤが乱れ60便が定期に飛べナイ原因をボギャブラリーの足りない爺曰く
「わかもの文化風潮」にあるのではないのか。
昨年五月だったかシステム障害で7万人近くが足止めを食った。
カウンターの搭乗手続き手荷物整理システム障害との報道。
原因はホストと端末データー送受信監視サーバーだったと言う。
今回は、
発券を含めた制御回路メモリーの故障が予測され
ホストと空港端末を繋ぐ故障で前回より小さいらしい。
ソフトのハグ=書き間違いなのか機器なのか原因不明。
こうなるとアナログ回路の頭脳構造には「チンプンカンプン」
だが一言居士を任ずるゆえ黙っちゃぁ~おれない。
「東京にオーディション・テストをチャラにされた難儀な人さえ出た」ゆえ
新聞ブログ等からその後にヒント得た。
チケッとサーブスのシステムを追加導入が行われたと在る。
マイレージ等多様化に対応するためなか接ぎ的なシステムの増強。
つまり同じソフトに継ぎ接ぎでシステム増強がされたわけである。
急場しのぎではホストコンピューターもいやがろう。
端末側に新たなる負荷要因が生じるわけで初っ端なから組み直さないと
システムが暴走するのはアナログ世代には理解できる。
体験からそういえる。
何万倍の部品たるIT時代であろうとアナログ部品の時代であろうと
基本は同じ。
追加回路をしたら、どこかに異変が生じよう。
最初からシステムを見直さないとITの神もソッポを向こう。
最先端技術であろうと神の仕えし生活の手段。
敬虔なる姿勢ナクしてうまく働かず安寧秩序はない。
真空管ラジオを後生大事にいろんな用途の繰り返し使用した。
挙げ句にエレキのスピーカー代わり。
インピーダンスもなにも文系無学問にはあったぁもんじゃぁない。
ただ、そいでさえ基本回路と増強した部分とノートにとり
ショートしないように初めから検証した。
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夜は曜日により演芸が・・落合恵子のレモンチャンが聞きたい。
昔の日本は暗かった。
特に田舎には街灯も信号機もコンビニも自販機もない。
田舎の農家は建物がたくさんある。
あちこちに電線が張り巡らされてるが
大元の電気会社が検診に月一でこられるので覚えるが節約もあり一カ所。
照明灯は今のなが~い蛍光灯ではない。
照明の電球下にはマツダとか東芝、ナショナルの表示のまァ~るい電球の「ホヤ」がよく切れ真っ暗。
変えても平均的に寿命が違う。同じとこに集中する。
十五円~30円が勿体ないゆえアリもしない電気回路と負荷を小学生幼児頭脳は考える。
背の届かぬのにリンゴ箱を積み上げグチャグチャしたところの電源板に恐る恐る挑戦。
「?・・?」
「ヒューズの導線はしろっぽい?銅線色?」
白いガイシの四角の中に収まるヒューズをみるとヒューズがしょっちゅう切れるので
ナント過電流が流れても切れない針金がしてある。
まったく安全装置で回路に異変があるのを知らせるヒューズの意味がない訳だ。
解らぬ知恵で個々の電球の数と総契約に疑問がいく。
よくぞ過電流からの漏電での火事にならなかったモンだ。
電子レンジとかクーラーとかなく唯一の電気容量がイルのは解っていた。
牛馬の飼料を切るモーターのエンジンのみが電気を食うと承知してた。
「かぁ~ちゃん。あんちゃんドンはヒューズをいじっちょる!」
「こうてきた(買ってきた)電球はマタすぐ切るるカン知れん!」
まるでわからぬパソコンの世界。
総てIC部品で電子部品と言うが「パック」でしかないじゃぁ~ないか。
真空管ラジオの部品は1個一個違っていた。
パソコンも5万円を切った。
人気のミニノートはセカンドとして常時携行するキャッチフレーズで一番の売れ行き
各パーツからのPC作りの変遷がその値段を実現した。
アナログ族にも手が出せる値段設定は魅力である。
若者には持ち運びとオシャレレ。
その下の年齢層の教育の現場の悩み。
「ごちそうさま」「いただきます」が消えようとしている。
父兄の弁
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仕来り日本人のけじめで良いではないか。
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