活版印刷はまさに人類が生んだすばらしき発明品であることを痛感する。
日本には天正遣欧少年使節がローマから持ち込んだのが最初で長崎波佐見、加津佐にその復元品がある。
伊東マンショ、原マルティノ、中浦ジュリアン千々石ミゲル 。
正使の伊東マンショの出発時は13歳、帰国の時は21歳、8年をかけての生死をかけた大旅行。。
為政者豊臣秀吉の臣下のすすめを拒否キリスト殉教で一生を終えた宮崎・西都市の人。
印刷された「天草本」は、50種以上存在する。いずれも世界の貴書稀覯本。
日葡辞書平家物語等が良く知られている。
長崎コレジオで慶長十(1605)年印刷されたサカラメンタ提要は、典礼等を記したものだが、
この中に二色刷りで19曲のグレゴリオ聖歌の楽譜が印刷されている。
日本初の印刷楽譜である。
日本医師会の武見太郎のご子息敬三のボストン便りをみていたら
ビックリした。
１０月１８日土曜 宮崎市吉松町 ” STESSA”にて
武見由美子 ピアノ・コンサートと有るが地元では知られていない。
何故かと考えるにつけ、洗足音大・武見由美子ピアノ教授である。
洗足音大は宮崎西都の人・米良 美一（1971年5月21日 - ）の母校。、
1997年宮崎駿のアニメ映画「もののけ姫」のテーマ曲でカウンターティナーが炸裂。
いきなりメジャー歌手。
この声種が日本で一般に知られたきっかけをつくった。
「もののけ姫」の主題歌シングルは50万枚以上を売り上げたクラシック系アーティストの
もじとおり売上記録のレコードを持っている。
（座布団あげません！レコードでなくCDの時代ゆえ駄洒落がわかりません）
時代の変遷で楽器も違うようだが、マンショの持ち帰りし楽譜を現代ピアノで聞きたいものだ。
上野の小山の芸大の事や高木東六、伊達純、ボストンのファイナ・ブライアンスカヤ
パリ時代のヴラド・ぺルルミュテールのお話が聞けるのだろうか。
15日国会の石井はじめ質疑が新聞記事になっている。
直に聞くのとは随分趣きが違う。
選挙期間中のテレビ演説でなく直に聞いてた立会演説会のかっての選挙戦が必要である。
あらためて文藝春秋11月号の麻生手記を二度目を読んだ。
この手のものを二度も見るのは田中角栄の列島改造論ぶり。
就任演説をブログで読んだ。
どちらも似通ってて攻撃的で所信がない。
官邸で書いてるのがありあり。
麻生は手を入れただけが真実とネタバレだ。
だれが歴代総理所信演説を品なきこのようにしたか。
秘書官は官僚から派遣さる。
慣例は財務経済産業省外務警察の4人体制。
それに麻生は手を加えた
総務省から筆頭秘書・岡本全勝（53年自治省入省）。
5人体制。
浅川雅嗣（56年大蔵省）
室崎信之（58年警察庁）
山崎和之（58年外務省）
柳瀬唯夫（59年通産省）
一人増えたので警察の室崎は事務取扱の身分。
大蔵省が一番年齢が上が慣例。
ただ浅川は国際金融畑。
二代投げ出し総理の為エース級ではない。
。
山崎は外務大臣の時の麻生の秘書。
筆頭秘書・岡本は麻生が総務大臣の時の官房総務課長。
総裁選の「日本の底力」を書き、所信もこの人だろう。
要は官房副長官。
そのイスは漆間巌前警察庁長官。
情報好きの麻生が漆間の警察庁警備局長、長官時代に
官邸のインテリジェンスの能力強化を主張していたのを安倍からから聞いたんであろう。
この経済時期の景気後退局面で経済対策と呟き解散もしないくせに
広範な政策に通じてルといいがたい配置は何であろう。
桜組織一流のつまらぬ所信演説の出所どこはここであろう。
警察庁出身の副長官は35年ぶり。麻生内閣の体質が見えてくる。
その割には野田の消費者庁初代長官が
マルチ擁護疑惑の16日国会とはいただけない。
雑誌は二段書き。24文字の26行で620文字の上下が1ページ。
それが２３あるのでおおよそ14000文字。
総理就任前から書いてたというがそうかな～。
一晩で書けよう14000字ぐらい。
せきやんは毎夜2万字書いてきた。
出張中飲み方の日も欠かさず7年間。
ここんとこ、覚え無き批判もありへこみ、1万字位に納めてはいる。
今年８月パソコンなどの遺失盗難事故などで15日間。
休んだ以外はほとんど毎日書いている。
「お帰りなさい」は嬉しかった。
まだブログの言葉も世間に認知されて無き頃はこの管理サイトは上限3000字。すぐに10000字、となった。
何年間ズ～ットその文字数になるよう書き守った。
爺のは字数が多いサーバーが故障するなどと誹謗されて若干へこんだ
執拗に狙われた時期以外はへこまず、20000字。
書くのに費やしてるのは睡眠時間分との差し引き。
嫌がらせにブログやめようと思ったときは・・・
ほかのブログの方々からお励ましで蘇生した。
この齢になるとこの種のボランティアも辛い。
11月号文藝春秋はまず字が見えず読めない。
老眼鏡の上から天眼鏡がいる。
棟方志功のド無視力どこではない。
いつ完全失明かの恐怖がつきまとっている。
島原鉄道の社長を捨て邪馬台国を著「まぼろしの邪馬台国」にまとめた宮崎康平。
途中完全に失明し、現地調査に当たり口述筆記で妻の支えで仕上げた。
封切りした吉永小百合の変わらぬ若さの妻役は適役だが、
「四股踏んじゃった」たとか社交ダンスの映画のコミカルな役どころのインパクトが大きすぎ映画をダメにした宮崎康平役。
TVの北の大地を遺作にした緒形拳が演じていればもっとよかったんであるが。
文春で読書日記なんぞの雑文に溺れてる名優・山崎努（36年生）だが、千葉県の人はすばらしき人を遊ばすな。
仕事を居所を作ってやればいい。
役所広司とかなにをやってるやら。
種まけ、種まけ戦争反対の仲間が一人でも増えるよう。
若き折から九州狭きであちこちの県に出没のいつのまにか有名人。
三池炭坑から鹿児島喜入石油基地、室伏翁のダム建設反対の蜂の巣城以外はすべて関わった。
長崎原子力空母入港反対は伝馬船と山が動いてきた差に呆然。
休暇とはいえ身分剥奪・・明日に仕事・・妻子の顔を気になった正直。
日米軍が国内の空で初めての共同訓練の新田原基地。
10万人で人間の鎖で基地を囲んだ。
それが熊本健軍に生かされた。
ホース直撃の水の怖さはあったぁ～もんじゃぁない。
人間を高めるしかない。
米文化に基づく日本史の大切さ生活のあり方。
先人の多方面の功績を学んだ。
山梨にあずさ○号で高尾山をうっちゃって行ったのは昭和52年9月と後何年か後。
有名な西洋画買い付けの先駆けをなした。
ミレーの種まくひと1億７０００万円
夕暮れの羊・・7500万円
年間予算5000万円の山梨県がである。
この絵に由来する岩波のマークから鎌倉の岩波茂雄の墓にも詣でた。
いまでも週末小中制は入場料無料。常設8割県外からの構造。
観光山梨作りの美術館全国の先駆け。
宮崎ではミレー種まく人似たもの三作品。
ボストン・パリと山梨三作品を集めて泣いて見入った。
倉敷は別な意味で日本一。
労働者文学発祥の地・秋田の土崎に種まく人の小牧近江、金子洋文を墓参した。
連絡なしなのに現地の顕著会の小幡屋政治県議画伯が丁寧にご案内いただいた。
種まく人顕著会で先哲の偉業を偲び守っておられた 会長小幡屋政治。
いただいた画集がもう一度見たいものだ
出版物は法政大学に収斂された。
杉並の向坂逸郎個人書庫は世界一の折り紙付き、
あのソ連アカディミーにさえ収録されてない本もあり驚愕された。
同じく法政大学に収納されている書物群。
科学と社会と平穏なる生活態度を教えていただいた。
読書文化に味覚の秋でもある。
これにはどうにも・・
東京都は１５日、ふぐ調理師の男性（３４）が自ら調理したフグの肝臓を食べ
中毒症状で一時意識不明になったと発表した。
このフグは肝臓などに猛毒を持つヒガンフグだったが、無毒のフグと勘違いしたらしい。
男性は回復傾向にあるが、都は「前代未聞の珍事で、あってはならないこと」と厳重指導する方針。
渋谷区内にある勤務先の日本料理店で調理の練習中、フグの肝臓を食べた。
約３０分後に手足のしびれなどを感じ医療機関にかかったが、胃の洗浄中に呼吸困難と意識不明に陥った。
男性は４～５年前にふぐ調理師の免許を取って経験もあったが、渋谷区保健所の聞き取りに「調理したフグは無毒だと思った」と話したという。
美食の代表の河豚。
「河豚は食いたい命は惜しし」
ノーベル化学賞受賞者の下村脩の名古屋大の師・平田義正教授。
ハーバード大学の研究や蚕の変異株の卵から発見したオキシキヌレニンの構造決定と合成の功績が学術的に伝えられている。
庶民のせきやんはこちらの方に軍配を上げる。
世界で初めてフグ毒の分析者である
ネット・ニュースでみて驚いた。
先年墓参したせきやんブログにも書いてるているからである。
「初めて」一般に公開された天璋院篤姫の墓（奥）」＝東京都台東区の寛永寺
で写真は２００８年１０月１６日とある。
将軍は芝の増上寺と上野の寛永寺と交代で葬られている。
一覧では違うジャン！訳ある故。・・麻生みたい。
よってその正室もそのようになる。
仲良しの和宮とは別である。
（増上寺・・ここには絶妙の写真ポイントがある。
江戸と現代の東京タワーをバックのミステリアスな絵が撮れる。）
誰でも絵はがきで知ってらい！・・せきやんが発見したんだが・・・マネすんな。
徳川家歴代のお墓
初代 家康公 久能山
２代 秀忠公 増上寺
３代 家光公 日光山
４代 家綱公 寛永寺
５代 綱吉公 寛永寺
６代 家宣公 増上寺
７代 家継公 増上寺
８代 吉宗公 寛永寺
９代 家重公 増上寺
１０代 家治公 寛永寺
１１代 家斉公 寛永寺
１２代 家慶公 増上寺
１３代 家定公 寛永寺
１４代 家茂公 増上寺
１５代 慶喜公 徳川家墓地
麻生ははっきり解散と書いている。
文章には言霊が宿っている。
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このブログ15000字。
麻生総理。一晩で書けるジャン！
日本には天正遣欧少年使節がローマから持ち込んだのが最初で長崎波佐見、加津佐にその復元品がある。
伊東マンショ、原マルティノ、中浦ジュリアン千々石ミゲル 。
正使の伊東マンショの出発時は13歳、帰国の時は21歳、8年をかけての生死をかけた大旅行。。
為政者豊臣秀吉の臣下のすすめを拒否キリスト殉教で一生を終えた宮崎・西都市の人。
印刷された「天草本」は、50種以上存在する。いずれも世界の貴書稀覯本。
日葡辞書平家物語等が良く知られている。
長崎コレジオで慶長十(1605)年印刷されたサカラメンタ提要は、典礼等を記したものだが、
この中に二色刷りで19曲のグレゴリオ聖歌の楽譜が印刷されている。
日本初の印刷楽譜である。
日本医師会の武見太郎のご子息敬三のボストン便りをみていたら
ビックリした。
１０月１８日土曜 宮崎市吉松町 ” STESSA”にて
武見由美子 ピアノ・コンサートと有るが地元では知られていない。
何故かと考えるにつけ、洗足音大・武見由美子ピアノ教授である。
洗足音大は宮崎西都の人・米良 美一（1971年5月21日 - ）の母校。、
1997年宮崎駿のアニメ映画「もののけ姫」のテーマ曲でカウンターティナーが炸裂。
いきなりメジャー歌手。
この声種が日本で一般に知られたきっかけをつくった。
「もののけ姫」の主題歌シングルは50万枚以上を売り上げたクラシック系アーティストの
もじとおり売上記録のレコードを持っている。
（座布団あげません！レコードでなくCDの時代ゆえ駄洒落がわかりません）
時代の変遷で楽器も違うようだが、マンショの持ち帰りし楽譜を現代ピアノで聞きたいものだ。
上野の小山の芸大の事や高木東六、伊達純、ボストンのファイナ・ブライアンスカヤ
パリ時代のヴラド・ぺルルミュテールのお話が聞けるのだろうか。
15日国会の石井はじめ質疑が新聞記事になっている。
直に聞くのとは随分趣きが違う。
選挙期間中のテレビ演説でなく直に聞いてた立会演説会のかっての選挙戦が必要である。
あらためて文藝春秋11月号の麻生手記を二度目を読んだ。
この手のものを二度も見るのは田中角栄の列島改造論ぶり。
就任演説をブログで読んだ。
どちらも似通ってて攻撃的で所信がない。
官邸で書いてるのがありあり。
麻生は手を入れただけが真実とネタバレだ。
だれが歴代総理所信演説を品なきこのようにしたか。
秘書官は官僚から派遣さる。
慣例は財務経済産業省外務警察の4人体制。
それに麻生は手を加えた
総務省から筆頭秘書・岡本全勝（53年自治省入省）。
5人体制。
浅川雅嗣（56年大蔵省）
室崎信之（58年警察庁）
山崎和之（58年外務省）
柳瀬唯夫（59年通産省）
一人増えたので警察の室崎は事務取扱の身分。
大蔵省が一番年齢が上が慣例。
ただ浅川は国際金融畑。
二代投げ出し総理の為エース級ではない。
。
山崎は外務大臣の時の麻生の秘書。
筆頭秘書・岡本は麻生が総務大臣の時の官房総務課長。
総裁選の「日本の底力」を書き、所信もこの人だろう。
要は官房副長官。
そのイスは漆間巌前警察庁長官。
情報好きの麻生が漆間の警察庁警備局長、長官時代に
官邸のインテリジェンスの能力強化を主張していたのを安倍からから聞いたんであろう。
この経済時期の景気後退局面で経済対策と呟き解散もしないくせに
広範な政策に通じてルといいがたい配置は何であろう。
桜組織一流のつまらぬ所信演説の出所どこはここであろう。
警察庁出身の副長官は35年ぶり。麻生内閣の体質が見えてくる。
その割には野田の消費者庁初代長官が
マルチ擁護疑惑の16日国会とはいただけない。
雑誌は二段書き。24文字の26行で620文字の上下が1ページ。
それが２３あるのでおおよそ14000文字。
総理就任前から書いてたというがそうかな～。
一晩で書けよう14000字ぐらい。
せきやんは毎夜2万字書いてきた。
出張中飲み方の日も欠かさず7年間。
ここんとこ、覚え無き批判もありへこみ、1万字位に納めてはいる。
今年８月パソコンなどの遺失盗難事故などで15日間。
休んだ以外はほとんど毎日書いている。
「お帰りなさい」は嬉しかった。
まだブログの言葉も世間に認知されて無き頃はこの管理サイトは上限3000字。すぐに10000字、となった。
何年間ズ～ットその文字数になるよう書き守った。
爺のは字数が多いサーバーが故障するなどと誹謗されて若干へこんだ
執拗に狙われた時期以外はへこまず、20000字。
書くのに費やしてるのは睡眠時間分との差し引き。
嫌がらせにブログやめようと思ったときは・・・
ほかのブログの方々からお励ましで蘇生した。
この齢になるとこの種のボランティアも辛い。
11月号文藝春秋はまず字が見えず読めない。
老眼鏡の上から天眼鏡がいる。
棟方志功のド無視力どこではない。
いつ完全失明かの恐怖がつきまとっている。
島原鉄道の社長を捨て邪馬台国を著「まぼろしの邪馬台国」にまとめた宮崎康平。
途中完全に失明し、現地調査に当たり口述筆記で妻の支えで仕上げた。
封切りした吉永小百合の変わらぬ若さの妻役は適役だが、
「四股踏んじゃった」たとか社交ダンスの映画のコミカルな役どころのインパクトが大きすぎ映画をダメにした宮崎康平役。
TVの北の大地を遺作にした緒形拳が演じていればもっとよかったんであるが。
文春で読書日記なんぞの雑文に溺れてる名優・山崎努（36年生）だが、千葉県の人はすばらしき人を遊ばすな。
仕事を居所を作ってやればいい。
役所広司とかなにをやってるやら。
種まけ、種まけ戦争反対の仲間が一人でも増えるよう。
若き折から九州狭きであちこちの県に出没のいつのまにか有名人。
三池炭坑から鹿児島喜入石油基地、室伏翁のダム建設反対の蜂の巣城以外はすべて関わった。
長崎原子力空母入港反対は伝馬船と山が動いてきた差に呆然。
休暇とはいえ身分剥奪・・明日に仕事・・妻子の顔を気になった正直。
日米軍が国内の空で初めての共同訓練の新田原基地。
10万人で人間の鎖で基地を囲んだ。
それが熊本健軍に生かされた。
ホース直撃の水の怖さはあったぁ～もんじゃぁない。
人間を高めるしかない。
米文化に基づく日本史の大切さ生活のあり方。
先人の多方面の功績を学んだ。
山梨にあずさ○号で高尾山をうっちゃって行ったのは昭和52年9月と後何年か後。
有名な西洋画買い付けの先駆けをなした。
ミレーの種まくひと1億７０００万円
夕暮れの羊・・7500万円
年間予算5000万円の山梨県がである。
この絵に由来する岩波のマークから鎌倉の岩波茂雄の墓にも詣でた。
いまでも週末小中制は入場料無料。常設8割県外からの構造。
観光山梨作りの美術館全国の先駆け。
宮崎ではミレー種まく人似たもの三作品。
ボストン・パリと山梨三作品を集めて泣いて見入った。
倉敷は別な意味で日本一。
労働者文学発祥の地・秋田の土崎に種まく人の小牧近江、金子洋文を墓参した。
連絡なしなのに現地の顕著会の小幡屋政治県議画伯が丁寧にご案内いただいた。
種まく人顕著会で先哲の偉業を偲び守っておられた 会長小幡屋政治。
いただいた画集がもう一度見たいものだ
出版物は法政大学に収斂された。
杉並の向坂逸郎個人書庫は世界一の折り紙付き、
あのソ連アカディミーにさえ収録されてない本もあり驚愕された。
同じく法政大学に収納されている書物群。
科学と社会と平穏なる生活態度を教えていただいた。
読書文化に味覚の秋でもある。
これにはどうにも・・
東京都は１５日、ふぐ調理師の男性（３４）が自ら調理したフグの肝臓を食べ
中毒症状で一時意識不明になったと発表した。
このフグは肝臓などに猛毒を持つヒガンフグだったが、無毒のフグと勘違いしたらしい。
男性は回復傾向にあるが、都は「前代未聞の珍事で、あってはならないこと」と厳重指導する方針。
渋谷区内にある勤務先の日本料理店で調理の練習中、フグの肝臓を食べた。
約３０分後に手足のしびれなどを感じ医療機関にかかったが、胃の洗浄中に呼吸困難と意識不明に陥った。
男性は４～５年前にふぐ調理師の免許を取って経験もあったが、渋谷区保健所の聞き取りに「調理したフグは無毒だと思った」と話したという。
美食の代表の河豚。
「河豚は食いたい命は惜しし」
ノーベル化学賞受賞者の下村脩の名古屋大の師・平田義正教授。
ハーバード大学の研究や蚕の変異株の卵から発見したオキシキヌレニンの構造決定と合成の功績が学術的に伝えられている。
庶民のせきやんはこちらの方に軍配を上げる。
世界で初めてフグ毒の分析者である
ネット・ニュースでみて驚いた。
先年墓参したせきやんブログにも書いてるているからである。
「初めて」一般に公開された天璋院篤姫の墓（奥）」＝東京都台東区の寛永寺
で写真は２００８年１０月１６日とある。
将軍は芝の増上寺と上野の寛永寺と交代で葬られている。
一覧では違うジャン！訳ある故。・・麻生みたい。
よってその正室もそのようになる。
仲良しの和宮とは別である。
（増上寺・・ここには絶妙の写真ポイントがある。
江戸と現代の東京タワーをバックのミステリアスな絵が撮れる。）
誰でも絵はがきで知ってらい！・・せきやんが発見したんだが・・・マネすんな。
徳川家歴代のお墓
初代 家康公 久能山
２代 秀忠公 増上寺
３代 家光公 日光山
４代 家綱公 寛永寺
５代 綱吉公 寛永寺
６代 家宣公 増上寺
７代 家継公 増上寺
８代 吉宗公 寛永寺
９代 家重公 増上寺
１０代 家治公 寛永寺
１１代 家斉公 寛永寺
１２代 家慶公 増上寺
１３代 家定公 寛永寺
１４代 家茂公 増上寺
１５代 慶喜公 徳川家墓地
麻生ははっきり解散と書いている。
文章には言霊が宿っている。
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