季節の変わり目のセイではなくテンションが限りなく「0」。
確実に下がってブルーなる状態。
自分の意志に相反するのでブログに時間を費やすのが億劫である。
カキコミするには励ましでしょうヨ!
最高の支援励ましは「プチッ!」。
何度となくそのことを書いてるのにマナーを守ろうともしない。
いったい何なんであろうや。
おかれてる危機も情況さえある故、
「プチッ!」のお願いは是非ご理解を賜りたいもの。
訴えたこと、信頼をへこませないでほしい。
多くの方々に励まされ出会いもあり7年近くもこのサイトでお世話になってきた。
サイトの多くはやたら強制リンクされたりだがここは違う。
営業ブログは排除、商売気もなくクラッシクで丁度、感性があう。
鳥瞰するにブログは若者文化。
相互リンクも爺故嫌われるので常に遠慮。
ただ、積極性が足りないのを反省し果敢に挑戦もする。
リンクの方に限り「プチッ!」をお願いしたら大騒動。
・・・ミニ炎上。
ランキング先のカウンターも壊れてしまった。
・・・ほたってたら・・
完全ではないが動き出している。
このブログは毎日200ぐらいカウンターは回っているからすごく当たり前。
ズ~ッとベストテンにあった。
ただ、自動的に相手先は回らないので「プチッ!」のお願いが通じてのこと。
ご無礼ではあったが支えられ願いは通じてきた。
それでもお付き合いを頂いてきた有りがたいことである。
裏情報的に書き発するとブログの世界は、つけ狙われる。
あちこちに張りめぐらされたる管理者気取りの人々もある新しき文化ゆえだ。
本来は監視強制も受けない自由なる日々の綴りの場のはず。、
だが、爺の社会的状態個人的健康情況など顧慮されない無謀なるバーチャル社会は容赦ない。
これは社会環境から自然児野性的なる生き方論で体験し得た生き方にはあわない。
それでもPCは社会的力を持ちつつある第4の力になりきる要素もある。
モラルハザードの監視者無き新たなる不可思議なる危険なる部分が怪しい。
逸材の柔道の石井は誕生しても国家を背負う人まで育ち得ない人で終わるのを容認するが如き。
社会環境が自由すぎ過去を踏まえた自己の立つ位置を考慮してでないと
他民族と違い宗教的絶対正義が無い民族故自己管理ができ得ない。
どの世界でもそうだが権力者はチェックしないと暴走する。
歴史的に平和は常に戦いとって成立してきた。
それは変わらぬ自分を取り巻くすべての安定。
敗北して学んだ国家的飢餓からの団塊の世代のほとんどの人々出発点。
料理研究家が1週間に100のレシビをつくる
若き料理研究家コウケンテツ。
相手を思って考えるという似たものの心根の如き日本人がいて嬉しい。
より優しき給食を考える子らが増えよう。
今の日本の生活機構が忘れているもの。
日本以外はとの注釈付きでもある。
爺の日々の生活の原点は平和が一番。
平常は周りに変わらぬ人々があったればこその自然の意識があったんだからだろう。
日清日露に従軍した明治生まれの袈裟助・ワカの死は大家族の家での葬儀。
親父ほど年の差のある長男の結婚式も執り行われたところ。
働きながらも平和運動に邁進した原点はそこにある。
ゆえに平和志向は死ぬまで離れないトラウマ。
案外寂しがり屋かもしれない。
死の恐怖は孤独の恐怖とも相まっていた。
テレビ放送は無い時代。
ラジオからはまだ尋ね人の放送が流れてた。
街頭には身体不自由の元軍人を示すいでたちの白装束の人があった。
テレビを観ていたら似たもの同士の心根の人を見いだした。
「子供の頃からひねくれていた。」
大田光である。
食うに困ってた時代背景の差があるだけ。
無邪気でない子供時代。
大人の決めたことを取り外すと遊べる。
違いはある。
常に大勢の友とつるんで遊んだ。
家でも大家族の一番下。
場所も野山や川での食の渇望の空腹感を満たすため。
現代社会は田舎の消滅にとどまらず大阪でさえ変貌さす。
人気が人気を呼び人が人を呼ぶ。
もてなしのこころを楽しく学び自然に教えた。
道頓堀の灯、くいだおれ太郎の消滅も大阪の根底にあるユーモア精神の衰退文化の香りが薄らいでる世相にある。
食べ物に関する事件の連続が続いてるのがなんとも皮肉。
またそれは国家の呈そのもの食の滅びの証左。
人と人との繋がりの希薄制さえにも思考は巡る。
綻びつつある社会生活の問題は隅々を観てもあり将来を託す学生社会にもある。
相次ぐ麻薬事件ではない。
柔道の雄・国士舘が明治に4年連続王座の常勝の定席を明け渡した.
師弟関係、伝統校の概念を壊した11月2日。
母子の問題では無かろう。
師弟の契りとは親子のそれを超越する。
石井に母一喝!学生最後母校応援でけじめ
11月3日にプロ格闘家への転身を表明する
北京五輪柔道金メダリストの石井慧(21)=国士舘大
は3日プロ入りを表明する。
2日の大会には出場しなかった。
ただ、観客席から母校に声援を送った。
前日に柔道選手として実質的な現役引退となる強化指定辞退届を提出。肩の荷が下りたのか、この
日、紺ストライプのスーツで現れた石井は「恥ずかしいっすね」と話しながら、満面の笑みで会場入
りした。転向の理由については「若いうちに変わっておかないといけないと思った」と説明。所属に
関しては「まだこれからです」と慎重だったが「
「詳しいことは3日。面白い話ができると思う」。
“サプライズ”を予告した。
「総合格闘技最強」を目指す男も、母親にはたじたじ…。
石井慧(21=国士舘大)は、母美智子さん(48)に諭さ
れて計画を変更し、兵庫・尼崎市で行われた全日本学生体重別団体優勝大会に来場。
スーツ姿で観客席から仲間を応援した。
石井は10月31日に全柔連に、事実上の柔道引退を意味する強化指定選手辞退届を提出したばかり。
この日は混乱を避けるためにもジムで体を動かす計画を立てた。
、しかし、母美智子さんにけじめをつけるよう諭された。
「母に学生最後の大会なんだから(応援に)行ったほうがいいと言われたんです…」と石井。
グレイシー柔術に「入門」して猛者の中で自分を磨こうと考えているが、母にはかなわなかった。
一昨年と昨年は自らが原動力となって優勝に導いた。
だが、今年は出場選手登録されていないため
、午前11時から夕方まで観客席から仲間の奮戦を見守った。
殺到する報道陣には
「(国士舘大は)いい感じだった。優勝できると思うし、頑張ってほしい」とまじめに話した。
会場を去る間際には「精神的にも、肉体的にも、技術的にも自分を上回る選手はいませんでしたね」といつも通りの「石井節」。
また、先輩の鈴木桂治が29日付の自身のブログで「チームワークのかけらもない選手」と石井を批判したことを受けてか、
「ちゃんとしないと人生の先輩方にいろいろ書かれる」と、チクリとやり返していた。
監督&康生氏がプロ転向惜しむ
○…石井のプロ転向について、国士大の山内直人監督は、
「もう(強化指定辞退届を)出したんでしょ。お疲れさま、というしかない。もったいないけど」と、あきらめ切れないような複雑な表情だった。
一方、母校・東海大の応援に訪れたシドニー五輪金メダリスト井上康生氏は、
「残念ですが、彼の選んだ道だから」と、言うにとどめた。
愚痴っぽくて相済みませんでした。
爺の不徳が出てしまって・・・
アップしたくなかったが3日3時からの柳家三亀松の芸を聞き笑いと芸の深さで反省多々。
更新して無くとも励ましか相互の方が訪れていただいてることも勇気をいただいた。
ただ・・爺の反省だけでは解決もしない・・・・
どうぞご理解ください。・・
ブログランキングに参加してます。
どうぞよろしく
プチッ!
↓ ↓ ↓
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いったい何なんであろうや。
おかれてる危機も情況さえある故、
「プチッ!」のお願いは是非ご理解を賜りたいもの。
訴えたこと、信頼をへこませないでほしい。
多くの方々に励まされ出会いもあり7年近くもこのサイトでお世話になってきた。
サイトの多くはやたら強制リンクされたりだがここは違う。
営業ブログは排除、商売気もなくクラッシクで丁度、感性があう。
鳥瞰するにブログは若者文化。
相互リンクも爺故嫌われるので常に遠慮。
ただ、積極性が足りないのを反省し果敢に挑戦もする。
リンクの方に限り「プチッ!」をお願いしたら大騒動。
・・・ミニ炎上。
ランキング先のカウンターも壊れてしまった。
・・・ほたってたら・・
完全ではないが動き出している。
このブログは毎日200ぐらいカウンターは回っているからすごく当たり前。
ズ~ッとベストテンにあった。
ただ、自動的に相手先は回らないので「プチッ!」のお願いが通じてのこと。
ご無礼ではあったが支えられ願いは通じてきた。
それでもお付き合いを頂いてきた有りがたいことである。
裏情報的に書き発するとブログの世界は、つけ狙われる。
あちこちに張りめぐらされたる管理者気取りの人々もある新しき文化ゆえだ。
本来は監視強制も受けない自由なる日々の綴りの場のはず。、
だが、爺の社会的状態個人的健康情況など顧慮されない無謀なるバーチャル社会は容赦ない。
これは社会環境から自然児野性的なる生き方論で体験し得た生き方にはあわない。
それでもPCは社会的力を持ちつつある第4の力になりきる要素もある。
モラルハザードの監視者無き新たなる不可思議なる危険なる部分が怪しい。
逸材の柔道の石井は誕生しても国家を背負う人まで育ち得ない人で終わるのを容認するが如き。
社会環境が自由すぎ過去を踏まえた自己の立つ位置を考慮してでないと
他民族と違い宗教的絶対正義が無い民族故自己管理ができ得ない。
どの世界でもそうだが権力者はチェックしないと暴走する。
歴史的に平和は常に戦いとって成立してきた。
それは変わらぬ自分を取り巻くすべての安定。
敗北して学んだ国家的飢餓からの団塊の世代のほとんどの人々出発点。
料理研究家が1週間に100のレシビをつくる
若き料理研究家コウケンテツ。
相手を思って考えるという似たものの心根の如き日本人がいて嬉しい。
より優しき給食を考える子らが増えよう。
今の日本の生活機構が忘れているもの。
日本以外はとの注釈付きでもある。
爺の日々の生活の原点は平和が一番。
平常は周りに変わらぬ人々があったればこその自然の意識があったんだからだろう。
日清日露に従軍した明治生まれの袈裟助・ワカの死は大家族の家での葬儀。
親父ほど年の差のある長男の結婚式も執り行われたところ。
働きながらも平和運動に邁進した原点はそこにある。
ゆえに平和志向は死ぬまで離れないトラウマ。
案外寂しがり屋かもしれない。
死の恐怖は孤独の恐怖とも相まっていた。
テレビ放送は無い時代。
ラジオからはまだ尋ね人の放送が流れてた。
街頭には身体不自由の元軍人を示すいでたちの白装束の人があった。
テレビを観ていたら似たもの同士の心根の人を見いだした。
「子供の頃からひねくれていた。」
大田光である。
食うに困ってた時代背景の差があるだけ。
無邪気でない子供時代。
大人の決めたことを取り外すと遊べる。
違いはある。
常に大勢の友とつるんで遊んだ。
家でも大家族の一番下。
場所も野山や川での食の渇望の空腹感を満たすため。
現代社会は田舎の消滅にとどまらず大阪でさえ変貌さす。
人気が人気を呼び人が人を呼ぶ。
もてなしのこころを楽しく学び自然に教えた。
道頓堀の灯、くいだおれ太郎の消滅も大阪の根底にあるユーモア精神の衰退文化の香りが薄らいでる世相にある。
食べ物に関する事件の連続が続いてるのがなんとも皮肉。
またそれは国家の呈そのもの食の滅びの証左。
人と人との繋がりの希薄制さえにも思考は巡る。
綻びつつある社会生活の問題は隅々を観てもあり将来を託す学生社会にもある。
相次ぐ麻薬事件ではない。
柔道の雄・国士舘が明治に4年連続王座の常勝の定席を明け渡した.
師弟関係、伝統校の概念を壊した11月2日。
母子の問題では無かろう。
師弟の契りとは親子のそれを超越する。
石井に母一喝!学生最後母校応援でけじめ
11月3日にプロ格闘家への転身を表明する
北京五輪柔道金メダリストの石井慧(21)=国士舘大
は3日プロ入りを表明する。
2日の大会には出場しなかった。
ただ、観客席から母校に声援を送った。
前日に柔道選手として実質的な現役引退となる強化指定辞退届を提出。肩の荷が下りたのか、この
日、紺ストライプのスーツで現れた石井は「恥ずかしいっすね」と話しながら、満面の笑みで会場入
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「詳しいことは3日。面白い話ができると思う」。
“サプライズ”を予告した。
「総合格闘技最強」を目指す男も、母親にはたじたじ…。
石井慧(21=国士舘大)は、母美智子さん(48)に諭さ
れて計画を変更し、兵庫・尼崎市で行われた全日本学生体重別団体優勝大会に来場。
スーツ姿で観客席から仲間を応援した。
石井は10月31日に全柔連に、事実上の柔道引退を意味する強化指定選手辞退届を提出したばかり。
この日は混乱を避けるためにもジムで体を動かす計画を立てた。
、しかし、母美智子さんにけじめをつけるよう諭された。
「母に学生最後の大会なんだから(応援に)行ったほうがいいと言われたんです…」と石井。
グレイシー柔術に「入門」して猛者の中で自分を磨こうと考えているが、母にはかなわなかった。
一昨年と昨年は自らが原動力となって優勝に導いた。
だが、今年は出場選手登録されていないため
、午前11時から夕方まで観客席から仲間の奮戦を見守った。
殺到する報道陣には
「(国士舘大は)いい感じだった。優勝できると思うし、頑張ってほしい」とまじめに話した。
会場を去る間際には「精神的にも、肉体的にも、技術的にも自分を上回る選手はいませんでしたね」といつも通りの「石井節」。
また、先輩の鈴木桂治が29日付の自身のブログで「チームワークのかけらもない選手」と石井を批判したことを受けてか、
「ちゃんとしないと人生の先輩方にいろいろ書かれる」と、チクリとやり返していた。
監督&康生氏がプロ転向惜しむ
○…石井のプロ転向について、国士大の山内直人監督は、
「もう(強化指定辞退届を)出したんでしょ。お疲れさま、というしかない。もったいないけど」と、あきらめ切れないような複雑な表情だった。
一方、母校・東海大の応援に訪れたシドニー五輪金メダリスト井上康生氏は、
「残念ですが、彼の選んだ道だから」と、言うにとどめた。
愚痴っぽくて相済みませんでした。
爺の不徳が出てしまって・・・
アップしたくなかったが3日3時からの柳家三亀松の芸を聞き笑いと芸の深さで反省多々。
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コメント
本当に久方ぶりに足跡をつけさせていただきました。
...にしてもブログランキングを相変わらずお楽しみにしておられるのを拝見して、全く変わっておられない御様子、結構ですねw
思うのですが、
「ごっこ」遊びでしか無いマイナーなランキングによる素人の「有名人」扱い程度の代物に価値だの意義だのを覚える事がない私としては、そのなりふり構わぬ妄執には頭が下がるとしか言いようが在りません。
イカサマを依頼する事は、マナー以前のレベルでしょう(^_^;)
(少なくとも、件のブログランキングの主催者の方の意向を踏みにじる行為。統計において母集団を意図的に誘導してしまう参加者は居れば、その時点で主催者の意図は破綻します。)申し訳ないが、リアルな人格そのものを疑わざるを得ませんねぇ(笑)
...てな具合に、私は他人様を虚仮にしたい時もHNを態々変えるような真似はいたしません。また、一分の共感(これは反感も同じですが)すら感じないもので私自身に実害が無いのならば、基本的に放置するを是としております。
今回は、偶さか背中を崖っぷちから突き飛ばしてくださる愉快な此方の住人の方より状況を教えていただきマシ故、文字通りの興味本位の嫌がらせに足を運ばせて頂きました。
全く他意は文字通り一切ございませんので、あしからずm(__)m
...にしても、このコメントがあと何時間で抹消されるか楽しみです♪
まぁ、それを確認しに再訪する心算も在りませんので、念のため御報告まで。
大変失礼致しました。
でも、読んだら→プチッ は少しばかり気が重いです。
せきやんさんは書き込まれたコメントに対してノーレスの場合が殆どですから
「無視されているな、つまらないコメントでごめんなさい」 と思ったりしますもの。
「備忘録」なのに「励まし」が必要なんですか?
何のために日記を書いていらっしゃるんですか?
僕は「率直に書く」ことを目的としており、誰かに読んでもらうために書いているのではありません(コメントがあったらレスはしますけど)。「備忘録」って、他人に読んでもらうためのものではないのではないかと愚慮いたします。