今日の誕生日の花は・・・ガマ
花言葉は・・・・・・・・救護
池などに生えてる1mの背丈。花は穂情に6,8月。
利尿通経の薬用がある。
「どうした?」
「う~んコックリ居眠りがでては失礼ゆえ自分への叱咤激励の心根の高揚」
「ようやるよ、タマ~にみてるが大丈夫かよ~」
怪傑ハリマオか、ひょうたん島の海賊ドン・ガバチョの風体と爺の睡眠時間を心配しての事。
衣装の頭のバンダラのいでたちとブログのことでの日々の無理のスケジュールに好意の心配は有り難い。
「プチッ!」をしてくれれば一番の励ましだが求めるのが酷。
同じ世代での宮崎の社会人の周りのものはほとんどブロやってない。
言葉は知っててもブログ文化に興味を示さない。
PCはあくまでビジネスがらみで必要なる情報収集のみの利用である。。
会話と違い疑似の面倒くささが直接対話の元祖民主主義世代の団塊の世代には面倒でよくわかる。
ただ政治的人間で男はどうしても政治の話になる。
聞いているとどうやらバラマキへの批判。
「銭は僅か5,6万程度でもほしいが、なんかほしくないかねだねぇ~」
「国がくれるか言うが、税金じゃぁ~ねえか。」
総合経済対策の身近な、いわゆる目玉は3つ。
1,全世帯へ総額2兆円の給付。
2,東京大阪県外の高速道路の土日のみ1000円に値下げ
3,住宅ローン減税。
年度内と総理の言うが給付金はおおよそ一人1万2000円程度。
老人や子供は1万円が加算される。
「どんなモンなんだろう。自分のところにくるか。」
「使えるモンか、嫁さんが貯蓄、」
「麻生総理は財布が女房にあること知らねぇ~じゃあ無いか。」
「まぁ~かかぁ天下でねぇ~とこは多くて2~3割ぐらい。独身貴族のみヨ!」
「23割しか消費には回らない。」
「ヘリコブターマネーなんだろう・・」
「天下ら降ってきた・・・税金」
2兆円の国民に配られる金は、3年後の消費税上げに言及の尾ひれ付き。
消費税を1パーセント上げれば2,5兆円の税収
3年後に1パーセントあげれば政府としては元が取れる。
自分で火をつけ自分で消すことをマッチポンプと言うが
何故そうするのか。
麻生内閣は経済対策と言うが選挙対策。
将来のビジョンも示さず本質は選挙対策のバラマキ
このような国民を欺いて内需拡大ができるモンだろうか。
年度内ならクリスマスにもお年玉にも間に合わない。
庶民の心は解っちゃい無い証左。
それも自民党内で意見がバラバラ。
総理は国民全員というが閣内不一致の様相。
一方で高額所得者は辞退すべきと言う。
与謝野大臣は高額所得者は受給を自ら辞しする如きは政策とは言わないという。
最初から線引きの所得制限が必要。
経済対策には根拠のない麻生の政治姿勢の不確立から来ている政治の産物。
昨日触れてきた事である。
権力者に麻生総理が政権維持のため媚びただけ。
そもそもこのことは公明党が言い出しっぺ。
福田総理に公明党が2兆円の定額減税を迫ったのは記憶に新しい。
福田総理は突っぱねた。
麻生総理は悪魔と握手した。
定額減税より一律の方が公明党支持層には効果があることだろう。
このことからも公明党への選挙引き延ばしのお詫び、おもねりが伺い知れよう。
さらに尾ひれの実は之が本命で消費税である。本来尾ひれは2兆円の方。
霞ヶ関・財務省の機嫌取り。
財務省の思惑が消費税引き上げでこれを代弁しただけ。
純粋に国民のため給付金2兆円でない。
経験で言い切れるが、実務では不正支給、公文書偽造などの刑事事件が勃発しよう。
2番目もソウダ。霞ヶ関・国交省の機嫌取り。
国交省の天下り組織の道路システム機構
国交省の指示でETC車搭載限定割引はそこにある。
普通車に限りでトラックは対象でない。
歳出削減のビジョンも示さず票に結びつかないと民主党でなく自民党からの声がブログに散見される
305議席いる自民党議員の100人近くがバッジを失おう。
古賀対委員長には仲人を務めた市長が対立候補で予断を許さない状況で自民公明大ものの落選があちこちでおきそうである。
麻生内閣の経済効果は限定的。
不安を煽っての解散先送り。
付け焼き刃の経済政策を国民は承知している。
何がおきるか解らない。
白鵬やジャイアンツがねぇ~・・
ブログランキングに参加してます。
どうぞよろしく
プチッ!
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花言葉は・・・・・・・・救護
池などに生えてる1mの背丈。花は穂情に6,8月。
利尿通経の薬用がある。
「どうした?」
「う~んコックリ居眠りがでては失礼ゆえ自分への叱咤激励の心根の高揚」
「ようやるよ、タマ~にみてるが大丈夫かよ~」
怪傑ハリマオか、ひょうたん島の海賊ドン・ガバチョの風体と爺の睡眠時間を心配しての事。
衣装の頭のバンダラのいでたちとブログのことでの日々の無理のスケジュールに好意の心配は有り難い。
「プチッ!」をしてくれれば一番の励ましだが求めるのが酷。
同じ世代での宮崎の社会人の周りのものはほとんどブロやってない。
言葉は知っててもブログ文化に興味を示さない。
PCはあくまでビジネスがらみで必要なる情報収集のみの利用である。。
会話と違い疑似の面倒くささが直接対話の元祖民主主義世代の団塊の世代には面倒でよくわかる。
ただ政治的人間で男はどうしても政治の話になる。
聞いているとどうやらバラマキへの批判。
「銭は僅か5,6万程度でもほしいが、なんかほしくないかねだねぇ~」
「国がくれるか言うが、税金じゃぁ~ねえか。」
総合経済対策の身近な、いわゆる目玉は3つ。
1,全世帯へ総額2兆円の給付。
2,東京大阪県外の高速道路の土日のみ1000円に値下げ
3,住宅ローン減税。
年度内と総理の言うが給付金はおおよそ一人1万2000円程度。
老人や子供は1万円が加算される。
「どんなモンなんだろう。自分のところにくるか。」
「使えるモンか、嫁さんが貯蓄、」
「麻生総理は財布が女房にあること知らねぇ~じゃあ無いか。」
「まぁ~かかぁ天下でねぇ~とこは多くて2~3割ぐらい。独身貴族のみヨ!」
「23割しか消費には回らない。」
「ヘリコブターマネーなんだろう・・」
「天下ら降ってきた・・・税金」
2兆円の国民に配られる金は、3年後の消費税上げに言及の尾ひれ付き。
消費税を1パーセント上げれば2,5兆円の税収
3年後に1パーセントあげれば政府としては元が取れる。
自分で火をつけ自分で消すことをマッチポンプと言うが
何故そうするのか。
麻生内閣は経済対策と言うが選挙対策。
将来のビジョンも示さず本質は選挙対策のバラマキ
このような国民を欺いて内需拡大ができるモンだろうか。
年度内ならクリスマスにもお年玉にも間に合わない。
庶民の心は解っちゃい無い証左。
それも自民党内で意見がバラバラ。
総理は国民全員というが閣内不一致の様相。
一方で高額所得者は辞退すべきと言う。
与謝野大臣は高額所得者は受給を自ら辞しする如きは政策とは言わないという。
最初から線引きの所得制限が必要。
経済対策には根拠のない麻生の政治姿勢の不確立から来ている政治の産物。
昨日触れてきた事である。
権力者に麻生総理が政権維持のため媚びただけ。
そもそもこのことは公明党が言い出しっぺ。
福田総理に公明党が2兆円の定額減税を迫ったのは記憶に新しい。
福田総理は突っぱねた。
麻生総理は悪魔と握手した。
定額減税より一律の方が公明党支持層には効果があることだろう。
このことからも公明党への選挙引き延ばしのお詫び、おもねりが伺い知れよう。
さらに尾ひれの実は之が本命で消費税である。本来尾ひれは2兆円の方。
霞ヶ関・財務省の機嫌取り。
財務省の思惑が消費税引き上げでこれを代弁しただけ。
純粋に国民のため給付金2兆円でない。
経験で言い切れるが、実務では不正支給、公文書偽造などの刑事事件が勃発しよう。
2番目もソウダ。霞ヶ関・国交省の機嫌取り。
国交省の天下り組織の道路システム機構
国交省の指示でETC車搭載限定割引はそこにある。
普通車に限りでトラックは対象でない。
歳出削減のビジョンも示さず票に結びつかないと民主党でなく自民党からの声がブログに散見される
305議席いる自民党議員の100人近くがバッジを失おう。
古賀対委員長には仲人を務めた市長が対立候補で予断を許さない状況で自民公明大ものの落選があちこちでおきそうである。
麻生内閣の経済効果は限定的。
不安を煽っての解散先送り。
付け焼き刃の経済政策を国民は承知している。
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コメント
これって単なる選挙対策じゃなさそうだな。
だって、この財政難の時に、あまりにもミエミエで露骨すぎる。
何かから国民の目を逸らそうとしている。
と、考えるのは、深読みですかね?