今日の誕生日の花は・・いそ菊
花言葉は・・・・・・・清楚な美
犬吠埼、浜名湖などの比較的温暖地に自生。
黄色い20~40センチの背丈に数多くの花をつける。葉裏は銀箔色。
小春日や 杖一本の 旅心
ブログアップを控えていたのは訳がある。
溜めることで沸き起こるパッション、見えてないものが見えてくる、いわれたる言霊が宿るのを待った。
「語り得ぬものには沈黙しなければならない」
本来の語彙は主に芸術や宗教を指すことだが言葉の無力化に悩む、爺には身近なるもでもある。
「言論の自由」に真っ向から挑戦する発言の傲慢なるトヨタ・相談役奥田碩(ひろし)にどう反応するのか。
「スポンサーを降りる」
沈思しあうべき日本の美徳・神の領域を壊したる傲慢さ。
ひごろ大言壮語する社会の木鐸たるを任ずる新聞を中心とする言論機関をチェックした。
5つの全国紙や北海道や東京中日西日本など地域ネット紙の三日間を待ってみた。
図書館には一日遅れて着く分もあるゆえだ。
さらには民放2局のお寒き田舎の県でのニュース流行のご時世での報道のテレビ番組。
この日本の根本にある病んでる部分に光が当てられきれるか。
諸外国なら本来[イチメントップ]記事で不買運動が起きている状況のハズだからである。
明鏡止水の如く一切の記事発言がない。
ナベツネとか麻生総理に代表される有名人政治家なら大騒ぎであったろうが
影の財界総理には一言もなしとは一体何なのか。
言論は死んでいる。
即日でなくほとぼりの冷めた頃それも社説や一面記事でなく小さな扱いのコラムで朝日と地元紙で触れてるだけ。
昨年キャノンや松下が朝日には一切CMをださないといわれ社運が傾いたのに取りあげたる朝日にのみサムラ日本の気概をみたのがせめてもの救いとしたい。
まあ~これをみただけでも闇にローソクの灯を見つけた思い。
ネットサーフィンでもマスコミに左右されてる状況があるのでそう見かけ得ない。
昨今の失言・暴言の類がおおすぎ事の大小に区分けがないのかもしれない。
奥田の傲慢さは国家の本質をいみじくも教えてくれたる反面教師。
政治は操る人たちの国家の名を借りた代表部に過ぎないことの証左。
常日頃、国民がとか冠をつけて言うが、それは詭弁で各種の政府系諮問委員会などのメンバーをみれば一目瞭然。
テレビでのやしきたかじんの・・委員会で触れようとしたが 三宅久之のここぞとばかりのあらん限りの不規則発言、罵声、暴言の連続に議論はかき消された。
さすがの右翼の論客 鈴木邦男や宮崎哲弥、勝谷誠彦も一言も言葉なし。
メンバー事態が公平さに欠いている。
他には元自衛隊員志方俊之。
元共産党国会議員の筆坂秀世、
一人気をはく上杉 隆もしょせん多勢に無勢、犬の遠吠え
タ{ラ}ント・上原美優は道化役。
けっか 奥田発言のコーナーは取り上げられなかった如く次の話題で終えてしなった。
読売テレ解説委員 辛坊治郎 ヤシキタカジンも首の皮が繋がったことであろう。
舌鋒とびかうのが売りの番組も看板倒れ。
お茶を濁す程度で免罪符のこれでも禊ぎなんあろうか。
こんなもんでズ~~ットアップ休止も思うつぼ。
相撲のこともダブルスのテニス・フジワラミカ。伊達のテニス日本一。
小椋潮田のバトミントンの日本一。
触れぬママで備忘録から過ぎゆくことがふえすぎてゆきノイローゼ気味。
元のノートの日記帳の方が公開もせずで気が滅入ることもないのでそちらがいいのかも知れない。
ただ巨魁・奥田の日本人の魂を腐らせる思考には黙するわけにはいかない。
マスコミ総体が買収されてる日本の思考停止状態でいいんであろうか。
老成したる人生観の「沈黙は金」ではマスコミの使命感はとうてい全うされていることにならぬ。
不甲斐ない。武士道の国。
これは古くて新しき問題でマスコミの脆弱点ゆえブログなどの力で決意新たに補完するしかない。
20ヶ国金融サミットは当事者の去りゆくブッシュが議長ゆえみるべきものがないのは予測通り。
当面の危機先送りのメッセージを与え経済政治体制の動揺を食い止めただけで根本怪傑には成らない。
もちろん見えざるロビー活動に伝えられてない熾烈なる次の盟主争いがあったことは
今後徐々に漏れ伝えられることであろう。
歴史は食い止められない流れがあり、つくられていく。
どう、もがき足掻いても抗しきれない歴史の必然である。
ブログランキングに参加してます。
どうぞよろしく
プチッ!
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花言葉は・・・・・・・清楚な美
犬吠埼、浜名湖などの比較的温暖地に自生。
黄色い20~40センチの背丈に数多くの花をつける。葉裏は銀箔色。
小春日や 杖一本の 旅心
ブログアップを控えていたのは訳がある。
溜めることで沸き起こるパッション、見えてないものが見えてくる、いわれたる言霊が宿るのを待った。
「語り得ぬものには沈黙しなければならない」
本来の語彙は主に芸術や宗教を指すことだが言葉の無力化に悩む、爺には身近なるもでもある。
「言論の自由」に真っ向から挑戦する発言の傲慢なるトヨタ・相談役奥田碩(ひろし)にどう反応するのか。
「スポンサーを降りる」
沈思しあうべき日本の美徳・神の領域を壊したる傲慢さ。
ひごろ大言壮語する社会の木鐸たるを任ずる新聞を中心とする言論機関をチェックした。
5つの全国紙や北海道や東京中日西日本など地域ネット紙の三日間を待ってみた。
図書館には一日遅れて着く分もあるゆえだ。
さらには民放2局のお寒き田舎の県でのニュース流行のご時世での報道のテレビ番組。
この日本の根本にある病んでる部分に光が当てられきれるか。
諸外国なら本来[イチメントップ]記事で不買運動が起きている状況のハズだからである。
明鏡止水の如く一切の記事発言がない。
ナベツネとか麻生総理に代表される有名人政治家なら大騒ぎであったろうが
影の財界総理には一言もなしとは一体何なのか。
言論は死んでいる。
即日でなくほとぼりの冷めた頃それも社説や一面記事でなく小さな扱いのコラムで朝日と地元紙で触れてるだけ。
昨年キャノンや松下が朝日には一切CMをださないといわれ社運が傾いたのに取りあげたる朝日にのみサムラ日本の気概をみたのがせめてもの救いとしたい。
まあ~これをみただけでも闇にローソクの灯を見つけた思い。
ネットサーフィンでもマスコミに左右されてる状況があるのでそう見かけ得ない。
昨今の失言・暴言の類がおおすぎ事の大小に区分けがないのかもしれない。
奥田の傲慢さは国家の本質をいみじくも教えてくれたる反面教師。
政治は操る人たちの国家の名を借りた代表部に過ぎないことの証左。
常日頃、国民がとか冠をつけて言うが、それは詭弁で各種の政府系諮問委員会などのメンバーをみれば一目瞭然。
テレビでのやしきたかじんの・・委員会で触れようとしたが 三宅久之のここぞとばかりのあらん限りの不規則発言、罵声、暴言の連続に議論はかき消された。
さすがの右翼の論客 鈴木邦男や宮崎哲弥、勝谷誠彦も一言も言葉なし。
メンバー事態が公平さに欠いている。
他には元自衛隊員志方俊之。
元共産党国会議員の筆坂秀世、
一人気をはく上杉 隆もしょせん多勢に無勢、犬の遠吠え
タ{ラ}ント・上原美優は道化役。
けっか 奥田発言のコーナーは取り上げられなかった如く次の話題で終えてしなった。
読売テレ解説委員 辛坊治郎 ヤシキタカジンも首の皮が繋がったことであろう。
舌鋒とびかうのが売りの番組も看板倒れ。
お茶を濁す程度で免罪符のこれでも禊ぎなんあろうか。
こんなもんでズ~~ットアップ休止も思うつぼ。
相撲のこともダブルスのテニス・フジワラミカ。伊達のテニス日本一。
小椋潮田のバトミントンの日本一。
触れぬママで備忘録から過ぎゆくことがふえすぎてゆきノイローゼ気味。
元のノートの日記帳の方が公開もせずで気が滅入ることもないのでそちらがいいのかも知れない。
ただ巨魁・奥田の日本人の魂を腐らせる思考には黙するわけにはいかない。
マスコミ総体が買収されてる日本の思考停止状態でいいんであろうか。
老成したる人生観の「沈黙は金」ではマスコミの使命感はとうてい全うされていることにならぬ。
不甲斐ない。武士道の国。
これは古くて新しき問題でマスコミの脆弱点ゆえブログなどの力で決意新たに補完するしかない。
20ヶ国金融サミットは当事者の去りゆくブッシュが議長ゆえみるべきものがないのは予測通り。
当面の危機先送りのメッセージを与え経済政治体制の動揺を食い止めただけで根本怪傑には成らない。
もちろん見えざるロビー活動に伝えられてない熾烈なる次の盟主争いがあったことは
今後徐々に漏れ伝えられることであろう。
歴史は食い止められない流れがあり、つくられていく。
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