待ってました!ヨッ!大統領!
2009年1月20日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・ストック
花言葉は・・・・・・・・・不変の愛、逆境に堅実
アブラナ科のストックは江戸時代には入ってきてる古くからある外来種。
大寒の 一戸も隠れなき 故郷
今日は24節季の大寒。
アメリカ発で昨日の二次補正予算の参議院国会が霞んでしまう。
急遽徹夜で収集しブログアップを試みるいつもの乱暴さのブログをお笑いお許し下さい。
また、爺のお願い事の「マウス・クリック」を頂きお礼を申し上げます。
週刊誌の5誌や敬愛するブロガーの方々のブログをみて極近々のオバマ大統領の今後を占う。
いつも訪れてるそのブログは小泉竹中政権の犠牲者である。
元イラク大使でイラク戦争に反対して小泉総理から罷免された天木直人元大使。
郵政選挙では小泉の選挙区で対立候補で見掛けのソフト性から考えられぬ武士の魂の強者、信念のヒト。
NHK政治討論会では十数回も出演してたリソナ銀行を含め日本の資本をアメリカに捧げルのに反対し小泉竹中政権から冤罪で葬り去られた植草一秀早稲田の元教授である。
いよいよオバマ大統領が誕生する。
目に触れる情報機関で就任式に集まる数がまるっきり違うアバウトさ。
曰く200万以上・・400万・・・500万。
ブッシュの時は30万であった。
付近のホテル、モーテルは既に満杯で観光バスは別に1万台来るらしい。
就任式の広場総体の神田丸の内銀座の広さに住人以外に500万人が来ること自体が無理があるのは想像できよう。200万で新聞紙の広さが一人分のスペースらしい。
歓喜喚起カンキでアメリカならず全世界が溢れ湧いている。
アメリカ三大ネットワークのABCをはじめ共和党系のFOXテレビでさえメディアは就任式一色。
まったくスッピンピンに金がないのに政治が作り醸し出すこの楽天性。
膨らみきったバブルの不良債権は不良住宅の今後も含めると天文学的金額で6000兆円とはじく機関もある。
国の現状に満足するモノは1割、それにもかかわらず6割以上が
「アメリカは解決法を見いだせる」という楽天性。
「1年後には良くなる」と言うアメリカ経済の強みをみせる。
「ブッシュのせいで世界一の国が世界一の嫌われ者に転落した。」
と自信喪失から一転黒人大統領を誕生させた。
十数年前には黒人には投票権さえなくバスも有色人種は別であった。
あのマルコスXの映画で描かれた国が青天の霹靂の大統領を選出した自信である。
まさに「change」と希望を持って語る。
経済は国民が揺り動かすモノ。
利益の源泉は労働にある。
案外この破滅した経済の国は回復するのかも知れない。
摩天楼のニューヨークでは墜落飛行機なのに一人の死亡者もない「ハドソン川の奇跡」が神のお祝いさえしてるが如くである。
憂国の士として日本の政治の現状、貧困に涙する。
ただ根っからの天の邪鬼の爺はお祝い故に反転反動の怖さに思いを興す。
世界を支配するこの国が持つ因果性を衝く。
マスコミが隠蔽してきたことのオバマのマスコミ対策を爺は心配する。
では問わん。
①オバマはタバコを吸うか、吸わないか。
②オバワの出生の地はどこか。
③オバマは何人兄弟か
くだらぬことと一笑されようがそこに落とし穴がある。
①オバマはヘビースモーカーである。
②被選挙権は「合衆国内で生まれた合衆国民」のみにある。
ハワイと言われてるがどこの病院で担当医師が誰か出生記録が明らかでない。
出自不明。そもそも大統領になる資格があるのか。
大統領立候補無効の裁判訴訟が全米で興されている。
③父はケニア人そこのケゴロ村で再婚している。
多くの異母兄弟姉妹がケニアにいる。
よく行くハワイの教師の異母妹のご主人は中国系で、その政府がほっとくであろうか。
大統領選での時、父の妹の叔母が不法滞留で拘留。
生活苦からの助けを求めたモノである。
凄い金額の宝くじが当たったら一変に親戚が増え募金要請通知が来るようなモノ。
相当数のケニア人が移民を求めよう。
ヒスパニック系との移民認可をめぐる衝突。
ミッシェル夫人は足をそろえて立つことが出来ないらしい。
ファーストレディーのダンスの国の行儀作法に反することは大丈夫なのか。
選挙のスタートを切ったときの支援者・
ウイリアム・エイアーズは「ウェザーメン」の創立者。
「ウェザーメン」はペンタゴンを襲撃した60年代の過激はテロリスト。
ウイリアムの持ち家が選挙事務所。
今はイリノイ州の教授をし教育財団の運営をしている。
共和党のベイリン副大統領が攻撃していたが押さえ込まれた。
これら列挙したネガテイブキャンペーンは完全にシャットアウトされた
マスコミへのもみ消しはどうにも民主主義を標榜している爺には気に入らない。
とりわけ心配はこの国に蔓延してる闇の支配者たちのことだ。
禁酒法時代のアール・カポネ、映画「ゴッドファザー」で描かれ切ったノンフイクション性の国内事情。
創建300年しかない国は脆弱性暴力史が横たわる銃支配の国でもある。
あのケネディ事件にみられる殺しの連続でウヤムヤにする手法。
その暴力組織は今も権力の要所要所に温存されている。
ゆえに全世界にの人々が危なっかしくて観ては織られない。
パウエルは共和党員であるが10月17日テレビ番組で民主党オバマ支持を打ち出した。
その時もう一つのことが報じられた。
就任式翌日の21日か22日に想像し得ない危機が起こる。と不気味な発言をした。
キッシンジャー元国務長官が1月6日にテレビでそれを説明した。
この人をお忘れであろうか。
ニクソン・フォード政権下の79年のイスラエルVSエジプトの中東和平に努めた
平和条約調印の立役者。
日本では頭越しの中国・米国のあの歴史的和解をキッシンジャー外交と呼んだ。
それは田中角栄にして、台湾派の日本政治の潮流を覆し日本・中国の歴史的和解になった起因でもある。
そのキッシンジャー元国務長官がパウエルの謎めいた言葉を解説し
「第5次中東戦争」と言い切る。
昨日それは戦争とは呼べない虐殺中のイスラエル、そのイスラエルVSハマスの停戦として実を結んだ。
オバマが紛争を治めなければ戦火は一挙に拡大する。
不気味な予言の解説がそれであった。
では暗殺の災難は去ったのか。
塀に囲まれた収容所・・ガザ地区の平安は大丈夫なのか。
オバマ政権はどうにも戦争好きで占められている。
国務長官のヒラリーを含め親イスラエル、ユダヤ人がオバマのスタッフ陣を占める。
和平推進は誰が推進するのか。
ハイデン副大統領は中東和平を推進したカーター大統領の影響薫陶を受けてる数少なき
隠れパレスチナ派?か。
オバマはおそらくこの副大統領方針を採用しよう。
パウエルは96年の大統領選で父ブッシュのときの湾岸戦争を指揮し勝利した最高司令官で人気抜群。
米国初の黒人大統領の栄誉は歴史に「もし・・・」があれば黒人発の大統領になっていた・・
ところが95年11月8日立候補を断念した。
何故か。いのちが惜しかったからである。
生命の危険があったゆえだ。
その証拠は、断念4日前のイスラエル・ラビン首相の暗殺である。
パレスチナの自治を認めるオスロ合意を締結したゆえのユダヤ原理主義者からの暗殺にあったわけだ。
その惨劇でパウエル夫人が出馬取りやめを決意させた。
パレスチナ和平の反動からの暗殺である。
公然と言われてるアメリカの懺悔。この国の持つ宿痾。
こんなことまでもアメリカに見習う必要はない。
今次の2月選挙を控えたパレスチナ。
オバマがイスラエルのガザ虐殺の強い反対方針を打ち出せば
二重の意味で暗殺の危険に陥る。
中東の平和政策・・・
「世界で最も解けない難しきパズル」に例えられるのはこのことにもある。
何故に難解なのか。
言われてるのはユダヤ教VSイスラム教の宗教戦争。
その数千年の歴史をあげるのは容易である。
真意はそこにはない。
オイルまみれのブッシュが教えてくれる反面教師。
昨年大きく報道されてないことがある。
「ガザ地区近海の油田が発見されているのである。」
血に塗られたユダヤがコレを見過ごすはずがない。
さぁ~オバマの執るみちは国家予算ナイ中でのさらなる戦争継続のアフガン、イランなのか。
親イスラエル政策からのパレスチナ=ハマス攻撃の遂行なのか。
まな板の鯉ナゾとの言葉を知るハズもないオバマ大統領である。
オバマのライター・ファプロはどう演説原稿を書くか。
世界の目がアメリカを注視している。
あまりにもの落差が生じないことを祈るのみである。
こことばかりに・・これぞ名言!
・・・待ってました!ヨッ!大統領!・・・
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プチッ!
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花言葉は・・・・・・・・・不変の愛、逆境に堅実
アブラナ科のストックは江戸時代には入ってきてる古くからある外来種。
大寒の 一戸も隠れなき 故郷
今日は24節季の大寒。
アメリカ発で昨日の二次補正予算の参議院国会が霞んでしまう。
急遽徹夜で収集しブログアップを試みるいつもの乱暴さのブログをお笑いお許し下さい。
また、爺のお願い事の「マウス・クリック」を頂きお礼を申し上げます。
週刊誌の5誌や敬愛するブロガーの方々のブログをみて極近々のオバマ大統領の今後を占う。
いつも訪れてるそのブログは小泉竹中政権の犠牲者である。
元イラク大使でイラク戦争に反対して小泉総理から罷免された天木直人元大使。
郵政選挙では小泉の選挙区で対立候補で見掛けのソフト性から考えられぬ武士の魂の強者、信念のヒト。
NHK政治討論会では十数回も出演してたリソナ銀行を含め日本の資本をアメリカに捧げルのに反対し小泉竹中政権から冤罪で葬り去られた植草一秀早稲田の元教授である。
いよいよオバマ大統領が誕生する。
目に触れる情報機関で就任式に集まる数がまるっきり違うアバウトさ。
曰く200万以上・・400万・・・500万。
ブッシュの時は30万であった。
付近のホテル、モーテルは既に満杯で観光バスは別に1万台来るらしい。
就任式の広場総体の神田丸の内銀座の広さに住人以外に500万人が来ること自体が無理があるのは想像できよう。200万で新聞紙の広さが一人分のスペースらしい。
歓喜喚起カンキでアメリカならず全世界が溢れ湧いている。
アメリカ三大ネットワークのABCをはじめ共和党系のFOXテレビでさえメディアは就任式一色。
まったくスッピンピンに金がないのに政治が作り醸し出すこの楽天性。
膨らみきったバブルの不良債権は不良住宅の今後も含めると天文学的金額で6000兆円とはじく機関もある。
国の現状に満足するモノは1割、それにもかかわらず6割以上が
「アメリカは解決法を見いだせる」という楽天性。
「1年後には良くなる」と言うアメリカ経済の強みをみせる。
「ブッシュのせいで世界一の国が世界一の嫌われ者に転落した。」
と自信喪失から一転黒人大統領を誕生させた。
十数年前には黒人には投票権さえなくバスも有色人種は別であった。
あのマルコスXの映画で描かれた国が青天の霹靂の大統領を選出した自信である。
まさに「change」と希望を持って語る。
経済は国民が揺り動かすモノ。
利益の源泉は労働にある。
案外この破滅した経済の国は回復するのかも知れない。
摩天楼のニューヨークでは墜落飛行機なのに一人の死亡者もない「ハドソン川の奇跡」が神のお祝いさえしてるが如くである。
憂国の士として日本の政治の現状、貧困に涙する。
ただ根っからの天の邪鬼の爺はお祝い故に反転反動の怖さに思いを興す。
世界を支配するこの国が持つ因果性を衝く。
マスコミが隠蔽してきたことのオバマのマスコミ対策を爺は心配する。
では問わん。
①オバマはタバコを吸うか、吸わないか。
②オバワの出生の地はどこか。
③オバマは何人兄弟か
くだらぬことと一笑されようがそこに落とし穴がある。
①オバマはヘビースモーカーである。
②被選挙権は「合衆国内で生まれた合衆国民」のみにある。
ハワイと言われてるがどこの病院で担当医師が誰か出生記録が明らかでない。
出自不明。そもそも大統領になる資格があるのか。
大統領立候補無効の裁判訴訟が全米で興されている。
③父はケニア人そこのケゴロ村で再婚している。
多くの異母兄弟姉妹がケニアにいる。
よく行くハワイの教師の異母妹のご主人は中国系で、その政府がほっとくであろうか。
大統領選での時、父の妹の叔母が不法滞留で拘留。
生活苦からの助けを求めたモノである。
凄い金額の宝くじが当たったら一変に親戚が増え募金要請通知が来るようなモノ。
相当数のケニア人が移民を求めよう。
ヒスパニック系との移民認可をめぐる衝突。
ミッシェル夫人は足をそろえて立つことが出来ないらしい。
ファーストレディーのダンスの国の行儀作法に反することは大丈夫なのか。
選挙のスタートを切ったときの支援者・
ウイリアム・エイアーズは「ウェザーメン」の創立者。
「ウェザーメン」はペンタゴンを襲撃した60年代の過激はテロリスト。
ウイリアムの持ち家が選挙事務所。
今はイリノイ州の教授をし教育財団の運営をしている。
共和党のベイリン副大統領が攻撃していたが押さえ込まれた。
これら列挙したネガテイブキャンペーンは完全にシャットアウトされた
マスコミへのもみ消しはどうにも民主主義を標榜している爺には気に入らない。
とりわけ心配はこの国に蔓延してる闇の支配者たちのことだ。
禁酒法時代のアール・カポネ、映画「ゴッドファザー」で描かれ切ったノンフイクション性の国内事情。
創建300年しかない国は脆弱性暴力史が横たわる銃支配の国でもある。
あのケネディ事件にみられる殺しの連続でウヤムヤにする手法。
その暴力組織は今も権力の要所要所に温存されている。
ゆえに全世界にの人々が危なっかしくて観ては織られない。
パウエルは共和党員であるが10月17日テレビ番組で民主党オバマ支持を打ち出した。
その時もう一つのことが報じられた。
就任式翌日の21日か22日に想像し得ない危機が起こる。と不気味な発言をした。
キッシンジャー元国務長官が1月6日にテレビでそれを説明した。
この人をお忘れであろうか。
ニクソン・フォード政権下の79年のイスラエルVSエジプトの中東和平に努めた
平和条約調印の立役者。
日本では頭越しの中国・米国のあの歴史的和解をキッシンジャー外交と呼んだ。
それは田中角栄にして、台湾派の日本政治の潮流を覆し日本・中国の歴史的和解になった起因でもある。
そのキッシンジャー元国務長官がパウエルの謎めいた言葉を解説し
「第5次中東戦争」と言い切る。
昨日それは戦争とは呼べない虐殺中のイスラエル、そのイスラエルVSハマスの停戦として実を結んだ。
オバマが紛争を治めなければ戦火は一挙に拡大する。
不気味な予言の解説がそれであった。
では暗殺の災難は去ったのか。
塀に囲まれた収容所・・ガザ地区の平安は大丈夫なのか。
オバマ政権はどうにも戦争好きで占められている。
国務長官のヒラリーを含め親イスラエル、ユダヤ人がオバマのスタッフ陣を占める。
和平推進は誰が推進するのか。
ハイデン副大統領は中東和平を推進したカーター大統領の影響薫陶を受けてる数少なき
隠れパレスチナ派?か。
オバマはおそらくこの副大統領方針を採用しよう。
パウエルは96年の大統領選で父ブッシュのときの湾岸戦争を指揮し勝利した最高司令官で人気抜群。
米国初の黒人大統領の栄誉は歴史に「もし・・・」があれば黒人発の大統領になっていた・・
ところが95年11月8日立候補を断念した。
何故か。いのちが惜しかったからである。
生命の危険があったゆえだ。
その証拠は、断念4日前のイスラエル・ラビン首相の暗殺である。
パレスチナの自治を認めるオスロ合意を締結したゆえのユダヤ原理主義者からの暗殺にあったわけだ。
その惨劇でパウエル夫人が出馬取りやめを決意させた。
パレスチナ和平の反動からの暗殺である。
公然と言われてるアメリカの懺悔。この国の持つ宿痾。
こんなことまでもアメリカに見習う必要はない。
今次の2月選挙を控えたパレスチナ。
オバマがイスラエルのガザ虐殺の強い反対方針を打ち出せば
二重の意味で暗殺の危険に陥る。
中東の平和政策・・・
「世界で最も解けない難しきパズル」に例えられるのはこのことにもある。
何故に難解なのか。
言われてるのはユダヤ教VSイスラム教の宗教戦争。
その数千年の歴史をあげるのは容易である。
真意はそこにはない。
オイルまみれのブッシュが教えてくれる反面教師。
昨年大きく報道されてないことがある。
「ガザ地区近海の油田が発見されているのである。」
血に塗られたユダヤがコレを見過ごすはずがない。
さぁ~オバマの執るみちは国家予算ナイ中でのさらなる戦争継続のアフガン、イランなのか。
親イスラエル政策からのパレスチナ=ハマス攻撃の遂行なのか。
まな板の鯉ナゾとの言葉を知るハズもないオバマ大統領である。
オバマのライター・ファプロはどう演説原稿を書くか。
世界の目がアメリカを注視している。
あまりにもの落差が生じないことを祈るのみである。
こことばかりに・・これぞ名言!
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