「解散!」究極の景気対策!
2009年1月21日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・オンシジューム
花言葉は・・・・・・・・・可憐
小さい沢山の花をさす。
ひとつひとつの花がダンスのはな形等多数。
花の名もいろいろでムレスズメランなど400種もある。
ぬくめるも さますもいきや 日々の冬
大統領就任式が現地から中継され深夜2時50分に右上のLAIVEが無事消えホットする。
「ババ~ン!」
ドキドキしているこの不安定感はなんであろう。
世界の覇権国のトップのお目出度き日がこうなのは爺だけなんであろうか。
あの幼き頃のトラウマが今だ抜けてないのか。
日本のテレビ史の初の国際放送の血で塗られた記念碑ゆえか。
オープンカーのケネディーを襲う銃撃。
「ババ~ン!」
銃と暴力か支配してるこの国の暗部を創造してしまう。
大統領が式典に現れず「10数分遅れている・・・」とか言うモンだからヒッチコック映画ばりに醸し出すものがある。
国家プロ警備の数万人が配置されてルのをおさえてても不安は払拭できない。
「44」代大統領さえ不吉を増幅させる。
この国の持つ脆弱性はどうにも、世界の覇者にしては堂々たるモノ品位に欠ける。
司教も堕胎禁止の保守福音派と無難なるオバマ流が徹底している。
ただ、オバマスタッフ陣が国防長官人事に代表される前ブッシュの受け継ぎではどうにもいただけない。
何を期待できるのであろうか。
詳しくは週刊誌・週間金曜日1月16日号にある。
ここでは他から紹介したい。
国際問題は元イラク大使でイラク戦争反対を小泉総理に意見したら罷免された天木直人外交官に聞け。!
要約するとブログにはこうある。
軍産複合体とユダヤロビーに支配された今の米国の大統領である限り、ブッシュ路線を大きく変える事は出来ないというものだ。
「オバマの危機 新政権の隠された本性」(成澤宗男著 金曜日刊)。1月20日発行。
オバマの過去の発言や新政権の顔ぶれなどを丹念に検証した上で、オバマの「テロとの戦い」や中東政策は、ブッシュと同様、いやそれ以上に、危険で戦闘的になると予想している。
おりしも1月19日の読売新聞は一面トップでアフガン情勢の悪化を報じている。
アフガンを「テロとの戦い」の主戦場と位置づけているオバマ政権の登場で、日本の貢献は一層求められると危惧している。
しかしこれほどまでオバマの側近がユダヤ人脈に取り囲まれているとは知らなかった。
「やはり、そうか」という失望を感じざるを得ない。
しかし、である。オバマはブッシュとは違う。
それでも私はオバマに期待する。
その思いを私は今日のメールマガジンで書いた
オバマを突き放して眺めてはいけない。
すべてをオバマのせいにしてはいけない。
われわれがオバマを変えていくのだ。
造っていくのだ。
オバマの米国を監視していくのだ。
去りゆくブッシュが1月13日、「テロとの戦い」、民主化、人権擁護などでブッシュ政権に最大の貢献をした人々に大統領自由勲章という、文民に与えられる最高の勲章を与えた。
「ハワード前豪州首相のほか、ブレア前英首相、ウリベコロンビア大統領。」
浪曲虎三節の「森の石松」の誰かわすれちゃ~いませんか・・・テェとこか。
・・・?なぜに小泉純一郎の名がない。?
先週アフリカ訪問をマスコミが報じないのと同じ事?・・
国連でも賛成が得られず孤立無援のイラク戦争に最初に賛同したのは日本の小泉総理ではなかったか。
・・・結果ブッシュと小泉の仲が偽者だった事がわかった訳である。
元外交官はそこで次のように筆を進める。
日本国民よ。この事実を、目を開いてよく見よ。
そこにわれらが小泉元首相はいなかったのだ。
小泉元首相はブッシュ大統領に相手にされていなかったのだ。
その嘘がばれて小泉元首相が恥をかいたことなどどうでもいい。
これは日本国民に対する侮辱ではないのか。
世界中の新聞が報じているこの事実を日本のメディアが一切無視している。
あたかも触れてはいけないないかのように。
先週金曜日の1月16日付東京新聞朝刊は国際面(6面)トップ。
、「対テロ戦争は誤りだった」と題するミリバンド英外相を紹介した。
英国のミリバンド外相は、十五日付の英紙ガーディアンに「対テロ戦争は誤りだった」と題する論文を寄稿した
ブッシュ米政権は「対テロ戦争」の旗印の下、日本など同盟国を巻き込んでアフガニスタン、イラク戦争を進めてきたが、政権の最後になって盟友の英国から痛烈な批判を突きつけられた形だ。《【ロンドン=星浩】
日本の政権を担う小沢民主党代表ら日本の政治家のなかに、アフガニスタン戦争へ参加する考えの持ち主がいる
ミリバンド英外相の論文を読んで反省してもらいたい。
オバマの要請があろうとも日本はアフガニスタン戦争に決して参加してはならない。
所詮アメリカのオバマの景気回復策でしかない。
海自ソマリア派遣を自民公明が決める。
海賊対策に関する与党プロジェクトチーム(PT)が20日の会合で、現行の自衛隊法に基づく海上自衛隊のアフリカ・ソマリア沖派遣で大筋合意した
背景には、一刻も早く派遣を実現したい麻生総理のの強い意向があった。
ただ、事を急いだあまり武器使用基準の議論は尽くされず、詳細な基準作成は防衛省に「丸投げ」する形になった。
「昨年は111件、2年前の2.5倍の海賊被害が発生した。日本人の生命の安全の上からも、かなり緊急を要する話だ」。
総理は20日の参院予算委員会で、海自の早期派遣の必要性を改めて強調。
同日のPT会合でも出席者から早期派遣を求める声が続出した。
ただ、焦点の武器使用については、警察官職務執行法第7条に準拠して正当防衛と緊急避難の場合に限定することを確認しただけで、具体的なケースごとの武器使用の在り方をめぐる議論はほとんどなされなかった。
これまでの会合では、海賊が民間船舶に近づいたり乗り込もうとしたりしている段階でも海賊船の船体などへの射撃は可能とする意見も出された。一方、防衛省は「自衛官に海賊行為の取り締まり権限はない」(幹部)として、攻撃を受けた場合しか武器は使用できないとの立場を崩していない。
与党の決定を受けて防衛省は、派遣部隊の武器使用などに関する部隊行動基準の策定に着手する。
同省は慎重に対応する方針だが、この基準は非公開となっているため、国民の知らない間に武器使用の範囲が広がる恐れもある。
何が正当防衛でどこまでが緊急避難なのか。シビリアンコントロール=文民統制の観点から、議論が再燃するのは必至。
オバマ効果?
欧州向けガスを再開=ウクライナ経由、スロバキアに届く-ロシア
【モスクワ20日時事】ロシア国営天然ガス独占企業ガスプロムは20日午前10時(日本時間同日午後4時)、ウクライナ経由の欧州向け天然ガス供給を再開した。
報道によると、スロバキアとハンガリーはガスが届き始めたこと確認。
7日以降途絶していたウクライナ経由の欧州へのガス供給は一両日中に正常化に向かう見通しとなった。
インタファクス通信によると、ウクライナのユーシェンコ大統領は20日、欧州連合(EU)のバローゾ欧州委員長と電話会談し、「20日中に欧州のすべての消費国にガスを届ける」と約束した。バローゾ委員長は、欧州へのエネルギー安定供給体制の確立に期待を示した。
ガスプロムは同日、欧州向けに日量約3億4800万立方メートルのガスを送るとの声明を出した。これが実行されれば、供給途絶前の供給水準に戻ることになる。ウクライナ向けには同7500万立方メートルのガスが供給されるという。
ウクライナ国営エネルギー企業ナフトガスのスポークスマンは、ロシア・ウクライナ国境の5カ所からガス供給が再開されたと述べた。(2009/01/20-23:42)
国会の論戦が霞んでいる。が低レベルゆえ、やむえない。
列記してきたことなど全く議論されない。
恥ずべき国権の最高機関である。
首相に漢字テスト=石井氏がプレッシャー-20日参院予算委
「これはあなたの文章にある漢字だ」。
就中
唯々諾々
揶揄
畢竟
叱咤激励
中興の祖
朝令暮改
窶し・・身を(やつし)
具象
合従連衝
禍根
面目若如
(画面からの掘り起こしゆえ正確性に欠いてます。)
民主党の石井一副代表は20日の参院予算委員会で、麻生総理が昨年10月の文藝春秋誌に寄せた手記に出てくる12の漢字・熟語を列挙したパネルを示し
石井「あなたの漢字力からして、誰かが書いたと思わざるを得ない」と迫った。
麻生「みなさんが読みづらいのは『身を窶し(やつし)』くらいでないか」とかわす。、
ところが踏襲(とうしゅう)」や「未曽有(みぞ う)」の読み方を間違えたことを取り上げ
石井「そうなら何で『みぞゆう』とか『ふしゅう』と言うんだ」と指摘したが、これ以上の追及は断念した。
もっとも、首相はこれでほっとしたのか、石井が話題を変えるや
「政策遂行(すいこう)」を「ついこう」と言い違えたが石井はきずかなかったか追求していない。
レベルは?
日本漢字能力検定協会が調査。
「未曾有」は「約3000字の漢字の音・訓を理解している」準1級(大学生・社会人)レベル、
「頻繁」は「小中学校で学習する常用漢字を大体理解している」準2級(高校1、2年)レベル
「踏襲」は「小学校学年別配当表のすべての漢字と、その他の常用漢字300字程度を理解している」4級(中学1、2年)レベルで出題される漢字であることが判明した。
ショッキングなデータだが、同協会は「たまたまいくつかの漢字を読み間違えたからといって、該当級のレベルの能力がないとは言えない」と話しているそうだ。
麻生内閣の支持率は17パーセントまでになっている。
病は気から・・景気回復などとてもでない。
宗主国に従い解散が最高の景気対策である。
西松建設の社長が逮捕された。
危うし!小沢一郎!
・・・これが権力である。(><)
朝の5時30分
アレ?
これでもパレード?
「USA1」は手榴弾にも耐え得る構造らしい。
5000台の防犯カメラが同時移動。・・・
・・・「ババ~ン!」・・
こんなパレードやってる効果あるの?
実に品のない国である。
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どうぞよろしくお願いいたします。
プチッ!
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ひとつひとつの花がダンスのはな形等多数。
花の名もいろいろでムレスズメランなど400種もある。
ぬくめるも さますもいきや 日々の冬
大統領就任式が現地から中継され深夜2時50分に右上のLAIVEが無事消えホットする。
「ババ~ン!」
ドキドキしているこの不安定感はなんであろう。
世界の覇権国のトップのお目出度き日がこうなのは爺だけなんであろうか。
あの幼き頃のトラウマが今だ抜けてないのか。
日本のテレビ史の初の国際放送の血で塗られた記念碑ゆえか。
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「ババ~ン!」
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大統領が式典に現れず「10数分遅れている・・・」とか言うモンだからヒッチコック映画ばりに醸し出すものがある。
国家プロ警備の数万人が配置されてルのをおさえてても不安は払拭できない。
「44」代大統領さえ不吉を増幅させる。
この国の持つ脆弱性はどうにも、世界の覇者にしては堂々たるモノ品位に欠ける。
司教も堕胎禁止の保守福音派と無難なるオバマ流が徹底している。
ただ、オバマスタッフ陣が国防長官人事に代表される前ブッシュの受け継ぎではどうにもいただけない。
何を期待できるのであろうか。
詳しくは週刊誌・週間金曜日1月16日号にある。
ここでは他から紹介したい。
国際問題は元イラク大使でイラク戦争反対を小泉総理に意見したら罷免された天木直人外交官に聞け。!
要約するとブログにはこうある。
軍産複合体とユダヤロビーに支配された今の米国の大統領である限り、ブッシュ路線を大きく変える事は出来ないというものだ。
「オバマの危機 新政権の隠された本性」(成澤宗男著 金曜日刊)。1月20日発行。
オバマの過去の発言や新政権の顔ぶれなどを丹念に検証した上で、オバマの「テロとの戦い」や中東政策は、ブッシュと同様、いやそれ以上に、危険で戦闘的になると予想している。
おりしも1月19日の読売新聞は一面トップでアフガン情勢の悪化を報じている。
アフガンを「テロとの戦い」の主戦場と位置づけているオバマ政権の登場で、日本の貢献は一層求められると危惧している。
しかしこれほどまでオバマの側近がユダヤ人脈に取り囲まれているとは知らなかった。
「やはり、そうか」という失望を感じざるを得ない。
しかし、である。オバマはブッシュとは違う。
それでも私はオバマに期待する。
その思いを私は今日のメールマガジンで書いた
オバマを突き放して眺めてはいけない。
すべてをオバマのせいにしてはいけない。
われわれがオバマを変えていくのだ。
造っていくのだ。
オバマの米国を監視していくのだ。
去りゆくブッシュが1月13日、「テロとの戦い」、民主化、人権擁護などでブッシュ政権に最大の貢献をした人々に大統領自由勲章という、文民に与えられる最高の勲章を与えた。
「ハワード前豪州首相のほか、ブレア前英首相、ウリベコロンビア大統領。」
浪曲虎三節の「森の石松」の誰かわすれちゃ~いませんか・・・テェとこか。
・・・?なぜに小泉純一郎の名がない。?
先週アフリカ訪問をマスコミが報じないのと同じ事?・・
国連でも賛成が得られず孤立無援のイラク戦争に最初に賛同したのは日本の小泉総理ではなかったか。
・・・結果ブッシュと小泉の仲が偽者だった事がわかった訳である。
元外交官はそこで次のように筆を進める。
日本国民よ。この事実を、目を開いてよく見よ。
そこにわれらが小泉元首相はいなかったのだ。
小泉元首相はブッシュ大統領に相手にされていなかったのだ。
その嘘がばれて小泉元首相が恥をかいたことなどどうでもいい。
これは日本国民に対する侮辱ではないのか。
世界中の新聞が報じているこの事実を日本のメディアが一切無視している。
あたかも触れてはいけないないかのように。
先週金曜日の1月16日付東京新聞朝刊は国際面(6面)トップ。
、「対テロ戦争は誤りだった」と題するミリバンド英外相を紹介した。
英国のミリバンド外相は、十五日付の英紙ガーディアンに「対テロ戦争は誤りだった」と題する論文を寄稿した
ブッシュ米政権は「対テロ戦争」の旗印の下、日本など同盟国を巻き込んでアフガニスタン、イラク戦争を進めてきたが、政権の最後になって盟友の英国から痛烈な批判を突きつけられた形だ。《【ロンドン=星浩】
日本の政権を担う小沢民主党代表ら日本の政治家のなかに、アフガニスタン戦争へ参加する考えの持ち主がいる
ミリバンド英外相の論文を読んで反省してもらいたい。
オバマの要請があろうとも日本はアフガニスタン戦争に決して参加してはならない。
所詮アメリカのオバマの景気回復策でしかない。
海自ソマリア派遣を自民公明が決める。
海賊対策に関する与党プロジェクトチーム(PT)が20日の会合で、現行の自衛隊法に基づく海上自衛隊のアフリカ・ソマリア沖派遣で大筋合意した
背景には、一刻も早く派遣を実現したい麻生総理のの強い意向があった。
ただ、事を急いだあまり武器使用基準の議論は尽くされず、詳細な基準作成は防衛省に「丸投げ」する形になった。
「昨年は111件、2年前の2.5倍の海賊被害が発生した。日本人の生命の安全の上からも、かなり緊急を要する話だ」。
総理は20日の参院予算委員会で、海自の早期派遣の必要性を改めて強調。
同日のPT会合でも出席者から早期派遣を求める声が続出した。
ただ、焦点の武器使用については、警察官職務執行法第7条に準拠して正当防衛と緊急避難の場合に限定することを確認しただけで、具体的なケースごとの武器使用の在り方をめぐる議論はほとんどなされなかった。
これまでの会合では、海賊が民間船舶に近づいたり乗り込もうとしたりしている段階でも海賊船の船体などへの射撃は可能とする意見も出された。一方、防衛省は「自衛官に海賊行為の取り締まり権限はない」(幹部)として、攻撃を受けた場合しか武器は使用できないとの立場を崩していない。
与党の決定を受けて防衛省は、派遣部隊の武器使用などに関する部隊行動基準の策定に着手する。
同省は慎重に対応する方針だが、この基準は非公開となっているため、国民の知らない間に武器使用の範囲が広がる恐れもある。
何が正当防衛でどこまでが緊急避難なのか。シビリアンコントロール=文民統制の観点から、議論が再燃するのは必至。
オバマ効果?
欧州向けガスを再開=ウクライナ経由、スロバキアに届く-ロシア
【モスクワ20日時事】ロシア国営天然ガス独占企業ガスプロムは20日午前10時(日本時間同日午後4時)、ウクライナ経由の欧州向け天然ガス供給を再開した。
報道によると、スロバキアとハンガリーはガスが届き始めたこと確認。
7日以降途絶していたウクライナ経由の欧州へのガス供給は一両日中に正常化に向かう見通しとなった。
インタファクス通信によると、ウクライナのユーシェンコ大統領は20日、欧州連合(EU)のバローゾ欧州委員長と電話会談し、「20日中に欧州のすべての消費国にガスを届ける」と約束した。バローゾ委員長は、欧州へのエネルギー安定供給体制の確立に期待を示した。
ガスプロムは同日、欧州向けに日量約3億4800万立方メートルのガスを送るとの声明を出した。これが実行されれば、供給途絶前の供給水準に戻ることになる。ウクライナ向けには同7500万立方メートルのガスが供給されるという。
ウクライナ国営エネルギー企業ナフトガスのスポークスマンは、ロシア・ウクライナ国境の5カ所からガス供給が再開されたと述べた。(2009/01/20-23:42)
国会の論戦が霞んでいる。が低レベルゆえ、やむえない。
列記してきたことなど全く議論されない。
恥ずべき国権の最高機関である。
首相に漢字テスト=石井氏がプレッシャー-20日参院予算委
「これはあなたの文章にある漢字だ」。
就中
唯々諾々
揶揄
畢竟
叱咤激励
中興の祖
朝令暮改
窶し・・身を(やつし)
具象
合従連衝
禍根
面目若如
(画面からの掘り起こしゆえ正確性に欠いてます。)
民主党の石井一副代表は20日の参院予算委員会で、麻生総理が昨年10月の文藝春秋誌に寄せた手記に出てくる12の漢字・熟語を列挙したパネルを示し
石井「あなたの漢字力からして、誰かが書いたと思わざるを得ない」と迫った。
麻生「みなさんが読みづらいのは『身を窶し(やつし)』くらいでないか」とかわす。、
ところが踏襲(とうしゅう)」や「未曽有(みぞ う)」の読み方を間違えたことを取り上げ
石井「そうなら何で『みぞゆう』とか『ふしゅう』と言うんだ」と指摘したが、これ以上の追及は断念した。
もっとも、首相はこれでほっとしたのか、石井が話題を変えるや
「政策遂行(すいこう)」を「ついこう」と言い違えたが石井はきずかなかったか追求していない。
レベルは?
日本漢字能力検定協会が調査。
「未曾有」は「約3000字の漢字の音・訓を理解している」準1級(大学生・社会人)レベル、
「頻繁」は「小中学校で学習する常用漢字を大体理解している」準2級(高校1、2年)レベル
「踏襲」は「小学校学年別配当表のすべての漢字と、その他の常用漢字300字程度を理解している」4級(中学1、2年)レベルで出題される漢字であることが判明した。
ショッキングなデータだが、同協会は「たまたまいくつかの漢字を読み間違えたからといって、該当級のレベルの能力がないとは言えない」と話しているそうだ。
麻生内閣の支持率は17パーセントまでになっている。
病は気から・・景気回復などとてもでない。
宗主国に従い解散が最高の景気対策である。
西松建設の社長が逮捕された。
危うし!小沢一郎!
・・・これが権力である。(><)
朝の5時30分
アレ?
これでもパレード?
「USA1」は手榴弾にも耐え得る構造らしい。
5000台の防犯カメラが同時移動。・・・
・・・「ババ~ン!」・・
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