今日の誕生日の花は・・・・エリカ
花言葉は・・・・・・・・・幸運

エリカさく ひとかたまりの こむらさき

甲子園センバツは21世紀枠にも選ばれぬゆえ寂しき宮崎野球ファン。
天理、PLは全国から選ばれシチーム編成ゆえ、熱血野球、人文字のひときわ違う目線で大会を盛り上げるエリートチーム。
PLに清原引退の年に一年生四番が出場するのか因縁である。
腰痛で病院に居るようだが果たして3月23日開会に間に合うのか。
野球教育に宗教が関するのに政治組織と違い爺はそう特別な嫌悪感はない。

23日夜7時のNHKニュースは順序がおかしい。
第一に東京に大雨がきて、荒川が決壊氾濫したらの地下鉄がどんなことになるか、
第二に秋葉原の火災
そして国産ロケットの発射成功を順次報道してた。
国民の関心度のニュースに対するディレクターの平衡感覚はないのか。

いぶき、まいど1号、の打ち上げ成功がトップでないのが解らない。

技術立国に東北大、香川大、高専など5衛星も-H2Aロケット15号機で打ち上げられた小型副衛星7基のうち、大阪府東大阪市の中小企業が中心となって開発した「まいど1号」など6基がロケットから無事分離され、発信した電波が地上で受信された。衛星の基本機能が確認され、打ち上げは成功した。
 
 まいど1号以外の5基は、東北大「雷神」(スプライト観測衛星)と香川大「KUKAI(空海)」(スターズ)、東京都立産業技術高等専門学校「輝汐(きせき)」(KKS-1)、東京大「ひとみ」(プリズム)、宇宙航空研究開発機構「SDS-1」。高専生の衛星が打ち上げられ、成功したのは初めて。
 残るIT企業ソラン「かがやき」は電波確認作業が続いた。
 小型副衛星7基は、宇宙機構と環境省などが開発した主衛星の温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」に相乗りする形で搭載された。8基同時打ち上げは日本のロケット史上最多。
トップニュースにあまりある出来事。

NHKの番組に意見するのは0570-066-066の有料費用電話での70~80名ぐらい待機が推察される視聴者室。
コレが機能していないしNHK職員にあるまじき「オオ・・ボリ」なる不埒な暴力組織の構成員みたいな人さえいる。
1月1日NHKスペシャルの討論番組の出演者についてのこと問い合わせてるが今だなしのつぶて。
このニュースの順序について夜は受け付けないので明日時間があったら聞いてみたい。
まぁ~徒労であるのは経験済みであるが組織の横暴は正さないと増長し件の職員を生み出す。
「オオ・・ボリ」職員は応対のポストでなく資料室とか内部に配置すべき。

徹底討論 ふるさと再生スタジアム「この不況 暮らしをどう守りますか」放送時間 :午後7:30~午後8:45(75分)

宮崎県知事…東国原英夫, 佐賀県知事…古川 康,
獨協大学教授・経済アナリスト…森永 卓郎,
 奥谷 禮子,
福岡経済同友会副代表幹事…久保田勇夫,
福岡県中小企業経営者協会会長…小早川明徳,
【司会】比留間亮司, 野尻あかね

奥谷 禮子は小泉竹中のオリックスの宮内義彦社長以上に政府委員を務めた周知の人。
番組予告をみると元労働政策審議会臨時委員としてあるが紹介のテレロップでは派遣会社経営であった。

NHKの配慮からかザ・アールなる人材派遣会社名はない。
最初の仕事のスチュアーデスは伏せる職業差別思想がある人。
推察するとこうだ。

骨漢誌の廃刊された週刊誌朝日ジャーナル1991年1月4~11日号記事。
1990年8月20日奥谷がアメリカである労働者に飛びかかりピアスを引きちぎった上に馬乗りになって顔面を殴打する傷害事件を起こした事にある。被害にあった労働者は中野弁護士に助言を求め、写真を撮影して刑事告発し、奥谷が逮捕されたという。
第二級強盗罪容疑でニューヨーク市警察に逮捕されている過去があるが報じられない。
特別公務員になれるのが不思議で法治国家の法規に反してるはずだが小泉竹中政治は何でもあり。

岡谷禮子・米澤禮子(1950年4月3日 -)の名の使い分けもその当たりにあるのか?。

あのWikipediaにこうある。
「格差論は甘えです」と、格差社会論そのものに否定的な人物の一人である。
2006年10月24日に開催された第66回労働政策審議会労働条件分科会に使用者側の委員として参加し、過労死の問題について、「自己管理の問題。他人の責任にするのは問題(=自己責任論)」「労働組合が労働者を甘やかしている」と発言。
週刊東洋経済のインタビューで「労働基準監督署も不要」「祝日もいっさいなくすべき」と発言し論議を呼んだ。

インタビューで「人と接する上で気を付けてらっしゃることありますか」と問われた奥谷は「嫌いな人と付き合わないということですね。ぱっと見て嫌だなと思ったら付き合わない」と答えている。

2007年2月7日の衆議院予算委員会で、川内博史議員(民主党)が
「あまりの暴論なので提示させてもらった。柳澤伯夫厚生労働大臣の諮問委員に日本国憲法を無視している人がいて、ホワイトカラーエグゼンプションを推進しようとしている」と詰問し、この発言について同議員が読み上げた。

この質問に対し、柳澤厚生労働大臣は「まったく、私どもの考え方ではない」と答弁している。

この後、奥谷はマスコミの取材に対し「発言の一部分だけをとらえた質問は遺憾」と反論。
2007年2月19日の衆議院予算委員会で、枝野幸男議員(民主党)が「十分釈明を聞きたい」と述べ、参考人招致を要求した]。

結局、与党側が3月2日に委員長職権で審議を打ち切り予算案が衆議院を通過したので野党側が要求していた奥谷の参考人招致は実現しなかった。
『週刊ポスト』『女性セブン』(小学館)や『サンデー毎日』(毎日新聞社)でも奥谷発言が取り上げられた。

セゾン堤に取り入り小泉竹中政治で政府各種委員。
株式会社ローソンの社外取締役、
2006年1月には小泉竹中に珍重された裏切り官僚の西谷社長の日本郵政の社外取締役に就任。
オリックスにかんぽの宿払い下げが急遽取り出されてるが暗躍ぶりがうかがえる。

何があったのかこの方々以外に出演者がある。
北九州大学長の矢田俊文学長、連合福岡、の方々が建設的に討論を地元発展に誘導した。

解らぬのは奥谷禮子の発言で、雇用問題の議論中に税を絡ませ途中で流石に矢田北九州大学長が発言を遮ったほどの的外れ
大体九州のふるさと再生に何故にこの人が選ばれるんであろうか。
兵庫・神戸の人が九州の番組のここにいるのが不可思議。

他にも・・農業に人材を向けるには農地法の改正等と、のたまっていた。
新たなる農業事業への参入を狙ってる悪どき守銭奴・奥谷禮子の本性を観た。
今後の九州経済のあり方にも矢田北九州大学長の的確なる分析。
鉄造船自動車ICとリーデイング企業群があり企業誘致もミックスさせた企業群の関連したモノで
企業誘致もコレを発展させた形がいい。
なにより不安を解消させるのが急務。
宮崎の人・田中慎一郎前学長は郷土愛に燃えたいい後継者に託されたモノを感じた。

ザ・アール奥谷 禮子兵庫・神戸のひと。派遣会社のエース。
ほんとか?

小泉竹中政治以前は日本型労働環境であった終身雇用制度が全盛だった当時に、
人材派遣という言葉すら存在しなかった時代。
まさに人材派遣という仕組みをゼロから作り、日本に根付かせた「人材派遣の父」が居る。
今日23日のニュースの人である。
東証1部有名なる創価学会系人材派遣企業パソナ。

兵庫・神戸の人南部靖之代表(1952年1月5日-)・人材派遣会社株式会社パソナ創業者。
株式会社パソナ代表取締役グループ代表兼社長であると同時に創価学会の信者である。
兵庫県立星陵、関西大学工学部卒業。学位は工学士(関西大学)。
学生の時に人材会社を起業。
ベンチャー企業の起業家が一般的ではなかった1970年代当時、ソフトバンクの孫正義、エイチ・アイ・エスの澤田秀雄とともにベンチャー三銃士と称された。
創価学会・公明党のみならず自民党との関係も深く、小泉政権大臣だった竹中平蔵をパソナ社の「特別顧問」及び「アドバイ

ザリーボード」のメンバーとしている。
また、民主党の前原誠司前代表とは、夫人である前原愛里が創価短大卒業後に株式会社パソナで南部社長の個人秘書を務めていた関係にあり、同夫人は防衛庁の人材派遣を通した利権に関与しているとされる。

福岡で飛び降り自殺?元衆議院議員・永田寿康。
為メールでお互い政治生命を変更された。
永田議員は創価学会員の住民票集団移転を追求してた。
この種に関わった人は仏敵ゆえか、東村山市議をはじめ死因現場の事件?は必ず同じで遺書つきビルからの背中押しとおきまりコース。
小泉竹中政治の5年半、創価学会に関わった人の累々と横たわる屍。

もちろん小泉竹中に繋がるこの人たちは報道はシャットされる。

パソナ、小泉氏も視察した「都心の地下農場」を閉鎖へ(2009/1/23 16:59 )
パソナ本社地下2階の就農支援施設農場「PASONA 02」人口光と水耕栽培で育った稲の刈り取りが行われる

人材派遣大手のパソナグループは22日、東京都心のオフィス街、大手町のビル内で運営する地下農場「パソナ・オーツー」を4月をめどに閉鎖することを明らかにした。
ビル側との交渉で賃料増に応じられなかったため。
派遣会社のユニークな就農促進の試みとして注目されたが、都心のショールームはコストがかさみ、開設から4年で終了する。
  同農場は都会の会社員らが農業に触れる機会をつくるため2005年2月、銀行の金庫室だった地下2階の約1000平方メートルに開設。発光ダイオード(LED)などの人工照明で稲や野菜、花など約100種類を栽培し、農作業体験や就農講座にも使われた。

 小泉純一郎氏の首相在任時は農業分野の規制緩和に先駆けた試みとしても話題となり、同氏や当時の竹中平蔵総務相も視察。また、農業・企業関係者ら約6万人が見学に訪れた。
 人材派遣業大手のパソナグループは、農業に本格参入する。
兵庫県淡路市で市町村が実施している、特定法人貸付事業を活用。
賃借した農地で取り組む。
雇用に関する農業の潜在力に着目したパソナは、2003年から就農希望者を対象にした農業研修、農業ビジネス経営塾「Agri-MBA」など就農支援事業を行ってきた。
今回、「パソナチャレンジファーム」(2万平方メートル)を確保し、独立就農を目指す人を3年間の有期雇用社員として採用した。

チャレンジファームは、初年度7人を採用。
近く農作業を開始する。
農場は順次拡大する予定で、来春には1.5倍へと拡大する予定だ。
採用された社員は「農援隊」と命名され、3年間はパソナの農場で働きながら栽培技術や農業経営を学ぶ。

 月給は20万円程度を支給し、住居(自己負担あり)も農地の近隣に用意し、グループ社員と同様の福利厚生を受けられる。4年目以降の独立就農や農業関連事業で起業する場合は、パソナグループが全面支援する。

 パソナグループの山本絹子取締役専務執行役員によると、「農業を目指す人は多いが、個人単位で農地を探すことはなかなかうまくいかない。当初3年間は栽培がうまくいかなかったりするケースもある。半年程度の農業研修ですぐに就農するのは難しい」という。
 このため、同社が農地を借りて、3年間はパソナグループの社員として農業に従事してもらってから独立就農する仕組みを構築した。全国で増大している耕作放棄地を市町村から借り受けて、3年後には全国10カ所にチャレンジファームを展開する計画だ。

 外食事業のワタミや流通のセブン&アイ・ホールディングスが農業事業を開始しているが、就農人材の育成に重点を置いているのがパソナグループの農業事業の特色。食料自給率の低下や耕作放棄地の増大が社会問題になっており、根本には農業従事者の高齢化問題がある。初年度の農援隊の年齢構成は20代後半から40代前半までで、農業の高齢化問題解決の試金石になりそうだ。以上ニュースから
九州まで来て農地法の変更を声だかに叫んでたザ・アール奥谷 禮子兵庫・神戸のひと。
NHKの討論会人選には全く持って憤慨を覚えばかりで、説明改善どころか、1月1日の人選の解答もないままで課題が増えるのみ。
NHKのニュース報道はネットで検証せねばならぬおかしな状況にある。

先進国で唯一歪なる労働環境は小泉竹中政治と公明党が作りあげたる今日の社会問題であるがそれを下手に批判しようものならビルからの落下となるのがオチで、お題目を覚えてからでないと道理が合わないやも知れない。

「 福子 」 学会員の親元に生まれた子供たちはこう呼ばれる。
今の若い創価学会員たちは驚くべきことに創価に入会していない。
つまり正式な創価学会員では無いのである。
なぜなら生まれてすぐに親によって強制的に入会させられており、なんとその後、いっさい正式な入会手続きなど行っていない。
創価学会では、小さな子供たちに脱会 = 退転 すると地獄に落ちると教える。
様々な災いが降りかかるという 「 恐怖によるコントロール 」である。
学会員も二世三世の時代に来ている。
三井損保の合併で日本一の企業出現2兆円企業というが創価学会にすれば10分の一にしかすぎない。
この組織には税金はかからないゆえ真からの埋蔵金となる。
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