ブログアップがいやになった。
理由は公私二つにある。

言論の府国会には歴史に裏打ちされた言霊が宿る。

そうでしか解説が出来ない。

テレビ放映がなかった日の5日。
大安の日の国会での青天霹靂の動きの憲政史上初の大きな動きの国会。

麻生太郎が「郵政民営化を否定」し
「私は担当大臣ではなかった。」
「竹中大臣である。」
民主筒井議員の質問に名指しで過ちを認めた。」
「郵政民営化は別としても郵政事業は少なくとも4分割は良くない」という。

「そのとおりである。」

郵政全事業は国家を良くし未来に田舎も生きていける社会システムである。
都会しか生きていけない社会はやめよう。

さらに堀つめ全日本の全労働こそが国家を富ませることに政治が気づきその政策に切り替えることだ。
神代の昔からこの国には労働ほど尊いモノはない。
国富の源泉は労働にある。
なにもマルクス経済国家観を持ち出す必要もない。
多神教の宗教、文化も生き様もそのようにこの国は形作られてきた自然に従う共存共栄の国である。

国家の健全たる発展のためフランス歴史に習い
憲法違反たる宗教政党を国家権力から排除せよ。
宗教は個々人の内面だけでいい。
ただし霊たる宗教心はあらゆるところに宿り他国人から笑われようとも宗教の価値観が違うだけだ。
朝の挨拶食事の作法仕事場での態度眠りにつくまで支配する環境が総て宗教で創価をはじめ熱心なる組織から嘲笑されようとも唯一の世界に日本人の誇るモノである。

さらに一つになりつつある裏社会が国家を動かしだし、その形成しつつある暴力機構も忘れてはならない。
宗教政党警察機構の一部暴力団が裏で繋がり正義が歪んでいる、その解体とエセ暴対法を見直し国家を未来に備えよ。
当面する国家経済破滅に繋がる派遣法を廃止せよ。
労働環境を小泉竹中政治以前に戻せ。
さすれば国内経済はかなり回復し未来が見えてくる。
政府券発行なる小手先でなく(それも大事だが)全勤労国民年齢に働く場を保障せよ。

麻生太郎の喜ばしき変節!
国家を小泉竹中政治の以前の元に戻せ!

さすがに名宰相吉田茂の孫である。
アメリカは利用すればいい。
手向かう相手でもない。
政治は民族が生き抜く手練手管。
ナンのための知恵学問ぞ!
なんのための高学歴ぞ!
義務教育以来思考停止の爺にさえ解る。

驚いたどこではない。
国会開設以来初めてのことであろう。

小泉竹中の郵政選挙の「国を売る」事がオリックスの全国施設とかんぽの宿との一体経営計画のパンフで一部が如実になりつつある。
4日民主集中質問で麻生がプレッシャーに負けてのこととは思いたくない。
7時間の攻防で屈したからだけではない。そう思いたい。

麻生の人間としての職人たる政治家の良心がある。
そう思いたいしそう言いたい。

参議院自民党鹿児島の人尾辻秀久議員の30日の国会演説の歴史に残る立派な態度の事は
31日のブログに書いた。
「麻生内閣よ野に下るのを恐れるな!」
単なる東大出でない人となりを超党派の立場でみてほしい。
自民党にも人はいる。
反自民党の嫌いの爺も行動の人の人物に脱帽した。
国難に立ち向かうに敢然とした主張の与党自民党席での反政府演説。

尾辻秀久は文武両道の武士。
公明所属の坂口大臣の後の小泉内閣の厚生大臣で障害者の方々は仕事ぶりを知っている。
ガンを国会で告白し逝った民主の山本孝史参院議員の2008年1月23日追悼演説も素晴らしい。

5日のテレビ報道がなき日、リアルに発言を聞けなかった歴史的麻生総裁発言を
権謀術とは思いたくない。

最大派閥で森小泉安倍福田と4代続けて総理を輩出した自民では異常なる森派閥は
町村中川とトロイカでの維持運営をしていたが5日中川おろし、グループの山本一太など
切りに動いた?
小泉派の一掃である。

自民本流の旧宏池会は加藤の乱で二別、その古賀派&麻生派が再度合同に向け4日一同に介した。
総理候補高村は古賀派所属。

コツコツ書き留める作業は爺には似合う。
社会人たる自分とは全く別の自由なる思考での世界。
バーチャルのブログの世界に似ていて相性がいい。

ただ単純な意図を貫くその僅かなる環境を維持するには常に困難が付きまとう。
身近なる人を含め現れては消えの連続で嫌になる。

周りの人から生真面目・二重人格なんとでも言われよう。
仕事が深夜遅くであろうとその世界は別。
どうにもそこんとこの折り合いが他人様は納得してない。
ただ嘲笑あざ笑う「なんぼになるの?」

昨年の秋葉原無差別殺人事件者が休日賑わう現場での殺人に至るまでリアルタイムで
読まれれかどうかも知れないのに発したところに根底がホンのチョツト似てると揶揄されるのかも知れない。

エンタメとかのジャンルになるのか
何故かスポーツ誌に取り上げられる売り上げ部数に影響しそこで賑わす芸能人「誰と誰の交際発覚!」
ただ斜視で一般常識程度のニュースでは爺も入取はしているが記録防備録のブログにとどめるまでではない。
それらには書きとどめる関心はない。

権力維持のいざ!の時用に泳がされてただけの
大麻の十両力士や常習サギのL&Gの波社長事件も個人的問題。
使う電波配分がおかしい。
マスメデアは小泉竹中の国家財産のデキレースの払いさげも報道せよ。

ただ違う裏での情報操作。
権力者が世間のめをの目くらますカムフラージュ。
誰かが何かやってると観る爺である。

大々的電波を使うのに権力者の意図を必ず感じ取る。
今までの生き様でずーっと起きてきてたことだからである。

唯一の政治家ノーベル賞佐藤栄作の退任の報道は忘れない。
「新聞記者はでていけ!」
「テレビカメラはどこだ!」
ガラーンとなった座椅子が目立つ部屋で延々と総理辞職の弁を述べた

「なら出よう!」
そのときの自然発生的な指導者たる権力者に距離を持ちジャーナリストとして生きてた人も
記者の使命を忘れ権力者の提灯持ちに成り下がっている。

記者団の指揮を執ったその場の人は誰もかいわん!忘れもしない。
宮崎では日曜朝8時から放映の
関口宏の大沢・張本の「渇!アッパレ!」にでる口ひげ豊かな岸井である。
週刊金曜日の書き手のゼミが一緒の佐高信は今だ社会の真実を明かしに力を手向ける硬骨カン。

書き手の総てが国の将来を憂えて書いてるのではない。
社会人の立場、名声、いいおとながの周囲の力に負けて初心を忘れる。
権力に社会常識にすり寄る。
処世術と保身者は呼ぶ。

誠心誠意という。
相撲道なら心技体で一点を衝いての俗語「ガチンコ」。
於かれてる地位年齢の将来性からの立場で精神論から言うなら負けて勝ての論もあるやも知れない。

「IT」から紡がれる言葉ほど定義が広がるモノは無限に近いモノがある。
近世技術の極めの基本の究極の部品メモリーは産業の米・ダイヤと言うが過当競争の代名詞の365日セール
家具焦点の如き化している。

日本は日立東芝三菱の名だたる資本系列が一つになり共同資本での台湾頼みに移行しつつの現状化にある。
全員参加指向のIT社会ほど目指してるものは強いが、かといって脆いモノはない。
ガラスの組織。
ホワイトハウスのメールが総て止まってる奇っ怪さをみれば解る。
日本では発券機械が保守ミスで飛行機運航がストップした如くである。

究極的には地球を外から24時間衛星で監視でき、トップの動きの個人情報をそっくり取得できる。
トップの姿勢イカンで国は難儀を被る危険性の裏合わせも強要されている。
携帯使用はトップの居所がすぐにばれる。
テロとの戦いを続けるというオバマのバカらしさを知らされる思いだ。

歴史浅い国の一神教で金亡者ユダヤにはワカラヌ事での宗教心あろう。
ブログで言うなら言霊。
ただこの世界は及ぼす力影響に比して善意にまかせるには法的にも未熟で
ガラスの組織。

私的なる事に似通ったル事が惹起。
一難去ってまた一難。
NHKあさの5時前からの花言葉で書き始める。
それが盗用でも何でもいいではないか。
このブログは爺の備忘録に過ぎない。
自分でも始めればいい。
あさの5時前に毎日ラジオが聴けるか。
ひたすら誠心誠意の生き様がいる。
いいではないか盗用の書き出し宣言である。

時代は一人の意見では動かないし動くはずがない。
ただ一人の意見を無視してては大変なることにもなる。
時代の届ける風から何を読み取るかは個人の感性の問題でひとさまのブログを中傷するモノではない。
たかがブログされどブログである。
いやっぁ~・・・
一日だけは有り難く忠告を受け入れよう。
おいでいただいてる方々はある。
ブログアップは続けよう。

    一日一回のマウスクリック。
       応援ください。
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      ・♪・♪・♪・
ビビ☆━━━━━…‥‥(・_・ヽ)アリガトビーム




コメント

アミ
2009年2月6日14:01

それだけ注目されている・・・と思いましょう。
頑張って!
毎日、覗いてる(読んでいる)人間もいるんですから。(笑)

せきやん
2009年2月6日17:20

国会発言・ブログ記事紹介。2009年2月6日 お仕事 ふじふじさんのフィルターさんhttp://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-7c79.htmlは凄い人である。国会の議事録は速報性から時代についてきてない代物で、それをカバーしてあまりある素晴らしいブロガーで尊敬の念禁じ得ない人を紹介したい。。脱帽!功績を記しここに転載をしたい。無断引用の件は爺のトラックバックの無理解からで責任はすべて爺にあります。小泉竹中政治のインチキぶりが国会の場に明らかにされたのは自見庄三郎もと郵政大臣の熱意にある。自民党には小泉政治以前にはこういう人物がいたのである。このブログで以前触れたが元郵政大臣である。映像はこちらで時代先取りの速記で起こされたわけである。http://www.youtube.com/watch?v=oEtgXBnfVsE&eurl=http://kihachin.net/klog/2月5日の投稿 自見庄三郎議員 郵政国営化(民営化と言ったような気がするけど、国営化の間違いでしょう)を党是として、国民新党は、譲渡のことが表面化した直後の1月7日、一括譲渡を反対することを鳩山総務大臣に申し出ました。 小泉政権が強行した故なき郵政民営化で、私たちが最も心配していた、あるいは、反対していた、国民の富を安易に処分し、国民の富が一部の人たちの利益や海外に流出することが表面化したというのが私たちの受け止め方であります。 生命保険事業は、官民を問わず、国民が健康で寿命が長くなれば、利益が大きくなるものであります。これを死差益と申します。そのために、生命保険会社は、健康管理や保健施設を造って、国民の健康を守ろうとする。施設そのものの採算は必ずしも考慮しない。 民営化で郵政公社を分割する際、簡保の宿の主管が簡保生命保険会社でなく、親会社の日本郵政会社になった時から、譲渡は筋書きだったことが疑われます。さらに、私ども国民新党で独自に調査した結果、オリックスと日本郵政の奇妙な事実関係が判明いたしました。ここにご報告し、麻生総理大臣及び、鳩山総務だ維新のご所見をお伺いしたい。 まず、下がり続ける宮内義彦会長のオリックスの株を大量に買っている人、または会社、またはファンドがあります。その人は、または会社、またはファンドは、オリックスの株は必ず上がることを見越して買っているのではないか。オリックスがかんぽの宿を安く買い、それを運用か売却することによって巨額の利益を上げ、オリックスの業績が回復し向上しオリックスの株が上がることを事前に知りえた人、または会社、またはファンドがあったのではないかという疑問であります。 日本トラスティサービス信託銀行株式会社という会社を介した一連の疑わしい流れがあります。この会社は、りそな銀行、住友信託銀行、中央三井トラスト・ホールディングスが、3分の1ずつ株式を持つ、資本金510億円の信託銀行であります。 

せきやん
2009年2月6日17:21

前ページから

 昨年から、オリックスの株式を大量に買い増しし、2008年の9月には、それまでの外資会社のしを逆転して筆頭株主になりました。オリックス株は、3800円台から下落を続け、現在は、4100円台まで、約9分の1まで落ち込んでおります。

 こんなオリックス株を日本トラスティはなぜ大量に買い込んだのか。
実は、日本トラスティサービス信託銀行は、2007年の9月、日本郵政公社の130兆にも上る債権の管理業務を引き受けております。

 これは、現在の日本郵政会社社長の西川善文氏が総裁だった日本郵政公社の外部団体の簡保郵貯管理機構が国債の形で持っていた国家保証の付いている旧勘定の130兆円です。
委託は、西川氏の意によるものでした。

みなさん、郵貯簡保の旧勘定130兆円を預かっている会社が、宮内会長のオリックス会社の筆頭株主なんですよ。私もこれを知ってびっくりしました。

日本トラスティは信託銀行であります。お客さんの指示でオリックス株を買ったと思われます。トラスティに指示して買い集め、筆頭及び、第3位の株主になれたのは、なにびとか、この動きを委員会はウォッチしているか、証券取引等監視委員会を所管している中川財務金融大臣にお尋ねを致します。

 2400億円をかけて作った施設が、たった109億円のたたき売り。入札の不透明、不明朗さ、5年以内に譲渡の規定にもかかわらず、不動産不況の現在、譲渡を急ぐ理由、地域の事情を無視した一括譲渡がなぜなのか。私はこれまで述べた説明でいくらかでもわかっていただけるのではないでしょうか。

 総理、このような事情をご存知でしたか。109億円の譲渡が国民の理解を得られる正当な取引とお考えですか。鳩山総務大臣、出来レースと大臣は言われましたが、競争入札は、価格が最も高いところに落とすのが国民の常識であります。

 オリックスの109億円が最も高かったのか、総務大臣にお尋ねを致します。
鳩山大臣及び世論の批判で、1月29日、西川善文日本郵政社長は、譲渡を凍結し、第三者で構成する検討委員会を作ると表明いたしました。

しかし、われわれは、これには全く賛成できません。
当事者である日本郵政会社が、社内に設置した第3者調査機関など、信用できません。
国会が中心となって、設置すべきであります。こで、本件を含め日本郵政会社と宮内会長のオリックスの取引関係、オリックスに対する譲渡をすべて白紙に戻し、全面的に再検討し、オープンにして、国民が納得できる方法で結論を出すべきであります。総務大臣のお考えはいかがですか。

 昨日の新聞報道によると、スイスで開催中の世界経済フォーラムいわゆるダボス会議に出席していた麻生総理大臣は、1月31日、私も驚いたんでございますが、宮内義彦オリックス会長、竹中平蔵慶応大学教授と会食をしたとあります。譲渡問題での渦中の人とスイスのダボスで会い、語り合うとは、いかなる理由があっても軽率、不謹慎の非難は免れません。
いかなる理由によるものか、何を話し合ったのか、「李下に冠を正さず」、「瓜田に履を入れず」、とは、かんぽの宿をオリックスに譲渡することについての鳩山総務大臣あなたの大変見識ある言葉でございますが、麻生総理大臣及び鳩山総務大臣は、この事実をどうお考えでありましょうか。

 郵政民営化のみを争点とした、3年半前の郵政選挙、総選挙で得た衆議院での多数の議席で、麻生総理は現在政権を運営しています。
今回の理不尽な譲渡事件は、小泉・竹中流の郵政民営化が、間違った政治であったことを明らかにいたしました。
ですから、郵政選挙によって得た多数による政権には、正当性がありません。
総理は、1日も早く衆議院を解散し、民意を問うべきであります。

 われわれは、真に国民のための郵政改革を断行してまいります。国の政治をあずかる政治家に最も必要なのは、国家観、世界観、歴史観とそしてブレない信念であると、私は確信を致しております。
質問を終わります。

せきやん
2009年2月6日17:31

4日国会でのこのブログで触れた下地議員の国会議事録
ふじふじさんブログから引用転載。

下地幹郎議員

私ね、李下に冠を正さずということを少し調べてきましたよ。
そしたらね、いっぱいでてきますね。いっぱい。

一つは、この売却ですけど、一番わかりやすいの一万円の売却がありますね。
この鳥取のその鳥取の岩井簡易保険所の売却、一万円で売却をして、そのレッドスロープ社がですね、購入をして、半年後には、社会福祉法人に6000万円で売ってますよね。これは、納得できないですよ、誰も。

もう一つあるんです、これと同じようなことが、二つ、調べて。

沖縄のですね、はいばるレクセンターというところがあるんですけれど、これも千円で売却しました。そうしたら、その後、東急リバプルという会社が、これを買ったわけですけれど、この東急リバプルは、この沖縄の学園の理事長のところに、3500万でどうですかときて、1週間後には、ファックスあるから後で西川社長に見せますけど、そのリバプルが3500万でどうですかときてあと1週間後には、競争相手ができたから、4800万円にしてくれと言って、4800万円で、契約したんですよ。1000円を。

契約して、その資料を見ると、1000円だと見て、この理事長さん、朝から晩まで眠れないそうですよ。
郵貯も解約して、保険も解約したんです。それぐらいの気持ちになりますよね。4800万円で。

これをみてもおかしいと思いますよ。

また、このオリックス、メリルリンチという会社がですね、このアドバイザリー契約してますけど、このメリルリンチは、ベーシングキャピタルマネージメントという会社と一緒にオリックス・メリルリンチ・みずほ銀行と会社を作っておりますよ。

200億円ずつ出して、この融資をして日本中で、不動産の再生する会社を作っていますけれども、このオリックスメリルリンチみずほファイナンシャル株式会社は、アドバイザリー契約を受けているメリルリンチ日本証券の100%子会社ですよね。
これ、情報が行くのは当たり前ですよ。

それにまた、このオリックスの大株主、2番目の株主であります、この日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社、130兆円その日本郵政の簡易機構からですね、債権の管理業務を委託を受けて、-9億8千万で、受注をして、その当時は相当大胆な入札をして驚ろかれたわけです。
この会社も、オリックスの2番目の株主ですから、ものすごく影響力があることは確かですよ。
これもすこしいかがかな、という風に思います。

<途中飛んで>

また、40億からね、大臣ね、40億から50億赤字があるからこれ売却しなけりゃいけないという風に言ってますけども、調べましたら、平成15年には、110億円赤字がありましたけれども、今は、赤字規模は、どんどん下がりまして、今30億しかないんです。

担当者よんで聞いたらですね、「先生、あと2年あったら、ゼロまで持っていきますよ」と。
「ゼロまで持っていったら、2400億の土地建物は、ラホールさいたまと都内の土地だけでも、150億160億になります。それに、赤字でないとわかったら、全部の不動産やったらね、500億超えるんじゃないですか」と。

「何で、こんなに順調に赤字を解消来ていて価値を上げているのに、あと2年半も残っていると、法律上も。何で、この段階で売らなきゃいけないのか」と。「わからない」と。
「赤字の段階で売らなきゃいけない理由があるんでしょうか」って言うんですよね。

そこはね、やっぱね、この辺のところが、今、今大臣が言った李下に冠をと、言う風なことになろうかとおもんです。

西川社長ね、全部こういう話をお知りになって、準備会社の社長の時からお知りになって、それでも了解して、こういう経営判断なされているんですか。

kaj
2009年2月8日1:34

ログアウトしてからアクセスすれば足跡は残らないんですけどね。
まぁ、止めはしませんが、システムの癖ぐらいは理解しておいても罰は当たらないと思いますぜw

この類のコメントは、とっとと消しちまったが「吉」ですよw
ま、抹消しても、此方のログで判る事は判っちまうんで意味は無いですがね(笑)

もし、このコメントが残ってしまっていたとしたら、そりゃ「平和主義」でもなんでもない、只の怠慢だなぁ♪

お楽しみはこれからだなw
(言っときますが、何所にも特定の個人を誹謗中傷はしてないんでね、名誉棄損に持ち込むのは不可能ですゼ...大笑い。その為に私は「嘘吐き」と名乗ってるんですから♪)

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