ろ~^まノ~きゅうじつ~~アレッ?
2009年2月20日 お仕事 コメント (1)今日の誕生日の花は・・・ウグイス葛
花言葉は・・・未来を見つめる
別称スイカズラ、細い枝にいっぱいのピンクの1~2センチの花ビッシリつける。全体に木立が細き枝が広がっていく。
早春の空はまだ厳しいが木立の間には明るい春のそらがある。
はるあさき こだちのうえに そらのいろ
随穂の国は太陰暦のほうがピッタシと会う。
19日は干天化にあった宮崎は恵みの慈愛の慈雨。
この日は二十四節気の1つの雨水.
太陽の黄経が330度にあり雪が溶け始めるころに当たる。
WBCキャンプ地宮崎の18日は4万3千人で19日は練習休み。
九州の尾根をなすところに落ち逃げた平家の隠れ里宮崎椎葉がある。
昔を偲び山を焼いての焼き畑農業でソバを播いての生活、正月の玄関にイノシシを飾る生活等山村の奇習が残る。
椎葉の生活を見て民俗学を興した柳田国男はこの地から全国をとらえ、みちのく遠野へと歩猟した。
久しぶりの雨空の19日天皇家次男秋篠宮は学術団一行として交通の便悪き椎葉にある。
昼間より夜の方が暖かいという大気により海洋を大気に蒸気の如く巻き上げ関西関東に雨雲をお届けの緑溢れ天の恵みの水多き世界に誇れる美しき国土をなしている要因の列島の季節をこの時期なしている。
この国に政治行動には必ず読売が出るのは何故か。
中川大臣のローマの休日にも読売新聞と日テレのアンチ麻生急先鋒読売が絡んでいた。
・・・・
行動の詳細が早くも想定できている周到さはナンだろう。
①8;15~1;50・・G7会議
②2;10~2;50食事(ワイン飲む)
③2;50~3;05(15分間)・日露会議
④3;05~3;45・・・打ち合わせ(?②の継続?)
⑤3;45~4;05・・・・・記者会見(問題の・・)
⑥4;05~6;00・・・・・バチカン訪観
⑦7;30・・・・・・・・・・ローマ発
②宿泊先の高級ホテル「ウェスティン・エクチェルシオール」に戻った。
1階のイタリアレストラン「ドニー」に移動、
②読売新聞と日テレの“アンチ麻生急先鋒”の女性記者が提案したお疲れさま会。
参加者
読売新聞・編集局経済部・越前谷 知子、
日本テレビ・原聡子、
ブルームバーグ・下土井京子
同席した
高木・諏訪園の秘書官2名、
玉木局長(財務)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090218-00000003-maip-pol
ロイターなどに「会見は面白い事になるわよ。」って言ってたらしいとの記事さえ伝わる。
「前夜」に一緒に飲んだのは日経の男性記者。
当日のロシアとの会合は大丈夫。
記者会見直前に記者たちからの提案で慰労会というのは、IMF専務理事の発言にその場にいたみんなが感極まったかららしい。
全ての公式行事が終わって飲み開始。
それが記者会見約1時間前だったのが問題。
、
自民党の元総裁・副総裁と読売・日テレのトップが意見交換したと毎日新聞が伝える。
会議参加者5人。
森喜朗元首相青木幹雄前参院議員会長、山崎拓前副総裁。
渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長兼主筆、氏家斉一郎日本テレビ放送網取締役会議長。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090219-00000002-mai-pol
http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/122.html
一度書いたが何年も前で整理が上手くいってないので後日アップするが
マスコミの雄・読売グループを築いた総理を狙ってた初代科学技術庁長官正力松太郎は
アメリカに474ページに及ぶ「CIA正力ファイル」を残す。
そこには、CIAが極秘に正力を支援する作戦の全貌が記録されていた!
日本へのテレビ導入はアメリカの外交、軍事、政治、情報における世界戦略のパーツの一つだったのである。
暗号名PODAM=正力松太郎。
資料で解き明かす「アメリカ対日心理戦」の深層は「CIAと正力」に詳しい。目次から
CIA正力ファイルの発見/日本テレビ出生の秘密/反共スキームに飲み込まれた正力構想/日本テレビとジャパン・ロビー/心理戦のプロ集団ドゥマン・グループ/正力ロビーを操ったジャパン・ロビー/CIAを引きずりこんだドゥマンの士気工作/密約の崩壊/かくしてCIAと日本テレビはリンクした/一〇〇〇万ドル借款バトル始まる/日本テレビ開局と怪文書/吉田、正力つぶしに動く/電電公社の逆襲/心理的再占領体制下の日本 。
17日 中川の記事を1面に掲載した新聞
朝日、毎日、日経、東京
掲載しなかった新聞
読売、産経
18日 中川問題を社説に掲載した新聞
朝日、毎日、日経、東京、産経
掲載しなかった新聞
読売
中川大臣はタカ派の政治姿勢で核武装をも発言している。
アメリカ・CIAからは睨まれているのは常識的見方。
「我々は原爆の実験台にされた」
中川昭一氏、米非難決議を主張(J-CASTニュース)
http://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/310.html
「アメリカが1国だけ、まず(核を)持った。そしてその実験を広島と長崎でやられた。日本は何十万人もやられたんです。それにもかかわらず、広島には『ここが爆心地です。こんな原爆を落とされました。我々は、二度とこういう過ち
を起こしません』なんて何だか分からないような碑が広島に建っている訳でありまして…。落としたのはアメリカなんです」
爺と同じでネットを思考されておられる方がコレをひろげて!と言われている。引用する。
この件がネットで暴露されてから、読売新聞は自社サイトから越前谷氏の情報を削除している。
●削除前;越前谷氏の写真とリンク有り。
+http://saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/
index.html&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp&client=firefox-a
●2009/02/18 12:55;ここらで慌てて越前谷氏の情報を削除
http://s03.megalodon.jp/2009-0218-1255-52/saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html
●現在に至る
http://saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html
また、越前谷氏の情報に関して、まだ削除されている情報がある。
学生向け就職情報サイト「LET’S」に掲載された越前谷氏のインタビューだ。
●削除前;
http://s02.megalodon.jp/2009-0217-1651-34/www.weblets.jp/interview2007/21.html
●現在; 切られて繋がりません
http://www.weblets.jp/interview2007/21.html
大新聞のこのあり方は褒められない。
何が美人記者だ。国会に出て証言してほしいモノだ。
マスコミ界の緊急課題は小泉疑惑をどう国民の話題から消すことにある。
中川問題で消えゆく情報。
「かんぽの宿」提出された資料が公開されつつある
「かんぽの宿」売却は、やはり日本郵政とオリックスのデキレースだった。
総務省に提出した書類の中に、財務アドバイザーのメリルリンチ日本証券が入札前の段階で「オリックス不動産」を譲渡先に選ぶよう促した文書が含まれていた。
文書では譲渡先候補の3社は別の単語に置き換えられ、日本郵政とオリックス双方に有利な取引にするノウハウまで記載。結局、オリックス不動産が選ばれた。
2月19日の国会の委員会では、民主党の川内博史議員が質問に立った。質疑によって、世田谷レクセンタープラス79施設の数値が明らかにされた。
小泉竹中政治のリソナ銀行の一連の流れの不当性を追求してで冤罪の植草一秀元早大教授のブログに詳細にある。
お住まいの固定資産評価額は市役所で解る。
年間の固定資産税はそれで決まる。
ただそれは実勢価格にほど遠いとても取引額ではない。
鳩山総務相は不動産の場合、一般に不動産時価が固定資産税評価基準額の1.3倍から1.5倍程度であることが多いのではないかとの発言をしている。
かんぽの宿79施設
日本郵政評価額 185億円
固定資産税評価基準額 910億円
日本郵政がオリックス不動産に一括売却しようとしていた80施設の固定資産税評価基準額が910億円もあることが明らかにされたのだ。
世田谷レクセンターを除いても、109億円での売却は間違いなく実勢価格無視の不当廉売である
いや役職を利用した犯罪予備であった。
ユーチューブの映像
国会かんぽの宿
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=UTa2l0MN_7o
2月15日ブログに書いた感激のテレビ日曜討論
かんぽの宿
http://www.youtube.com/watch?v=QPjLhYoi48Q
北方領土の問題の報道もない。
<日露首脳会談>4島返還放棄は歴史的汚点…北大名誉教授
http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/120.html
露メディア「ロシアの領土主権が保証された」
http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/121.html
>日本政府が帰属未確定としている南樺太を含むサハリンを、麻生首相が訪問することで「ロシアがサハリンに主権を
有することをはっきりと、最終的に確認することになる」と、日本外務省当局者が語ったとしている。
北方四島のビザなし渡航禁止にあれほど反応した政府がサハリンにホイホイ渡航することの意味を理解していなかった
日本のトップ?の知能はどの程度なのだろう。
戦後ソ連との平和条約締結の前提条件は歯舞 ・ 色丹の返還だったが、米国からの横やりで締結直前に四島返還に変更し実を結ばなかった。
あの当時は占領統治下だったから已むをえないことだとは思うが、あれ以来日本は戦略や理念といったものを持てなかったのか。
全国でも夕刊のない県は宮崎だけであろう。
唯一ホテルに夕方4時頃鹿児島から夕刊日経がつく。
北方領土帰属 「次回までに答えを」 首相、ロシア大統領に要請(日本経済新聞夕刊2面)
プーチンが5月日本に来る事になった。
書いたの・・とんでます・・
ワイン過剰が咎められたようです。
・・スミマセン。
ウェエエェェエ~~^ン。
「飲んでるの?」
「ろ~^まノ~きゅうじつ~~」
「ヨッパライ!」
・・とんだことで・・・
お励ましの
「プチッ!」
・よ・ろ・し・く!。( ̄。 ̄;)フゥ
↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
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花言葉は・・・未来を見つめる
別称スイカズラ、細い枝にいっぱいのピンクの1~2センチの花ビッシリつける。全体に木立が細き枝が広がっていく。
早春の空はまだ厳しいが木立の間には明るい春のそらがある。
はるあさき こだちのうえに そらのいろ
随穂の国は太陰暦のほうがピッタシと会う。
19日は干天化にあった宮崎は恵みの慈愛の慈雨。
この日は二十四節気の1つの雨水.
太陽の黄経が330度にあり雪が溶け始めるころに当たる。
WBCキャンプ地宮崎の18日は4万3千人で19日は練習休み。
九州の尾根をなすところに落ち逃げた平家の隠れ里宮崎椎葉がある。
昔を偲び山を焼いての焼き畑農業でソバを播いての生活、正月の玄関にイノシシを飾る生活等山村の奇習が残る。
椎葉の生活を見て民俗学を興した柳田国男はこの地から全国をとらえ、みちのく遠野へと歩猟した。
久しぶりの雨空の19日天皇家次男秋篠宮は学術団一行として交通の便悪き椎葉にある。
昼間より夜の方が暖かいという大気により海洋を大気に蒸気の如く巻き上げ関西関東に雨雲をお届けの緑溢れ天の恵みの水多き世界に誇れる美しき国土をなしている要因の列島の季節をこの時期なしている。
この国に政治行動には必ず読売が出るのは何故か。
中川大臣のローマの休日にも読売新聞と日テレのアンチ麻生急先鋒読売が絡んでいた。
・・・・
行動の詳細が早くも想定できている周到さはナンだろう。
①8;15~1;50・・G7会議
②2;10~2;50食事(ワイン飲む)
③2;50~3;05(15分間)・日露会議
④3;05~3;45・・・打ち合わせ(?②の継続?)
⑤3;45~4;05・・・・・記者会見(問題の・・)
⑥4;05~6;00・・・・・バチカン訪観
⑦7;30・・・・・・・・・・ローマ発
②宿泊先の高級ホテル「ウェスティン・エクチェルシオール」に戻った。
1階のイタリアレストラン「ドニー」に移動、
②読売新聞と日テレの“アンチ麻生急先鋒”の女性記者が提案したお疲れさま会。
参加者
読売新聞・編集局経済部・越前谷 知子、
日本テレビ・原聡子、
ブルームバーグ・下土井京子
同席した
高木・諏訪園の秘書官2名、
玉木局長(財務)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090218-00000003-maip-pol
ロイターなどに「会見は面白い事になるわよ。」って言ってたらしいとの記事さえ伝わる。
「前夜」に一緒に飲んだのは日経の男性記者。
当日のロシアとの会合は大丈夫。
記者会見直前に記者たちからの提案で慰労会というのは、IMF専務理事の発言にその場にいたみんなが感極まったかららしい。
全ての公式行事が終わって飲み開始。
それが記者会見約1時間前だったのが問題。
、
自民党の元総裁・副総裁と読売・日テレのトップが意見交換したと毎日新聞が伝える。
会議参加者5人。
森喜朗元首相青木幹雄前参院議員会長、山崎拓前副総裁。
渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長兼主筆、氏家斉一郎日本テレビ放送網取締役会議長。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090219-00000002-mai-pol
http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/122.html
一度書いたが何年も前で整理が上手くいってないので後日アップするが
マスコミの雄・読売グループを築いた総理を狙ってた初代科学技術庁長官正力松太郎は
アメリカに474ページに及ぶ「CIA正力ファイル」を残す。
そこには、CIAが極秘に正力を支援する作戦の全貌が記録されていた!
日本へのテレビ導入はアメリカの外交、軍事、政治、情報における世界戦略のパーツの一つだったのである。
暗号名PODAM=正力松太郎。
資料で解き明かす「アメリカ対日心理戦」の深層は「CIAと正力」に詳しい。目次から
CIA正力ファイルの発見/日本テレビ出生の秘密/反共スキームに飲み込まれた正力構想/日本テレビとジャパン・ロビー/心理戦のプロ集団ドゥマン・グループ/正力ロビーを操ったジャパン・ロビー/CIAを引きずりこんだドゥマンの士気工作/密約の崩壊/かくしてCIAと日本テレビはリンクした/一〇〇〇万ドル借款バトル始まる/日本テレビ開局と怪文書/吉田、正力つぶしに動く/電電公社の逆襲/心理的再占領体制下の日本 。
17日 中川の記事を1面に掲載した新聞
朝日、毎日、日経、東京
掲載しなかった新聞
読売、産経
18日 中川問題を社説に掲載した新聞
朝日、毎日、日経、東京、産経
掲載しなかった新聞
読売
中川大臣はタカ派の政治姿勢で核武装をも発言している。
アメリカ・CIAからは睨まれているのは常識的見方。
「我々は原爆の実験台にされた」
中川昭一氏、米非難決議を主張(J-CASTニュース)
http://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/310.html
「アメリカが1国だけ、まず(核を)持った。そしてその実験を広島と長崎でやられた。日本は何十万人もやられたんです。それにもかかわらず、広島には『ここが爆心地です。こんな原爆を落とされました。我々は、二度とこういう過ち
を起こしません』なんて何だか分からないような碑が広島に建っている訳でありまして…。落としたのはアメリカなんです」
爺と同じでネットを思考されておられる方がコレをひろげて!と言われている。引用する。
この件がネットで暴露されてから、読売新聞は自社サイトから越前谷氏の情報を削除している。
●削除前;越前谷氏の写真とリンク有り。
+http://saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/
index.html&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp&client=firefox-a
●2009/02/18 12:55;ここらで慌てて越前谷氏の情報を削除
http://s03.megalodon.jp/2009-0218-1255-52/saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html
●現在に至る
http://saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html
また、越前谷氏の情報に関して、まだ削除されている情報がある。
学生向け就職情報サイト「LET’S」に掲載された越前谷氏のインタビューだ。
●削除前;
http://s02.megalodon.jp/2009-0217-1651-34/www.weblets.jp/interview2007/21.html
●現在; 切られて繋がりません
http://www.weblets.jp/interview2007/21.html
大新聞のこのあり方は褒められない。
何が美人記者だ。国会に出て証言してほしいモノだ。
マスコミ界の緊急課題は小泉疑惑をどう国民の話題から消すことにある。
中川問題で消えゆく情報。
「かんぽの宿」提出された資料が公開されつつある
「かんぽの宿」売却は、やはり日本郵政とオリックスのデキレースだった。
総務省に提出した書類の中に、財務アドバイザーのメリルリンチ日本証券が入札前の段階で「オリックス不動産」を譲渡先に選ぶよう促した文書が含まれていた。
文書では譲渡先候補の3社は別の単語に置き換えられ、日本郵政とオリックス双方に有利な取引にするノウハウまで記載。結局、オリックス不動産が選ばれた。
2月19日の国会の委員会では、民主党の川内博史議員が質問に立った。質疑によって、世田谷レクセンタープラス79施設の数値が明らかにされた。
小泉竹中政治のリソナ銀行の一連の流れの不当性を追求してで冤罪の植草一秀元早大教授のブログに詳細にある。
お住まいの固定資産評価額は市役所で解る。
年間の固定資産税はそれで決まる。
ただそれは実勢価格にほど遠いとても取引額ではない。
鳩山総務相は不動産の場合、一般に不動産時価が固定資産税評価基準額の1.3倍から1.5倍程度であることが多いのではないかとの発言をしている。
かんぽの宿79施設
日本郵政評価額 185億円
固定資産税評価基準額 910億円
日本郵政がオリックス不動産に一括売却しようとしていた80施設の固定資産税評価基準額が910億円もあることが明らかにされたのだ。
世田谷レクセンターを除いても、109億円での売却は間違いなく実勢価格無視の不当廉売である
いや役職を利用した犯罪予備であった。
ユーチューブの映像
国会かんぽの宿
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=UTa2l0MN_7o
2月15日ブログに書いた感激のテレビ日曜討論
かんぽの宿
http://www.youtube.com/watch?v=QPjLhYoi48Q
北方領土の問題の報道もない。
<日露首脳会談>4島返還放棄は歴史的汚点…北大名誉教授
http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/120.html
露メディア「ロシアの領土主権が保証された」
http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/121.html
>日本政府が帰属未確定としている南樺太を含むサハリンを、麻生首相が訪問することで「ロシアがサハリンに主権を
有することをはっきりと、最終的に確認することになる」と、日本外務省当局者が語ったとしている。
北方四島のビザなし渡航禁止にあれほど反応した政府がサハリンにホイホイ渡航することの意味を理解していなかった
日本のトップ?の知能はどの程度なのだろう。
戦後ソ連との平和条約締結の前提条件は歯舞 ・ 色丹の返還だったが、米国からの横やりで締結直前に四島返還に変更し実を結ばなかった。
あの当時は占領統治下だったから已むをえないことだとは思うが、あれ以来日本は戦略や理念といったものを持てなかったのか。
全国でも夕刊のない県は宮崎だけであろう。
唯一ホテルに夕方4時頃鹿児島から夕刊日経がつく。
北方領土帰属 「次回までに答えを」 首相、ロシア大統領に要請(日本経済新聞夕刊2面)
プーチンが5月日本に来る事になった。
書いたの・・とんでます・・
ワイン過剰が咎められたようです。
・・スミマセン。
ウェエエェェエ~~^ン。
「飲んでるの?」
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読売新聞2月20日付1面トップに大スクープ。
ことは郵政解散(2005年8月8日)よりさかのぼります。2004年(第2次小泉内閣)当時の日本郵政公社~2008年の日本郵政株式会社がバルクセールした「郵便局」など634物件のうち、434物件以上(68%以上)が落札者から転売されていることが判明。
これは読売新聞が465物件の登記簿と日本郵政株式会社の資料を調べた調査報道。
登記簿の写しはインターネットでとれても有料。
465物件とはなんとも手間がかかる作業。
さすがに読売。
バルクセール参加企業は次の会社に10社に集中。
「CAM7」、「CAM6」とは特定目的会社(SPC)。SPCということは、経営責任者に関する情報公開が閉ざされている可能性がある。
特定目的会社「CAM7」は、東証1部上場(証券コード8924)の「(株)リサ・パートナーズ」の連結子会社?。http://www.kabupro.jp/edp/20070329/0070FKP0.pdf
特定目的会社「CAM6」は、東証ジャスダック(証券コード8844)の「(株)コスモスイニシア」(旧社名:リクルートコスモス)の2月12日発表の四半期決算報告書に「連結対象になった」とある。
http://www.ullet.com/edinet/S0002GJN.pdf
20日午前中は衆院予算委分科会で民主党が質疑、午後はNHK入り集中審議。
郵政解散(2005年8月8日)の前年である2004年第2次小泉自民党内閣の「日本郵政公社」時代からバルクセールが始まっていた事実。
今後、これら10社から資金はどう流れているのか。
察するところ・・・
小泉竹中の動きが急なるハズである。
読売は乾坤一擲のスクープ。
前々から調査していたのを、渡邉恒雄主筆の指示で記事にした。
取得 処分
CAM7・・・・・124 123
東急リバブル・・・81 75
CAM7・・・・・・44 39
穴吹不動産センタ 40 35
リーテック・・・・36 35
コスモスイニシア・36 30
(旧リクルートコスモス)
レッドスロープ・・18 18
G7 ・・・・・・・19 9
穴吹工務店・・・・・・4 0
長谷コーポレーション・1 1