「ウッツラ・・ムニャムニャ。・・・」
春眠暁を覚えずでNHKラジオ深夜便の早朝4時45分頃のみ聞き逃してる緊張不足。
ナンのためにズ~ッと起きてたのか意味がない。
愛読者の方が朝の6時過ぎにアップがないと心配されて電話が来た。
爺の願いたるクリックを全くしてくれてない。
聞いてみるとやってていただいてるらしい。
カウンターがいまだ正常に起動してないようだ。
他人様のPCを借りて確認したが動かない。
25日朝までの雷様はサッッ!と退場され10時ぐらいにはお日様がカンカンと笑っておられる。
ナント!お昼過ぎには25度を超える雨あがって早や夏日を記録。
我が巨人軍もキャンプ打ち上げ東京に帰郷されるのを祝っている。
環境が存在を意識を決定するの哲学の命題に従えばこの気候はなんらかの県民性を意識付けていよう。
南北に長きこの国の世界に希な調和制はここから醸し出されているバランス感覚に優れたる民族を形作ってるのであろう。
爺が国家の輝ける未来をおモンバカって宗教や暴力組織など全体主義組織の跋扈するのを憂えている一番の心配事項である。
昨年から未曽有だの百年に一度なぞ言葉だけが踊るのに流石に穏和な八百万の神々も怒っておられるようだ。
26日の新聞は陽気な日本の無策政治に鉄槌が下さる想いを持つ。
技術輸出立国の国是が立ちいかなくなっている。
9000億円の輸出赤字で久々の為替の円安。
円安なら国際市場競争で国是が生きてくるのではと思われようが輸入品が調子悪くなり
資源無き輸入頼りの生活の民ゆえ、そんなに単純なるモノではない
トヨタは800万台を600万台に下げた。
国際商品市場の先駆をなしてきた長大産業の花形の自動車産業を巡るアン・フォローの突風が吹き荒れる。
風は体で感じ取れるが経済は政治頼りの部分がある
中国インド製の車が乗り込んできて地球環境の見直しの先進国での車社会見直しの機運がある。
ステータスであった車保有の社会的価値観の変遷でいつかはクラウン!さえ、若者の間では車免許さえ取得しない風潮さえ現れている。
田舎の自治たる郵政事業、高齢者医療、医の制度破戒、消えたる年金不安、労働現場の破滅状況EXTの国の成り立ちそのものでなく目立つモノだけでない。
チェックすればあちこちに国家破戒の小泉政治の残滓がある。
画面の右上の気分にさわる表示の「地上波」表示。
世界に誇るNHKハイビジョン方式国策決定を覆しての地デジ移行も小泉政治だが何があったのか。
25日愛読いただいてる方と共々政策投資銀行にいった。
それが国策銀行の農林中金等の名称変更政治「詐欺」。
この片田舎宮崎でも別に本部ビルが新たに出来てるだけで旧農林中金や商工金融などのビルはそのまま。
ウエキペデアで調べると こうある。
政策金融改革で特殊法人改革、財政投融資改革、民業補完という流れの中で
政策金融改革の議論が行われできたのが。
JFC=国民政策金融公庫が新たに出来たわけである。
横文字はカムフラージュに都合いい。
横文字文化に弱い遅れたる爺ら欺すには丁度いい。
だいたいこの手は横文字の三つ語での略字が相場。
一昨日倒産した「SFCG」は元は商工ローンを名義改組で欺いた。
「JFC」とお上の職員様が田舎の宮崎で乱発されるが
コッチタラ~「ナンノコッチャ~」ちんぷんかんぷん。
ちょと冷静になる。
「ウヌ~!」小泉竹中の見事なる「改革の正体」の産物ではないか!
2002年12月13日、経済財政諮問会議において、政策金融機関の統合集約化と貸出残高の対GDP比率の半減を目指すとされた。
2005年11月29日、経済財政諮問会議において、「政策金融改革の基本方針」が示された。
2006年6月27日、政策金融改革推進本部と行政改革推進本部において、「政策金融改革に係る制度設計」が決定された。
住宅金融公庫については、2005年の通常国会において、2007年4月1日をもって新たに設立される独立行政法人住宅金融支援機構に業務を引き継ぐことが決定され、
国際協力銀行の経済協力部門については、2006年の臨時国会において、2008年に独立行政法人国際協力機構(JICA)へ統合されることが決まった。
また、2007年の通常国会においては、2008年10月1日をもって商工組合中央金庫と日本政策投資銀行を民営化、
国民生活金融公庫・中小企業金融公庫・農林漁業金融公庫と国際協力銀行の国際金融部門は統合され株式会社日本政策金融公庫となることを内容とする株式会社日本政策金融公庫法および関連法案が成立した。
なお、2011年度までは存続することとなった沖縄振興開発金融公庫についても今後日本政策金融公庫への統合が予定されている。
政策金融機関の統合民営化(株式会社日本政策金融公庫)を推し進めている。
結果推進した人はどうなっているのか。
小泉純一郎が国際公共政策研究センターに天下りして
「怒りというヨリ笑っちゃう!」麻生総理鳩山の「かんぽの宿」疑惑追求のカムフラージュでかき混ぜ
、ご様子見のロシアでお好きのオペラ鑑賞の豪遊。
竹中慶応教授は香港での講演。
最近は、地元横須賀の商工団体等に足げく通い、世襲4世の息子・小泉進次郎に地盤を譲り渡す準備に余念がないらしい。
イラク戦争に異議を唱えて小泉に首を切られた硬骨カン天木直人外務官僚のブログにある。
「そもそもこの国際公共政策研究センターなるものは小泉元首相が総理を辞めた直後の06年10月につくられている。当時の報道の中には、当時の奥田日本経団連会長が音頭をとり、キャノンであるとか、東京電力、新日鉄・・・主要大企業80社くらいから合計20億円を集めてつくられるものだと教えてくれている。
その後、国際公共政策センターがどのような形でスタートし、今日までどのような実績を重ねてきたかはまったく報道されていない。ソリャ~そうだ。
まったく実績がない。実体がない。
大企業の派遣切りが社会問題となり、企業の膨大な内部留保が雇用確保に使われるべきではないかといった論争がなされている。その一方で企業はこんな愚にもつかない組織に一社数百万円から一千万円もの捨て金を寄付させられている。しかもその寄付金はカネに困らない連中の報酬や外遊に浪費されているのだ。壮大な天下りだ。」
文字通り小泉元総理のためにつくっただけの組織!。
小泉専用天下りの組織。
世界に誇れるシンクタンクを目指すという謳い文句が虚しく聞こえる。
センター長田中 直毅は郵政三事業の在り方について考える懇談会」座長 「郵政民営化委員会」委員長 の小泉政治手法のファミリー。
田中 直毅の響きには昭和45年頃買い求めた分厚い著書の道州制論の著者の記憶があるが履歴を見てたら違ってた。
なんてぇ~ことはない。
小泉政権の政治詐欺行為である。
ちゃっかり小泉家は4代目・進次郎への政治業の私的職業財産贈与と国民へのつけ回し。
5年半の小泉内閣下で日本の赤字国債は170兆円も増加した、
その内小泉竹中政権が発行した新規国債は34兆円で、残りの136兆円は借金を先延ばしにするために赤字国債額。
良く喋り何を言ってるかワカラヌ竹中構造改革で赤字国債発行を抑制し2011年にはプライマリーバランスを黒字化する
がという竹中構造改革を公表したのもデマゴギーであることがこれらの事実で明らか。
赤字国債は発行しないなんぞは政治は結果ウソであった。途中でバッジを投げ出すはずである。道半ば改革を止めたからと詭弁を使う。
やめたならせめて喋らず「黙っとけ!」日本人の美徳、矜持するものである。
共同声明も昼食会もないと言うことはなにか。
正確なるコメントがないので爺は考える。。
麻生総理とオバマ大統領でな、日本国とアメリカ国との会談であった。
恐れていた財政負担は何もなかった?・・・
会話にある、
ドルが基軸をお互いが認め合うという下り。
裏を返せばこの言葉はアメリカ国債を押しつけている政治の常識会話。
00:45~ NHKスペシャル「菜の花畑の笑顔と銃弾」
アフガニスタンの国情が数年の努力で映像化された。
関係者に敬意を表したい
神々の見放したるような自然状況は悲しい。
白い粉に生きるすべを頼らず得ない農作物栽培の国情からしてのハヘンを巡る
英仏スペインオランダなどのアジア侵略政治が教えたる阿片政策の国の持つ業。
国家の富の元の恵みの大地に水がないゆえサツマイモさえ育たない乾いた大地。
細々の食料維持も増えていく軍事行動で脅え収穫まで長期間かかる農作物が出来ない。
ようやく水が日本人の手で一部来てサツマイモを4年目にして収穫できるようになる。
2007年のことだ。
2008年現地永住生活を夢見て機械化以前の農作業の基本たる牛を一頭飼う伊藤さん。
「モ~~~」
8月25日以降主無き牛が農業で牛馬を使ってきた経験の爺にはどんな文学者にも無き無常観で聞こえた。
阿片は最高の経済性の農産物。
北朝鮮の国策見たいナルもの。
今アフガニスタンにはトップの医者たる中村哲のみが残った
ペシャワール会の日本の支援策の細々。
昨年8月24日の伊藤殺害が危機管理に備えて活動時間を狭めていたが水路崩壊の蛇篭補修で出かけるとき
アクシゼントの他国人の物取りに現地アフガン人が救出に向かうが殺害。
救出はできずとも葬儀に地元民は急遽でも1000人以上が戦場化の中集まりおそらく御霊はやすらかなる
伊藤さんの冥福を祈る。
資本無き国ゆえ農業から国家作りで国を救う平和の政策の正しさが映像化された。
日本の旗はアフガン国民の絶対ナル信頼。
アフガン人が渡された戦争道具の銃類の兵器は日本人ゆえアフガン人は渡した。
ところが車や総てから絶対ナル信頼の日の丸が消えた
日本の母国の余計なる戦争時の給油補給の法が出来て以来、日本は現地人から憲法9条を持つ国の絶対信頼の趣が変わった
御霊よやすらかに。
医師科学者中村哲に土方、単純労働でなく本来の医業従事がいつになったら出来るのか。
日本の武士の魂を持つ彼にこそ総ての名誉を与えるべきである。
日本は水の国である。
乾燥の大地から、緑豊かな瑞穂の国
見事なる対比を同じ時間に共有確認した。
02:19~02:45「白山 四季の物語」
毛が生え替わるカモシカが山の恵みの山菜を摘むのを見ている共生。
山村育ちゆえ経験で知っている。
ゼンマイ、たらの芽総てを穫っては来年はえてこないのでいけない。
カモシカの生え替わってきたばかりは沢山いますと地元民。
厳しい冬は春を迎える楽しさがある。南の国の人は恵みが、暖かさゆえ知らない。
たしかに雪どけの楽しみ雪はしらなだがこころねはおなじ。
保存食で山の恵みは知っている。
列島の民は一つである。
グローバル経済なる拝金主義の極度化の小泉竹中政治の歪みゆえである。
それの国際政治も滅んでいっている。
NHKの長期の番組が教える映像は実に凄い。
外交で支持率回復狙いゆえ麻生総理は忙しい。
アメリカかえりのあとすぐもう国会審議の麻生総理。
集中審議とだからにかかわらず国会はいつでも国益での26日のこのような審議をいつもやらなきゃ~。
田舎議会ではない国会なんだから。
まだなんとか議会制民主主義の形は残っているようである。
いつ全体主義になるやもワカラヌ危険性を帯びている。
爺自身もソウであるがサヨクは超右翼とピッタリ一致する国家政治状況になっている。
小泉売国奴政治5年半で国体が崩壊寸前にあるための政治軸の揺れから生じてるおかしげなる国難である。
今全国民が議会制民主主義を大事にする思想に奮闘しなければこの国の未来はない。
日本国軍の出動!もう間近にある。
生活難からの打開策の挙国一致には歴史が総同じ事を教えている。
国外での解決に求めるのがどこの国でも同じ処方箋である。
軍事力を行使するやいなやが違うだけだ。
平和が一番での国策の組み立てがないとこの国の未来はない。
政治が指し示してないのが危うい。
長野の知事秘書自殺はまたもや小泉政治の外貨持ち込みの土建業が絡んでいる。
もう~~どうなってるのか。稲川・・赤坂界隈。
笹川総務会長ばりにいうとこうか。
本文記事に対してグッド・タイミング
横浜港のアフガン向け貨物に大量の麻薬原料<2/26 12:10>
http://www.news24.jp/129949.htmliwaguni
冒頭の理由で今日の花、花言葉は夜までにはお届けいたします。
スミマセン・・
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南北に長きこの国の世界に希な調和制はここから醸し出されているバランス感覚に優れたる民族を形作ってるのであろう。
爺が国家の輝ける未来をおモンバカって宗教や暴力組織など全体主義組織の跋扈するのを憂えている一番の心配事項である。
昨年から未曽有だの百年に一度なぞ言葉だけが踊るのに流石に穏和な八百万の神々も怒っておられるようだ。
26日の新聞は陽気な日本の無策政治に鉄槌が下さる想いを持つ。
技術輸出立国の国是が立ちいかなくなっている。
9000億円の輸出赤字で久々の為替の円安。
円安なら国際市場競争で国是が生きてくるのではと思われようが輸入品が調子悪くなり
資源無き輸入頼りの生活の民ゆえ、そんなに単純なるモノではない
トヨタは800万台を600万台に下げた。
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風は体で感じ取れるが経済は政治頼りの部分がある
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ステータスであった車保有の社会的価値観の変遷でいつかはクラウン!さえ、若者の間では車免許さえ取得しない風潮さえ現れている。
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25日愛読いただいてる方と共々政策投資銀行にいった。
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この片田舎宮崎でも別に本部ビルが新たに出来てるだけで旧農林中金や商工金融などのビルはそのまま。
ウエキペデアで調べると こうある。
政策金融改革で特殊法人改革、財政投融資改革、民業補完という流れの中で
政策金融改革の議論が行われできたのが。
JFC=国民政策金融公庫が新たに出来たわけである。
横文字はカムフラージュに都合いい。
横文字文化に弱い遅れたる爺ら欺すには丁度いい。
だいたいこの手は横文字の三つ語での略字が相場。
一昨日倒産した「SFCG」は元は商工ローンを名義改組で欺いた。
「JFC」とお上の職員様が田舎の宮崎で乱発されるが
コッチタラ~「ナンノコッチャ~」ちんぷんかんぷん。
ちょと冷静になる。
「ウヌ~!」小泉竹中の見事なる「改革の正体」の産物ではないか!
2002年12月13日、経済財政諮問会議において、政策金融機関の統合集約化と貸出残高の対GDP比率の半減を目指すとされた。
2005年11月29日、経済財政諮問会議において、「政策金融改革の基本方針」が示された。
2006年6月27日、政策金融改革推進本部と行政改革推進本部において、「政策金融改革に係る制度設計」が決定された。
住宅金融公庫については、2005年の通常国会において、2007年4月1日をもって新たに設立される独立行政法人住宅金融支援機構に業務を引き継ぐことが決定され、
国際協力銀行の経済協力部門については、2006年の臨時国会において、2008年に独立行政法人国際協力機構(JICA)へ統合されることが決まった。
また、2007年の通常国会においては、2008年10月1日をもって商工組合中央金庫と日本政策投資銀行を民営化、
国民生活金融公庫・中小企業金融公庫・農林漁業金融公庫と国際協力銀行の国際金融部門は統合され株式会社日本政策金融公庫となることを内容とする株式会社日本政策金融公庫法および関連法案が成立した。
なお、2011年度までは存続することとなった沖縄振興開発金融公庫についても今後日本政策金融公庫への統合が予定されている。
政策金融機関の統合民営化(株式会社日本政策金融公庫)を推し進めている。
結果推進した人はどうなっているのか。
小泉純一郎が国際公共政策研究センターに天下りして
「怒りというヨリ笑っちゃう!」麻生総理鳩山の「かんぽの宿」疑惑追求のカムフラージュでかき混ぜ
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竹中慶応教授は香港での講演。
最近は、地元横須賀の商工団体等に足げく通い、世襲4世の息子・小泉進次郎に地盤を譲り渡す準備に余念がないらしい。
イラク戦争に異議を唱えて小泉に首を切られた硬骨カン天木直人外務官僚のブログにある。
「そもそもこの国際公共政策研究センターなるものは小泉元首相が総理を辞めた直後の06年10月につくられている。当時の報道の中には、当時の奥田日本経団連会長が音頭をとり、キャノンであるとか、東京電力、新日鉄・・・主要大企業80社くらいから合計20億円を集めてつくられるものだと教えてくれている。
その後、国際公共政策センターがどのような形でスタートし、今日までどのような実績を重ねてきたかはまったく報道されていない。ソリャ~そうだ。
まったく実績がない。実体がない。
大企業の派遣切りが社会問題となり、企業の膨大な内部留保が雇用確保に使われるべきではないかといった論争がなされている。その一方で企業はこんな愚にもつかない組織に一社数百万円から一千万円もの捨て金を寄付させられている。しかもその寄付金はカネに困らない連中の報酬や外遊に浪費されているのだ。壮大な天下りだ。」
文字通り小泉元総理のためにつくっただけの組織!。
小泉専用天下りの組織。
世界に誇れるシンクタンクを目指すという謳い文句が虚しく聞こえる。
センター長田中 直毅は郵政三事業の在り方について考える懇談会」座長 「郵政民営化委員会」委員長 の小泉政治手法のファミリー。
田中 直毅の響きには昭和45年頃買い求めた分厚い著書の道州制論の著者の記憶があるが履歴を見てたら違ってた。
なんてぇ~ことはない。
小泉政権の政治詐欺行為である。
ちゃっかり小泉家は4代目・進次郎への政治業の私的職業財産贈与と国民へのつけ回し。
5年半の小泉内閣下で日本の赤字国債は170兆円も増加した、
その内小泉竹中政権が発行した新規国債は34兆円で、残りの136兆円は借金を先延ばしにするために赤字国債額。
良く喋り何を言ってるかワカラヌ竹中構造改革で赤字国債発行を抑制し2011年にはプライマリーバランスを黒字化する
がという竹中構造改革を公表したのもデマゴギーであることがこれらの事実で明らか。
赤字国債は発行しないなんぞは政治は結果ウソであった。途中でバッジを投げ出すはずである。道半ば改革を止めたからと詭弁を使う。
やめたならせめて喋らず「黙っとけ!」日本人の美徳、矜持するものである。
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正確なるコメントがないので爺は考える。。
麻生総理とオバマ大統領でな、日本国とアメリカ国との会談であった。
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英仏スペインオランダなどのアジア侵略政治が教えたる阿片政策の国の持つ業。
国家の富の元の恵みの大地に水がないゆえサツマイモさえ育たない乾いた大地。
細々の食料維持も増えていく軍事行動で脅え収穫まで長期間かかる農作物が出来ない。
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阿片は最高の経済性の農産物。
北朝鮮の国策見たいナルもの。
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伊藤さんの冥福を祈る。
資本無き国ゆえ農業から国家作りで国を救う平和の政策の正しさが映像化された。
日本の旗はアフガン国民の絶対ナル信頼。
アフガン人が渡された戦争道具の銃類の兵器は日本人ゆえアフガン人は渡した。
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毛が生え替わるカモシカが山の恵みの山菜を摘むのを見ている共生。
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集中審議とだからにかかわらず国会はいつでも国益での26日のこのような審議をいつもやらなきゃ~。
田舎議会ではない国会なんだから。
まだなんとか議会制民主主義の形は残っているようである。
いつ全体主義になるやもワカラヌ危険性を帯びている。
爺自身もソウであるがサヨクは超右翼とピッタリ一致する国家政治状況になっている。
小泉売国奴政治5年半で国体が崩壊寸前にあるための政治軸の揺れから生じてるおかしげなる国難である。
今全国民が議会制民主主義を大事にする思想に奮闘しなければこの国の未来はない。
日本国軍の出動!もう間近にある。
生活難からの打開策の挙国一致には歴史が総同じ事を教えている。
国外での解決に求めるのがどこの国でも同じ処方箋である。
軍事力を行使するやいなやが違うだけだ。
平和が一番での国策の組み立てがないとこの国の未来はない。
政治が指し示してないのが危うい。
長野の知事秘書自殺はまたもや小泉政治の外貨持ち込みの土建業が絡んでいる。
もう~~どうなってるのか。稲川・・赤坂界隈。
笹川総務会長ばりにいうとこうか。
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コメント
大麻の市販解禁を提案=全米初、財政難で加州議員
【ロサンゼルス25日時事】税収不足から深刻な財政難にあえぐ米カリフォルニア州で25日までに、乾燥大麻(マリフアナ)の一般向け販売を解禁し、1オンス(約28グラム)当たり50ドル(約4500円)の売上税を課す議員立法が議会に提案された。
州議会事務局によると、医療目的の大麻使用は既に同州やネバダ州、アリゾナ州などで合法化済みだが、市販解禁案は全米初という。
提案者のアミアーノ議員(民主党)は、同州内の医療目的の大麻生産額は年間140億ドル(約1兆2600億円)に上ると指摘、「一般向けに解禁すれば年10億ドルの税収をもたらし、闇取引もなくなる」と持論を展開した。(2009/02/26-10:58)
米大統領、富裕層増税へ=国民皆保険に向け資金捻出
【ワシントン25日時事】オバマ米大統領は、大統領選の公約である富裕層減税の打ち切りに加え、同層を対象とした増税に踏み切る方針を固めた。医療制度改革などによるコスト削減分と合わせ10年間で6340億ドル(約61兆円)を捻出(ねんしゅつ)、事実上の国民皆保険制度の財源とする。米メディアが25日、一斉に報じた。
大統領は、ブッシュ前政権が時限措置として実施した富裕層減税を打ち切るとしていたが、新規増税には言及していなかった。大統領が26日に発表する2010財政年度(09年10月~10年9月)予算教書の概要で表明する見通し。(2009/02/26-11:39)
宮崎県知事「経済が厳しいので仕方ない。」
万事がこの調子。
票に成らずテレビ演出がないのは関係ないのである。
水木しげるをかついでので年間170万観光客の町とは
活力が違う。
保育所小学校婦人会の音頭さえある町挙げての活性化策に見習うべきである。
横浜税関と神奈川県警が25日、アフガニスタン向けの荷物を積んだ貨物船から、麻薬の精製に必要な大量の化学物質を発見していたことがわかった。
税関などは、アフガニスタン向けの荷物を積んだ横浜港に停泊中の貨物船から、ヘロインの精製に必要な化学物質・無水酢酸を大量に発見した。無水酢酸は貨物の中に隠されていたということで、税関などは関税法違反の疑いがあるとみて調べている。
今月、名古屋港でも、アフガニスタン向けのコンテナから無水酢酸が大量に見つかっており、税関などは、日本がアフガニスタン向けの麻薬密輸組織の無水酢酸の供給場所となっている可能性もあるとみて調べている。