今日の誕生日の花は・・カブ
花言葉は・・・・・・・自愛・・慈愛?

カブはアブラナ科。
四枚の葉と十字の花
カブは黄色の十字の花。
花が咲く前に収穫するので未収穫の現状が観れる農家生まれでないと知らない事ナンであろうナ。
アブラナは総称。
白菜、キャベツ、大根すべてアブラナ科で花がさす。
いずれも食用ゆえ花前に収穫されるので、
「花がさす」???なんであろう。
通常アブラナの花はカブの花をいう。
唱歌のおぼろ月♪♪菜の花~畑~に入り日薄れ♪♪の歌われてるのはこのカブの花のこと。
風物詩の菜の花は油を穫るいわゆる菜の花。
アブラナの野菜は中国系西洋系があり、ノザワナは改良型でのカブ。

花衣 縫うや纏わる ひもいろいろ

突然のブログ中断の為にご愛読いただいた方々にはご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

時間の経過で事がさめただろう故に3月4日の宮崎北警察の刑事課の不当ぶりはいずれ詳しく書く。
すべてが一方的処置。
個人間に立ち入り大岡裁きのつもりはこちらの立場からはあくまで権力の乱用。
何を言っても聞く耳を持たない。
穏便におさめるためその場の事を終えただけ。
いずれ警察のしかるべき立場の人に説明責任があるので説明を求める。

エイプリル 寒き雲も 懐かしき

もういいだろう・・・満足したろう。
十二分であるはずだ。
奇っ怪なる40年近くの友人の行動規範に屈した3月4日以来の沈黙でそちらの立場を認めたではないか。
尊大なる気分には浸れたであろう。
あえて1ヶ月の沈黙で答えた。
日本文化は奥深きもので、この日がしつらえてさえある。
日本人の一般的教養人であるとすればエイプリル・フルーの出来事で処理すればいいであろう・・・どうだ!。

いつまでも犬畜生の手口の恐怖におののくことは残り少なき人生に本意ではない。
これもブログ・ストカーまがいの輩からの退散術。
ブロガー諸氏に危機からの脱出術の一助となればいい。

この新たなるメデイアの力の真実の声のブログの存在があることを認知させただけでいい。
下手なことを続けると次回には許さぬ覚悟を身をもって示した我慢と反逆の心からの熱い矜持。

4月1日、この日は沈黙からの脱皮!の宣言である。

匿名性のブログも田舎では8年近くも書いてると書き手は素性がばれる。
結果、今回の長きにわたるブログ中断がそれである。

建設大臣を辞任した中山成彬代議士の熱烈なる病的支持者から見れば「偏狂」なる郷土愛は正義。

ゆえにこのブログは標的にされた。

このブログも郷土愛、民族愛は負けぬが偏狭さには注意している。
ましてや「偏狂さ」は特にそうだ。

自分がブログを書いてない事への妬みや書けないことの嫉妬・・
個人の病状を含め複雑なる動機が察せられる。

夢のあった時代が終えてる末節の人生期。
先行きなき愛国の士が黙するわけにはいかない。

沈黙したのは人生の知恵、屈したのではない。
ブログ閉鎖は書かされた覚え書きで約束はしていない。

青春期にはmyけい紙を印刷して所持、使用していた。
大きさはグローバルなる言葉も無き昭和40年代ゆえ
日本伝統の企画のB4版であり、A型に統一された現在の大きさでなかった。
薄き青色の線で右下には自負の気負いがある。
「死しても初志貫くべし」
「私憤を公憤へ」
いわば人生訓、として生きてきた。
当時の流行りの文学作品の君よ憤怒の川を渡れ!と試練を課していた。

4月4日から9日までに「北」が、だだっ子をこねて全く周りのことを聞かない。
ミサイルか人口衛星かを飛ばす。
これに総選挙の背景が重なる。
なんでもかんでも総選挙に利用しようとしている。

国防は総選挙に一番影響する。

チャールズ・ビッグ氏はミサイル専門家と称する。
その人の言によると「北」の詳細航空写真からどうにも人工衛星の様相が強いらしい。
通信基地の詳細なるやりとりの分析がある。

イランと北朝鮮は友好関係にあり技術供与での「北」のミサイル・人工衛星の開発にある。
「北」のムスダンリとの通信のやりとり傍受ではどうやら人工衛星のようらしい。
ただ捨てきれないのでカムフラージュか!とも察する懸念が解けない。

インターナショナル・クライシスによると
「北」はノドン320基を保有し小型核弾頭さえあるという。

それにしてもただならぬ日本の配備である。
スワッ!~戦闘状態である。

日本の事情からはこうだろう。

8000億円もの投資したMDミサイルの正当性を覆い隠すためだけではないのか。

いずれにしろお笑いぐさにナルのがオチだろう。
結論はどうでもいい。
  ????
総選挙のお膳立てに役立てばいいだけの為政者の恣意に過ぎないからだ。
マスコミが騒ぐときにロクなるモノはない。

権力の犠牲にある者は事の本質を見抜いている。

植草一秀元早大教授や創価学会とたたかい迫害を受けてる元自治大臣白川義彦等のブログを読めば
解ること。

かって権力の横暴を覆い隠してた過去と違いブログ時代には真実が素早く伝わる。

正規なる手続きの政治資金規正の収支報告の民主党主・小沢一郎が事件になり
与党議員が「企業献金を団体からの献金に偽装した重大な犯罪」だと表現した。

、小沢サイドは団体の献金を団体の献金として届けただけであるのに対し、
千葉の知事になった森田健作新知事(本名・鈴木栄治、59)のケースはその代表を務める二つの政治団体間の資金の移動であり、
これこそ「偽装」に該当するものではないか。と植草ブログは指摘する。

でも、秘書逮捕と総理との会談とその取り扱いの差はなんなんであろう。

さらに千葉問題に目をやると小沢問題が浮き彫りになる。

東京都選挙管理委員会の平成19年度の「自民党東京都衆議院選挙区第2支部」の収支報告書では
事務所費0円。

西松のダミー団体ですら、住所があって常任がいたので兼任で家賃払ってなきゃ住所があってもこの政党支部「森田健作政経懇話会のダミー」って事なんある。

森田健作は昨秋、衆議院議員の出馬を辞退してからはタレント活動に専念との内容の記事。
しかし、この時点でも自民党政党支部長として企業献金をもらっていた森田健作。
しかも、献金のスーパーマックスUSA社からは750万円の寄付を受けている。
これ政治献金でなく、CM出演料じゃないの?
当然、政治資金は非課税だ。
CM出演料なら所得として課税対象である。

、どの政党にも属さない「完全無所属」をアピールして無党派層の支持を集めたことが勝因とされている。

実は「完全無所属」は大嘘で、自民党の支部長をつとめていた上に、自民党から多額の寄付金を受け取っており、また選挙告示日の直前まで自民党県議のパーティーに連日出席していたことが分かった。

森田健作が支部長をつとめるのは、参院議員だった1995年1月に設立された自民党東京都衆議院選挙区第2支部で、現在も支部長をつとめている。
支部長の登録は本名の「鈴木栄治」になっており、2007年までの4年間に計1億6185万円の企業、団体献金を受け、このうちの9割以上の計1億5030万円を森田が代表を務める資金管理団体「森田健作政経懇話会」に寄付していた。

つまり自民党の名前で集めた多額の献金を自分の資金管理団体へと迂回していたことになる。

10年間に3億円の献金を受けていた民主党主・小沢一郎が問題視させている一方で、わずか4年間で1億5000万円を超える巨額の献金を自分の資金管理団体へと迂回させていた事実が発覚した森田健作が言及されることは避けられないはずだが無罪放免の検察。

森田健作に投票した船橋市の商店主の男性(54)の言。
「森田さんが完全無所属だと連呼していたから一票を投じた。これでは詐欺にあったようなものだ。集票のために嘘をつくのは選挙違反ではないのか。私の票を返して欲しい」とある。

爽やかさや正義漢を売り物にして来た森田新知事にとって、嘘に嘘を重ねての汚い選挙戦の実態の発覚は、自身の船出が厳しくなっただけでなく、裏で糸を引いていた自民党の支持率にも影響が出るだろう。

たしかに10年で3億円の小沢より、4年で1億5000万円の森田のほうが怪しい。
いったいこんな奴に何で企業がお金を出していたのか。
金権体質知事をマスコミはきちんと追求しろ。
小沢にやったように。
「東京サバイバル情報」ブログからである。

何故このようなことがまかり通るのか。

雑誌・正論、の京都大学教授・佐伯啓思 「民意を問え」に分析がある。
今の<B層>中心の民意に追従する政治に警鐘している。

<B層>とは、小泉政権が郵政民営化の広報にあたり作成したチラシの企画資料。
小泉政権支持基盤として想定した、
「 IQが低く具体的なことはよくわからないが小泉のキャラクターを支持する層 」 のこと。
具体的には、主婦や団塊以上の世代や教育レベルの低い下流階級を指すバカにした定義。
おそらく電通出身の世耕議員の知恵だろう。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090330/stt0903300331002-n1.htm

これで解かれてるのは如何に今の政治が民意に流れ、その民意を商業主義で煽ってマスコミが作るか、
その危うさを指摘する。

国民に争点となる理念を明確にすることが今の与野党に求められている。
マスコミ報道の盲動に惑わされてはいけない!のは与野党を問わない、
今正に国民輿論を喚起させる政治家からの力強いメッセージが必要だ。
そのヒントは、
日本を大事にしよう!
誇りを持とう日本人!
元気を出そう! でいい。
、注意すべきは、マスコミが煽り大きく振れる輿論にある。
このブログの指摘は見逃せない。

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コメント

どん太
2009年4月1日21:09

復活うれしいです♪
一日千秋の思いでした。
これからもばんばん書いてください。

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