「スーパーノート日本版」
2009年4月20日 お仕事今日の誕生日の花は・・ヤマブキ
花言葉は・・・・気品、待ちかねる
バラ科、落葉低木。16日のヤマブキソウはケシ科。
花は黄色で似ているが園芸向けの改良種の直立と横に伸びる枝の山吹との違いに気づくべきであった。
爺の16日の太田道灌の山吹の歌の能書きの間違いに今気づいたが牧野富太郎博士の著書がない。
いづれ合間を見て調べ訂正を書きたい。
ヤマブキソウをてっきり山吹と早や合点が原因。
書き出しの誕生日の花、花言葉の種明かしをすればネタ元がNHKラジオ朝の5時前を筆に起こしてる。
ドウしよう。
漢字検定会長、麻生総理の選挙内閣を誤魔化し居座り開き直り風ならコウである。
以前毎日このブログを目の敵にされ、どこかから誕生日の花、花言葉さえ持ってきて嫌がらせ揶揄された苦い体験を持つ。
ほとんどネタをいずれかに依拠し(確かにそうだが)盗作著作権違反と激怒されていた。
この間違いが生じたというのはそうでないことの裏返しの証左であることだ。
あくまでもホームページでなく日々の爺の個人記録の備忘録。
ただ公開されてるだけの日記。
どこかのネタの転記に過ぎない信憑性は非常に薄い扱いとしてもらいたい。
最近は変換ミスも少しずつ減ってきているとなんだか自慢してる(当たり前だろ・・の声アリ!)
聞き取れないこともありテープレコダー採用を考えねばならないようだ。
実際身体が持たない現実もある。
意固地を貫くのも実に大変である。
間違いをここまで開き直れば十分であろう。
懺悔のつもりで間違いから派生する欺きニセの事について触れてみたい。
山吹を 起こせば流れ ありにけり
国家とは何か。
民族を守りきる国防そのものにあろう。
「北」からの拉致なぞ国家の体をなしていない。
だが、なにも軍隊を増やし究極の核武装化を言ってるのではない。
国を守るのはいろんな前提の元の平和の力で守り抜くことも国防である。
65年前に国家が崩壊灰燼に帰したのに世界第二位の経済大国にあるのは国防を上手く凌いできたことにある。
先進国で戦争に加わらなかったのは唯一日本のみであるのがその証左である。
国家に対してさらに国家の威信を国家への信頼の証をその国の通貨に国民は求めえる。
この政治状況ゆえ他の報道ぶりに惑わされ否!恣意的に!国民に知らせられていないことがある。
宮崎でも先週に給付金が振り込まれたが誰も一万円札を疑いなく通用する通貨と思っていよう。
壮大なる2兆円の選挙買収資金であろうとも間違いなき一万円札である。
何故に異ナルことを言うのか。
全く本物そのものであるニセ一万円札が国内にどうやら大量に出回っているようである。
何故この過剰報道のマスコミ状況にあるのに報道がないのか。
それは小泉政権が崩壊して安倍政権に何故移行したのかを検証すればいい。
原因はいろいろあるが解りやすく大胆に言えば年金記録の問題が噴出して国民不安が生じたゆえであった。
国民の不安があると政権は崩壊するのが戦後一貫の検証の政権委譲にある。
週刊現代は創刊50周年で奮闘し4/25号P167~169でそのレポがある。
爺はパソ音痴ゆえ写真アップが出来ず写真比較はそちらを立ち読みしていただきたい。
もともと復刻マンガまで使い誌面を埋める漫画雑誌化しつつある廃刊寸前ゆえ立ち読み程度がお似合いである。
3月11日都内ATM機でニセ一万円札が発見された。
実はこのことは文章の吟味が必要である。
ATMを通過していると言うことである。
それらの事に明るい方は驚愕で言葉がないはずだ。
銀行のATM機で発見と言うその重み深刻さのことである。
もうこれはニセではないと言うことだ。
ATM機には鑑定機器がありそれが機能せずニセ札をホンモノとして受け入れたと言うことを示しているからである。
さらにはその使われてる枚数である。
今年3月始めフィリッピン両替商できわめて高精度のニセ一万円札が見つかっていた。
それがすでに日本に潜入していたことになる。
最高額通貨にニセがあるとなれば国家は存在していない。
日本全国には券売機・自販機が400万台もあるとの数字がある。
この場合被害は最大で見るのが推計の常道。
それらが一斉に狙われたらどうなるのかを予測すると事の重大さにお気づきであろう。
緊急の麻生内閣の最大の課題で内閣官房は大わらわのハズだ。
それが外に漏れてこないのは政権が吹っ飛ぶからである。
そういえばここんとこニュースが大々的な大騒ぎの一辺倒のマスコミジャックが横行するのかも解けよう。
「北」の全世界に予告されていた発射に対して日本のみが大騒ぎ。
防衛の最たる機密を明らかにするという異常なる対応したのも頷ける。
一連の総てがそうであったのだ。
小沢民主秘書事件もそうでありそれは一石二鳥どころか三鳥も四鳥ある。
ニセ問題はそれどこではない国民的大問題。
この情報を隠せ!
カムフラージュのニュースを見つけ!作れ!流せ!
検察国家支配を目論む流石の漆間副長官も真っ青であろう。
ベスト電器の第三種郵便制度の詐欺事件が、事件そのものより民主党攻撃にあることが一番ではないかと
このブログは触れたがこのことも二重の意味でカムフラージュに使われている。
15年もの前からのことが今頃表面化する偶然性は何か。
動いてる検察は大阪で、この地は政権与党の創価学会発祥の地。
それも九州地区で創価学会企業のヤマダ電器と競合するベスト電器。
内部告発手法はここでも生かされている。
考えれば思い浮かぶことがあろう。
あの冤罪で社会的に抹殺されてる植草一秀元早大教授の現場は都内であるのに、現場維持からそこでの逮捕から総てが神奈川県警。
テレビドラマで演じられる縄張り意識の警察の仕事ぶりの現実描写を信じていい。
なのに何故神奈川県警なのか。
小泉家は元々人足集めで神奈川稲川会ともども発展してきた。
三代前から小泉家と共々にあったあの稲川会と警察人脈はいざ!お家の一大事で動いている。
コレまでのニセ一万円札とは異質である。
05年の初詣偽造一万円札。
闇金融に追い込まれた印刷業者が暴力団に脅されてニセを作り、全国の神社で大量に使われたが精巧さが違う。
ただあの時期はニセ札防止装置がされてなかったし未熟でもあった。
あの重大事件さえすべて従来は釣り銭詐欺程度の使用の仕方。
今回は区別のつかない紙幣として流通する目的であるのが脅威で目的が違う。
89年頃の精巧さで世界を震撼させたニセ100ドル紙幣「スーパーノート」
その改良版「スーパーK」。
どちらも「北」と言われていたが不明のママ。
本物そのもののニセ一万円札「スーパーノート日本版」は総ての技術、たとえばホログラムさえ処置してある。
一万円札の表面の下隅にあるのがホログラム。
高度な技術が必要とされる。
一度金属を蒸発させ電気的負荷をかけ画像にし、シールに蒸着させ強烈な圧力で紙に貼り付ける。
今回のニセは寸分狂いなくソウされている。
中央の福沢諭吉の浮かび上がる「透かし」
本物そのままのグラデーションである。
濃度も何回に別けられている。
数ヶ所の偽造防止の微細文字通称マイクロ文字も忠実になされている。
右肩上部三本の透かし入れの線も再現されている。
インクもホンモノと同じ。
本来特殊インクでその成分比率は「超」秘密機密事項。
「北」中国想定してもいずれも製造元が特定できない。
ホログラムは中朝国境に製造工場がある情報のみ。
何故狙われたのか。
日本円はこの世界不況で強い。
円高である。
精巧ゆえ闇社会で売れ筋商材である。
事は重大ですでに大量に国内に持ち込まれている。
闇社会の相場では今次はホンモノト変わらぬゆえニセ一枚に4000円から5000円の値がついていると予測される。
いつでもどこでも安全にニセが使える代物ゆえだ。
蔓延するとどうなるのか。
自動機械を総てストップしなければならない。
ATM機械は第一だ。
経済は完全に疲弊する。
麻生政権は50兆円の自慢の予算どこではない。
日本で最大のテロが発生したのだ。
本来公表が解決の近道なのにそうならぬのが麻生政権。
選挙管理内閣が選挙をしない居座り内閣で信頼がないゆえだ。
財布の一万円札を比較されるがいい。
残念ながら爺の財布には緑色のみ。
ましてや一万円札の複数なんてトンでもない。
嗚呼!
始まりから終わりまでお粗末の次第。
理想を失うとき人は老いる。
国家もそうであろう。
美点凝視
あら探しを止めいいとこ探し
ただ国家を愛するがゆえに検察国家にあえていわん!
国家に災いをもたらす宗教組織を甘い秘密のうま味たる権力の味を教えたゆえだ。
国家の基本たる通貨がこの状態。
それを国民に知らすことも出来ぬ末期症状。
この国は自然の恵みのもと共同で生きる瑞穂のくに、
稲作の民は豊年満作の元の穀雨の日と言うのにこれでは
麻生内閣は終わっている。
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花言葉は・・・・気品、待ちかねる
バラ科、落葉低木。16日のヤマブキソウはケシ科。
花は黄色で似ているが園芸向けの改良種の直立と横に伸びる枝の山吹との違いに気づくべきであった。
爺の16日の太田道灌の山吹の歌の能書きの間違いに今気づいたが牧野富太郎博士の著書がない。
いづれ合間を見て調べ訂正を書きたい。
ヤマブキソウをてっきり山吹と早や合点が原因。
書き出しの誕生日の花、花言葉の種明かしをすればネタ元がNHKラジオ朝の5時前を筆に起こしてる。
ドウしよう。
漢字検定会長、麻生総理の選挙内閣を誤魔化し居座り開き直り風ならコウである。
以前毎日このブログを目の敵にされ、どこかから誕生日の花、花言葉さえ持ってきて嫌がらせ揶揄された苦い体験を持つ。
ほとんどネタをいずれかに依拠し(確かにそうだが)盗作著作権違反と激怒されていた。
この間違いが生じたというのはそうでないことの裏返しの証左であることだ。
あくまでもホームページでなく日々の爺の個人記録の備忘録。
ただ公開されてるだけの日記。
どこかのネタの転記に過ぎない信憑性は非常に薄い扱いとしてもらいたい。
最近は変換ミスも少しずつ減ってきているとなんだか自慢してる(当たり前だろ・・の声アリ!)
聞き取れないこともありテープレコダー採用を考えねばならないようだ。
実際身体が持たない現実もある。
意固地を貫くのも実に大変である。
間違いをここまで開き直れば十分であろう。
懺悔のつもりで間違いから派生する欺きニセの事について触れてみたい。
山吹を 起こせば流れ ありにけり
国家とは何か。
民族を守りきる国防そのものにあろう。
「北」からの拉致なぞ国家の体をなしていない。
だが、なにも軍隊を増やし究極の核武装化を言ってるのではない。
国を守るのはいろんな前提の元の平和の力で守り抜くことも国防である。
65年前に国家が崩壊灰燼に帰したのに世界第二位の経済大国にあるのは国防を上手く凌いできたことにある。
先進国で戦争に加わらなかったのは唯一日本のみであるのがその証左である。
国家に対してさらに国家の威信を国家への信頼の証をその国の通貨に国民は求めえる。
この政治状況ゆえ他の報道ぶりに惑わされ否!恣意的に!国民に知らせられていないことがある。
宮崎でも先週に給付金が振り込まれたが誰も一万円札を疑いなく通用する通貨と思っていよう。
壮大なる2兆円の選挙買収資金であろうとも間違いなき一万円札である。
何故に異ナルことを言うのか。
全く本物そのものであるニセ一万円札が国内にどうやら大量に出回っているようである。
何故この過剰報道のマスコミ状況にあるのに報道がないのか。
それは小泉政権が崩壊して安倍政権に何故移行したのかを検証すればいい。
原因はいろいろあるが解りやすく大胆に言えば年金記録の問題が噴出して国民不安が生じたゆえであった。
国民の不安があると政権は崩壊するのが戦後一貫の検証の政権委譲にある。
週刊現代は創刊50周年で奮闘し4/25号P167~169でそのレポがある。
爺はパソ音痴ゆえ写真アップが出来ず写真比較はそちらを立ち読みしていただきたい。
もともと復刻マンガまで使い誌面を埋める漫画雑誌化しつつある廃刊寸前ゆえ立ち読み程度がお似合いである。
3月11日都内ATM機でニセ一万円札が発見された。
実はこのことは文章の吟味が必要である。
ATMを通過していると言うことである。
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もうこれはニセではないと言うことだ。
ATM機には鑑定機器がありそれが機能せずニセ札をホンモノとして受け入れたと言うことを示しているからである。
さらにはその使われてる枚数である。
今年3月始めフィリッピン両替商できわめて高精度のニセ一万円札が見つかっていた。
それがすでに日本に潜入していたことになる。
最高額通貨にニセがあるとなれば国家は存在していない。
日本全国には券売機・自販機が400万台もあるとの数字がある。
この場合被害は最大で見るのが推計の常道。
それらが一斉に狙われたらどうなるのかを予測すると事の重大さにお気づきであろう。
緊急の麻生内閣の最大の課題で内閣官房は大わらわのハズだ。
それが外に漏れてこないのは政権が吹っ飛ぶからである。
そういえばここんとこニュースが大々的な大騒ぎの一辺倒のマスコミジャックが横行するのかも解けよう。
「北」の全世界に予告されていた発射に対して日本のみが大騒ぎ。
防衛の最たる機密を明らかにするという異常なる対応したのも頷ける。
一連の総てがそうであったのだ。
小沢民主秘書事件もそうでありそれは一石二鳥どころか三鳥も四鳥ある。
ニセ問題はそれどこではない国民的大問題。
この情報を隠せ!
カムフラージュのニュースを見つけ!作れ!流せ!
検察国家支配を目論む流石の漆間副長官も真っ青であろう。
ベスト電器の第三種郵便制度の詐欺事件が、事件そのものより民主党攻撃にあることが一番ではないかと
このブログは触れたがこのことも二重の意味でカムフラージュに使われている。
15年もの前からのことが今頃表面化する偶然性は何か。
動いてる検察は大阪で、この地は政権与党の創価学会発祥の地。
それも九州地区で創価学会企業のヤマダ電器と競合するベスト電器。
内部告発手法はここでも生かされている。
考えれば思い浮かぶことがあろう。
あの冤罪で社会的に抹殺されてる植草一秀元早大教授の現場は都内であるのに、現場維持からそこでの逮捕から総てが神奈川県警。
テレビドラマで演じられる縄張り意識の警察の仕事ぶりの現実描写を信じていい。
なのに何故神奈川県警なのか。
小泉家は元々人足集めで神奈川稲川会ともども発展してきた。
三代前から小泉家と共々にあったあの稲川会と警察人脈はいざ!お家の一大事で動いている。
コレまでのニセ一万円札とは異質である。
05年の初詣偽造一万円札。
闇金融に追い込まれた印刷業者が暴力団に脅されてニセを作り、全国の神社で大量に使われたが精巧さが違う。
ただあの時期はニセ札防止装置がされてなかったし未熟でもあった。
あの重大事件さえすべて従来は釣り銭詐欺程度の使用の仕方。
今回は区別のつかない紙幣として流通する目的であるのが脅威で目的が違う。
89年頃の精巧さで世界を震撼させたニセ100ドル紙幣「スーパーノート」
その改良版「スーパーK」。
どちらも「北」と言われていたが不明のママ。
本物そのもののニセ一万円札「スーパーノート日本版」は総ての技術、たとえばホログラムさえ処置してある。
一万円札の表面の下隅にあるのがホログラム。
高度な技術が必要とされる。
一度金属を蒸発させ電気的負荷をかけ画像にし、シールに蒸着させ強烈な圧力で紙に貼り付ける。
今回のニセは寸分狂いなくソウされている。
中央の福沢諭吉の浮かび上がる「透かし」
本物そのままのグラデーションである。
濃度も何回に別けられている。
数ヶ所の偽造防止の微細文字通称マイクロ文字も忠実になされている。
右肩上部三本の透かし入れの線も再現されている。
インクもホンモノと同じ。
本来特殊インクでその成分比率は「超」秘密機密事項。
「北」中国想定してもいずれも製造元が特定できない。
ホログラムは中朝国境に製造工場がある情報のみ。
何故狙われたのか。
日本円はこの世界不況で強い。
円高である。
精巧ゆえ闇社会で売れ筋商材である。
事は重大ですでに大量に国内に持ち込まれている。
闇社会の相場では今次はホンモノト変わらぬゆえニセ一枚に4000円から5000円の値がついていると予測される。
いつでもどこでも安全にニセが使える代物ゆえだ。
蔓延するとどうなるのか。
自動機械を総てストップしなければならない。
ATM機械は第一だ。
経済は完全に疲弊する。
麻生政権は50兆円の自慢の予算どこではない。
日本で最大のテロが発生したのだ。
本来公表が解決の近道なのにそうならぬのが麻生政権。
選挙管理内閣が選挙をしない居座り内閣で信頼がないゆえだ。
財布の一万円札を比較されるがいい。
残念ながら爺の財布には緑色のみ。
ましてや一万円札の複数なんてトンでもない。
嗚呼!
始まりから終わりまでお粗末の次第。
理想を失うとき人は老いる。
国家もそうであろう。
美点凝視
あら探しを止めいいとこ探し
ただ国家を愛するがゆえに検察国家にあえていわん!
国家に災いをもたらす宗教組織を甘い秘密のうま味たる権力の味を教えたゆえだ。
国家の基本たる通貨がこの状態。
それを国民に知らすことも出来ぬ末期症状。
この国は自然の恵みのもと共同で生きる瑞穂のくに、
稲作の民は豊年満作の元の穀雨の日と言うのにこれでは
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