今日の誕生日の花はカキツバタ
花言葉は・・・幸福がくる
アヤメとカキツバタはよく似ている
花は一目では区分けがつかない。
よく使われる言葉だがどちらが正解なんだろうか
①いずれがアヤメかカキツバタ。
②いずれ アヤメかカキツバタ。
比較できないほど
甲乙つけ難たく美しい
語源から紐解くと太平記源平盛衰記にある
どうしてもどちらか美しいヒトを選ぶが語意。
このように比喩文学的には正しさが確定できる。
ただ言葉は時代があり、誤って使用してても正しくもナル。
ちなみに1週間遅れの18日はアヤメが誕生日の花らしい。
神秘なヒト良き便りが花言葉。
うん小沢か麻生かこちらはすぐに解りやすい。
メドベージェフでなくプーチンが今日来る。
ロシアのトップは大統領?首相?どっちがどっち。
四島返還、3,5島返還どっちがどっち
杜若と菖蒲と書けば違いはある。
花びらの 吹かれまがりて 杜若
昭和初期から実権力者は軍部にあり天皇制度を利用した。
いずれがアヤメかカキツバタ状態であった。
日中戦は宣戦布告無しゆえ事変と歴史は書かざる得ない。
あれは戦争であったのか事変だったのか。
平成天皇は昭和天皇の行ってきた毎日のさらに恒例の祭祀をかかさない。
「民のかまどの煙は立っていような」の慈父の心根は変わらない。
靖国は天皇家の設立した神社であり、之もソウであった。
ただ昭和天皇も知らぬうちにA級戦犯を合祀したゆえそれ以来毎年参拝祭礼を欠かさなかった昭和天皇はピタリと止めた。
ただただすすんだ大戦の責任のA級戦犯に快く思ってなかったからだ。
昨年公表された天皇周辺の生の声の卜部日記や小倉日記に詳しい。
ドイツ大使白鳥や野村大使にも天皇は厳しき言葉を周辺にいた日記が残した。
大きな動きは日独伊協定の不成立狙いにあった。
だが意に反して戦争突入になる日独伊同盟反対さえ貫ききれなかった。
台頭する軍部の陸軍に頭を痛め日独伊軍事同盟にも抵抗した。
ただ時代の流れは加速サル。
ロンドン軍縮離脱、国際同盟離脱とすすみ日独伊三国同盟を模索する陸軍軍部が中枢を握る。
昭和10年国会でも貴族議員の美濃部達吉辞職演説さえ噴出。
宮崎米良の代々勤王を貫き通した殿様の菊池貴族議員演説が切っ掛けで急先鋒。
天皇はその世相を悔やむ「美濃部程の学者が・・何故議員を辞める」
現場が陸軍大臣のあずかり知らぬ所、発覚後も命に従わず企画攻撃と暴走。
、陸軍の意に添わないトップはめまぐるしく変わる。
広田、林、近衛、阿部、米内、平沼内閣、3ヶ月5ヶ月と政権が持たない。
海軍は反対したが所詮体制に抗しきれず日独伊同盟は結ばれていく。
宮崎のあちこちにヒトラーの鍵十字の旗がはためきヒトラー兵は県内隅々まできている。
昭和16年7月2日一縷の望みの日米間の国交調整の裏で南部仏印=今のベトナム南部の進軍を決定していた。
状況が良ければ北進、独ソ戦は自主参戦。
第25軍は海南島を出撃28日には南部仏印に上陸。表面上は平和進駐
ハル長官と野村大使での会談に於いての日本軍の総ての行動は米国に筒抜け。
広東駐在総領事と現地陸軍の電文やりとりは解読されていてハル長官は日本軍部隊の位置等超機密の
総てを入手しての交渉ゆえナント日本国は二枚舌かと本性を顔に出さぬ様に苦労したとハル回想記にある。
これ以上の機密はナイと言うほどの次のことも総てソウであった。
「仏印進駐はここを基地として・・蘭印に最後通告・・シンガポール占領は海軍が当たる・・航空部隊と潜水部隊を持って断固として英米軍事力を粉砕する。」
何故か。
日本の解読不能の自信の最高機密で開発した97式印字機は暗号解読の「奇才」コーネル大を経て米通信部の暗号班
ウィリアム・フリードマンが1938年に苦難の末解読していた。
米国提督アンダーソンは「マジック」とそれを名付けた。
日本の外交電報の傍受解読翻訳は1940年11月に総て施設機構も完備していた米国である。
217通に上る真珠湾攻撃の電文もしかり
第二次大戦史著者ハーバード・ファイスが書き留め記録に残っている。
おもえばバカな戦をしたものだ。
世界第2位の大日本帝国海軍総計205隻はわずか4年で海の藻屑と消えた。
海運大臣総理大臣を務めたの人の受戒である。
「海軍士官は話せるがどうも陸軍の連中は・・・」
戦争記述小説にも町の声が収録されている。
西郷隆盛好き,東北人気質をしり、小沢一郎の思考の根底に近づきたいため
原稿300枚443ページの「正伝米内光政」を速読で大意をつかんだ。
現在の文壇の大横綱吾川弘之の賛辞の腰巻きの文もいい。
省略するのでお手にとってご確認下され。
あの頃の時代が現状に酷似しているので歴史に学んでいた。
岩手県は斉藤実、米内光政と実直なる総理を輩出している。
小沢一郎は岩手のDNAを持ってるのを著書で感じている。
この人ほどの憂国の政治家はいないと米内光政にもなぞって爺はぞっこん。
100年に一度の危機を託してみたい。
陸軍の徹底抗戦に身命を賭して抗し続け最後は本土決戦回避に賭けた
昭和史最後の不惜身命の人米内光政。
東北人の精神の「米百俵の精神」といって、日本人の美意識に訴えコットリ欺し
後世のために、改革を進めるというイメージを我々は抱いた小泉純一郎。、
所詮稲川会続きのていどの人に過ぎなかった。
ブログにある。
教育に予算を割り当てたり、少子化対策なんてものはろくにできず、
後世のために、何も残していないばかりか、
その「痛みに耐え」というのも、
国民は不況のせいで、なんとなく「痛みを受けた」印象のみ。、
それは改革でもなんでもなく、格差社会を増長し、
アメリカのハゲタカ金融会社や、単なる大企業の利益につながっているだけ。
そして、本当の改革の「痛み」を受けたのは、
障害者自立支援法という美名のもとに
補助をどんどん打ち切られた障害者であり、
後期高齢者であり、母子加算を打ち切られた母子家庭なのである。
つまり、社会の底辺にいるような弱者。
これははおかしいではないか。
先進民主主義国家の素晴らしさは、
国民が最低限度の幸せな生活を送ることのできる社会にある。
そうした日本の古き良きコミュニティさえも破壊したのが、
この小泉政権以降の日本だった。
任期5年半で何人が生命を奪われ
その間、国策捜査、国策逮捕が繰り返され
メディア支配は進み、反政権派のコメンテーターは追放され、
自民党内のまともな政治家次々と追放されて、いまや、まともな政治家は自民党からいなくなった。
唯一の看板の郵政改革で日本の田舎は完全に息の根を止められた。
補助金切り捨てで建設業始め企業は次々に倒産。
医療制度さえぶっ壊した。
そこでの自公の生き残り策に手加減はない。
さあ~プーチンが麻生政権延命策で今日から3日間やってくる。
オバマも8月にはこよう政権党には何でもアリだ。。
宮崎ブログが政治日程をアップしてのブログ一時閉鎖。
備忘録に残しておきたい。
5月7日(木) 衆院予算委で基本的質疑①日目(2009年度第1次補正予算案)
8日(金) 衆院予算委で基本的質疑②日目
11日(月) 衆院予算委で一般的質疑①日目
12日(火) 衆院予算委で集中審議か?
12日(火) 小沢・プーチン会談
13日(水) 党首討論(QTクエスチョン・タイム)=参院第1委員会室、衆参の国会基本政策委員会合同審査会(今回は参院が幹事)
5月10日(日)[告示] さいたま市長選
5月24日(日)[投開票] さいたま市長選
5月15日(金) 上場企業の2割以上が決算発表ピーク(東証)
5月21日(木) 裁判員制度スタート
6月3日(水) 第171通常国会会期末(1回だけ延長できる)
6月25日(木) [60日規定]補正予算の贈与税減税関連法案など
7月3日 (金) [告示]東京都議選
7月12日(日) [投票]東京都議選 総選挙に特段の影響はないもよう
7月8日(水)~10日 [外交]ラ・マッダレーナ・サミット(主要国首脳会議、議長国イタリア)
7月8日(水) [裁判]最高裁大法廷が弁論。第21回参院選の“一票の格差”が「4・86倍」だったことについて。弁論が開かれると、違憲判決の可能性があるといわれる(判決は第45回総選挙後か?)。弁論は原告の東京・神奈川の弁護士、被告の都道府県選管から話を聞く。
7月17日(金) 国から各政党に政党助成金支給(年4回)
9月10日(木) 衆院議員の任期満了
9月19(土)20(日)21(敬老の日)22(国民の休日)23(秋分の日)日 秋の5連休
9月30日 自民党総裁の任期満了(国会議員&都道府県連代表者の半分以上の署名があれば期日を前倒しできる)
10月18日(日) 第45回衆院選、引き延ばしのリミット?(9月9日に解散した場合の最終日曜日)
10月19日(月) 任期満了前日に解散した場合の40日目(9月9日に解散した場合、憲法54条などによりこの日までに選挙をしなければならない。「投票日=日曜日」と定めた法律は存在しないので、月曜投票の可能性は否定できない)
民主党にはコの国の事情把握が欠けるけているヒトがいるようだ。
10日朝6時からのTBS「時事放談」での仙谷由人・凌雲会長(徳島1区)の事である。。
代表を続投する構えの「小沢一郎代表」を「公明党創立者の池田大作・創価学会インタナショナル会長」に、「小沢民主党支持者」を「池田公明党支持者」になぞらえる発言をした。
仙谷議員は元政調会長、元ネクスト厚労相。四国における民主党のパイオニアで、逆転の夏の四国全勝をもたらした民主党を代表する政治家。
TBS「時事放談」は、収録→放送の間に発言内容を報じてよい、という珍しい慣行がある。
この慣行により、新聞記者はTBSスタジオに取材に集まるし、「時事放談」への関心が高まりTBSの視聴率が上がるという相乗効果をもたらしてもいる。長いブランクから復活して以来、元日経政治部記者で13年前にTBS政治部に転職した石塚博久記者がプロデューサーを務めている。時事放談はホストの御厨貴をはじめ、半数以上の出演者が東大法学部出身者で占められている。仙谷議員も東大法学部で学んでいる。
早々9日付日経2面で早々の報道の奇っ怪さはそこにある。。
、「(党代表が)代わるのであれば投票日まで2ヶ月ほしい。代わらないのであれば、
みんな目をつぶって「南無阿弥陀仏」を唱えながらいくんでしょうな」
とカメラの前で述べたと記事がある。。
さらに「石山本願寺のようなものですわ」と付け加えましたが、
これは織田信長との石山合戦のことをさしている模様。
民主党は2007年の第21回参院選“逆転の夏”で藤谷光信(参院全国比例)を仲間に迎え、今後も浄土真宗さんは民主党を応援してくださる意向だという。
この間、共演者の片山善博・前鳥取県知事はしかめっつら。
新進党解党の経緯について触れたところは良かった。
仙谷議員は当時、鳩菅民主党にいたから、新進党解党を意識して「あのようになってはいけない」と考えている証拠。
経済および社会の最底辺である公明党・創価学会員と民主党議員・党員・サポーター・支持者を比べるなどあまりにも失礼な話。
徳島議会は34議席のうち5議席「公明党徳島市議団」がしめている。
公明党・創価学会の存在を気にして政治活動をしてきたはずなのに、口が滑ったのであろうか?
1990年の第39回衆院選に日本社会党(土井たか子委員長)から出馬、筒井信隆ネクスト農相(新潟6区)、秋葉忠利議員と同期の桜。自民党では副代表の岡田克也議員。当選1回生で「ニューウェーブの会」をつくり紳助のTV番組に出るなど愚連隊よろしく日本社会党を席巻。第40回衆院選では、日本新党・新生党ブームのあおりで落選。仙谷議員は鳩菅民主党に参加し。筒井議員は新生党に身を寄せ、秋葉忠利議員は広島市長へと別々の道を歩む。
昨年も代表選への出馬の意欲を、徳島市で表明
当選5回・勤続17年ですが、第40回衆院選(宮澤嘘つき解散)で落選したため、1日たりとも政権党議員の経験がありません。政権党の経験が全くない当選5回生・勤続17年生はともに民主党イチの不名誉な記録保持者。
、このようなちょこまかとした動きをして、かつ責任感に乏しい発言をしていると、政権をとった後も要職につけなかろう。
稲葉修法相のようになるのが関の山。
すなわち仙谷議員は政権をなめている。
九合九分のベースキャンプにたどり着いて、アタック隊が山頂を目指し、装備の点検をしているさいちゅうに、アタック隊員をこともあろうか創価学会員になぞらえる不作法。
現在、民主党はフラストレーションが充満しており、何かのきっかけで爆発しかねない状況。
いやしくも凌雲会会長ともあろう立場にある者がそんなことでは困る。
仙谷議員が東大時代にやっていた反権力闘争と比べて、今民主党がやっている権力取り闘争は数万倍きつい。
自公と民主は存在理由がまるで違うが仙谷議員は菖蒲と杜若の区別がつかないヒト難であろう。
やしきたかじんの番組の河村名古屋市長の登場は圧巻であった。
宮崎等との格違い三宅正之さえ口を挟める余裕さえなかった堂々の貫禄。
自治体長に時代にあった人気者のタレント性さえ兼ね備えた素晴らしき人材を民主党は持った。。
豚インフル対策はは手洗いのみ。
マスクは意味がなく罹患者がするのみで予防には意味がないようである。
共産党笠井議員の補正予算の質疑
事業規模1兆4千億ともいわれる「東京環状外環道路」を問題とした。
事業内容や施工技術・安全対策等を検討する「大深度トンネル技術検討委員会」が関東地方整備局の下に置かれてるが、そのメンバーが国交省の天下りと大手ゼネコンの幹部で占められており、官民の癒着の構造が見てとれるという。
質問の趣旨は、
①外環道路は渋滞解消が目的といわれているが、東京都がオリンピック誘致の目的で作成したパンフレットには、2016年(外環道路完成前)には都内の渋滞は解消していると記載されており、不要な工事であり税金の無駄遣いである。
②96年から委員会には毎年1千万円程度の業務委託料が支払われており、これも税金の無駄遣いである。
③業務委託は実質随意契約で行われており不透明である。
④工事の発注元である国交省のOBとトンネルの施工者となるであろう大手ゼネコンの幹部が検討した計画など中立性・公平性が保てない。
⑤大手ゼネコンは毎年自民党に多額の政治献金を行っており、その意味ででも透明性が保てない、という点にある。
、実際上、地下40mの深さのトンネルを掘る技術を持つ業者は、鹿島・大成・大林・熊谷などの大手ゼネコンに限られている。
「東京環状外環道路」は、国交省・東京都・大手ゼネコンの40年来の悲願であり、彼らは40年前から技術の検討を行ってきたという。
どさくさに紛れ込んでの補正予算本来本予算にあげるべきもの。
そこで削除されたゆえの復活予算ナンであろう。
補正予算の意味をなしていないバラマキ予算のそしりはぬぐえまい。
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花言葉は・・・幸福がくる
アヤメとカキツバタはよく似ている
花は一目では区分けがつかない。
よく使われる言葉だがどちらが正解なんだろうか
①いずれがアヤメかカキツバタ。
②いずれ アヤメかカキツバタ。
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甲乙つけ難たく美しい
語源から紐解くと太平記源平盛衰記にある
どうしてもどちらか美しいヒトを選ぶが語意。
このように比喩文学的には正しさが確定できる。
ただ言葉は時代があり、誤って使用してても正しくもナル。
ちなみに1週間遅れの18日はアヤメが誕生日の花らしい。
神秘なヒト良き便りが花言葉。
うん小沢か麻生かこちらはすぐに解りやすい。
メドベージェフでなくプーチンが今日来る。
ロシアのトップは大統領?首相?どっちがどっち。
四島返還、3,5島返還どっちがどっち
杜若と菖蒲と書けば違いはある。
花びらの 吹かれまがりて 杜若
昭和初期から実権力者は軍部にあり天皇制度を利用した。
いずれがアヤメかカキツバタ状態であった。
日中戦は宣戦布告無しゆえ事変と歴史は書かざる得ない。
あれは戦争であったのか事変だったのか。
平成天皇は昭和天皇の行ってきた毎日のさらに恒例の祭祀をかかさない。
「民のかまどの煙は立っていような」の慈父の心根は変わらない。
靖国は天皇家の設立した神社であり、之もソウであった。
ただ昭和天皇も知らぬうちにA級戦犯を合祀したゆえそれ以来毎年参拝祭礼を欠かさなかった昭和天皇はピタリと止めた。
ただただすすんだ大戦の責任のA級戦犯に快く思ってなかったからだ。
昨年公表された天皇周辺の生の声の卜部日記や小倉日記に詳しい。
ドイツ大使白鳥や野村大使にも天皇は厳しき言葉を周辺にいた日記が残した。
大きな動きは日独伊協定の不成立狙いにあった。
だが意に反して戦争突入になる日独伊同盟反対さえ貫ききれなかった。
台頭する軍部の陸軍に頭を痛め日独伊軍事同盟にも抵抗した。
ただ時代の流れは加速サル。
ロンドン軍縮離脱、国際同盟離脱とすすみ日独伊三国同盟を模索する陸軍軍部が中枢を握る。
昭和10年国会でも貴族議員の美濃部達吉辞職演説さえ噴出。
宮崎米良の代々勤王を貫き通した殿様の菊池貴族議員演説が切っ掛けで急先鋒。
天皇はその世相を悔やむ「美濃部程の学者が・・何故議員を辞める」
現場が陸軍大臣のあずかり知らぬ所、発覚後も命に従わず企画攻撃と暴走。
、陸軍の意に添わないトップはめまぐるしく変わる。
広田、林、近衛、阿部、米内、平沼内閣、3ヶ月5ヶ月と政権が持たない。
海軍は反対したが所詮体制に抗しきれず日独伊同盟は結ばれていく。
宮崎のあちこちにヒトラーの鍵十字の旗がはためきヒトラー兵は県内隅々まできている。
昭和16年7月2日一縷の望みの日米間の国交調整の裏で南部仏印=今のベトナム南部の進軍を決定していた。
状況が良ければ北進、独ソ戦は自主参戦。
第25軍は海南島を出撃28日には南部仏印に上陸。表面上は平和進駐
ハル長官と野村大使での会談に於いての日本軍の総ての行動は米国に筒抜け。
広東駐在総領事と現地陸軍の電文やりとりは解読されていてハル長官は日本軍部隊の位置等超機密の
総てを入手しての交渉ゆえナント日本国は二枚舌かと本性を顔に出さぬ様に苦労したとハル回想記にある。
これ以上の機密はナイと言うほどの次のことも総てソウであった。
「仏印進駐はここを基地として・・蘭印に最後通告・・シンガポール占領は海軍が当たる・・航空部隊と潜水部隊を持って断固として英米軍事力を粉砕する。」
何故か。
日本の解読不能の自信の最高機密で開発した97式印字機は暗号解読の「奇才」コーネル大を経て米通信部の暗号班
ウィリアム・フリードマンが1938年に苦難の末解読していた。
米国提督アンダーソンは「マジック」とそれを名付けた。
日本の外交電報の傍受解読翻訳は1940年11月に総て施設機構も完備していた米国である。
217通に上る真珠湾攻撃の電文もしかり
第二次大戦史著者ハーバード・ファイスが書き留め記録に残っている。
おもえばバカな戦をしたものだ。
世界第2位の大日本帝国海軍総計205隻はわずか4年で海の藻屑と消えた。
海運大臣総理大臣を務めたの人の受戒である。
「海軍士官は話せるがどうも陸軍の連中は・・・」
戦争記述小説にも町の声が収録されている。
西郷隆盛好き,東北人気質をしり、小沢一郎の思考の根底に近づきたいため
原稿300枚443ページの「正伝米内光政」を速読で大意をつかんだ。
現在の文壇の大横綱吾川弘之の賛辞の腰巻きの文もいい。
省略するのでお手にとってご確認下され。
あの頃の時代が現状に酷似しているので歴史に学んでいた。
岩手県は斉藤実、米内光政と実直なる総理を輩出している。
小沢一郎は岩手のDNAを持ってるのを著書で感じている。
この人ほどの憂国の政治家はいないと米内光政にもなぞって爺はぞっこん。
100年に一度の危機を託してみたい。
陸軍の徹底抗戦に身命を賭して抗し続け最後は本土決戦回避に賭けた
昭和史最後の不惜身命の人米内光政。
東北人の精神の「米百俵の精神」といって、日本人の美意識に訴えコットリ欺し
後世のために、改革を進めるというイメージを我々は抱いた小泉純一郎。、
所詮稲川会続きのていどの人に過ぎなかった。
ブログにある。
教育に予算を割り当てたり、少子化対策なんてものはろくにできず、
後世のために、何も残していないばかりか、
その「痛みに耐え」というのも、
国民は不況のせいで、なんとなく「痛みを受けた」印象のみ。、
それは改革でもなんでもなく、格差社会を増長し、
アメリカのハゲタカ金融会社や、単なる大企業の利益につながっているだけ。
そして、本当の改革の「痛み」を受けたのは、
障害者自立支援法という美名のもとに
補助をどんどん打ち切られた障害者であり、
後期高齢者であり、母子加算を打ち切られた母子家庭なのである。
つまり、社会の底辺にいるような弱者。
これははおかしいではないか。
先進民主主義国家の素晴らしさは、
国民が最低限度の幸せな生活を送ることのできる社会にある。
そうした日本の古き良きコミュニティさえも破壊したのが、
この小泉政権以降の日本だった。
任期5年半で何人が生命を奪われ
その間、国策捜査、国策逮捕が繰り返され
メディア支配は進み、反政権派のコメンテーターは追放され、
自民党内のまともな政治家次々と追放されて、いまや、まともな政治家は自民党からいなくなった。
唯一の看板の郵政改革で日本の田舎は完全に息の根を止められた。
補助金切り捨てで建設業始め企業は次々に倒産。
医療制度さえぶっ壊した。
そこでの自公の生き残り策に手加減はない。
さあ~プーチンが麻生政権延命策で今日から3日間やってくる。
オバマも8月にはこよう政権党には何でもアリだ。。
宮崎ブログが政治日程をアップしてのブログ一時閉鎖。
備忘録に残しておきたい。
5月7日(木) 衆院予算委で基本的質疑①日目(2009年度第1次補正予算案)
8日(金) 衆院予算委で基本的質疑②日目
11日(月) 衆院予算委で一般的質疑①日目
12日(火) 衆院予算委で集中審議か?
12日(火) 小沢・プーチン会談
13日(水) 党首討論(QTクエスチョン・タイム)=参院第1委員会室、衆参の国会基本政策委員会合同審査会(今回は参院が幹事)
5月10日(日)[告示] さいたま市長選
5月24日(日)[投開票] さいたま市長選
5月15日(金) 上場企業の2割以上が決算発表ピーク(東証)
5月21日(木) 裁判員制度スタート
6月3日(水) 第171通常国会会期末(1回だけ延長できる)
6月25日(木) [60日規定]補正予算の贈与税減税関連法案など
7月3日 (金) [告示]東京都議選
7月12日(日) [投票]東京都議選 総選挙に特段の影響はないもよう
7月8日(水)~10日 [外交]ラ・マッダレーナ・サミット(主要国首脳会議、議長国イタリア)
7月8日(水) [裁判]最高裁大法廷が弁論。第21回参院選の“一票の格差”が「4・86倍」だったことについて。弁論が開かれると、違憲判決の可能性があるといわれる(判決は第45回総選挙後か?)。弁論は原告の東京・神奈川の弁護士、被告の都道府県選管から話を聞く。
7月17日(金) 国から各政党に政党助成金支給(年4回)
9月10日(木) 衆院議員の任期満了
9月19(土)20(日)21(敬老の日)22(国民の休日)23(秋分の日)日 秋の5連休
9月30日 自民党総裁の任期満了(国会議員&都道府県連代表者の半分以上の署名があれば期日を前倒しできる)
10月18日(日) 第45回衆院選、引き延ばしのリミット?(9月9日に解散した場合の最終日曜日)
10月19日(月) 任期満了前日に解散した場合の40日目(9月9日に解散した場合、憲法54条などによりこの日までに選挙をしなければならない。「投票日=日曜日」と定めた法律は存在しないので、月曜投票の可能性は否定できない)
民主党にはコの国の事情把握が欠けるけているヒトがいるようだ。
10日朝6時からのTBS「時事放談」での仙谷由人・凌雲会長(徳島1区)の事である。。
代表を続投する構えの「小沢一郎代表」を「公明党創立者の池田大作・創価学会インタナショナル会長」に、「小沢民主党支持者」を「池田公明党支持者」になぞらえる発言をした。
仙谷議員は元政調会長、元ネクスト厚労相。四国における民主党のパイオニアで、逆転の夏の四国全勝をもたらした民主党を代表する政治家。
TBS「時事放談」は、収録→放送の間に発言内容を報じてよい、という珍しい慣行がある。
この慣行により、新聞記者はTBSスタジオに取材に集まるし、「時事放談」への関心が高まりTBSの視聴率が上がるという相乗効果をもたらしてもいる。長いブランクから復活して以来、元日経政治部記者で13年前にTBS政治部に転職した石塚博久記者がプロデューサーを務めている。時事放談はホストの御厨貴をはじめ、半数以上の出演者が東大法学部出身者で占められている。仙谷議員も東大法学部で学んでいる。
早々9日付日経2面で早々の報道の奇っ怪さはそこにある。。
、「(党代表が)代わるのであれば投票日まで2ヶ月ほしい。代わらないのであれば、
みんな目をつぶって「南無阿弥陀仏」を唱えながらいくんでしょうな」
とカメラの前で述べたと記事がある。。
さらに「石山本願寺のようなものですわ」と付け加えましたが、
これは織田信長との石山合戦のことをさしている模様。
民主党は2007年の第21回参院選“逆転の夏”で藤谷光信(参院全国比例)を仲間に迎え、今後も浄土真宗さんは民主党を応援してくださる意向だという。
この間、共演者の片山善博・前鳥取県知事はしかめっつら。
新進党解党の経緯について触れたところは良かった。
仙谷議員は当時、鳩菅民主党にいたから、新進党解党を意識して「あのようになってはいけない」と考えている証拠。
経済および社会の最底辺である公明党・創価学会員と民主党議員・党員・サポーター・支持者を比べるなどあまりにも失礼な話。
徳島議会は34議席のうち5議席「公明党徳島市議団」がしめている。
公明党・創価学会の存在を気にして政治活動をしてきたはずなのに、口が滑ったのであろうか?
1990年の第39回衆院選に日本社会党(土井たか子委員長)から出馬、筒井信隆ネクスト農相(新潟6区)、秋葉忠利議員と同期の桜。自民党では副代表の岡田克也議員。当選1回生で「ニューウェーブの会」をつくり紳助のTV番組に出るなど愚連隊よろしく日本社会党を席巻。第40回衆院選では、日本新党・新生党ブームのあおりで落選。仙谷議員は鳩菅民主党に参加し。筒井議員は新生党に身を寄せ、秋葉忠利議員は広島市長へと別々の道を歩む。
昨年も代表選への出馬の意欲を、徳島市で表明
当選5回・勤続17年ですが、第40回衆院選(宮澤嘘つき解散)で落選したため、1日たりとも政権党議員の経験がありません。政権党の経験が全くない当選5回生・勤続17年生はともに民主党イチの不名誉な記録保持者。
、このようなちょこまかとした動きをして、かつ責任感に乏しい発言をしていると、政権をとった後も要職につけなかろう。
稲葉修法相のようになるのが関の山。
すなわち仙谷議員は政権をなめている。
九合九分のベースキャンプにたどり着いて、アタック隊が山頂を目指し、装備の点検をしているさいちゅうに、アタック隊員をこともあろうか創価学会員になぞらえる不作法。
現在、民主党はフラストレーションが充満しており、何かのきっかけで爆発しかねない状況。
いやしくも凌雲会会長ともあろう立場にある者がそんなことでは困る。
仙谷議員が東大時代にやっていた反権力闘争と比べて、今民主党がやっている権力取り闘争は数万倍きつい。
自公と民主は存在理由がまるで違うが仙谷議員は菖蒲と杜若の区別がつかないヒト難であろう。
やしきたかじんの番組の河村名古屋市長の登場は圧巻であった。
宮崎等との格違い三宅正之さえ口を挟める余裕さえなかった堂々の貫禄。
自治体長に時代にあった人気者のタレント性さえ兼ね備えた素晴らしき人材を民主党は持った。。
豚インフル対策はは手洗いのみ。
マスクは意味がなく罹患者がするのみで予防には意味がないようである。
共産党笠井議員の補正予算の質疑
事業規模1兆4千億ともいわれる「東京環状外環道路」を問題とした。
事業内容や施工技術・安全対策等を検討する「大深度トンネル技術検討委員会」が関東地方整備局の下に置かれてるが、そのメンバーが国交省の天下りと大手ゼネコンの幹部で占められており、官民の癒着の構造が見てとれるという。
質問の趣旨は、
①外環道路は渋滞解消が目的といわれているが、東京都がオリンピック誘致の目的で作成したパンフレットには、2016年(外環道路完成前)には都内の渋滞は解消していると記載されており、不要な工事であり税金の無駄遣いである。
②96年から委員会には毎年1千万円程度の業務委託料が支払われており、これも税金の無駄遣いである。
③業務委託は実質随意契約で行われており不透明である。
④工事の発注元である国交省のOBとトンネルの施工者となるであろう大手ゼネコンの幹部が検討した計画など中立性・公平性が保てない。
⑤大手ゼネコンは毎年自民党に多額の政治献金を行っており、その意味ででも透明性が保てない、という点にある。
、実際上、地下40mの深さのトンネルを掘る技術を持つ業者は、鹿島・大成・大林・熊谷などの大手ゼネコンに限られている。
「東京環状外環道路」は、国交省・東京都・大手ゼネコンの40年来の悲願であり、彼らは40年前から技術の検討を行ってきたという。
どさくさに紛れ込んでの補正予算本来本予算にあげるべきもの。
そこで削除されたゆえの復活予算ナンであろう。
補正予算の意味をなしていないバラマキ予算のそしりはぬぐえまい。
・よ・ろ・し・く!。( ̄。 ̄;)フゥ
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