今日の誕生日の花は・・バラ
花言葉は・・・・・・・愛
深紅の薔薇が満開で夕空を写している綻びる寸前の美。
三島由紀夫も谷崎潤一郎も美の瞬間の織りなす美しさを文筆の先きに感じた。
友愛を、愛のある国造りの鳩山民主党を祝うにふさわしき日の夕空。
日向の地の夕暮れは山並みにお日様が隠れゆく。
川端康成は宮崎太郎の大淀川の川面の彼方の美しさに打たれ急遽宿泊をのばしNHK連続ドラマたまゆらにナル作品を
一挙に書き終えその美しさに宗教性さえ感じ持たせた。
コの国の人々の矜持たる西方10億万土彼方に、永久の平和を国家のいやさかの魂いをもつ。
誰もがいずれゆく国の永久の彼方のそこである。
それはキリストのくにミレーの農民魂の名画のモチーフにも感じるものでもある。
歴史の偉人を熟知してたつもりの爺も上杉家の命運を賭け愛を兜に掲げてたたたかった直江兼統との武将を正直知らなかった
その後の上杉家を支えたのは大統領ケネディーの尊敬する日本人にあげられ知られるようになった宮崎の人・上杉鷹山
で質素倹約さらに名産品産出のその時代で言うなら殖産興業に務めた名君である。
いま鳩山の持ってきた友愛が国家建設に向け立ち上がる。
それは燃えるようなる朝日でなく夕日の美であろう。
薔薇熟れて 空は茜の 濃かりけり
全国雨模様らしいが宮崎はお日様が笑ってござる。
これは思考形態にも影響しよう。
選挙前ゆえ世相に落ち着き品がない。
麻生政治の醸し出す人災である。
旧内務省勢力の復権が意味するところは、監視統制社会化である。
そのための漆間警察庁長官抜擢であり、就任早々の麻生邸のある渋谷歩行者逮捕事件である。
もはや自公政権は、先の参議院選挙の結果からも分かるように、監視統制路線でないと維持できない模様を呈してる。。
かんぽの宿疑惑追及で元総理小泉に「政局について言及しない」発言、その少し後に小沢秘書逮捕事件が起こった事に関して、麻生政権の正体がある。
確かに麻生の総理就任以降の、取分け検察・警察やマスゴミの、最早暗躍とすら評し得ない
あからさまで低劣なる跳梁を鑑みれば、総務省=旧内務省が本質的に内包している力学指向を寸分違わずの日々。
その時代錯誤に日々に眩暈がする思い。
ただ戦前との違いは、それを受け取る一般の人々の知性・温性・悟性がゆるさない風土があること。
ある程度の豊さゆえの国家がなせるもの。
麻生が開けた「人権・言論弾圧」と言うパンドラの庫裡の底は、嘗ての軍部がそうであったように、自滅へと一瀉千里に繋がっている。陸軍出動!之は急がねば食い止められない。
多くの国民は、マスゴミの嘘の報道に惑わされずに、小沢事件の真実をよく理解している。
更に、浮いていた民主党の支持率が、逆風にも関わらず定着した。
民主党の議員達もギリギリ右往左往しなかった。
鳩山党首誕生で政権交代の準備はできた。
この状況で、反転攻勢、小沢一郎はきちっと未来を見据えて、政権交代の人柱となった
小沢代表の辞任ですっきりした。
辞任の理由が明確でないとか説明責任を果たしていないなどと外野席がうるさいが、
献金問題は公判で裁かれるのだからその結果を待てば良い。
今の段階で小沢がいくら説明しても納得しない連中が説明責任の連呼、だだっこみたいだ。
麻生が解散を延ばしてここまで延命したことだって本人がいくら屁理屈を並べようとも説明責任を果たしたと思っていない国民は沢山いる。
要は次の総選挙でどちらが勝つか負けるか。
それは国民が決めることだ。
どの政党が企業献金に頼っているのか、誰が一番もらっているのか、それがどのように使われているのか 国民は良く知っている。
後は有権者の判断に任せてくれ!解散権を持つ麻生太郎。
民主党の長妻昭衆院議員の元私設秘書の古傷の交通事故から本人検挙動いているようだが兵庫の豚インフルの目くらまし程度の方が国民は騙しやすいことを忠告し解こう。
エコポイントは制度も決まらぬうちに見切り発車の家電量販店。
法治国家でこんな事があって良いのか。
なぜその見切り発車の無法がまかり通るのか。
家電量販店の雄・創価学会社長をいただくヤマダ電器があればこそのなせる技。
経済対策というヨリ自公政権維持の選挙対策という歪な姿勢ゆえ生じること。
兵庫の豚インフルの疑い濃い高校生だが水際作戦で引っかからなかったヒトからの関せとしか考えられない。
あれほど騒ぐ割には学校閉鎖とかの対策さえとれないお笑いもの。
豚インフル問題も国民の健康生命が第一義でなく所詮選挙目当ての危機意識高揚に過ぎないことを露呈している。
16日朝ズバッ!みのもんたの番組の執拗なる小沢攻撃をいまだやっている。
説明責任と言うが裁判闘争をこれからたたかわねばならにのに手の内をみせよう。
法治国家のシステムを解ってない。
出演してる民主議員は何故そう説明しないのだ。
それでも政治家か!バッジドロボー。
社民党福島瑞穂党首は宮崎のヒトだが東大を経て弁護士の経歴を持ってるのに
何故その基本たる法廷闘争の事が理解できないのか。
ましてや自公政権に連立してたたかってる旗頭を攻めまくし立てるヒステリックぶりには
獲得するであろう政権奪取後の政権担当能力を疑う。
本来は連立の話し合いで一国のトップ総裁になれる資格さえあるのに之では情けない。
いくさをやっているのである。
政権奪取である。
連立として馳せ参じてる陣笠頭が陣営の総領を責めてナンになろう。
説明責任を果たしてないのは小沢と法廷でたたかうことになる検察当局ではないのか。
小沢VS検察がたたかってるのに検察批判でなく説明責任!政治と金!と小沢批判をする意味がわかっているのか。
宮崎人気質の大らかさが微塵もないのは成長期の環境によるものであろう。
県内を転勤族であちこち古里なき未定宿のよそ者ゆえナンであろう。
京の雅の葵祭りの斉王代の経験無くとも四季折々県内くまなくお祭りづくしの宮崎での経験がなさそうである。
東大にひたすら目指すガリベンゆえの今朝の状況ナンであろう。
出演者の自公より激しく厳しき発言時間回数の多さのいい加減さ。
テレビがまるで公平に運営されてるとでも思っているのか。
スポンサーの企業その政治代弁者自公の狙いとうりが解らないんであろうか。
この時期に・・・
飯の種は弁護士でなく政治家ではないのか。
よう飯くえテるな~。もぐり政治家。
職人垂れ!宮崎人の恥さらし!
もうこれからは野党ではないのだ。
村山内閣の経験の苦しみさえ全く総括されてない。
これでは連立崩壊である。
清濁併せのむ覚悟無くして国家運営は無理である
大宮高校はわが子らも後輩で通ったが応援団長とか弓道部で学生生活を謳歌した。
バンカラが校風の売りで弦月祭に脈々と伝わる。
学園祭は目をくれづのひたすら東大めざし?。
爺も転勤族だったが県内それぞれの祭りを楽しんだ。
高鍋では御輿に幼子を縛り太鼓をひたすらたたき続ける中を他の御輿と激しくぶつける。
ひどい歴史では死者さえ出てるぶつかり合いの御輿の上には爺の宝たる幼子が縛ってある。
この野暮さがそれを楽しみに変えるのが義に身を挺する東北人の気概に負けない明治維新を成しえた
薩摩支藩の日向人の血肉であり義に興じる宮崎人の普通の思考。
柳田の確立した民俗学は日向に入り遠く遠野物語で収斂され学問に昇華した。
岩手と宮崎がリードして組めば国家奪取さえなされる大事なデリケートな時期である。
17年間連続子供会ソフトボール監督、200回を超えるフルバンドでの県内老人施設の慰問。
親族身内の結婚披露宴を拒否しても優先させてボランテアに尽くした。
平均的郷土愛の宮崎人の生き様は仲間を大事にする。
政治家はもっと大きく国家の未来を見据えての仕事。
お恥ずかしき政治家を出してしまったものだ。
之では手練手管の宮崎保守政治家の中からは勝ち上がれなかろう。
県議市町村議員さえ当選はおぼつかない福島瑞穂議員。
選挙に弱い社民党体たらくの原因が見えてくる。
受け継がれた三宅坂の城さえ守り抜けないであろう。
富山の人・叉市征治と党首を交代したらどうか。
週刊誌新潮の攻撃うけ第一線から身を引かせられた人である。
NHKなどの討論会での理論的追求の野党の柱が失われ、どれだけ政権党自公を喜ばせていることか。
政治家は学歴でないことをはからずとも表してしまている。
草薙問題の日に海賊法案が強行された。
15日その地に哨戒機P3C派遣、陸軍50人派遣を発表した。
陸軍の海外派兵は初めてである。
さすがに民主の党首選の間隙をつく防衛省は戦略的である。
反戦平和憲法を守るがいちばんの党のハズの社民党は一言もない。
何が平和の党ぞ!マスターベーションじゃん!
総評社会党ブロックは政権与党の3分の一勢力ゆえまず行動ありきで国民の審判を問うた。
あらゆる平和維持のたたかいの現場に青年との立場で陣頭指揮した。
それでううなら爺もれっきとした政治家である。
頭でたつ指導者に世相は代わってるようだがそれは政治組織のジリ貧の道。
闘争経験無きゆえ政治の貪欲さ陰険さが解っていないゆえこんな事が生じるのだ。
戦車の前に座った飛鳥田一雄、インテリジェンスで指導するなら成田知巳を見習え。
人間機関車浅沼の凶弾も恐れる存在感を目指せ!
政治と金!説明責任!連立の仲間の長であるが・・ゆるせない!どこでは無かろう。
左翼小児病なる言葉一つ知らないんであろう。
自らを先哲のフイルターの鏡に映せ!
なんについて発言しナンについてはひたすら黙するのか、
説明責任!と批判してる小沢の爪の垢でも煎じて飲め!
政治家は大衆レベルの喜怒哀楽をもって暮らし他方、国家の行く末を梶取るバランス業の職人。
講談浪曲落語などの人身大衆の機微に触れろ!
公衆大浴場に行け。!
さししめすそれさえも解らぬなら政治音痴!
宮崎の恥さらし政治の舞台から去れ!
反戦平和憲法を守る!はお題目ではないのだ。
日々の政権与党・自公と軍部のチエックにある。
議席が足らなければあらゆる機会を寸暇を利用して国民に訴えることに徹しろ!
それも小沢一郎に学べ!人身操縦術!。
批判できる立場か左翼小児病患者。
辞任表明したその日に長野の苦戦してる人の予定とおりの、ナニ知らぬナニ食わぬ顔でパーティ出席。
人の感激をうつのは人を動かすのはこのようなる師・田中角栄からの直伝にある。
どんな状況にあろうとも実践する政治家小沢一郎。
政権交代とは、なまはんかなものじゃぁ~ない。
雄弁家であらゆる討論を主導してた社民党政治家叉市征治幹事長復権無くしてこの党の未来はない。
人事配置はトップの最大の仕事。
今の社民党幹事長は討論会が主導できてないではないか。
自公とマスメデア週刊新潮が論客叉市幹事長を罠にはめ追い落としたんではないか。
小沢問題の前に権力の軋轢を受けてるのに深謀をせぬゆえの小沢事件の対応でしかない。
アウンサン・スチー女史は十数年間自宅軟禁どころか訪ねてきたアメリカ人にあっただけで
再度投獄された。
アメリカ政府は早速発信している。
流石に元覇権国家である。
国家が崩壊しつつある中での威厳の回復は示してる。
アジアの盟主足らん日本はどうしてかの国に民主主義を根付かせようとしないのか。
日本の「格差」と貧困はバブル崩壊の直後から現れた現象であり、小泉改革で頂点に達した。
加工貿易国家の国で基幹産業たる製造業への派遣解禁が雇用環境に動乱を招いている。
、小泉改革の三位一体改革のまやかしで地方財政を枯渇させ財政健全化を理由とした福祉と教育の削減、国民負担の増加が間違いの発端。
「日本はキャッチアップ段階を過ぎた」というフレーズがある。
これは間違っている。
既にワーキング・プアや子供の貧困への対策が取られ始めている英米と比較すると、日本の取り組みはあまりにも遅れている。
スウェーデンは福祉の経済効果と労働集約型産業の維持によって、安定成長を続けている。
「収斂理論」が示しているのは、「国家は産業化の帰結として必然的に福祉国家に向かう」ということと、「資本主義も社会主義も、その根底にある問題に修正を加えていくと、結果として似たような形になる」ということである。
桝添大臣の国会答弁は、あいかわらず「働かざる者食うべからず」的なインセンティブを重視した発言に終始している。
しかし、「働いても食えない」のがワーキング・プアである。
「格差」を生み出したのが「市場の失敗」だとしても、それを是正するのが政府の介入ではないか。
小泉政策を進めたオリックスの貪欲さを反面教師とすべきである。
我々は税金を納めて何を得たのか。
誰が中世の階級社会への回帰を望んだのか。
望ましい格差の形は「ピラミッド」ではなく、「ソロバン玉」である。
鳩山由紀夫を新しい民主党代表に選出した民主党議員の英知。
慌てるのは自公連立・今日的には自公合体政権。
自公合体体制は、小沢一郎という政敵を抹殺しようとしたのだが、そうは問屋が下ろさない。
天は自公合体政権を決して許さないであろう。
自公合体政権の罪は大きいのだ罰は当然に受けなければならないのだ。
これまで政権交代を支持すると思われてきた人たちの言動が、小沢問題で微妙にブレた。
人の本性は、ぎりぎりの局面で明らかになる。
政治的言動も同じだ。
ぎりぎりの困難な場面で、その人の党派性が問われる。
政治家や政治評論家は学者でも弁護士でもない。
現実の政治に立ち向かうとき、大切なのは党派性である
いずれの側に立つかということである。
小沢一郎という政治家は、自公合体政権ともっとも厳しく戦ってきた。
一昨年の“大連立構想”のとき、その立場が揺らいだ。
多くの人々が疑念を抱いた。
それからも多くをまなび自分の政治の肥やしに生かした。
それに比べれば、今回の事件など大したことではない。
大連立構想の時、辞意を撤回し続投を誓って総裁の風格が備わった。。
創価組織と自民党の区別で失脚させられた総裁候補白川義彦自治大臣のブログにある。
長い間、小沢一郎と対峙してきた政治家として、私は小沢氏の弱点や欠点を誰よりも熟知しているつもりである。
その一方で、小沢民主党代表が果たしてきた役割を誰よりも冷静に評価してきたつもりだ。
小沢民主党代表は、自公“合体”政権をぎりぎりのところまで追い込んだ。
恐れをなした自公“合体”政権は、検察を使って小沢氏を抹殺しようと企んだ。
日本の政治史上、もっとも稚拙で卑劣な政治的謀略といってよい。
過ぎたるは猶及ばざるが如し。いずれ真実は明らかにされるであろう。
しかし、民主党と多くの国民は小沢氏を守りきることができなかった。
小沢氏にしてみれば、ありていにいえば、“矢折れ、力尽きた”というのが現実であろう。
孤高の政治家である小沢一郎の弱点が現われてしまったのだ。
いまさらそのことを悔いても詮無いことである。
後は小沢氏が希求する政権交代を実現するために力を尽くすことが、小沢氏に対する友情というものであろう。
ナニが起きても可笑しくない日本の大掃除前の産みの苦しみの状況にある。
情と行動のさらに東北人の粘りをもった人小沢の夢を実現するためにも鳩山民主党に一致団結し
戦後始めてたる本格的政治改革でコの国の危機を脱すしかない。
二大政党制の厳しさでの社民党の立ち位置は今後の政治改革の課題で解決していけばいい。
状況分析が弱い社民党の改革に期待を込めて鳩山民主党に最大限のエールを送る。
あれ?7どうにも爺ブログのよさが見えない。
WHOが静かであるがこれには訳がある。
豚インフルを分析すると人為的なるウィルス形跡がみられ、その説が流布していることの検証にいってるからである。
神戸での国内発症新型の病はどうなるのか。
イランで豚インフルエンザの治療薬が開発されたとの一部報道 (イラン国営放送・日本語版)
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&task=view&id=7222&Itemid=54
イランで、新型インフルエンザの治療薬が開発された。
メフル通信によりますと、イランのランキャラーニー保健医療教育大臣が、イランの医学研究者が、新型インフルエンザ治療薬を
開発したことを明らかにすると共に、この薬品を新型インフルエンザが流行している国に提供する意向を示している。
テロ国家とまたレッテルを貼るのか。
政治はどの条項を向いてるのか窺い知れる。
・よ・ろ・し・く!。( ̄。 ̄;)フゥ
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深紅の薔薇が満開で夕空を写している綻びる寸前の美。
三島由紀夫も谷崎潤一郎も美の瞬間の織りなす美しさを文筆の先きに感じた。
友愛を、愛のある国造りの鳩山民主党を祝うにふさわしき日の夕空。
日向の地の夕暮れは山並みにお日様が隠れゆく。
川端康成は宮崎太郎の大淀川の川面の彼方の美しさに打たれ急遽宿泊をのばしNHK連続ドラマたまゆらにナル作品を
一挙に書き終えその美しさに宗教性さえ感じ持たせた。
コの国の人々の矜持たる西方10億万土彼方に、永久の平和を国家のいやさかの魂いをもつ。
誰もがいずれゆく国の永久の彼方のそこである。
それはキリストのくにミレーの農民魂の名画のモチーフにも感じるものでもある。
歴史の偉人を熟知してたつもりの爺も上杉家の命運を賭け愛を兜に掲げてたたたかった直江兼統との武将を正直知らなかった
その後の上杉家を支えたのは大統領ケネディーの尊敬する日本人にあげられ知られるようになった宮崎の人・上杉鷹山
で質素倹約さらに名産品産出のその時代で言うなら殖産興業に務めた名君である。
いま鳩山の持ってきた友愛が国家建設に向け立ち上がる。
それは燃えるようなる朝日でなく夕日の美であろう。
薔薇熟れて 空は茜の 濃かりけり
全国雨模様らしいが宮崎はお日様が笑ってござる。
これは思考形態にも影響しよう。
選挙前ゆえ世相に落ち着き品がない。
麻生政治の醸し出す人災である。
旧内務省勢力の復権が意味するところは、監視統制社会化である。
そのための漆間警察庁長官抜擢であり、就任早々の麻生邸のある渋谷歩行者逮捕事件である。
もはや自公政権は、先の参議院選挙の結果からも分かるように、監視統制路線でないと維持できない模様を呈してる。。
かんぽの宿疑惑追及で元総理小泉に「政局について言及しない」発言、その少し後に小沢秘書逮捕事件が起こった事に関して、麻生政権の正体がある。
確かに麻生の総理就任以降の、取分け検察・警察やマスゴミの、最早暗躍とすら評し得ない
あからさまで低劣なる跳梁を鑑みれば、総務省=旧内務省が本質的に内包している力学指向を寸分違わずの日々。
その時代錯誤に日々に眩暈がする思い。
ただ戦前との違いは、それを受け取る一般の人々の知性・温性・悟性がゆるさない風土があること。
ある程度の豊さゆえの国家がなせるもの。
麻生が開けた「人権・言論弾圧」と言うパンドラの庫裡の底は、嘗ての軍部がそうであったように、自滅へと一瀉千里に繋がっている。陸軍出動!之は急がねば食い止められない。
多くの国民は、マスゴミの嘘の報道に惑わされずに、小沢事件の真実をよく理解している。
更に、浮いていた民主党の支持率が、逆風にも関わらず定着した。
民主党の議員達もギリギリ右往左往しなかった。
鳩山党首誕生で政権交代の準備はできた。
この状況で、反転攻勢、小沢一郎はきちっと未来を見据えて、政権交代の人柱となった
小沢代表の辞任ですっきりした。
辞任の理由が明確でないとか説明責任を果たしていないなどと外野席がうるさいが、
献金問題は公判で裁かれるのだからその結果を待てば良い。
今の段階で小沢がいくら説明しても納得しない連中が説明責任の連呼、だだっこみたいだ。
麻生が解散を延ばしてここまで延命したことだって本人がいくら屁理屈を並べようとも説明責任を果たしたと思っていない国民は沢山いる。
要は次の総選挙でどちらが勝つか負けるか。
それは国民が決めることだ。
どの政党が企業献金に頼っているのか、誰が一番もらっているのか、それがどのように使われているのか 国民は良く知っている。
後は有権者の判断に任せてくれ!解散権を持つ麻生太郎。
民主党の長妻昭衆院議員の元私設秘書の古傷の交通事故から本人検挙動いているようだが兵庫の豚インフルの目くらまし程度の方が国民は騙しやすいことを忠告し解こう。
エコポイントは制度も決まらぬうちに見切り発車の家電量販店。
法治国家でこんな事があって良いのか。
なぜその見切り発車の無法がまかり通るのか。
家電量販店の雄・創価学会社長をいただくヤマダ電器があればこそのなせる技。
経済対策というヨリ自公政権維持の選挙対策という歪な姿勢ゆえ生じること。
兵庫の豚インフルの疑い濃い高校生だが水際作戦で引っかからなかったヒトからの関せとしか考えられない。
あれほど騒ぐ割には学校閉鎖とかの対策さえとれないお笑いもの。
豚インフル問題も国民の健康生命が第一義でなく所詮選挙目当ての危機意識高揚に過ぎないことを露呈している。
16日朝ズバッ!みのもんたの番組の執拗なる小沢攻撃をいまだやっている。
説明責任と言うが裁判闘争をこれからたたかわねばならにのに手の内をみせよう。
法治国家のシステムを解ってない。
出演してる民主議員は何故そう説明しないのだ。
それでも政治家か!バッジドロボー。
社民党福島瑞穂党首は宮崎のヒトだが東大を経て弁護士の経歴を持ってるのに
何故その基本たる法廷闘争の事が理解できないのか。
ましてや自公政権に連立してたたかってる旗頭を攻めまくし立てるヒステリックぶりには
獲得するであろう政権奪取後の政権担当能力を疑う。
本来は連立の話し合いで一国のトップ総裁になれる資格さえあるのに之では情けない。
いくさをやっているのである。
政権奪取である。
連立として馳せ参じてる陣笠頭が陣営の総領を責めてナンになろう。
説明責任を果たしてないのは小沢と法廷でたたかうことになる検察当局ではないのか。
小沢VS検察がたたかってるのに検察批判でなく説明責任!政治と金!と小沢批判をする意味がわかっているのか。
宮崎人気質の大らかさが微塵もないのは成長期の環境によるものであろう。
県内を転勤族であちこち古里なき未定宿のよそ者ゆえナンであろう。
京の雅の葵祭りの斉王代の経験無くとも四季折々県内くまなくお祭りづくしの宮崎での経験がなさそうである。
東大にひたすら目指すガリベンゆえの今朝の状況ナンであろう。
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この時期に・・・
飯の種は弁護士でなく政治家ではないのか。
よう飯くえテるな~。もぐり政治家。
職人垂れ!宮崎人の恥さらし!
もうこれからは野党ではないのだ。
村山内閣の経験の苦しみさえ全く総括されてない。
これでは連立崩壊である。
清濁併せのむ覚悟無くして国家運営は無理である
大宮高校はわが子らも後輩で通ったが応援団長とか弓道部で学生生活を謳歌した。
バンカラが校風の売りで弦月祭に脈々と伝わる。
学園祭は目をくれづのひたすら東大めざし?。
爺も転勤族だったが県内それぞれの祭りを楽しんだ。
高鍋では御輿に幼子を縛り太鼓をひたすらたたき続ける中を他の御輿と激しくぶつける。
ひどい歴史では死者さえ出てるぶつかり合いの御輿の上には爺の宝たる幼子が縛ってある。
この野暮さがそれを楽しみに変えるのが義に身を挺する東北人の気概に負けない明治維新を成しえた
薩摩支藩の日向人の血肉であり義に興じる宮崎人の普通の思考。
柳田の確立した民俗学は日向に入り遠く遠野物語で収斂され学問に昇華した。
岩手と宮崎がリードして組めば国家奪取さえなされる大事なデリケートな時期である。
17年間連続子供会ソフトボール監督、200回を超えるフルバンドでの県内老人施設の慰問。
親族身内の結婚披露宴を拒否しても優先させてボランテアに尽くした。
平均的郷土愛の宮崎人の生き様は仲間を大事にする。
政治家はもっと大きく国家の未来を見据えての仕事。
お恥ずかしき政治家を出してしまったものだ。
之では手練手管の宮崎保守政治家の中からは勝ち上がれなかろう。
県議市町村議員さえ当選はおぼつかない福島瑞穂議員。
選挙に弱い社民党体たらくの原因が見えてくる。
受け継がれた三宅坂の城さえ守り抜けないであろう。
富山の人・叉市征治と党首を交代したらどうか。
週刊誌新潮の攻撃うけ第一線から身を引かせられた人である。
NHKなどの討論会での理論的追求の野党の柱が失われ、どれだけ政権党自公を喜ばせていることか。
政治家は学歴でないことをはからずとも表してしまている。
草薙問題の日に海賊法案が強行された。
15日その地に哨戒機P3C派遣、陸軍50人派遣を発表した。
陸軍の海外派兵は初めてである。
さすがに民主の党首選の間隙をつく防衛省は戦略的である。
反戦平和憲法を守るがいちばんの党のハズの社民党は一言もない。
何が平和の党ぞ!マスターベーションじゃん!
総評社会党ブロックは政権与党の3分の一勢力ゆえまず行動ありきで国民の審判を問うた。
あらゆる平和維持のたたかいの現場に青年との立場で陣頭指揮した。
それでううなら爺もれっきとした政治家である。
頭でたつ指導者に世相は代わってるようだがそれは政治組織のジリ貧の道。
闘争経験無きゆえ政治の貪欲さ陰険さが解っていないゆえこんな事が生じるのだ。
戦車の前に座った飛鳥田一雄、インテリジェンスで指導するなら成田知巳を見習え。
人間機関車浅沼の凶弾も恐れる存在感を目指せ!
政治と金!説明責任!連立の仲間の長であるが・・ゆるせない!どこでは無かろう。
左翼小児病なる言葉一つ知らないんであろう。
自らを先哲のフイルターの鏡に映せ!
なんについて発言しナンについてはひたすら黙するのか、
説明責任!と批判してる小沢の爪の垢でも煎じて飲め!
政治家は大衆レベルの喜怒哀楽をもって暮らし他方、国家の行く末を梶取るバランス業の職人。
講談浪曲落語などの人身大衆の機微に触れろ!
公衆大浴場に行け。!
さししめすそれさえも解らぬなら政治音痴!
宮崎の恥さらし政治の舞台から去れ!
反戦平和憲法を守る!はお題目ではないのだ。
日々の政権与党・自公と軍部のチエックにある。
議席が足らなければあらゆる機会を寸暇を利用して国民に訴えることに徹しろ!
それも小沢一郎に学べ!人身操縦術!。
批判できる立場か左翼小児病患者。
辞任表明したその日に長野の苦戦してる人の予定とおりの、ナニ知らぬナニ食わぬ顔でパーティ出席。
人の感激をうつのは人を動かすのはこのようなる師・田中角栄からの直伝にある。
どんな状況にあろうとも実践する政治家小沢一郎。
政権交代とは、なまはんかなものじゃぁ~ない。
雄弁家であらゆる討論を主導してた社民党政治家叉市征治幹事長復権無くしてこの党の未来はない。
人事配置はトップの最大の仕事。
今の社民党幹事長は討論会が主導できてないではないか。
自公とマスメデア週刊新潮が論客叉市幹事長を罠にはめ追い落としたんではないか。
小沢問題の前に権力の軋轢を受けてるのに深謀をせぬゆえの小沢事件の対応でしかない。
アウンサン・スチー女史は十数年間自宅軟禁どころか訪ねてきたアメリカ人にあっただけで
再度投獄された。
アメリカ政府は早速発信している。
流石に元覇権国家である。
国家が崩壊しつつある中での威厳の回復は示してる。
アジアの盟主足らん日本はどうしてかの国に民主主義を根付かせようとしないのか。
日本の「格差」と貧困はバブル崩壊の直後から現れた現象であり、小泉改革で頂点に達した。
加工貿易国家の国で基幹産業たる製造業への派遣解禁が雇用環境に動乱を招いている。
、小泉改革の三位一体改革のまやかしで地方財政を枯渇させ財政健全化を理由とした福祉と教育の削減、国民負担の増加が間違いの発端。
「日本はキャッチアップ段階を過ぎた」というフレーズがある。
これは間違っている。
既にワーキング・プアや子供の貧困への対策が取られ始めている英米と比較すると、日本の取り組みはあまりにも遅れている。
スウェーデンは福祉の経済効果と労働集約型産業の維持によって、安定成長を続けている。
「収斂理論」が示しているのは、「国家は産業化の帰結として必然的に福祉国家に向かう」ということと、「資本主義も社会主義も、その根底にある問題に修正を加えていくと、結果として似たような形になる」ということである。
桝添大臣の国会答弁は、あいかわらず「働かざる者食うべからず」的なインセンティブを重視した発言に終始している。
しかし、「働いても食えない」のがワーキング・プアである。
「格差」を生み出したのが「市場の失敗」だとしても、それを是正するのが政府の介入ではないか。
小泉政策を進めたオリックスの貪欲さを反面教師とすべきである。
我々は税金を納めて何を得たのか。
誰が中世の階級社会への回帰を望んだのか。
望ましい格差の形は「ピラミッド」ではなく、「ソロバン玉」である。
鳩山由紀夫を新しい民主党代表に選出した民主党議員の英知。
慌てるのは自公連立・今日的には自公合体政権。
自公合体体制は、小沢一郎という政敵を抹殺しようとしたのだが、そうは問屋が下ろさない。
天は自公合体政権を決して許さないであろう。
自公合体政権の罪は大きいのだ罰は当然に受けなければならないのだ。
これまで政権交代を支持すると思われてきた人たちの言動が、小沢問題で微妙にブレた。
人の本性は、ぎりぎりの局面で明らかになる。
政治的言動も同じだ。
ぎりぎりの困難な場面で、その人の党派性が問われる。
政治家や政治評論家は学者でも弁護士でもない。
現実の政治に立ち向かうとき、大切なのは党派性である
いずれの側に立つかということである。
小沢一郎という政治家は、自公合体政権ともっとも厳しく戦ってきた。
一昨年の“大連立構想”のとき、その立場が揺らいだ。
多くの人々が疑念を抱いた。
それからも多くをまなび自分の政治の肥やしに生かした。
それに比べれば、今回の事件など大したことではない。
大連立構想の時、辞意を撤回し続投を誓って総裁の風格が備わった。。
創価組織と自民党の区別で失脚させられた総裁候補白川義彦自治大臣のブログにある。
長い間、小沢一郎と対峙してきた政治家として、私は小沢氏の弱点や欠点を誰よりも熟知しているつもりである。
その一方で、小沢民主党代表が果たしてきた役割を誰よりも冷静に評価してきたつもりだ。
小沢民主党代表は、自公“合体”政権をぎりぎりのところまで追い込んだ。
恐れをなした自公“合体”政権は、検察を使って小沢氏を抹殺しようと企んだ。
日本の政治史上、もっとも稚拙で卑劣な政治的謀略といってよい。
過ぎたるは猶及ばざるが如し。いずれ真実は明らかにされるであろう。
しかし、民主党と多くの国民は小沢氏を守りきることができなかった。
小沢氏にしてみれば、ありていにいえば、“矢折れ、力尽きた”というのが現実であろう。
孤高の政治家である小沢一郎の弱点が現われてしまったのだ。
いまさらそのことを悔いても詮無いことである。
後は小沢氏が希求する政権交代を実現するために力を尽くすことが、小沢氏に対する友情というものであろう。
ナニが起きても可笑しくない日本の大掃除前の産みの苦しみの状況にある。
情と行動のさらに東北人の粘りをもった人小沢の夢を実現するためにも鳩山民主党に一致団結し
戦後始めてたる本格的政治改革でコの国の危機を脱すしかない。
二大政党制の厳しさでの社民党の立ち位置は今後の政治改革の課題で解決していけばいい。
状況分析が弱い社民党の改革に期待を込めて鳩山民主党に最大限のエールを送る。
あれ?7どうにも爺ブログのよさが見えない。
WHOが静かであるがこれには訳がある。
豚インフルを分析すると人為的なるウィルス形跡がみられ、その説が流布していることの検証にいってるからである。
神戸での国内発症新型の病はどうなるのか。
イランで豚インフルエンザの治療薬が開発されたとの一部報道 (イラン国営放送・日本語版)
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&task=view&id=7222&Itemid=54
イランで、新型インフルエンザの治療薬が開発された。
メフル通信によりますと、イランのランキャラーニー保健医療教育大臣が、イランの医学研究者が、新型インフルエンザ治療薬を
開発したことを明らかにすると共に、この薬品を新型インフルエンザが流行している国に提供する意向を示している。
テロ国家とまたレッテルを貼るのか。
政治はどの条項を向いてるのか窺い知れる。
・よ・ろ・し・く!。( ̄。 ̄;)フゥ
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