今日の誕生日の花は・・アヤメ
花言葉は・・・・・・・神秘な人、良き便り

生命の神秘を知る切っ掛けは人それぞれ。
幼き頃の環境から遊びで見いだすのがいちばん。
都会っ子にはなかなかかなわぬもの。
薄っぺらな社会になったのは田舎の持つ無限の財産の子の成長を温かく見守るものがないゆえ。
爺になって気づくもの。
人間とはヒトの一生とは生命の受け継ぎにのみある。
四季のある水豊かなコの国ゆえヒトゆえの驥尾を幾度感じ得るか。
家族さえ食い荒らす金支配の物神性がその季節性総べてさえ買おうとさえ言う自然さえ恐れぬ
畏怖心亡き者が町を社会を跳梁、跋扈する。
愛のある社会、友愛を掲げての政治家の登場はタイムリーな神の仕えしもの。
閉塞しきった社会に風穴を開けよう。
どのように社会が進展しようとも一点変わらぬ不動なものがあるハズ。
コの国のみんなが忘れかけている。

うごかざる 一点がわれ 青嵐

桝添厚生大臣が出なくなり麻生総理自らが大騒ぎを始めた。
国民に正確な情報を示すという。
なんになろうや。[
「勝った!カッタ!またかった!」と何ら変わらぬ感染者数字の発表ばかり。
不安を煽るだけではないか。
では問わん!
通常の季節型で年間1万人も死んでるのとの差異はどうなるのか。
解決に向けての施策は示さないのに大本営発表になんの意味があろう。
総選挙に向けたプロパガンダ、
国民の健康は政権党に利用されてるだけ。
自公政権の正体が見て取れる。
麻生総理より年下のこの年の爺が解決への経験を示そう。
地域の学校施設の短期閉鎖罹患者の隔離しかない。

昭和30年末頃宮崎県西都市都於郡地区が九州ブロック紙西日本新聞のトップを飾った記事の記憶がある。
爺の実家のとってる新聞は西日本新聞であった。
後で調べると全国紙の朝日西部版毎日読売もトップ扱いであった。
不名誉なことではある。
法定伝染病の赤痢菌が西都市都於郡地域全体の住民のほとんどを蔓延した。
爺の同級生は1クラス50人ぐらいで5クラス全体が250人ぐらい。
中学校全体でで800人を超えていた。小学校で1400人ぐらい?。
中学生の運動会練習後の水に原因があり、水源は完全に特定できた。
兄が罹患者の直接者ゆえ爺も第一次の罹患者で隔離施設の中学校に隔離寝泊まりを強要された。
学校は総べて閉鎖され緊急の隔離所。
地域から人は去りほとんどの人が学校での隔離暮らし。
素早い対応でまもなく収束しその後の再発はなかった。
案外成人が罹患しなかった不思議だが菌に強気体質があったのか。
すべてを煮沸と消毒の徹底。
朝夕とクレゾールを噴霧
地域全体に特有の消毒臭が漂った。
霧状の噴霧器は農家の機械の必需品。
役所の手を煩わせる出なく最小限で最大限の効果を与えた。
早急なる対応が功を奏した。
人と物の流通が狭い範囲のその頃の日本全体の機構ゆえ地域全体の閉鎖状況が解決を早メ根絶を早めた。

その時の教訓は大事で今回生かされるべき貴重なるものを含んでいる。

世界が日本全体が一つの機能で動いてる時代環境の差はあれどあのときの経験を関西地域で採用すれば根絶は可能である。
WHOを始め世界がナンセンスと驚く水際作戦が失敗!感染者が水際作戦のアミから漏れ破られた。
破れるべきしてやぶられた桝添路線の戦略ミス。
早速対応を急ぐべきである。
大阪兵庫の豚インフルエンザの対応の素早さが遅れている。
あれほど出たがり水際作戦の自慢げな桝添厚生大臣は全くマスコミ露出を辞めたお調子者。
陣頭指揮が聞いて呆れる政治家ならず政治屋である。
緊急の地域と人の閉鎖を急ぐべきである。
あの頃と違い大規模病院も地域に点在するので施設はある。
後は実施をする勇気があるやいなやのみ。
経験も備えもなく完治したあのときの経験を生かして欲しい。
グローバル時代ゆえにこそとらねばならぬ処置である。
何事も選挙でしか思考できない麻生政権には無理なんであろうか。
やれ!スペイン風の悪夢の再来になってしまう。
ナニがパンディミックぞ!
ナニが危機管理ぞ!
地域の短期の緊急閉鎖を急げ!。

先般同年配の方の不健康なる悩み相談に爺は応じた。
食事回数不規則アルコール中心の摂取はバラバラ
食生活がまるでなっていない。
味噌汁を食すれば植物タンパク塩分さらに消化器官の胃腸への雑菌混入活力増加であり
実際はならぬが出来たらサナダムシさえ体内に取り込んでるお医者様の人の話をした。
その効果の程の快便を早速喜ばれた。
ただ、動物質タンパクの見事なる食生活の改善は身体的比較未発達を一代で世界に追いついたようだ。
余り溢れた肢体の世界に劣らぬのフギアーの浅田真央やビーチバレーなどの過剰の露出を観てとれる。
これじゃ~ストリップ小屋は営業妨害。
テレビ歌のグランドショーで弘田三枝子、由美かおるの回転の時のスカートの上がり具合にハラハラした
目の置き所に困ったときの時代との隔世の感。
イスラム社会はどうにもこれは理解できなかろう。

幼き頃からあてがわれてる家畜の牛に自然塩は与えた。
三角錐に竹で編んだ白き自然塩を餌に混ぜて与えるのみともどもハミ桶に於いてある煉瓦状のを嘗める牛。
草の剣なる芥川賞作品があった。
暑さなかの盛夏中に塩分を欲しての塩をなめる場面を覚えていた。
そこで幼き頃の爺は考えた。
歯茎を引き締めるため塩分で歯を磨いた。
先般マスコミの集中砲火の藤原紀香。
この人の偉いところは黒柳徹子共々の国連ボランテアをしているところ。
しょっちゅうアフリカに行っている。
過半テレビを観ていたら藤原紀香出場の自己紹介で入浴時に体中塩まみれとあった。
之は使える!幼き頃の牛馬健康法を思い出した。
老人臭の出所は脇の下と膝のウラ、陰部、頭髪部分とハタと気づいた。
自然塩をヌルと口の中が塩っぽい。
皮膚は吸収する部分でもあるわけですぐに反応している。
濃いゆえの浸透圧で理にもかなっている訳だ。

個人が経験に学ぶ健康法はいいが、理屈を利用しての国家再生を政権維持のみの政治的に利用されると如何なものか。
自民党の政治後援会の復活を目指したあめとむちの動きである。

17日9時からの幕張メッセ国際展示場の異様なる熱気。
鳩山民主新代表の小沢イズムの伝承の初仕事である。

全国郵便局長会総会が開かれ、約一万人の局長さん、OBの方、局長夫人会の皆さんが出席されての熱気は凄かったらしい。
あちこちの、テレビ出演を終えての
鳩山新代表が登場するという見事な演出。

 鳩山新代表は郵政の見直し、その為に待ったなしの選挙で勝利して政権交代を成し遂げたい。
 是非とも局長会皆さんのご支援、ご協力をお願いしたい

まさに選挙本番中の感じで、力強く訴えたようだ。
興奮気味に鈴木ブログは伝えていただける。
  地位は人を作るとも言うが、鳩山新代表の一皮ひとかわも二皮ふたかわもむけた日々変わっていく姿に、
  大きな光、希望、夢を感じる。とある。

 総会では、国民新党、民主党、社民党、新党大地と挨拶がつづいた。
  「地域の安心、安全につながってきた、コミュニティを守ってきた」と参加者は確認しあった。

ところがサピオ5月13日号に全国郵便局長会に復縁迫ると自民党職域支部の動きがある。
全国郵便局長会=全特は「大樹」と言う政治組織がある。
自民党最大の票田であった。
20万人が自民党職域支部に加盟していたが小泉郵政選挙で離れた。
ほとんどが国民新党の政治団体に移った。
昨年7月小沢一郎と全特・浦野修会長が会談。
「郵政民営化を抜本的に見直す。」
政策協定を結ぶ。
次の選挙では始めて民主支援を打ち出した。
自民党にはとてつもない脅威である。
郵政民営化で郵政職員が公務員でなくなり政治活動の自由を手に入れた。

2,3月自民三役と全国郵便局長会幹部と会った。
その場で関係修復を要請した。
自民党民営化見直し候補に票を分けて欲しいとの話である。
西川の首だけでは足りない。
小泉政治でアメリカのみに生命保険が解禁されている。
詳細にわたる密談がすすんだ。

①がん保険などの参入をかんぽ生命に認めるという。
②郵政造反復活組の議連郵政研究会60人がゆうちょ銀行、かんぽ生命の株売却を凍結する民営化見直しをまとめた。
③西川善文社長を園宏明に6月に交代させる。
③には説明がいる。
西川社長は全国1万9000の特定郵便局を廃止し借り上げてる局舎の賃借料を引き下げた。
園氏は郵政官僚のドン。特定郵便局長とは郵政官僚の時から持ちつ持たれつでやってきた人。

④4月10日総務省が突然郵政時代の簡易保険未払いの調査結果を公表した。巧妙なる罠である。
④には説明がいる。
民主党を応援するなら返り血をあびるぞ!の恫喝。
契約者への連絡は7月からの日程。
自民党との手打ちをしなければとの自民党のとんだ保険である。

日本経団連の中核である自動車電機産業である。

自動車には減税25万円。
前回の減税一台13万円。
あわせると一台40万近くなる。
すべて税金投入。

08年販売台数は470万台ピーク時の半分。
今回の策で69万台の需要を見込んでいる。
夏のボーナス商戦の柱となろう。
巧妙なのは4月10日購入分まで遡って適用。

民主党支持基盤自動車総連74万人への揺さぶり。
民主党参議院政調会長直嶋政行はトヨタ労組出身
民主党の政策責任者。
補正予算の踏み絵を迫っている。

自動車産業の就労人口は下請け孫請け零細従業員あわせて337万人。
自民離れがある。
自動車関連票500万票。全体を取り込むための苦難策。

電器産業は3万3000社、直接雇用100万人
地上デジタル、冷蔵庫、エアコンへのエコポイントもそうである。

小沢代表は前原代表の時に不仲となった連合高木会長とともに全国行脚。
解散に備えた。
その主力の自動車総連、電機連合との63万人に楔を打ち込もうとしている。
追加景気対策の真の狙いである。

土建屋政治復活。
建設業界や介護業界にもバラマキ政策
小泉時代建設業界は干し上がった。10分の一の予算に縮小。
そのゼネコンに1000億円以上の、そして新幹線整備も計上。
1兆3000億円の外環道
地方のダム橋の建設費には9割を国が肩代わり。
交付金制度を通じた公共事業バブルを狙っている。

全国建設業者数52万社、雇用600万人
票は600万票。
さらに
全国3万2450カ所効率中小学校への耐震補強。工務店には太陽電池設置。

介護事業は細かい賃金上昇の配慮。
介護職員80万人
投票の時マイクロバスで投票所に行くとき介護職員に誰に入れるといいのと聞く
その介護職員の給与の増額。

自民・創価政権の補正予算は、目先の選挙向け愚策のオンパレ-ドである。
ほかにも
○117億円アニメ・マンガ・ゲーム博物館
○4.4兆円の基金積み増し
○贈与税減税
○第二の定額給付金、一年限りの子育て手当と露骨な選挙対策。

経団連への配慮、官僚の焼け太り、バラマキ選挙対策の三本柱。
万が一、このまま自民・創価を勝たせたら、とことん、有権者は権力者になめられる上に、
15兆円の回収のための大増税が待っている。

財政国民生活は破綻の道を進む
。自民・創価政権の経済政策=補正予算は既成利権死守の旧態然たるものの域を全く出ていない。

「日本の政府与党はまさに脳死状態で、政権が変わらなければ思い切った経済政策は打てないのでないか」菊池英博このままでは、官僚による底なし沼の食い潰しが進行し、格差拡大が止まらない、四等国への転落は必死である。

あらゆる場で、民主党のあら捜しを手を変え品を変えて、行っているのを散見される。
民主党の政権担当能力を否定するのが主旨のようである。
自民・創価政権は脳死状態で、これ以上のワ-スト政権は存在しない。
どんな政権ができようが、今よりはましになる。

要は脳死状態の自民・創価政権を点滴等で延命させないことだ。
創価組織の輩の力を借りなければ、何もできない自民党。歴史的使命は終わっている。
 
  国内で新型インフルエンザの感染が確認され、心配を煽る様な大変だ大変だという報道が目に付くが、
冷静に落ち着いてきちんと専門家、お医者さんの指示に従えば良い事である。
考え方一つで受け止めが変わってくる。
外から戻ったときは、手洗い、うがいを励行するとか当たり前の事を徹底させることが必要である。
桝添厚生大臣のパニック報道状態でなく、こうした実務的な事を国民に知らしめる報道に変えるべきである。

補正審議中ゆえの電光石火の如くで新体制が発足した鳩山民主党。
恐れずに幹事長は小沢一郎と出来なかったものか。
自民戦略家たちの高笑いが聞こえてくる。

嫌がらせのブログ閉鎖も生じています。
正念場に来ています。
スクラムがっちり固めましょう。
荒らされたままでカウンターが上手く作動してません。
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コメント

お日様だいすき
2009年5月19日7:50

見たら、166番でした、叩いたけど無理みたい。多分、難しすぎます。普通の人には・・・。分析は正しいんですけどねぇ。え、結局、子や孫が地獄を見るんです。悲しいことですが・・・。

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