今日の誕生日の花は・・シラネアオイ
花言葉は・・・・・・・優美

シラネアオイ科古来からの日本原産種。
雪多き地域の山中に繁殖してるゆえ図鑑でしかお目にかかれない。
特に日本海側に多い。薄紫の気品ある花。
花びらからの花言葉、
日光になるのか白根山で見いだされタチアオイに似てるのでこの花の名になった。

白根葵 咲きて村々 はるかにす

雨のない日が何日続いてるんであろうかと思っていたら乾燥注意報である。
インフルエンザの季節は乾燥期の冬場が本場を考え合わせるとどうにも具合が悪い。
314人と言うが八尾などでは罹患者との密接接触は2万人以上を超えてることから
どうにも情報が隠されており潜伏期間者を入れると罹患者の数字は450人を超え実際は世界の3番目いりを果たしていよう。
ニュースはそのことばかりであらたに漢字検定事件と九州の雄・ベスト電器の第三種郵便違反の創価学会社長のヤマダ電器を利することが加わった。
これは総選挙を前に形勢逆転した民主党議員に標準をあわせてのこと。
党首討論に向けた麻生政権の巧妙なるお膳立てにピッタリと標準があわせてある。
民主ピンチ!である。

週刊現代5.16/23号新型インフルの全疑問が生活の日常に有り難い。
テレビや新聞で解らない本当の危険安全を知るためにのサブ見出し通りで一番の素人向け。

昨日免疫力が最高の対策で快便につきると書いた。
発酵食品が一番言い訳で朝味噌汁納豆の日本食が一番であるわけだが、
キノコ、ヨーグト海草類を掲げたら質問がきた。
ネタはある。
週刊文春の5月21日号P29である。
新潟大安保徹教授は免疫学が専門。
キノコ類の食物繊維βグルカン
消化液それを分解する酵素が無く佐藤と似てるため腸がが間違えてリンパ球を産生する。
桝野義巳理化学研究所の薦めるてるローグルト。
乳酸菌が小腸の免疫担当細胞を刺激する。
7500種のヨーグト。
食べた人のウンコを大腸に生きたまま細菌が達してるかまで調べるトクホ機関調査もある。。
海草類にはポリサlチュカライトと言う多糖類が免疫担当細胞刺激する

昨日の補強追加で、問いがあったので記述しときます。
盗作?そのとおりです。
何度も言いますが之は爺の備忘録でほとんどがフォーナインほどが盗作です。
なにもあら探しをする意味はありません。
執拗に日々このつまらぬブログに狙いを定めコメントしてた小泉盲目追従の信奉者の輩がいたが徒労にすぎない。
義務教育も満足に受けてないものが
無謀なことを8年以上も日々欠かさずやってるのを天下に知らし示してるだけ大層なことではない。
ただ努力を評価してくれてる友人はある。
その友と痛飲してもアップしているに、友は驚いている。
「おまえ!いつ寝ている?」
日本の将来を担う若者に惰眠時間を削減し爺の努力のみを見習って欲しい。
これでも結構大変なんである。

爺の愚息ら今の日本を支える中堅の若者たちが生まれた時、日本はバブルの真只中であった。
金が舞い、何千万円もするスーパーカーが街中に溢れ、小学生までがブランド品をつけて登校する“狂った社会”である。
愚息の食器類のサラ、お茶碗、湯飲みカップのほとんどにスパーカーが描かれていた。
それでないと共働きの育児は上手くいかず週2,3回の母無き寂しき食事時間をつつがなく過ごすためであった。
愚息が「カウンタック!」と呂律の廻らぬくせに言葉を喋るのにバカ親は感動したモンである。
宮崎市内中央部のクルマヤさんに真っ赤な色でドアが上に開くカウンタックに試乗させていただいたものだ。
ただ恐れおののいて止まったままで路上に出るのには躊躇して止めた。

国中が“お金”に浮かれていたあの時、当時の子どもたちは、何を思い、何を考えていたのだろうか
国家の将来は若者の健全度に比例する。
今の若者たちに日本の将来を託さなければならないと思うと、不安が過ぎる。
とくに、親が子を殺し、子が親を殺すに至っては“狂った社会”のなにものでもない。
「教育」云々と言う前に、せめて「親を殺してはいけない」との、人間として最低限の常識だけは教えなければ…
日本は、礼節と和、精神を重んじる国。
ところが、今日の日本を観ていると、道徳もモラルもない、とことん病んでいる社会に見えてくる。
いつ頃からこんな国になってしまったのだろう
拝金、物神性が国民に蔓延している。
先のニューズウィーク誌の質問の中に
「自国の指導者が誰か知っていますか?」との質問があった。
それに対し「知らない」と答えた若者、
日本・・・45%、
ベトナム・44%、
香港・・・32%
マレーシア21%、
韓国・・・・4%
いまはこの数字の差は大きく開いていよう。
日本が断然トップ
驚きというより“恥”である。
しかし、若者たちだけが悪いのではない。
四年間で四人の首相が入れ替わっている日本、誰が指導者かわからないのは当然であろう。
岩手の12歳作家・御船京太郎君には脱帽ゆえ見ては欲しくはない。
Yamaokaさんブログはいたく優しい。

インフルエンザ騒動が意図的であると爺が言うのは為政者には二重三重に利しているからだ。
検証列挙してみよう。

19日古賀が選対委員長は投票率は低いほど自民党に有利であるとのたまった。
麻生は43歳で結婚して二人の子をなし義務を果たしたという。
一見問題ない発言が連発。
お友達内閣はおつむ程度もお友達。
鴻池副長官のインフル緊急会議中にすっぽらかしの3日間問題もマスコミ洗礼はお咎め無し症状。
英国下院議長は1695年以来314年ぶり任期満了待たずに辞任する。
公用車を利用してゴルフにいったことが漏れたのは内部のものの守秘義務違反と警察に告発したのが逆に咎められた、
犬の餌の公費支出も表面化した。

戦後最大の疑獄が事件とならない。
昨日書いたが告発はどうなるのか。
第三種違反事件で鳩山総務省を押さえにかかっている。
その根底にあるのをマスメデアは報道しない。
社長は政治暗躍を果たしまた社長に居座る。
植草一秀早大元教授の19日ブログにある。

6月末に日本郵政取締役の任期が満了になる。
日本郵政は指名委員会制度を採用しており、取締役人事については、指名委員会が原案を提示し、株主総会で決定されることになっている。

現在、日本郵政の指名委員会委員は以下の5名である。
委員長 牛尾 治朗(うしお じろう)
委員  西川 善文(にしかわ よしふみ)
委員  高木 祥吉(たかぎ しょうきち
委員  奥田 碩(おくだ ひろし)
委員  丹羽 宇一郎(にわ ういちろう)

このなかの西川善文は日本郵政現社長、高木祥吉は同副社長である。残る3名は財界人である。 

この指名委員会が西川善文現社長の続投を容認する方針を示している。
「郵政私物化」勢力は、この手続きを根拠に、西川続投を強行しようとしている。

問題の本質は、日本郵政のガバナンスに関する歪んだ解釈にある。
その元凶は、郵政民営化を担当した竹中平蔵元郵政民営化担当相の歪んだ考え方にある。
何が問題なのか。
一言で言えば、日本郵政株式会社は、現時点で日本政府が100%株式を保有する、完全な国有会社であるにも関わらず、日本郵政の意思決定を株主である日本政府ではなく、日本郵政自身に完全に委ねようとすることに、本質的な間違いがある。

17日警察庁は昨年1年間に自殺した3万2249人のうち、「うつ病」で亡くなった人が一番多く、6490人であると発表している。
 年代別では30代が4850人と、過去最多となっている。
 リストラされたり、会社経営に失敗したり、悩んで亡くなっていったことを考えると、やはり政治の責任は重い。

 かつて交通事故で1万人の死者が出た時は「交通戦争」と言った。
自ら死を選ぶ人が3万人を超えているこの現実を、政治家等しく、政治の問題として受け止めるべきではないか。

 小泉政権以後の新自由主義政策で、勝ち組・負け組と格差が広がったことが大きな原因ではないのか政治の検証がいる。。
この自殺の問題は、他人事と受け止める問題ではない。
政治の流れを変えなければ、この社会問題は解決しない。
 鴻池祥肇前内閣官房副長官が辞任せざるを得なかった点の一つに、JRの無料パスを私的な旅行に使ったことが言われている。しかし、この無料パスは、国会議員が公務で使うより、自分の政治活動等、私的に利用している例が多いのではないか。
国民の税金からこのパスがある以上、利用の実態について透明性を高め、全国会議員が明らかにすべきではないか。
 また、文書通信交通滞在費を東京の国会議員も沖縄・北海道の国会議員も等しく月100万円、
これは報告義務もなければ、使った内訳を公開する必要もない。
 電話代はじめ通信費を、月10万以上使う国会議員が今何人いるだろうか。
しかも交通費については、国会議員は先ほどのJR無料パスか航空券のクーポンのどちらかを選択し、もらっている。
 どう考えても国会議員の「特権」ではないか。
 鴻池前副長官は、税金の無駄遣いをなくすという意味で、問題提起のチャンスをつくってくれたのである。
これを活かすことが内閣として重要ではないか。
 あわせて今の財政を考える時、国会議員はボーナスをいかほどの水準にするのが
国民の理解を得られるか、給料の削減と共に、国民に示すべきではないか。
2割カットも
「選挙がちかずいているしな~・・」たんなる選挙対策であるのははからずもボートという国家博打の管理者笹川自民総務会長が19日に口走っている。

これらの事は報道されないや、問題にならない。
なにもかにもがインフルエンザニュースのみ。

水際作戦に注目させ、すり抜けた人をそのまま見過ごし蔓延したのを報道せず
民主党首選を途中で放映を桝添厚生大臣にニュースの時間を振り分けした。

どうもインフルエンザ事件は政権に解決どころかどうにも利用されている。
居心地のいいソウリノイスに座ったまま任期満了の麻生に誰も文句は言わない。
いったら警察が動く・・・。お~~こわッ!
爺の生き様から国民の健康さえそう扱われてると断言して言いきる。
コの国はどうなっているんであろう。

ズ~ット決まらない宗主国様の大使はナイ教授がやはりこなく弁護士の企業合併の弁護士ルースになると言う。。
どうにも・・・

国会をシラネアオイの森で覆い尽くせばいい。
かってコの国にあった大和心が取り戻せるかも知れない。

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コメント

淵瀬春秋
2009年5月20日9:03

メディアが何を隠しているのか、なかなか興味深いお話をありがとうございます。アメリカもイギリスも報道上は豚インフルの話を特にしていません。メキシコは復興が始まったそうです。おそらく、新インフル騒ぎの後ヤバイ事があれば、1.検疫の問題, 2.厚労省官僚の欠陥でニュースを埋めるんじゃないかと考えております。

お日様だいすき
2009年5月21日18:41

高齢者が若者から未来を奪ってるのですが、そのことを正しく認識するにいたっていません。理由は?

それが判るとおいしい生活を失うと考えるき権益層に大半の高齢者が入ると錯覚してるからです。

年金問題の構造解析を通して問題を明らかにすべきでしょう。

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