今日の誕生日の花は・・オオマツヨウクサ
花言葉は・・・・・・・ほのかな恋
アカパナ科、帰化植物の代表的な花。黄色い八枚の可憐なる花。
皇居内で草を綺麗に取った入江侍従長。
昭和天皇から聞かれ。
「そこの雑草は取りました。」と答えたら「雑草という草はなく総てに名がついている。」
入江侍従長の日記に植物学者の一面を彷彿させる有名なる記述がある。
どなんだろうか。
ガチガチに目的を持って社会の役に立る仕事に就いているという人が何人あろう。
ケセラセラそれぐらいで丁度良いのかも知れない。
人生の終末近くにさしかかってる爺ゆえかそんな境地。
じゃんけんで勝ち組負け組がきめられるならまだあきらめもつく
人生は一瞬である。
じゃんけんで 負けて蛍に うまれたの
入梅以来ようやく二日目の降雨。
宮崎県西部の普通作地域都城小林は田植えが出来るであろう。
世界一水資源豊富なる降雨地域の日本この惨状なんだからあめりか大陸、やアフリカ
中央アジア・アフガンなどは如何ほどであろうか。
裁判の司法界全般の可視化にまさに革命的な動きがすすんでいる。
足利市の地名地域には詳しくないが
渡良瀬川は近世日本の富の集中課程に於いて天皇への直訴でつとに有名である。
警察のトップが侘びDNA鑑定者に不満を述べながらも受け入れ許すとのニュース。
慣例ではあり得ない謙虚なる姿勢。
その世界に関する報道が僅かしかされない警察審査会のことである。
西松事件に関わる和歌山二階産業省の捜査打ち切りは麻生内閣漆間副長官が小沢秘書逮捕の時に
「自民党議員に捜査は及ばない」と発言したとおりに収束した。
ところが17日のニュースでは警察審査会が「不当の判断」で再捜査指示をだしたようである。
この組織にも法適用の見直しで2回同じ指示が出ると弁護士が起訴できるようになったいるようである。
いやぁ~コレは凄いことである。
報道の過剰が見受けられるがこれらは報じない。
昨日NHK19時30分過ぎから検察審査会の解説をやってたぐらいである。
ただ二階産業省の西松建設の贈賄事件の再捜査指示は触れてない誤魔化し報道ではあった。
マスメデアの役割をなしてないことが目につきすぎる。
植草一秀ブログなどで教えていただいた。
そりゃぁ~そうだ。
メデアから全く漏れ伝えてこないからだ。
正確には一部報道はあった新大臣との会談の所だけである。
あ~~ん「西川郵政社長ってこんなに能弁だったんだ~}と驚いてみていた。
その場面のみ報道された。
住友頭取時代の灰皿投げてた専横の姿を彷彿させる者は何もない。
ところが映像があったんである。
6月16日、総務省を訪問した日本郵政西川善文社長が、記者の質問にブチ切れたと伝えられた。
「けじめもつけたい」
、西川社長が述べたことについて、記者が
「もう一度聞くが、辞任ということも含めてか。けじめとは」
と聞いた際に、西川社長が少しうつむいたために記者が、
「うなずかれたということでいいか」
と言うと、西川社長は、
「(質問した記者をにらみ、語気を強めて)失礼なことをいうな!! 何がうなずいたんだ!!」
と怒声を浴びせたという。記者は、
「顔が動いたように見えたので・・・」
と応答したが、ホールに響き渡るほどの大声で怒鳴り散らし、一方的に会見を中止して立ち去った。
テレビカメラは西川社長を追い回しているはずで、このような場面こそ正確に伝えてほしいが、
このような情報はほとんど伝えられない。
西川社長逆切れ封殺メディアと8月2日総選挙も記述にある。
ほかにも16日ニュースで報道されてないこがある。
麻生総理の弟さんが社長を務める株式会社麻生が元戦争捕虜と面会したようである。
要件は、戦時中の強制労働に対する謝罪と補償の要求である。
面会した後、結果がどうなったか日本のマスコミには是非報道してもらいたい・・無理か・・。
核廃絶の初決議が64年間も行われなかった日本国
自民党が政権政党となって54年間今頃ナンであろう。
「北」を意識した茶番な決議!
核を持ったってどうしようにもならない。
持っている米国が9.11テロを受けたって核は使わない。
国際政治情勢から核はお荷物。
もっと、64年間もの長い時間があったのに、何の国民的論議も真剣にせず、北朝鮮が核を持つからと言って
、与野党ともちょっとしか論議をしてないで、こんな下らない茶番劇みたいな国会決議。
<核廃絶>衆院に続き参議院も初の決議 政府に一層の努力を要求 した。
ソ連中国を動かしてこその「北」の問題の解決にある。
「北」に対して外交努力をしているといえるのか。
18日審議されてるソマリア海賊法もそうである。
国会の承認無しに軍隊が出せるなぞ、どこの国にあろう。
テキサスのFort Hood基地に所属する米兵が投獄覚悟でアフガニスタンへの配備を拒否。
「私がアフガンに配備させられるいわれがない。アフガン占領は不道徳で不当である。
アフガン占領は米国を安全にせずに、逆に危険に晒す行為である。」
「私は不当で不道徳な命令には一切従わない。」
偽造証券? 13兆円分密輸未遂で拘束の日本人 伊が釈放 (毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090616-00000072-mai-soci
偽造証券?>13兆円分密輸未遂で拘束の日本人 伊が釈放
在ミラノ日本総領事館は2人の所在を把握していないという。
【コモ(イタリア北部)藤原章生】日本人男性2人が今月3日、計1340億ドル(約13兆円)相当の米有価証券をイタリアからスイスに持ち出そうとしたとして、イタリア当局に拘束された事件で、所持していた証券は偽造の可能性が高いことが15日までの毎日新聞の取材で分かった。
また、今年4月上旬にも日本人が関与したとみられる別の偽造証券の押収事案があったことが判明。イタリア財務警察とコモ検察庁は、相次ぐ「巨額」偽造証券の背後に日本人を含む組織的な関与があるとみて捜査している。
同検察庁は、在ローマ米大使館と連携し、押収した証券について調査。関係者によると、2人が所持していた米国債やケネディ債は「額面の大きさや発行年代が現存しない可能性が高い」という。イタリアの法律では、証券が本物の場合、2人には未申告輸出の容疑で巨額の罰金刑が科せられるが、偽物の場合、使用や提示がなければ処罰されないため、2人は事情聴取後に釈放された。在ミラノ日本総領事館は2人の所在を把握していないという。
今年4月の事件では、日本人から依頼を受けたイタリア人男性が、額面200億ドル相当の日本国債の偽造品をスイスに持ち出そうとして、財務警察に押収された。
小泉純一郎の5年半の政治は国家崩壊の症状にピッタリダブル。
それがさらに国政の混乱を引きずっている。
郵政民営化の300兆の国富はアメリカ資本として消えていこう。
還流個人配分金はオイルの国での決済とか。
小池百合子は先週もアフリカ大陸にある。
いかに勉学の地であるからといえど・・
資金受け取りのメッセンジャーの役ナンであろう。
鳩山総務省討ち取り役が菅義偉(すがよしひで)
メデア担当は国会喚問に多忙を理由に応じないがテレビ出ずっぱりの竹中平蔵、
、中川秀直を奥に、引っ込め石原伸晃の出番が間近である。
麻生一家を騙し討ちで小泉一家の支配は続く。
麻生総理の必死ぶりは風車に向かうドンキホーテそのもの。
ただ演出はもっと悪き一人づつはぎ取られ周りに誰もいない裸の王様。
17日党首討論の最後の場面の急遽国家防衛に議論が変わり一瞬
総ての人々が青ざめ凍り付いたのではなかろうか。
この国の現状を国民は総て感じ取ったであろうや。
切り売りニュース画面では異状ぶりも半減。
学習院の総理は小泉一家の跋扈するこの時期には無理である。
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花言葉は・・・・・・・ほのかな恋
アカパナ科、帰化植物の代表的な花。黄色い八枚の可憐なる花。
皇居内で草を綺麗に取った入江侍従長。
昭和天皇から聞かれ。
「そこの雑草は取りました。」と答えたら「雑草という草はなく総てに名がついている。」
入江侍従長の日記に植物学者の一面を彷彿させる有名なる記述がある。
どなんだろうか。
ガチガチに目的を持って社会の役に立る仕事に就いているという人が何人あろう。
ケセラセラそれぐらいで丁度良いのかも知れない。
人生の終末近くにさしかかってる爺ゆえかそんな境地。
じゃんけんで勝ち組負け組がきめられるならまだあきらめもつく
人生は一瞬である。
じゃんけんで 負けて蛍に うまれたの
入梅以来ようやく二日目の降雨。
宮崎県西部の普通作地域都城小林は田植えが出来るであろう。
世界一水資源豊富なる降雨地域の日本この惨状なんだからあめりか大陸、やアフリカ
中央アジア・アフガンなどは如何ほどであろうか。
裁判の司法界全般の可視化にまさに革命的な動きがすすんでいる。
足利市の地名地域には詳しくないが
渡良瀬川は近世日本の富の集中課程に於いて天皇への直訴でつとに有名である。
警察のトップが侘びDNA鑑定者に不満を述べながらも受け入れ許すとのニュース。
慣例ではあり得ない謙虚なる姿勢。
その世界に関する報道が僅かしかされない警察審査会のことである。
西松事件に関わる和歌山二階産業省の捜査打ち切りは麻生内閣漆間副長官が小沢秘書逮捕の時に
「自民党議員に捜査は及ばない」と発言したとおりに収束した。
ところが17日のニュースでは警察審査会が「不当の判断」で再捜査指示をだしたようである。
この組織にも法適用の見直しで2回同じ指示が出ると弁護士が起訴できるようになったいるようである。
いやぁ~コレは凄いことである。
報道の過剰が見受けられるがこれらは報じない。
昨日NHK19時30分過ぎから検察審査会の解説をやってたぐらいである。
ただ二階産業省の西松建設の贈賄事件の再捜査指示は触れてない誤魔化し報道ではあった。
マスメデアの役割をなしてないことが目につきすぎる。
植草一秀ブログなどで教えていただいた。
そりゃぁ~そうだ。
メデアから全く漏れ伝えてこないからだ。
正確には一部報道はあった新大臣との会談の所だけである。
あ~~ん「西川郵政社長ってこんなに能弁だったんだ~}と驚いてみていた。
その場面のみ報道された。
住友頭取時代の灰皿投げてた専横の姿を彷彿させる者は何もない。
ところが映像があったんである。
6月16日、総務省を訪問した日本郵政西川善文社長が、記者の質問にブチ切れたと伝えられた。
「けじめもつけたい」
、西川社長が述べたことについて、記者が
「もう一度聞くが、辞任ということも含めてか。けじめとは」
と聞いた際に、西川社長が少しうつむいたために記者が、
「うなずかれたということでいいか」
と言うと、西川社長は、
「(質問した記者をにらみ、語気を強めて)失礼なことをいうな!! 何がうなずいたんだ!!」
と怒声を浴びせたという。記者は、
「顔が動いたように見えたので・・・」
と応答したが、ホールに響き渡るほどの大声で怒鳴り散らし、一方的に会見を中止して立ち去った。
テレビカメラは西川社長を追い回しているはずで、このような場面こそ正確に伝えてほしいが、
このような情報はほとんど伝えられない。
西川社長逆切れ封殺メディアと8月2日総選挙も記述にある。
ほかにも16日ニュースで報道されてないこがある。
麻生総理の弟さんが社長を務める株式会社麻生が元戦争捕虜と面会したようである。
要件は、戦時中の強制労働に対する謝罪と補償の要求である。
面会した後、結果がどうなったか日本のマスコミには是非報道してもらいたい・・無理か・・。
核廃絶の初決議が64年間も行われなかった日本国
自民党が政権政党となって54年間今頃ナンであろう。
「北」を意識した茶番な決議!
核を持ったってどうしようにもならない。
持っている米国が9.11テロを受けたって核は使わない。
国際政治情勢から核はお荷物。
もっと、64年間もの長い時間があったのに、何の国民的論議も真剣にせず、北朝鮮が核を持つからと言って
、与野党ともちょっとしか論議をしてないで、こんな下らない茶番劇みたいな国会決議。
<核廃絶>衆院に続き参議院も初の決議 政府に一層の努力を要求 した。
ソ連中国を動かしてこその「北」の問題の解決にある。
「北」に対して外交努力をしているといえるのか。
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国会の承認無しに軍隊が出せるなぞ、どこの国にあろう。
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「私がアフガンに配備させられるいわれがない。アフガン占領は不道徳で不当である。
アフガン占領は米国を安全にせずに、逆に危険に晒す行為である。」
「私は不当で不道徳な命令には一切従わない。」
偽造証券? 13兆円分密輸未遂で拘束の日本人 伊が釈放 (毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090616-00000072-mai-soci
偽造証券?>13兆円分密輸未遂で拘束の日本人 伊が釈放
在ミラノ日本総領事館は2人の所在を把握していないという。
【コモ(イタリア北部)藤原章生】日本人男性2人が今月3日、計1340億ドル(約13兆円)相当の米有価証券をイタリアからスイスに持ち出そうとしたとして、イタリア当局に拘束された事件で、所持していた証券は偽造の可能性が高いことが15日までの毎日新聞の取材で分かった。
また、今年4月上旬にも日本人が関与したとみられる別の偽造証券の押収事案があったことが判明。イタリア財務警察とコモ検察庁は、相次ぐ「巨額」偽造証券の背後に日本人を含む組織的な関与があるとみて捜査している。
同検察庁は、在ローマ米大使館と連携し、押収した証券について調査。関係者によると、2人が所持していた米国債やケネディ債は「額面の大きさや発行年代が現存しない可能性が高い」という。イタリアの法律では、証券が本物の場合、2人には未申告輸出の容疑で巨額の罰金刑が科せられるが、偽物の場合、使用や提示がなければ処罰されないため、2人は事情聴取後に釈放された。在ミラノ日本総領事館は2人の所在を把握していないという。
今年4月の事件では、日本人から依頼を受けたイタリア人男性が、額面200億ドル相当の日本国債の偽造品をスイスに持ち出そうとして、財務警察に押収された。
小泉純一郎の5年半の政治は国家崩壊の症状にピッタリダブル。
それがさらに国政の混乱を引きずっている。
郵政民営化の300兆の国富はアメリカ資本として消えていこう。
還流個人配分金はオイルの国での決済とか。
小池百合子は先週もアフリカ大陸にある。
いかに勉学の地であるからといえど・・
資金受け取りのメッセンジャーの役ナンであろう。
鳩山総務省討ち取り役が菅義偉(すがよしひで)
メデア担当は国会喚問に多忙を理由に応じないがテレビ出ずっぱりの竹中平蔵、
、中川秀直を奥に、引っ込め石原伸晃の出番が間近である。
麻生一家を騙し討ちで小泉一家の支配は続く。
麻生総理の必死ぶりは風車に向かうドンキホーテそのもの。
ただ演出はもっと悪き一人づつはぎ取られ周りに誰もいない裸の王様。
17日党首討論の最後の場面の急遽国家防衛に議論が変わり一瞬
総ての人々が青ざめ凍り付いたのではなかろうか。
この国の現状を国民は総て感じ取ったであろうや。
切り売りニュース画面では異状ぶりも半減。
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