今日の誕生日の花は・・草キョウチクトウ
花言葉は・・・・・・・同意

別称、花しのぶ??花魁草??パニキュラータ??・・フロックスな~~んだ。
園芸種の名で解るご時世である。
赤白ピンク薄紫の花色
花魁草は花形、髪型ではない。花香がその職種の人々の使うおしろいの香りに似てのこと。
明治期に北アメリカから入ってきた
原産地はニューヨーク、ジョージア。在来名は花形からキョウチクトウに似てるゆえ。

国民的美少女は中一・工藤綾乃が選ばれた。
、日向の地・天孫降臨のアマテラスの国の生まれ。
工藤は県北を始祖とする。
日向を支配した伊東氏は下向した時の名で
頼朝鎌倉幕府の高官時代は工藤氏。
顔17センチはいずれの妖艶さを感じ全体のバランス感を感じさす。
後藤久美子、ゴクミ似。

3日宮崎にいた小沢一郎前民主党首は大忙し。
4日大阪の橋下知事と会い地方首長の政治グループを押さえたら
今度は自民党を離れた渡辺善美のみんなの党の立ち上げ。

渡辺善美の小選挙区の栃木3区には森山真弓(82)元大臣を中央の自民党が公認。
渡辺は栃木全区に自派閥候補を擁立するという
栃木自民党は大あわて。
地方と中央のたたかいとなっている。

ー日米戦争ー
  祖国は我々にとってそこへ至る手段が
  我々の空想を超えているという意味で
  月の世界と同じであった。
俘虜記ー大岡昇平ー

世界のとりわけアジアの鬼っ子の「北」。
<クリントン>はこれまでの世界の覇者米国の国務長官。
その(クリントン)が「北」のピョンヤンにあり、キム・ジョンイルとお二人でお食事をした。
(クリントン)は4日突然訪問して翌日5日には、「北」に捕まってる二人の米国女性記者を連れ帰る。
「北」の国の「恩赦」の言葉も植民地時代の「創氏改名
日本人の捕虜
」強制日本語の想起を惹起させる8月でもある。
平和が一番!
そリャァ~慶事!でもビックリ!
ところで・・・
国家の交渉ごと。
「北」行く方に不利がある。お願いである。、
「北」の不利なることばかりで終わったのか。
「北」がそんなそんなハズがない。
核兵器放棄の6カ国協議はどうなるの。
日本人には同胞の民族の悲願の拉致問題は置いてきぼり。
口あんぐりの日本政府「ポカ~ン・ポカ~~ン・ポカ~ン」

よ~くわかったがチョット待て!
クリントンてオバマと大統領を争った女性??
それが・・白髪の好々爺ジャン!??
コリャァ~マタ・・シッッツレイ・・シマシタ~
<クリントン>はこれまでの世界の覇者米国の国務長官・・の旦那さん。元大統領。
第一次核危機の時米国大統領としてキム・ジョンイルのお父さん金日成と会談して核危機を解放した。

8月5日はニクソン元大統領がウオーターゲート事件で相手党の幹部など盗聴をニクソン大統領自身が指揮していたことを認め
9日に辞任した謙虚なるまたアメリカの威信が低下した苦渋の選択の日でもある。

その因縁のこの日のこの国のノーテンキ。
おかしい強がりのバカツラがこの国の指導部・自民党細田幹事長。。
「事前に連絡があった。」

宗主国のなさるのは何も非核三原則=作らず持たず持ち込まずの実質裏協定で放棄だけではない。
従属国のこの国をないがしろ。
<責任力>の自民党は「ザイゲン!」「財源!」と叫ぶことの裏でチャッカリ消費税の増税!
さらにドサクサに紛れ込ませ非核三原則に準ずる武器輸出禁止を解禁!
自民党の経済対策に武器輸出のマニュフェクト!

平和協調のシンボルの宇宙船の若田さんの活躍のカムフr-ジュがあるのでどうにも見失う。
「G6」がアジアの問題の解決協議を重ねてきた政治日程であった・・・「ハズ。」
  どうにもソファーのスプリングが故障しててお尻を咬んでいる。
  すぷりんぐ・ハズ・カム・・おあとがよろしいようで・・おハズかしい。ジャンジャン!
「G6」メンバーは「北」韓国中国米国露国日本。
韓国には国連軍の名の米軍。
メンバー日米は固い絆の同盟国。
ところが経済崩壊の米国は先週「G2」で中国と経済協議合意。
そして純粋民間人・クリントンの「北」と米国とによる「G2」。

ところが米国大使さえ居ない状況ゆえノーテンキの政権党は
あくまで6ヶ国協議ですすめられると強弁してる言葉のパフォーマンス。
政治家の言葉に自信なささがあったら生草坊主の下手な念仏どころではなく
聞きたくもない聞ける代物ではない。

落語界で言うならこうだ。
バラエティー出ずっぱりで下劣なクイズ番組で
「答えられなかったら正蔵をやめ、こぶ平に改名し戻ります!」
コレ!林家三平のキャラではないか。
根岸の先代三平はどうしても大名跡林家正蔵が継げず名を貸した。
だが恩を感じてた正蔵芸の芝居噺もこなす林家正蔵は名を海老名家に返し
彦六の名で過ごし三平の成長を見守ったが逝去した。
昭和の爆笑王・林家三平は、山の手ねぎし堂で偲べる。
俳句の子規の終焉の地根岸のいえの三軒となり。
だれしも春風亭小朝が林家正蔵になるとワクワクと待ってた。
小朝は返した林家正蔵の弟子柳朝の弟子で孫弟子にもあたる。
明治の大正昭和の脈々と伝えられ守られてれきた林家の芸が蘇り未来に向け残る夢の実現。
伝統芸は国民の無形の共有財産。
芸の人間国宝級のヒトの死で困るのは総て一緒に持って行くコト。
トコらがである。
テレビでこの惨状をみせられている。
林家正蔵には未熟芸のくせ精進を忘れ寄席の高座を粗末に代演でしのぎテレビ出ずっぱり
で林家正蔵の名を汚している。
師匠こん平は何をしている。
叱咤激励で磨きあう厳しき芸の世界であるハズ。
「ハズ」はいけない。
爆笑王・三平芸の春が来るとお尻が痛い・・スプリング・「ハズ」・カムである。
落語ファンの楽しみである成長し、どう正蔵の芸域に至り、名を汚さないかは微塵もない。
苦労し養子常態であった、芸風からも小朝が継ぐべきであった落語界の大名跡林家正蔵が泣いている。
異質(笑いもの)<笑われモノ>芸の林家正蔵。
聞きたくもない聞ける代物ではない。

生きて虜囚の辱めを受けず
死して罪禍の汚名を残すことなかれ

「戦陣訓」は昭和41年東条英機陸軍大臣が天皇の裁可を得て示達した軍人の心得。
国際的にはジュネーブ条約(29年)が捕虜の待遇を保障委した。
日本は調印のみで批准していない。帝国陸軍には捕虜は禁じられていた。

日本の特異性は島国にある。
ただ通常の隣国は韓国「北」中国露国が普通の認識で台湾カナダ米国オーストライア等は海を隔てた隣国。
その中で唯一いまだ戦争状態にあるのが「北」である。
大使交換もない。
コレは政治の怠慢以外何者でもない。

政権与党は自民党が戦後64年間をほぼ司ってきた。
政治責任のほとんどを負うべきは政権党である。
年金問題でも自民党・安倍前総理は5千万人一人漏れなくはっきりさせると言明しても
所管の厚生大臣はズ~~ット居座っている舛添大臣の厚顔の破廉恥ぶり。

5日クリントンは二人の米国人を連れ帰ったらしい。
ところで発表された記念写真。
瀕死のハズのトップの顔つきはどうだ。
一部の高名なる学者は死亡説瀕死の状態であったハズだが恥ずかしくないのか。
この国の外務省は何をしているのか。
戦陣訓が軍人の日常なら、同じ時代に庶民は隣組で生きていた。
三軒隣は遠くの親戚より大切であった。
国と国の関係も同じであろう。
政治体制が違うとの一点でのみで「北」敵視の対米従属の国是があるゆえ。
子供でも解る論理が政治の世界では何故に通用しないのか。
米国は即決でき
日本の政治の未熟から拉致問題の長年の未解決は総て政権党に原因がある。

拉致問題は捕虜みたいなるモノが「北」の了解事項なんであろうか。
戦陣訓ナンゾは庶民には適用されベキではない。
日本語は知っているではないのか。
「特別恩赦」
日本語を強制されての創氏改名の時代があったゆえ共通文化の時代が有った国の「北」。
日本人の捕虜の心根は「恥」と「汚名」の生き様。自戒の念は生きてる今に繋がる。

日本人の矜持が廃っている。
日本の屋台骨を支えている偏差値世代には
日本人の生き様の文化たる隔世遺伝も伝わっていないようでもある。

8月は日本人を考える季節でもあったが、
麻生太郎の暴挙の日程の総選挙で
それさえない騒々しい雰囲気である。
拉致問題の解決は何よりも優先すべき国益の第一義であるべき。

核武装論議さえ進む政権与党はそのカラ元気カラ威張りは辞めたがいい。
拉致された同胞仲間を取り返すのが国威である。
国家の信用、麻生総理の言う責任力。
換言すれば国威は軍事のみではない目の前の解決力で軍事力で取り返すモノではない。
出来るはずもない。
時代感覚がまるで狂っているとしか言いようがない。
そんな政治感覚で「北」との関係が修復できるハズもない。
二重三重モノしたたかさのアメリカの外交力を見習うべきである。

アノ理不尽なる戦時下を生き抜いてきた民族ではないか。
二度の訪朝の小泉純一郎の力はどこに注がれたのか。
策はある。
今の自公政権党ゆえ出来ないだけである。
政権交代!
投票日まで残り25日である。

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