7日は落差大きく悲喜交々、
否!今年最高の日であった。
昨夜に続き友人宅での深夜過ぎまで痛飲。
頭痛持ちの常態。
訳ありであったドコモの携帯の新機種が頂けた。
宮崎支店のご努力には感謝したい。
実に温情ある処置を頂き涙している。
6年前のことを一挙に英断の処理。
くわしくはいずれ携帯事情で触れます。
そこで工事済みのドコモの「光」のネット切り替え交渉会話が成立。
それがNTT西日本でなくOCNとしてドコモ仙台に繋がっている。
的確なるお客さん本意の信条が貫けるのであろうか。
九州エリアでないのだ。
コレでは純粋日向弁の爺語録はヤクザ言葉でしかなかったろう。
それが会話が上手い。
息子のは山口の教壇にあるが合わせてくれたもであろうか。
因縁のお名前のお方であった。
先方さんには痛くご迷惑なるお客さんであったろうが
爺に合わしていただいてる会話術に大いに満足、
「コンビニ言葉」や「規則ですから」の蔓延るこの爺の世代が生活しづらいのを払拭出来るの十二分なる方。
愚娘は見習ってほしいモノだ。
親子であろうと相手は常にお客さんである。
年寄りを気遣う気持ちなしに愛を叫ぶ資格はなかろう。
生命の受け渡しがこの世の存在する唯一の目的である。
生命の受け渡しゆえ自分自身が存在している。
これでパソコンの前でのストレスがかなり解消されそうである。
今まで以上にいいモノが書けそうである。
CDの簡単に挑戦してきた爺の労苦も数日後まもなく実ろう。
国民的美少女チャンピオンに10万人の中から選ばれた工藤綾乃(中一)にテレビ局であった。
人生が終わってる爺の世代には子供でなく孫の世代。
郷土の発展に尽くされ活躍される人々にバンザイ!
斉藤慶子今井美樹に続きさらに超える存在となってほしいモノだ。
おしゃべりに県北弁訛りが実に爽やかに好感が持てる中一は大人である。
総選挙まで残り22日
これから何が起きても驚かないこと。
電波ジャックの狙い目は何でもイイが政権与党の偽らざる心境なんであろう。
酒井法子の大騒ぎは時期がずれている。
山口組に籍を置く弟のスジからの辿り着いていて
今の時期に警察が動いたダケ。
政権与党自民公明の政治は終演する状況にある。
ただ一つそれを阻止する手法がある。
・・・投票率を下げること。・・・
コレが30日までに起こせるかノミ。
民主党の強さを逆利用として悪魔の風攻撃の酔っぱらい辞任の中川の選挙運動。。
いずれ統一選挙戦術となろう。
どうやって政治の目から国民をそらすこと。
その一転にのみマスメデアが使われよう。
いずれ酒井法子如きの事件ではなくなろう。
紀尾井町の文春システムがキバを剥いている。
「週刊文春」09年8月13日/20日号で、鳩山家の金脈について特集。
さらに月刊誌の10日発売の「文藝春秋」9月号が鳩山家の金脈問題について追及する増刊ページを刊す。
8月号に続いて佐野筆の20ページ程度執筆するとのこと。
選挙ビラ擬きの神の爆弾が地雷よろしく街頭に溢れる。
事前運動は止められない。
このようなるブログの紹介がある。
福岡県連が配ってたチラシです。
全国で同じもの配ってるのかな
3枚に分けました
http://up.2ch-ita.net/up3/src/up0087.jpg
http://up.2ch-ita.net/up3/src/up0088.jpg
http://up.2ch-ita.net/up3/src/up0089.jpg
裁判員制度はたったの4日間で死刑を含む判決を下すのだから、まるでベルトコンベアー裁判である。
死刑判決もとうとう流れ作業の時代になったというわけである。
日本の司法の制度疲労はどこからきたのか、裁判員制度を導入する前にやるべき司法改革はないのか
取り調べの可視化に尽きるが必死で抗しているお笑いぐさの当局。
裁判官も所詮は役人、司法の自由・独立よりの権力=政府への迎合を優先させる体質が染み付いてしまっている
挙げ句の果ての宗教組織の内部職員への登用が進み法衣を汚している。
青木理著「絞首刑」講談社刊は月刊『現代』などで連載したのを元に再構成
死刑制度の存置か廃止という大局的論議ではなく、死刑にかかわる検察、刑務官、死刑囚、その遺族、被害者家族の実態を綿密な取材の積み重ねで追跡した力作のルポルタージュ。
辺見庸著「愛と痛み」毎日新聞社刊はサブタイトルに「死刑をめぐって」とあるように、
「日本は何故死刑制度を廃止できないのか」と言うテーマに言及。
「死刑と戦争」と言う国家システムとしての死刑制度の本質にせまる論考もある。
裁判員裁判は、国民に死刑の連帯責任を強いる官僚国家のあくどい意思が反映された国策である。
二人はともに共同通信記者にあった人。
実は7日二つのことで芸能界知識の弱みが露呈した爺のブログ。
酒井法子=ノリピーのことは悲劇のヒロインお涙ちょうだいで広告費「0」での大々的キャンペーンとの視点をとったが、
これが爺のさすがの敗北と結果が早い。
もともとこのブログは国家の行く末をテーマとして負っているつもり。
通常的な刑罰の殺人事件芸の問題ははそう触れない。
背景に政治がらみ、国家に悪影響を及ぼす事に触れる。
生きてきた信条は「私憤を公憤へ!」
組織的関与で将来的に平穏なる国家の危険性を及ぼさないそうなモノにはそう関心がない。
堅物と言われるのも嫌で芸能紙的記事オンパレードのスポーツ紙面は斜め読み。
もう一つは7日の全国知事会
自民公明の政権与党と民主のマニュフェクトに知事界が100点満点で評価して
点数をつけ8日発表するスケジュールと成ってるようである。
ところがどうだ!・・マタ!・・ヤッチャッタ!そのまんま東!知事!
そのまんま東知事がふたつのコメントを
テレビインタビューの形で流したから驚きだ。
8日に発表のハズなのにかってに
「公明自民民主」の順が妥当でしょう。
オイオイ!
いつか全国知事会を代表する立ち位置になったのか。
まずは知事会会長になってからにしろ!
一日前に何故にナンの権限で発表できるのか。
もう一つは古巣の芸能界酒井法子への事件で知事会を代表するが如き
オドロイタ!と知事。
悲劇のヒロインが一転容疑者に誰しもショックと驚きである。
芸能界に疎い爺は中国台湾などでのツアーを成功させ、
アジア域の海外でのアイドル的存在であったことを知らなかった。
安倍内閣時代には日中親善大使を務め、裁判員制度では広告塔の役割。
これらすべてある一つの目的に意図的に収斂されている。
投票率を下げること。
そのまんま東宮崎知事、民主党主福嶋瑞穂の共通性の
黒柳徹子も驚くほどの言葉の早さ口角飛ばす勢いのしゃべり。。
100ドルもの株価を上げたニューヨーくからのメッセージを
日本株価市場は確実に繁栄しよう。
地政学上もあるためか、かの国からの発意は何故いつも金曜日である。
週明けの日本の経済欄のネタはこれで決まり!
随分と選挙運動が進んでいる。
そのまんま東宮崎知事と同じ事件で喘いでいるのが
極楽とんぼ=山本圭一(41)。
宮崎居るが三年である。
2006年7月所属していた鈞ちゃん球団を解雇された
函館遠征中にホテルで未成年者と淫行、芸能界も追放。
宮崎延岡は列車を巻き上げる竜巻が起きた。
天変地異のソウゴウデパートの宮崎である。
台風なんぞはその賑わしさにお役所の気象庁でさえ、台風銀座と隠語でなく堂々と読んでるぐらい。
竜巻被害復活のソフトボール大会の
三方を山に囲まれた宮崎の辺鄙制は、東は日向灘に単調な海岸線が300km続く。
コレがサーファーにたまらない魅力のビッグウェイさえ作り醸し出しているらしい。
よってサーフィンの世界大会さえ開催される。
山本圭一はサーファーショップのインストラクター
07年には日本連盟公認指導員のライセンスを取得。
定期的に初心者に教えている。
「なんであの極楽とんぼが・・」
芸能界復帰はおくびにも出していないが本心は首長く待ってるらしい。
レギュラーだったバラエテイー番組
「めちゃいけ×2イケてるッ!」フジ系列。
未だ実現してない復帰説のまま。
吉本興業が再契約しない限り、テレビ局では働けない。
復帰も無理?いいな~。そのまんま東。
被害者17才150分怒りの苦泊激白06年8月3日の記事にある。
紀尾井町の文春の追求は鋭かった。
何故宮崎に居るのか。
山口湯田のヒト詩人中原中也
友人の頭角を現していた小林秀雄に夫人同様の山口から上京同居してきた女性を寝取られる。
中也は失意の深き二重の傷を癒したのは田舎のここ宮崎であった。。
宮崎の出の国民歌人若山牧水の出身地の友人の高森文夫をたより癒したわけである。
製材書などの詩作を残している。
再生出発!
田舎の環境はこの国の政治の再生に丁度いい。
マウス・クリック!よろしく
↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑
否!今年最高の日であった。
昨夜に続き友人宅での深夜過ぎまで痛飲。
頭痛持ちの常態。
訳ありであったドコモの携帯の新機種が頂けた。
宮崎支店のご努力には感謝したい。
実に温情ある処置を頂き涙している。
6年前のことを一挙に英断の処理。
くわしくはいずれ携帯事情で触れます。
そこで工事済みのドコモの「光」のネット切り替え交渉会話が成立。
それがNTT西日本でなくOCNとしてドコモ仙台に繋がっている。
的確なるお客さん本意の信条が貫けるのであろうか。
九州エリアでないのだ。
コレでは純粋日向弁の爺語録はヤクザ言葉でしかなかったろう。
それが会話が上手い。
息子のは山口の教壇にあるが合わせてくれたもであろうか。
因縁のお名前のお方であった。
先方さんには痛くご迷惑なるお客さんであったろうが
爺に合わしていただいてる会話術に大いに満足、
「コンビニ言葉」や「規則ですから」の蔓延るこの爺の世代が生活しづらいのを払拭出来るの十二分なる方。
愚娘は見習ってほしいモノだ。
親子であろうと相手は常にお客さんである。
年寄りを気遣う気持ちなしに愛を叫ぶ資格はなかろう。
生命の受け渡しがこの世の存在する唯一の目的である。
生命の受け渡しゆえ自分自身が存在している。
これでパソコンの前でのストレスがかなり解消されそうである。
今まで以上にいいモノが書けそうである。
CDの簡単に挑戦してきた爺の労苦も数日後まもなく実ろう。
国民的美少女チャンピオンに10万人の中から選ばれた工藤綾乃(中一)にテレビ局であった。
人生が終わってる爺の世代には子供でなく孫の世代。
郷土の発展に尽くされ活躍される人々にバンザイ!
斉藤慶子今井美樹に続きさらに超える存在となってほしいモノだ。
おしゃべりに県北弁訛りが実に爽やかに好感が持てる中一は大人である。
総選挙まで残り22日
これから何が起きても驚かないこと。
電波ジャックの狙い目は何でもイイが政権与党の偽らざる心境なんであろう。
酒井法子の大騒ぎは時期がずれている。
山口組に籍を置く弟のスジからの辿り着いていて
今の時期に警察が動いたダケ。
政権与党自民公明の政治は終演する状況にある。
ただ一つそれを阻止する手法がある。
・・・投票率を下げること。・・・
コレが30日までに起こせるかノミ。
民主党の強さを逆利用として悪魔の風攻撃の酔っぱらい辞任の中川の選挙運動。。
いずれ統一選挙戦術となろう。
どうやって政治の目から国民をそらすこと。
その一転にのみマスメデアが使われよう。
いずれ酒井法子如きの事件ではなくなろう。
紀尾井町の文春システムがキバを剥いている。
「週刊文春」09年8月13日/20日号で、鳩山家の金脈について特集。
さらに月刊誌の10日発売の「文藝春秋」9月号が鳩山家の金脈問題について追及する増刊ページを刊す。
8月号に続いて佐野筆の20ページ程度執筆するとのこと。
選挙ビラ擬きの神の爆弾が地雷よろしく街頭に溢れる。
事前運動は止められない。
このようなるブログの紹介がある。
福岡県連が配ってたチラシです。
全国で同じもの配ってるのかな
3枚に分けました
http://up.2ch-ita.net/up3/src/up0087.jpg
http://up.2ch-ita.net/up3/src/up0088.jpg
http://up.2ch-ita.net/up3/src/up0089.jpg
裁判員制度はたったの4日間で死刑を含む判決を下すのだから、まるでベルトコンベアー裁判である。
死刑判決もとうとう流れ作業の時代になったというわけである。
日本の司法の制度疲労はどこからきたのか、裁判員制度を導入する前にやるべき司法改革はないのか
取り調べの可視化に尽きるが必死で抗しているお笑いぐさの当局。
裁判官も所詮は役人、司法の自由・独立よりの権力=政府への迎合を優先させる体質が染み付いてしまっている
挙げ句の果ての宗教組織の内部職員への登用が進み法衣を汚している。
青木理著「絞首刑」講談社刊は月刊『現代』などで連載したのを元に再構成
死刑制度の存置か廃止という大局的論議ではなく、死刑にかかわる検察、刑務官、死刑囚、その遺族、被害者家族の実態を綿密な取材の積み重ねで追跡した力作のルポルタージュ。
辺見庸著「愛と痛み」毎日新聞社刊はサブタイトルに「死刑をめぐって」とあるように、
「日本は何故死刑制度を廃止できないのか」と言うテーマに言及。
「死刑と戦争」と言う国家システムとしての死刑制度の本質にせまる論考もある。
裁判員裁判は、国民に死刑の連帯責任を強いる官僚国家のあくどい意思が反映された国策である。
二人はともに共同通信記者にあった人。
実は7日二つのことで芸能界知識の弱みが露呈した爺のブログ。
酒井法子=ノリピーのことは悲劇のヒロインお涙ちょうだいで広告費「0」での大々的キャンペーンとの視点をとったが、
これが爺のさすがの敗北と結果が早い。
もともとこのブログは国家の行く末をテーマとして負っているつもり。
通常的な刑罰の殺人事件芸の問題ははそう触れない。
背景に政治がらみ、国家に悪影響を及ぼす事に触れる。
生きてきた信条は「私憤を公憤へ!」
組織的関与で将来的に平穏なる国家の危険性を及ぼさないそうなモノにはそう関心がない。
堅物と言われるのも嫌で芸能紙的記事オンパレードのスポーツ紙面は斜め読み。
もう一つは7日の全国知事会
自民公明の政権与党と民主のマニュフェクトに知事界が100点満点で評価して
点数をつけ8日発表するスケジュールと成ってるようである。
ところがどうだ!・・マタ!・・ヤッチャッタ!そのまんま東!知事!
そのまんま東知事がふたつのコメントを
テレビインタビューの形で流したから驚きだ。
8日に発表のハズなのにかってに
「公明自民民主」の順が妥当でしょう。
オイオイ!
いつか全国知事会を代表する立ち位置になったのか。
まずは知事会会長になってからにしろ!
一日前に何故にナンの権限で発表できるのか。
もう一つは古巣の芸能界酒井法子への事件で知事会を代表するが如き
オドロイタ!と知事。
悲劇のヒロインが一転容疑者に誰しもショックと驚きである。
芸能界に疎い爺は中国台湾などでのツアーを成功させ、
アジア域の海外でのアイドル的存在であったことを知らなかった。
安倍内閣時代には日中親善大使を務め、裁判員制度では広告塔の役割。
これらすべてある一つの目的に意図的に収斂されている。
投票率を下げること。
そのまんま東宮崎知事、民主党主福嶋瑞穂の共通性の
黒柳徹子も驚くほどの言葉の早さ口角飛ばす勢いのしゃべり。。
100ドルもの株価を上げたニューヨーくからのメッセージを
日本株価市場は確実に繁栄しよう。
地政学上もあるためか、かの国からの発意は何故いつも金曜日である。
週明けの日本の経済欄のネタはこれで決まり!
随分と選挙運動が進んでいる。
そのまんま東宮崎知事と同じ事件で喘いでいるのが
極楽とんぼ=山本圭一(41)。
宮崎居るが三年である。
2006年7月所属していた鈞ちゃん球団を解雇された
函館遠征中にホテルで未成年者と淫行、芸能界も追放。
宮崎延岡は列車を巻き上げる竜巻が起きた。
天変地異のソウゴウデパートの宮崎である。
台風なんぞはその賑わしさにお役所の気象庁でさえ、台風銀座と隠語でなく堂々と読んでるぐらい。
竜巻被害復活のソフトボール大会の
三方を山に囲まれた宮崎の辺鄙制は、東は日向灘に単調な海岸線が300km続く。
コレがサーファーにたまらない魅力のビッグウェイさえ作り醸し出しているらしい。
よってサーフィンの世界大会さえ開催される。
山本圭一はサーファーショップのインストラクター
07年には日本連盟公認指導員のライセンスを取得。
定期的に初心者に教えている。
「なんであの極楽とんぼが・・」
芸能界復帰はおくびにも出していないが本心は首長く待ってるらしい。
レギュラーだったバラエテイー番組
「めちゃいけ×2イケてるッ!」フジ系列。
未だ実現してない復帰説のまま。
吉本興業が再契約しない限り、テレビ局では働けない。
復帰も無理?いいな~。そのまんま東。
被害者17才150分怒りの苦泊激白06年8月3日の記事にある。
紀尾井町の文春の追求は鋭かった。
何故宮崎に居るのか。
山口湯田のヒト詩人中原中也
友人の頭角を現していた小林秀雄に夫人同様の山口から上京同居してきた女性を寝取られる。
中也は失意の深き二重の傷を癒したのは田舎のここ宮崎であった。。
宮崎の出の国民歌人若山牧水の出身地の友人の高森文夫をたより癒したわけである。
製材書などの詩作を残している。
再生出発!
田舎の環境はこの国の政治の再生に丁度いい。
マウス・クリック!よろしく
↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑
コメント