今日の誕生日の花は・・夕顔
花言葉は・・・・・・・魅惑の人
ウリ科、朝顔昼顔とは全く違う。
花は五弁で白く大きく縮緬状に咲く
実は大きくなりカンピョウとなる。栃木の方が詳しハズ。
白州正子は白いハンカチを絞ったように白く大きくとうまく書いている
源氏からとっての花言葉ナンであろう。
夕顔は 恋の終わりか 始まりか
寄る年波には・・勝てない。
歯をやられ目がダメいよいよ・・順序か。
中一で学業は辞めた。
ゆえに小学校で思考を止めてる爺の学力
あとは耳学問。
その耳がやられてるのか。
聞こえてくるこの時期の異変。
数そのものも少ないが蝉時雨の音が違う
たしかに4年前の小泉純一郎の9・11郵政選挙とはまるで逆。
ヨ~クすましてみる。
「ジミ~ン・・ジミン、シミン・・」
「ミ~ン~~シュ・・ミ~ンシュ・・ミンシュ」
ジミンセミとミンシュセミが数も声えも入れ替わっている。
そのうえに夜のとまりもこぬのにカラスがアホウアホウと聞こえる。
耳もまったくダメになっている。
長く生きすぎた
各級選挙あらゆるコトに関わったが初めてのことである。
これでは陣営気が緩んでいよう。
歴史で始めてのことゆえもあり長過ぎた夏の終わりである。
こんなブログを紹介していただいた。
民主党陣営に「気の緩み」が見られる
http://friendfeed.com/donannto/cbaf0835/bbs-2
民主党の選挙カーが・・・、ナナント!
自分たち同士でワイワイ楽しんでるふう。
別の場所で見た民主の選挙カー2台とも、同じ雰囲気!
世界の火薬庫、朝鮮半島が大きく動いてるのにこのクニは知らヌぞんぜぬ。
政治が国家が機能していない。
6ヶ国と言うが実際は米韓に日本の三ヶ国と残り三ヶ国の覇権争い。
米韓は6ヶ国枠倫理からすればズルク自国利益のみで動き成果を上げた。
国益とはそんなモノであろう。
日本のみ軍事対応のみ主張してなにもしない。
口だけ「北」攻撃、拉致者を返せ!
小学生以下の外交を展開して国益「0」。
二国から悪役のみ引き受けさせられ、二国のみが国益を受けている。
この国は壊れている。
何ゆえ国防で民主を攻撃する資格があるのか。
なにもしてないジャァ~ないか。
民主も論者がいない。
防戦一方でそこを攻めない。
野党は攻めるのが野党本来のスガタデアルハズ
いつの間にか政治を取り仕切ってきた与党ごとき待度ではないか。
人材がいない。?
真紀子に頼め!
小泉の生みの親。
あのパワーが劣勢の小泉に力を与えて逆転をさせた原動力。
選挙の神様小沢!何をしている・・・
揺り戻しの・・・人の良い民族の危険が潜んでいる。
そう民主は勝っていない!
30日後を睨んだ麻生戦略のマスコミ対策が解らぬか。
200億円マスコミにながした
軍靴が街中に鳴り響いてた頃と同じで国内に強く外に弱いのが浮き彫り。
日本軍艦がソマリアから補給依頼での中国寄港を許されず帰航してくる。
なんたることか。
選挙戦術を変え真の保守を叫んで言ってる麻生総理は演説におくびも出さない。
チャンチャラおかし!
「北」にも中国にも何にも出来ないでいる。
アメリカが拉致者に何をした。
韓国はそれに加え何をしている。
自国民を連れ帰っただけでさえ国益奪い合いが象徴されてるではないか。
アホウくさい!
この小さな国は世界で八番目の広さの領土の国??
陸地でない
海洋国家であることからの国土の広さが世界で8番目にあることを言っている。
ところが中国、韓国が共同歩調を取り始めた。
大陸棚認めず=沖ノ鳥島は「岩」26日のニュースである。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009082600557
【ニューヨーク時事】中国と韓国は26日までに、日本が大陸棚拡張申請の根拠の一つとしている
沖ノ鳥島について、「岩」にすぎず大陸棚は認められないとの見解を示した文書を国連に提出した。
両国はこの中で、審査に当たっている国連大陸棚限界委員会に対し、当該海域を審査対象外とするよう要請した。
中国は提出した覚書で、沖ノ鳥島は国連海洋法条約で大陸棚を持たないと規定されている
「人間の居住または経済的生活を維持することのできない岩」だと指摘。
同島は大陸棚を主張する根拠にならないと強調した。
韓国も同様の見方を表明し、技術的見地から審査に当たる同委の職権を超えた条約解釈上の問題だと述べた。
中国は今年6月に開かれた海洋法条約の締約国会合でも、沖ノ鳥島の大陸棚申請を問題視した。
台風銀座の宮崎の人々はラジオしかなかった時代から沖ノ鳥島の名は子守歌代わりに聞き飽きた名前。
日本政府からのコメント一つ国民は聞かない。
言えば票になるのにそれさえしない自公政権
領土は国益に最たるモノ。
何も言わない、声明さえ出さない自公政権は国益も守れぬ
自公は売国奴!
官邸が機能していない。
ドサクサに紛れに国内外の二つのニュース。
防衛次官に警察庁幹部が座った。
漆間副長官が官邸で人事を仕切っている
金大中拉致に日本一古きスパイ組織今は探偵事務所という
あの草創期の岩井三郎事務所=㈱ミリオン資料サービスが関わっていたことがサンケイニ26日に記事がある
自衛隊幹部を兼ねてた人がコレではいただけない。
コレはいずれアップしたい。
たまらず政治学者でない人が政治書を刊いた
こんな人である。
1938年(昭和13年)、東京生まれ。
グルノーブル(仏)大学理学部博士課程修了。
構造地質学専攻、理学博士。
多国籍石油会社で世界各地において仕事をした後、アメリカのカンザス州
テキサス州で石油開発会社を創設して経営。
ペパーダイン大学総長顧問として、人材育成計画を担当
、世界を舞台にコンサルタントとして活躍。
40代初期にビジネスから引退
国際問題のコメンテーターとして幅広い視野で発言を続ける
チャキチャキの江戸っ子気性。
黙っちゃぁ~おれない愛国の私情が溢れている
この年齢になると日本人誰もが持つ愛国の士。
未来アル社会を子孫に残したい。
タダそれだけで爺もよくわかる。
「さらば、暴政 」著者藤原肇 清流出版刊
自民党政権ー負の系譜P 253、8月発行1,470 円
発行年月: 2009年08月
無能と狂気に支配された日本の政治を、一体、世界はどう見たのか。
第1章 狂乱状態を呈した二十一世紀冒頭の日本の政治(二十一世紀は石油から気体燃料の時代へ/
果たして資本主義は生き残れるのか ほか)/
第2章 ネオコン内閣の誕生と日本の満州化(安部首相の誕生と人材の枯渇
/誠意も胆識も不在になった時代 ほか)/
第3章 批判精神の健在が一国の活力を生む(ネオコン崩落の予兆を告げた中間選挙の結果/
言論の威力によるラムズフェルドの更迭 ほか)/
第4章 世にもお粗末なデモラル内閣(自民党のデモラル党としての汚れた歴史/
岸信介の多重人格の遺伝子と「傀儡肉腫」の肥大 ほか)/
第5章 意味論オンチの醜悪政治の破綻
(日本批判の海外論調の津波/政治理念の欠如と裏工作担当の経歴 ほか)
追い込まれた自公政権の選挙妨害
非常識のお話ではない
喧嘩うっちょる。
寡黙であるが秘めたるチェスト~の島津気性の地ではあり得ない。
鳩山代表の演説会場で自民党がネガティブキャンペーン
都内で23日に行われた民主・鳩山代表の街頭演説会場。
聞き入る聴衆の間を縫うように、地元の自民候補の運動員が同党本部作成の冊子
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/668.html
を配って歩いた。
閣僚たちにも大逆風…応援演説、漂う悲壮感8月26日 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090826-00000059-yom-pol
公明党の太田代表の応援演説をする野田消費者相(東京・北区のJR赤羽駅前で)
25日午前、東京都北区。
首相官邸での閣議を終えた野田消費者相は公明党の太田代表の応援に駆け付けると、こう切り出した。
「私も今、苦戦している。ここに来る時間があったら一分一秒でも早く選挙区の岐阜に戻りたいんです」
「『危ない、危ない』と言われて戦っているが、何と戦っているか正直よく分からないんです。
日本全国、聞こえてくるのは『政権交代』という、分かったような分からないような言葉ばかりだ」
応援もままならないもどかしさをにじませながら、のぼやき・・大丈夫かい??
野田大臣は20分ほどで会場を離れ、横浜市へ。
自民党候補2人を応援し、新幹線で自らの選挙区に急いだ。
「これまであった応援の予約は全部キャンセルして、あとは最終日まで岐阜にとどまる」。
岐阜の選挙区で党内一選挙に強い親父の代からの政治の名家・・それがナンカ・・悲壮感が漂う。
まったく応援演説になっていない。
総ての閣僚がこの調子
昨年9月の麻生内閣発足時、早期に衆院を解散する意向だったこともあり、
17人の閣僚は「選挙区に戻らなくてもいい強いメンバーぞろい」と言われた。
それから約11か月。
内閣の要となってきた与謝野財務相も例外ではない。
「民主党の怒濤のような波が東京中を襲っている。
今の勢いでいくと、国会があたかも一党独裁ということになりかねない」
常識派の温厚発言の官僚の出の与謝野が壊れている。
鳩山民主党主は、すかさず一党独裁を取り上げた。NHKがやっていた。
与謝野財務相の選挙区に激励に訪れた石破農相
「与謝野候補は次の時代の日本に、世界に必要な人だ」
吹き出してしまう。
この国のNO2の地位にある人にむかってなんたること。
テレビで見る温厚なるあの石破の発言ナンである。
7選を目指す森法相
「初当選して19年半。いよいよ国のため、郷土のため働ける時期になってきた。そのためには切符を与えていただかないと」
総ての閣僚がこうである。
何も閣僚に限ったことではない。
自民8派閥領主は全員が選挙区釘付け
4年前は自前の選挙区内運動ナゾしたこともない。
全国の自派の候補の応援テコ入れに駆け回ってた。
それでも危ない。安全圏内に入らない。
26日総理は、愛知、岐阜両県内の5選挙区の遊説。
自民党が盤石の「常勝区」にテコ入れである
国政選挙で総理が遊説に入るのは逆転勝利が可能な「激戦区」というのがお定まり。
激戦区に動けなく常勝区に釘付けの総理。
総理経験者3名は失業しそうである。
森喜朗(石川1区)
海部俊樹(愛知9区)
それに福田康夫(群馬4区)
コレまで選挙運動もしてこなかったので
どぶ板選挙で有権者が驚いている。
それでも当確が出ない。
自民党の実質運動部隊の選挙マシーン公明党も同じ状況。
公明新聞は26日付関東版1面に「太田危うし!」の大見出しを掲げた、
公明党も太田・北側も東京大阪の自分の選挙区に釘付け
これに日々のオウンゴールが日増しに酷くなる。
麻生総理の舌禍のデパートは日々生じている。
「分かっていない人多い」 (日本経済新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090825AT3S2502Q25082009.html
麻生太郎総理25日、宮城県多賀城市で街頭演説
「政治はばくちじゃない。(民主党に)ちょっとやらせてみようか、というのは違う話だ。
全く優先順位が分かっていない人が多すぎる」
有権者を「愚民視」とも解釈できる発言。
攻撃の手を緩めない民主党。
小沢代表代行は法相の地元、千葉県東金市に入り、同党新人候補の金子健一候補の事務所を訪れた。
「ようやく相手方に追いつき、今、まさに一線に並んでデッドヒートを演じている。
もう一押しのお力添えをいただければ、必ず当選できる」
小沢戦略に自公政権が脅えきって動けない。
自公劣勢はタダ一人の戦略にある。
小沢一郎は選挙の神様である。
身辺は大丈夫であろうか。
ゲンダイ、全国紙から教えられ叉ブログからの記事
ところがフジ神奈川新聞だけ違う結果を出しだした。
神奈川新聞世論調査:自民支持30・3%、民主支持15・4%
政党支持率は自民と民主の差縮まる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090825-00000004-kana-l14
自民が逆転とあるフジ。 公示前 公示後
東京 1区 与謝野 馨 ▲ → △
東京14区 松島みどり ▲ → △
神奈川1区 松本 純 ▲ → △
富山 3区 橘 慶一郎 ▲ → △
愛知13区 大村 秀章 ▲ → △
大阪10区 松浪 健太 ▲ → △
広島 5区 寺田 稔 ▲ → △
愛媛 1区 塩崎 恭久 ▲ → △
福岡 7区 古賀 誠 ▲ → △
*△はやや優勢、
自公の最後の逆転の狙いはただ一つ。
投票率を下げろ!
でもここまでやるか。
全投票所の3割が投票締め切り時刻を繰り上げる
☆締め切り時間繰り上げ、全投票所の3割に 総務省 (日本経済新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090825AT3S2501125082009.html
30日投開票の衆院選では、全国5万1000カ所ほどの投票所のうち
、約30%にあたる約1万5400カ所で
午後8時の投票締め切り時刻が繰り上げとなる。
今回、町村部に限ると、繰り上げる投票所が半数を超す。
政権党のなりふり構わない選挙制度の運用実態がある。
あからさまの・・
26日列島はドコモ快晴、どこまでも青い空、
宮崎はいつもその自然下にある。
大雑把なる鷹揚なる県民性はそこに起因する。
選挙制度さえイジっての陰湿さなど思いもつかない。
自公の組織性限度から来る究極の勝利の選挙戦略!
投票率を下げろ!
マウス・クリック!よろしく
↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑
花言葉は・・・・・・・魅惑の人
ウリ科、朝顔昼顔とは全く違う。
花は五弁で白く大きく縮緬状に咲く
実は大きくなりカンピョウとなる。栃木の方が詳しハズ。
白州正子は白いハンカチを絞ったように白く大きくとうまく書いている
源氏からとっての花言葉ナンであろう。
夕顔は 恋の終わりか 始まりか
寄る年波には・・勝てない。
歯をやられ目がダメいよいよ・・順序か。
中一で学業は辞めた。
ゆえに小学校で思考を止めてる爺の学力
あとは耳学問。
その耳がやられてるのか。
聞こえてくるこの時期の異変。
数そのものも少ないが蝉時雨の音が違う
たしかに4年前の小泉純一郎の9・11郵政選挙とはまるで逆。
ヨ~クすましてみる。
「ジミ~ン・・ジミン、シミン・・」
「ミ~ン~~シュ・・ミ~ンシュ・・ミンシュ」
ジミンセミとミンシュセミが数も声えも入れ替わっている。
そのうえに夜のとまりもこぬのにカラスがアホウアホウと聞こえる。
耳もまったくダメになっている。
長く生きすぎた
各級選挙あらゆるコトに関わったが初めてのことである。
これでは陣営気が緩んでいよう。
歴史で始めてのことゆえもあり長過ぎた夏の終わりである。
こんなブログを紹介していただいた。
民主党陣営に「気の緩み」が見られる
http://friendfeed.com/donannto/cbaf0835/bbs-2
民主党の選挙カーが・・・、ナナント!
自分たち同士でワイワイ楽しんでるふう。
別の場所で見た民主の選挙カー2台とも、同じ雰囲気!
世界の火薬庫、朝鮮半島が大きく動いてるのにこのクニは知らヌぞんぜぬ。
政治が国家が機能していない。
6ヶ国と言うが実際は米韓に日本の三ヶ国と残り三ヶ国の覇権争い。
米韓は6ヶ国枠倫理からすればズルク自国利益のみで動き成果を上げた。
国益とはそんなモノであろう。
日本のみ軍事対応のみ主張してなにもしない。
口だけ「北」攻撃、拉致者を返せ!
小学生以下の外交を展開して国益「0」。
二国から悪役のみ引き受けさせられ、二国のみが国益を受けている。
この国は壊れている。
何ゆえ国防で民主を攻撃する資格があるのか。
なにもしてないジャァ~ないか。
民主も論者がいない。
防戦一方でそこを攻めない。
野党は攻めるのが野党本来のスガタデアルハズ
いつの間にか政治を取り仕切ってきた与党ごとき待度ではないか。
人材がいない。?
真紀子に頼め!
小泉の生みの親。
あのパワーが劣勢の小泉に力を与えて逆転をさせた原動力。
選挙の神様小沢!何をしている・・・
揺り戻しの・・・人の良い民族の危険が潜んでいる。
そう民主は勝っていない!
30日後を睨んだ麻生戦略のマスコミ対策が解らぬか。
200億円マスコミにながした
軍靴が街中に鳴り響いてた頃と同じで国内に強く外に弱いのが浮き彫り。
日本軍艦がソマリアから補給依頼での中国寄港を許されず帰航してくる。
なんたることか。
選挙戦術を変え真の保守を叫んで言ってる麻生総理は演説におくびも出さない。
チャンチャラおかし!
「北」にも中国にも何にも出来ないでいる。
アメリカが拉致者に何をした。
韓国はそれに加え何をしている。
自国民を連れ帰っただけでさえ国益奪い合いが象徴されてるではないか。
アホウくさい!
この小さな国は世界で八番目の広さの領土の国??
陸地でない
海洋国家であることからの国土の広さが世界で8番目にあることを言っている。
ところが中国、韓国が共同歩調を取り始めた。
大陸棚認めず=沖ノ鳥島は「岩」26日のニュースである。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009082600557
【ニューヨーク時事】中国と韓国は26日までに、日本が大陸棚拡張申請の根拠の一つとしている
沖ノ鳥島について、「岩」にすぎず大陸棚は認められないとの見解を示した文書を国連に提出した。
両国はこの中で、審査に当たっている国連大陸棚限界委員会に対し、当該海域を審査対象外とするよう要請した。
中国は提出した覚書で、沖ノ鳥島は国連海洋法条約で大陸棚を持たないと規定されている
「人間の居住または経済的生活を維持することのできない岩」だと指摘。
同島は大陸棚を主張する根拠にならないと強調した。
韓国も同様の見方を表明し、技術的見地から審査に当たる同委の職権を超えた条約解釈上の問題だと述べた。
中国は今年6月に開かれた海洋法条約の締約国会合でも、沖ノ鳥島の大陸棚申請を問題視した。
台風銀座の宮崎の人々はラジオしかなかった時代から沖ノ鳥島の名は子守歌代わりに聞き飽きた名前。
日本政府からのコメント一つ国民は聞かない。
言えば票になるのにそれさえしない自公政権
領土は国益に最たるモノ。
何も言わない、声明さえ出さない自公政権は国益も守れぬ
自公は売国奴!
官邸が機能していない。
ドサクサに紛れに国内外の二つのニュース。
防衛次官に警察庁幹部が座った。
漆間副長官が官邸で人事を仕切っている
金大中拉致に日本一古きスパイ組織今は探偵事務所という
あの草創期の岩井三郎事務所=㈱ミリオン資料サービスが関わっていたことがサンケイニ26日に記事がある
自衛隊幹部を兼ねてた人がコレではいただけない。
コレはいずれアップしたい。
たまらず政治学者でない人が政治書を刊いた
こんな人である。
1938年(昭和13年)、東京生まれ。
グルノーブル(仏)大学理学部博士課程修了。
構造地質学専攻、理学博士。
多国籍石油会社で世界各地において仕事をした後、アメリカのカンザス州
テキサス州で石油開発会社を創設して経営。
ペパーダイン大学総長顧問として、人材育成計画を担当
、世界を舞台にコンサルタントとして活躍。
40代初期にビジネスから引退
国際問題のコメンテーターとして幅広い視野で発言を続ける
チャキチャキの江戸っ子気性。
黙っちゃぁ~おれない愛国の私情が溢れている
この年齢になると日本人誰もが持つ愛国の士。
未来アル社会を子孫に残したい。
タダそれだけで爺もよくわかる。
「さらば、暴政 」著者藤原肇 清流出版刊
自民党政権ー負の系譜P 253、8月発行1,470 円
発行年月: 2009年08月
無能と狂気に支配された日本の政治を、一体、世界はどう見たのか。
第1章 狂乱状態を呈した二十一世紀冒頭の日本の政治(二十一世紀は石油から気体燃料の時代へ/
果たして資本主義は生き残れるのか ほか)/
第2章 ネオコン内閣の誕生と日本の満州化(安部首相の誕生と人材の枯渇
/誠意も胆識も不在になった時代 ほか)/
第3章 批判精神の健在が一国の活力を生む(ネオコン崩落の予兆を告げた中間選挙の結果/
言論の威力によるラムズフェルドの更迭 ほか)/
第4章 世にもお粗末なデモラル内閣(自民党のデモラル党としての汚れた歴史/
岸信介の多重人格の遺伝子と「傀儡肉腫」の肥大 ほか)/
第5章 意味論オンチの醜悪政治の破綻
(日本批判の海外論調の津波/政治理念の欠如と裏工作担当の経歴 ほか)
追い込まれた自公政権の選挙妨害
非常識のお話ではない
喧嘩うっちょる。
寡黙であるが秘めたるチェスト~の島津気性の地ではあり得ない。
鳩山代表の演説会場で自民党がネガティブキャンペーン
都内で23日に行われた民主・鳩山代表の街頭演説会場。
聞き入る聴衆の間を縫うように、地元の自民候補の運動員が同党本部作成の冊子
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/668.html
を配って歩いた。
閣僚たちにも大逆風…応援演説、漂う悲壮感8月26日 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090826-00000059-yom-pol
公明党の太田代表の応援演説をする野田消費者相(東京・北区のJR赤羽駅前で)
25日午前、東京都北区。
首相官邸での閣議を終えた野田消費者相は公明党の太田代表の応援に駆け付けると、こう切り出した。
「私も今、苦戦している。ここに来る時間があったら一分一秒でも早く選挙区の岐阜に戻りたいんです」
「『危ない、危ない』と言われて戦っているが、何と戦っているか正直よく分からないんです。
日本全国、聞こえてくるのは『政権交代』という、分かったような分からないような言葉ばかりだ」
応援もままならないもどかしさをにじませながら、のぼやき・・大丈夫かい??
野田大臣は20分ほどで会場を離れ、横浜市へ。
自民党候補2人を応援し、新幹線で自らの選挙区に急いだ。
「これまであった応援の予約は全部キャンセルして、あとは最終日まで岐阜にとどまる」。
岐阜の選挙区で党内一選挙に強い親父の代からの政治の名家・・それがナンカ・・悲壮感が漂う。
まったく応援演説になっていない。
総ての閣僚がこの調子
昨年9月の麻生内閣発足時、早期に衆院を解散する意向だったこともあり、
17人の閣僚は「選挙区に戻らなくてもいい強いメンバーぞろい」と言われた。
それから約11か月。
内閣の要となってきた与謝野財務相も例外ではない。
「民主党の怒濤のような波が東京中を襲っている。
今の勢いでいくと、国会があたかも一党独裁ということになりかねない」
常識派の温厚発言の官僚の出の与謝野が壊れている。
鳩山民主党主は、すかさず一党独裁を取り上げた。NHKがやっていた。
与謝野財務相の選挙区に激励に訪れた石破農相
「与謝野候補は次の時代の日本に、世界に必要な人だ」
吹き出してしまう。
この国のNO2の地位にある人にむかってなんたること。
テレビで見る温厚なるあの石破の発言ナンである。
7選を目指す森法相
「初当選して19年半。いよいよ国のため、郷土のため働ける時期になってきた。そのためには切符を与えていただかないと」
総ての閣僚がこうである。
何も閣僚に限ったことではない。
自民8派閥領主は全員が選挙区釘付け
4年前は自前の選挙区内運動ナゾしたこともない。
全国の自派の候補の応援テコ入れに駆け回ってた。
それでも危ない。安全圏内に入らない。
26日総理は、愛知、岐阜両県内の5選挙区の遊説。
自民党が盤石の「常勝区」にテコ入れである
国政選挙で総理が遊説に入るのは逆転勝利が可能な「激戦区」というのがお定まり。
激戦区に動けなく常勝区に釘付けの総理。
総理経験者3名は失業しそうである。
森喜朗(石川1区)
海部俊樹(愛知9区)
それに福田康夫(群馬4区)
コレまで選挙運動もしてこなかったので
どぶ板選挙で有権者が驚いている。
それでも当確が出ない。
自民党の実質運動部隊の選挙マシーン公明党も同じ状況。
公明新聞は26日付関東版1面に「太田危うし!」の大見出しを掲げた、
公明党も太田・北側も東京大阪の自分の選挙区に釘付け
これに日々のオウンゴールが日増しに酷くなる。
麻生総理の舌禍のデパートは日々生じている。
「分かっていない人多い」 (日本経済新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090825AT3S2502Q25082009.html
麻生太郎総理25日、宮城県多賀城市で街頭演説
「政治はばくちじゃない。(民主党に)ちょっとやらせてみようか、というのは違う話だ。
全く優先順位が分かっていない人が多すぎる」
有権者を「愚民視」とも解釈できる発言。
攻撃の手を緩めない民主党。
小沢代表代行は法相の地元、千葉県東金市に入り、同党新人候補の金子健一候補の事務所を訪れた。
「ようやく相手方に追いつき、今、まさに一線に並んでデッドヒートを演じている。
もう一押しのお力添えをいただければ、必ず当選できる」
小沢戦略に自公政権が脅えきって動けない。
自公劣勢はタダ一人の戦略にある。
小沢一郎は選挙の神様である。
身辺は大丈夫であろうか。
ゲンダイ、全国紙から教えられ叉ブログからの記事
ところがフジ神奈川新聞だけ違う結果を出しだした。
神奈川新聞世論調査:自民支持30・3%、民主支持15・4%
政党支持率は自民と民主の差縮まる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090825-00000004-kana-l14
自民が逆転とあるフジ。 公示前 公示後
東京 1区 与謝野 馨 ▲ → △
東京14区 松島みどり ▲ → △
神奈川1区 松本 純 ▲ → △
富山 3区 橘 慶一郎 ▲ → △
愛知13区 大村 秀章 ▲ → △
大阪10区 松浪 健太 ▲ → △
広島 5区 寺田 稔 ▲ → △
愛媛 1区 塩崎 恭久 ▲ → △
福岡 7区 古賀 誠 ▲ → △
*△はやや優勢、
自公の最後の逆転の狙いはただ一つ。
投票率を下げろ!
でもここまでやるか。
全投票所の3割が投票締め切り時刻を繰り上げる
☆締め切り時間繰り上げ、全投票所の3割に 総務省 (日本経済新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090825AT3S2501125082009.html
30日投開票の衆院選では、全国5万1000カ所ほどの投票所のうち
、約30%にあたる約1万5400カ所で
午後8時の投票締め切り時刻が繰り上げとなる。
今回、町村部に限ると、繰り上げる投票所が半数を超す。
政権党のなりふり構わない選挙制度の運用実態がある。
あからさまの・・
26日列島はドコモ快晴、どこまでも青い空、
宮崎はいつもその自然下にある。
大雑把なる鷹揚なる県民性はそこに起因する。
選挙制度さえイジっての陰湿さなど思いもつかない。
自公の組織性限度から来る究極の勝利の選挙戦略!
投票率を下げろ!
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