ご訪問ご来場ありがとうございます。
いろいろありまして
木戸銭変わりに
まずは
マウス・クリックから
お入りください。
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http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑
今日の誕生日の花は・・・コルチカム
花言葉は・・・・・・・・回顧努力
ユリ科、サフランに似てても漢方のサフランみたいな効用がないためか犬サフランと呼ばれる
大きな球根はタマネギみたいで机の上においてても水なしで花が咲き花は紙で出来たみたい。
花は6センチ位で桃色紫白とある。
痛風に効用があり薬草として使われたが毒性があり使われなくなった。
土が流れないように植えたモノでもある。
24節季の白露の朝は風邪が下着一枚ゆえチョット涼しい
野球チームが出来る大家族の末っ子に生まれた。
兎に角あちこちとゴロゴロとヒトがいる。
台風ナンゾの時は燐家も集合で酷いモノ。
今年も台風はまるでお出でいただけない。
12号台風も何ら影響なく昨日に続き今日も晴れの宮崎。
最高の季節に行っているんだろう。
次々と 子供目覚める 白露かな
6日夕方6時30分からTBSテレビ「夢の扉」をみた。
最後の場面が記憶に残る番組である。
きょうの言葉はこうであった
・・・マイゴール!・・・
2014年までに大型の冷凍マンモスを
解析できる研究センターを建てたい。
そして必ず無傷の成体マンモスを見つけ出す
・・・
鈴木 直樹 東京慈恵会医科大学 教授は異色で、工学・医学・理学などの博士号を取得しておられる
あの名古屋愛・地球博のメイン皮膚さえアルマンモスを展示させたヒトである
ゾウの生態からマンモスの生活を知るためタイの自然の姿のゾウを見に行く探求心。
丁度宮崎では恐竜展を好評で開催されている。
参加者の子供の目が顔違う。
そういえば時代ゆえ紙の下敷きに落書きしていたマンモスの絵。
ただあの大きな」牙に魅せられてただけで本当に生きていたのだろうかという空想の生き物のような気がず~~~っとあったのが吹き飛んだ。
約4万年前の『マンモス・リューバ』が永久凍土からほぼ完全な状態で発見された。
日本にしかないCTスキャンを駆使してメスを使わずに体の構造など細部まで再現された。
川に落ち込み溺死が見立て。気管食道胃ナゾにドロがあるゆえ。
バーチャル医療システムで、太古の生物を研究解析して現在の医療に生かす意気込みには驚嘆した
仮想空間で手術を行うマシンの開発。
『バーチャルシミュレーター』と名付けられたマシンは、患者さんをCTスキャンし、そのデータから血管や細かい神経にいたるまで、全てを完全に仮想空間に立体的に作り上げて行くというもの。
このシステムを利用して、奇跡的に発見された冷凍マンモスの解剖を鈴木教授に託されたわけである
進化の過程でマンモス&ゾウである。。
アフリカのゾウは人間の移動の如く少し早い時期に地球を移動した。
インドロシア北アメリカ
。そのロシアに行った分が独特にツンドラの自然環境で生き抜いた。
巨大な体ゆえ食が不自由であった
頭部が巨大ゆえ支えるには本来筋肉で支えてる首ゆえ曲がらない。
体ごと座って食するツンドラ地帯のマンモスの食生活の不思議。
それをタイへ出かけて危険を顧みず自然のゾウから学ぶ謙虚さの科学者の姿勢。
コレには打たれる。
前足を折り生えてる草を食していた不便なるマンモスを知った。
もう一度マンモス展に行こうと知的発憤。
東京・丸の内で明治期の建物を復元した「三菱一号館」と「丸の内パークビルディング」内の商業ゾーン「丸の内ブリックスクエア」を開業した三菱地所。
一号館は明治27年(1984年)に建てられた丸の内初の近代的オフィスビルを復元。
来春から美術館として開館する予定で、明治時代に銀行営業室として使われていた吹き抜け空間を生かしたカフェなどが先行オープンした訳である。
輝かしき日本の時代が偲べるわけである。
小泉純一郎にはいまだ熱狂的信者が多い。
信者ゆえ病的でさえある。
柔軟なき思考の日常ゆえ真面目で一直線。
狙った獲物は離さない。
この一途さのこれがあの戦争社会に一直線にいったんであろう。
文学哲学なきひとが政治経済を語る資格がないのを証明している。
熱狂的信者ゆえ小泉純一郎は今だ自民党総裁候補のベスト5には必ず名を残している。
宮崎県知事東国原知事とイイとこ勝負の人気を保っている。
ほかに舛添厚生大臣もこれらに並ぶ。
タダどうなんだろう参議院議員では首班は受けられれない。
衆議院での互選である。
小泉純一郎はすでに議席はない。
そんなモノは一切関係ないバーチャルの世界でのお話なんであろう。
その瞬間が治まれば済むこと。
どうにも先行きなき爺には付き合いきれない。
手続き上気長い期日のいる政治哲学はファクターにはない。
偏差値○×社会が生み出した奇っ怪なる優秀者モンスターなんであろう。
実現性があること。
この国の危険なる要素。
四代目・進次郎坊ちゃんなら可能である。
いまだこの国の政治構図に変化はない。
虎視眈々と復権を敵失狙っている。
日々チェックは事欠かない。
小沢一郎VS小泉純一郎に形を変えたこの国の悲劇
田中角栄VS福田康夫の怨念の政治の対立軸。
対外外交では
中華人民共和国VS中華民国=台湾
経済政策では
内需拡大VS外需政策
当然わかりやすいように対立軸としたまで人間社会は多面体。
単純ではないが大枠こんなトコロ。
政局はこれからこの人を中心にして動いていくことになるんだろう。
曾祖父入れ墨康二朗以来日本一の物資流通の港湾を仕切ってきた稲川会と小泉家に生活共同体がある。
大阪橋下知事は行政の抱える巨大なる再生命維持機構の飯を食わせるシステムにメスを入れ真正面から取り組んでいる。
東国原知事にはそれはない。
保守風土の県民性を上手く利用しているに過ぎない。
自己名誉欲で馬脚を現したがいずえ全面開示されようが此処では触れない。
これでもチェクされてるからで田舎では全面開示では生きていけない。
先がなくなると時間が惜しい。
日々残時間との見合いである。
政治的立ち位置の違いは酷いモノで可哀想なる若者もいる。
小泉純一郎を含めた自民党政治党派は4年間は日陰の存在であろう。
コレはすこぶる不愉快であろう。
他人様のブログを攻撃しての憂さ晴らし。
イヤァ~たいした了見である
政治は結果責任。
いずれ悪事が暴かれるであろう。
残った小泉派10人の中川秀直、小池百合子、武部勤・・
マスコミの雄・電通ゆえ手強い6年間の世耕さえいる。
ネガティブキャンペーンのチラシ類で解るが
もうここまで来ている自民党である。
熱狂的支持者はお若い方が多いから時間をもてあましているだからマダイイ。
爺の気に入ってたご同輩のブログもかってな書き込みにイヤになり休止で楽しめず実に辛い。
この世代には無駄なる時間は残っていない。
平和が一番!
を次の世代にメッセージに残すのが少なき残った人生の課題である。
それ以外に時間を潰すエネルギーを賭ける気持ちはない。
ただたっぷりに時間をかけでの持て成しは十二分にある。
是非人生に傷ついた方々は癒されたらいい。
南の国はさながらサナトリユーム。
その方々ならどんな時間もエネルギー消費も惜しまない。
来るモノ拒まず去る者追わず。
精神を癒してくれる南の国である。。
院生の方が随分と訪れてもおられる。
職業研究テーマをご伝授いたしましょう。
小泉純一郎の講義を持つことである。
しばらくは食いっぱぐれがない。
巷の田舎切り捨て、医療高齢者年金制度などの生活基盤の破壊行為ではない。
派遣労働先進国唯一のテント村でもない
目に見えぬ管理国家の起源に迫ることである。
個人情報保護法案、精神分裂病が<統合失調症に変更になった背景>を研究してみることである。
これら総て小泉純一郎内閣時に制定された共通性がある。
何故か。
極めて恣意的である個人的問題を法制化しただけという情けなきモノ。
少しぐらいの変換ミスは暇な人がこの爺のブログを再度引用元を掲示されるのでそちらでご確認いただくがいい。
こうである。
小泉首相が精神病で松沢病院に二ヶ月も入院していた記録について、興味深い情報が ある
<小泉純一郎の入院歴>
○婦女暴行事件を1967年4月に起こした直後に、小泉純一郎は、精神病院で有名な都立松沢病院に入院。
状況からして強制措置入院であったと思われる。
診断名は、精神分裂病。
2ヶ月間入院。つまり1967年4月から6月まで入院して退院。その後、7月7日に羽田を出発。
ロンドンに留学という名目で日本を離れている。
慶応大学には休学扱いで届出を出している。
○公開プロフィールには、慶応大学卒業後留学と書いているが、彼は帰国後に卒業している。
<個人情報保護する必要性があった理由>
○ 以上は個人情報である。
そのため、小泉内閣になってから小泉純一郎および飯島勲は
、 個人情報保護法案をまとめた。
<統合失調症に変更になった背景>
○ 小泉内閣になってから、精神分裂病という病名は、統合失調症というオブラートにつつんだような名称に変更になった。
上記の、一国の総理大臣小泉純一郎が、精神病院の都立松沢病院に精神分裂病で1967年4月から6月まで入院歴があるという事実は、
真実そのものであるため、名誉毀損罪には該当しない。
なぜなら、刑法第230条の2
「公共の利害に関する事実にかかり、かつその目的が
もっぱら公益を図ることにあったと認めるときは、事実の 真否を判断し、真実であればこれを罰しない」
とある。
つまり、虚偽、中傷および捏造したものではなく「真実」であるならば、それは名誉毀損罪には該当しないと、刑法に書いてあるからである。
ましてや孫引きナンゾ悪意なければなおさらである。
既に政権も変わっている。もちろん桜創価稲川小泉一派のトライアングルは盤石であり東京湾にポッカリ浮いたり首つりで突如に猿ヒトは絶えないことではあろう。
<投薬治療を受けた前、後の写真の変化>
精神医薬による投薬治療を小泉純一郎は、精神病院で受けたため、彼の写真=慶応大学の在学中に撮ったサークル写真などと、留学中に撮影した写真では、まるで違う。
留学中に撮影した写真が、薬漬けの病人のような風貌であるのは、投薬治療のためである。
<戦後初めての精神病院入院歴のある総理大臣>
彼は、35年後に総理大臣の地位に就任する。
おそらく、戦後初めて、精神病院に 入院歴のある人物が、一国のトップに就任した例である。
公利用に制限注意もされていることを注記しときます
こうあります。
、これは真実であるため、マスコミは裏をとって
「小泉氏精神病院の都立松沢病院に2ヶ月間入院歴あり。病名は精神分裂病。戦後初の精神病院入院歴のある総理大臣」と報道するべく十分に周辺取材および、裏とりを行ってください。
<マスコミ用の裏の取り方>
この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。
知っているのは、信子、正也他小泉家と、もう一人、小泉家でない人である。
この「小泉家でない」人物が過去につきあった女性をあたるとよい。
なぜかというと 普段は口が堅いが、酔っ払うと、つきあっている女性には、
「俺は小泉の弱みを 握っているから、小泉は俺を切れな い」
「信子姉さんももうすぐ70になるから、早く死んでくれた らなあ。 そうしたら、俺が、小泉家の金庫番になってや る。」
「正也なんて絶対にあんなやつは東京には上げない。」
「俺が小泉家をのっとろうとしていることが、ばれるとまず いから、俺は小泉が引退したら、俺も、郷里に帰るとい って信子姉さんを信用させている
あの狂信的な日本の失われた10年の政治。
吉田茂からズ~~ット自民党の総裁を追ってみるがイイ。
読んでみたいもんである。
文系のジャーナリストや政治学者でない理系の頭脳での書。
科学者の書かれた精神科医が歴代総理の政治を判断した著作を見たいモノだ、
その点この国の出直しは的確なる処方箋が書かれよう案外失われた10年の小泉竹中の国家破戒からの修復は早いやも知れない。小泉一派の10人がいなければの前提ではあるが
そうはいかないんであろう。
新政権に寄せられる危惧に内需傾斜政権で
外需の大企業に日が当たらなくなると懸念される。
それはGNPの延びがおち結果雇用悪化がさらに酷くなると言われる。
心配ご無用である。
何故か。
民主党指導部の頭脳がコレまでにない人材だからである。
理科系政権が未来を開く?と主張されてる人が織られる。
科学者は処方箋の出し方が上手いゆえ名言であろう。
コノブログで爺も先日触れている。
製造業の国・理系国家指向
http://36488.diarynote.jp/200907291357588969/
民主党の鳩山由紀夫代表は米スタンフォード大学で工学博士号を取得
同じく中枢を担う菅直人代表代行は東京工業大学卒。
政権中枢で理科系出身者が活躍する日本では珍しい時代を迎える。
歴代総理を見ればコレが異色であることに気づかれよう。
政治家は人の心を汲むもの。
言われてるマニフヘクトの理論で割り切った政策を打ち出しても、国民が割り切れない思いであるのなら駄目で大衆的共感がない。。
必ず今よりも幸福な世の中になるように投票したんである。
科学者というのは実績がナイので人柄だけで言うと党首のような経歴を想定しているのだろうか
経済学的に明らかにダメなことをやる政治家は多いわけで、経済学者が科学者かについてはといろいろ議論は分かれるトコロだがそう感じない。
財源は説明ではこうである。
無駄を無くす消費税を上げない。
さすがに科学者であれば、経済学的に明らかにダメなことは確かにダメなんだなと認識できる
政治は包括的個人的利益はみえにくい。
全般としては、今よりは少しはよくなると思える程度なんだ
ろう。
いくらか今よりも幸福な世の中になる
科学的根拠が余りないことを議論する莫迦もいるので、もう少し科学者、というか科学的思考の出来る議員が増えた方がいい。
それで通説が出来てしまう。
政治家は科学を信じない。
学者に政治家は向かない。
松前 重義(、1901年10月24日 - 1991年8月25日)は元社会党衆議院議員熊本のヒト。
親ソ連派の主要人物として知られ、日ソの下交渉では必ず名前が出る人物であった。
プーチンとの交流が出来てたであろうが地球に生命を得てた時間にそごうがあった。
学生柔道の世界でも大きな貢献をなし、山下泰裕を世界的人物にした。
日本の政府高官・政治家・科学者・教育者・工学博士。東海大学創立者
国連総長「低炭素へ早く行動を」
世界ビジネスサミット
http://www.asahi.com/international/update/0525/TKY200905250027.html
科学技術分野で打ち出す民主党の政策内容は具体的にまだはっきりしないが、
この分野の強化・振興を怠れば日本の未来は危うい事には熟知されている。
アメリカ史の於ける政治家の科学者に ベンジャミン・フランクリン
モットーは科学者の政治家らしい。
「政治においては何をしても軽蔑されない」
科学者政治家鳩山・菅とはいわゆる外需に関する分野が得意分野ナンである。
その指導部が内需で雇用を充実していくと宣言している力強さ。
売国国家破戒の小泉一派の残滓がなければスムーズに行くんである。
この連中は自民党内も撹乱自民トップを16日投票しないという。
品格なきゾンビ議員である。
選挙民も気づき落選させたのだがゾンビ議員で当選している奇っ怪なる人々。
中川秀直小池百合子武部勤・・いずれ小泉進二郎を領主と担ぎ小泉竹中の売国政治を暴くのに抵抗するんであろう。
当面する郵政民営化のあるべき姿の手続きに抗するんであろう。
落選のママで良かったんだが小泉純一郎のDNAゆえしつこいモンだ。
この国は16日までの国家的背金に所在はどこにあるんであろうか。
「官邸だから党総裁の話は出来ない。」
襟には自民党総裁を記すバッジをつけてても
上から目線を最後まで捨てない
選挙期間も解散後すぐの告示期間にいるのでなく憲法規定上の40日間を総て使っての8月30日であった。
去るときもなかなか特別国会を開かない。
閣僚は国際会議を参加を放棄。
サボタージュである。
証拠隠滅をしているんであろうか?。
あとのモノは大変である。
全域の渡る売国奴めらのサボタージュ。
自民党の復活を望んでいる国民が76%もあるという朝日新聞の世論調査の結果がある。
ゾンビ議員ゆえさもありなん。
総選挙をするまでに1年近くもかかった延命策。
去るときも尋常ではない。
マスコミはこれらに非難をしないのは何であろう。
「メディアと官僚」魚住昭著角川書店に詳しい。
○石川遼のブッチギリには驚いた。17才・・・う~~ん!
○石破農相小泉一派の議会人たる国会破壊行為に負けるな。
政党である以上白紙投票はあり得ない。
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ユリ科、サフランに似てても漢方のサフランみたいな効用がないためか犬サフランと呼ばれる
大きな球根はタマネギみたいで机の上においてても水なしで花が咲き花は紙で出来たみたい。
花は6センチ位で桃色紫白とある。
痛風に効用があり薬草として使われたが毒性があり使われなくなった。
土が流れないように植えたモノでもある。
24節季の白露の朝は風邪が下着一枚ゆえチョット涼しい
野球チームが出来る大家族の末っ子に生まれた。
兎に角あちこちとゴロゴロとヒトがいる。
台風ナンゾの時は燐家も集合で酷いモノ。
今年も台風はまるでお出でいただけない。
12号台風も何ら影響なく昨日に続き今日も晴れの宮崎。
最高の季節に行っているんだろう。
次々と 子供目覚める 白露かな
6日夕方6時30分からTBSテレビ「夢の扉」をみた。
最後の場面が記憶に残る番組である。
きょうの言葉はこうであった
・・・マイゴール!・・・
2014年までに大型の冷凍マンモスを
解析できる研究センターを建てたい。
そして必ず無傷の成体マンモスを見つけ出す
・・・
鈴木 直樹 東京慈恵会医科大学 教授は異色で、工学・医学・理学などの博士号を取得しておられる
あの名古屋愛・地球博のメイン皮膚さえアルマンモスを展示させたヒトである
ゾウの生態からマンモスの生活を知るためタイの自然の姿のゾウを見に行く探求心。
丁度宮崎では恐竜展を好評で開催されている。
参加者の子供の目が顔違う。
そういえば時代ゆえ紙の下敷きに落書きしていたマンモスの絵。
ただあの大きな」牙に魅せられてただけで本当に生きていたのだろうかという空想の生き物のような気がず~~~っとあったのが吹き飛んだ。
約4万年前の『マンモス・リューバ』が永久凍土からほぼ完全な状態で発見された。
日本にしかないCTスキャンを駆使してメスを使わずに体の構造など細部まで再現された。
川に落ち込み溺死が見立て。気管食道胃ナゾにドロがあるゆえ。
バーチャル医療システムで、太古の生物を研究解析して現在の医療に生かす意気込みには驚嘆した
仮想空間で手術を行うマシンの開発。
『バーチャルシミュレーター』と名付けられたマシンは、患者さんをCTスキャンし、そのデータから血管や細かい神経にいたるまで、全てを完全に仮想空間に立体的に作り上げて行くというもの。
このシステムを利用して、奇跡的に発見された冷凍マンモスの解剖を鈴木教授に託されたわけである
進化の過程でマンモス&ゾウである。。
アフリカのゾウは人間の移動の如く少し早い時期に地球を移動した。
インドロシア北アメリカ
。そのロシアに行った分が独特にツンドラの自然環境で生き抜いた。
巨大な体ゆえ食が不自由であった
頭部が巨大ゆえ支えるには本来筋肉で支えてる首ゆえ曲がらない。
体ごと座って食するツンドラ地帯のマンモスの食生活の不思議。
それをタイへ出かけて危険を顧みず自然のゾウから学ぶ謙虚さの科学者の姿勢。
コレには打たれる。
前足を折り生えてる草を食していた不便なるマンモスを知った。
もう一度マンモス展に行こうと知的発憤。
東京・丸の内で明治期の建物を復元した「三菱一号館」と「丸の内パークビルディング」内の商業ゾーン「丸の内ブリックスクエア」を開業した三菱地所。
一号館は明治27年(1984年)に建てられた丸の内初の近代的オフィスビルを復元。
来春から美術館として開館する予定で、明治時代に銀行営業室として使われていた吹き抜け空間を生かしたカフェなどが先行オープンした訳である。
輝かしき日本の時代が偲べるわけである。
小泉純一郎にはいまだ熱狂的信者が多い。
信者ゆえ病的でさえある。
柔軟なき思考の日常ゆえ真面目で一直線。
狙った獲物は離さない。
この一途さのこれがあの戦争社会に一直線にいったんであろう。
文学哲学なきひとが政治経済を語る資格がないのを証明している。
熱狂的信者ゆえ小泉純一郎は今だ自民党総裁候補のベスト5には必ず名を残している。
宮崎県知事東国原知事とイイとこ勝負の人気を保っている。
ほかに舛添厚生大臣もこれらに並ぶ。
タダどうなんだろう参議院議員では首班は受けられれない。
衆議院での互選である。
小泉純一郎はすでに議席はない。
そんなモノは一切関係ないバーチャルの世界でのお話なんであろう。
その瞬間が治まれば済むこと。
どうにも先行きなき爺には付き合いきれない。
手続き上気長い期日のいる政治哲学はファクターにはない。
偏差値○×社会が生み出した奇っ怪なる優秀者モンスターなんであろう。
実現性があること。
この国の危険なる要素。
四代目・進次郎坊ちゃんなら可能である。
いまだこの国の政治構図に変化はない。
虎視眈々と復権を敵失狙っている。
日々チェックは事欠かない。
小沢一郎VS小泉純一郎に形を変えたこの国の悲劇
田中角栄VS福田康夫の怨念の政治の対立軸。
対外外交では
中華人民共和国VS中華民国=台湾
経済政策では
内需拡大VS外需政策
当然わかりやすいように対立軸としたまで人間社会は多面体。
単純ではないが大枠こんなトコロ。
政局はこれからこの人を中心にして動いていくことになるんだろう。
曾祖父入れ墨康二朗以来日本一の物資流通の港湾を仕切ってきた稲川会と小泉家に生活共同体がある。
大阪橋下知事は行政の抱える巨大なる再生命維持機構の飯を食わせるシステムにメスを入れ真正面から取り組んでいる。
東国原知事にはそれはない。
保守風土の県民性を上手く利用しているに過ぎない。
自己名誉欲で馬脚を現したがいずえ全面開示されようが此処では触れない。
これでもチェクされてるからで田舎では全面開示では生きていけない。
先がなくなると時間が惜しい。
日々残時間との見合いである。
政治的立ち位置の違いは酷いモノで可哀想なる若者もいる。
小泉純一郎を含めた自民党政治党派は4年間は日陰の存在であろう。
コレはすこぶる不愉快であろう。
他人様のブログを攻撃しての憂さ晴らし。
イヤァ~たいした了見である
政治は結果責任。
いずれ悪事が暴かれるであろう。
残った小泉派10人の中川秀直、小池百合子、武部勤・・
マスコミの雄・電通ゆえ手強い6年間の世耕さえいる。
ネガティブキャンペーンのチラシ類で解るが
もうここまで来ている自民党である。
熱狂的支持者はお若い方が多いから時間をもてあましているだからマダイイ。
爺の気に入ってたご同輩のブログもかってな書き込みにイヤになり休止で楽しめず実に辛い。
この世代には無駄なる時間は残っていない。
平和が一番!
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それ以外に時間を潰すエネルギーを賭ける気持ちはない。
ただたっぷりに時間をかけでの持て成しは十二分にある。
是非人生に傷ついた方々は癒されたらいい。
南の国はさながらサナトリユーム。
その方々ならどんな時間もエネルギー消費も惜しまない。
来るモノ拒まず去る者追わず。
精神を癒してくれる南の国である。。
院生の方が随分と訪れてもおられる。
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小泉純一郎の講義を持つことである。
しばらくは食いっぱぐれがない。
巷の田舎切り捨て、医療高齢者年金制度などの生活基盤の破壊行為ではない。
派遣労働先進国唯一のテント村でもない
目に見えぬ管理国家の起源に迫ることである。
個人情報保護法案、精神分裂病が<統合失調症に変更になった背景>を研究してみることである。
これら総て小泉純一郎内閣時に制定された共通性がある。
何故か。
極めて恣意的である個人的問題を法制化しただけという情けなきモノ。
少しぐらいの変換ミスは暇な人がこの爺のブログを再度引用元を掲示されるのでそちらでご確認いただくがいい。
こうである。
小泉首相が精神病で松沢病院に二ヶ月も入院していた記録について、興味深い情報が ある
<小泉純一郎の入院歴>
○婦女暴行事件を1967年4月に起こした直後に、小泉純一郎は、精神病院で有名な都立松沢病院に入院。
状況からして強制措置入院であったと思われる。
診断名は、精神分裂病。
2ヶ月間入院。つまり1967年4月から6月まで入院して退院。その後、7月7日に羽田を出発。
ロンドンに留学という名目で日本を離れている。
慶応大学には休学扱いで届出を出している。
○公開プロフィールには、慶応大学卒業後留学と書いているが、彼は帰国後に卒業している。
<個人情報保護する必要性があった理由>
○ 以上は個人情報である。
そのため、小泉内閣になってから小泉純一郎および飯島勲は
、 個人情報保護法案をまとめた。
<統合失調症に変更になった背景>
○ 小泉内閣になってから、精神分裂病という病名は、統合失調症というオブラートにつつんだような名称に変更になった。
上記の、一国の総理大臣小泉純一郎が、精神病院の都立松沢病院に精神分裂病で1967年4月から6月まで入院歴があるという事実は、
真実そのものであるため、名誉毀損罪には該当しない。
なぜなら、刑法第230条の2
「公共の利害に関する事実にかかり、かつその目的が
もっぱら公益を図ることにあったと認めるときは、事実の 真否を判断し、真実であればこれを罰しない」
とある。
つまり、虚偽、中傷および捏造したものではなく「真実」であるならば、それは名誉毀損罪には該当しないと、刑法に書いてあるからである。
ましてや孫引きナンゾ悪意なければなおさらである。
既に政権も変わっている。もちろん桜創価稲川小泉一派のトライアングルは盤石であり東京湾にポッカリ浮いたり首つりで突如に猿ヒトは絶えないことではあろう。
<投薬治療を受けた前、後の写真の変化>
精神医薬による投薬治療を小泉純一郎は、精神病院で受けたため、彼の写真=慶応大学の在学中に撮ったサークル写真などと、留学中に撮影した写真では、まるで違う。
留学中に撮影した写真が、薬漬けの病人のような風貌であるのは、投薬治療のためである。
<戦後初めての精神病院入院歴のある総理大臣>
彼は、35年後に総理大臣の地位に就任する。
おそらく、戦後初めて、精神病院に 入院歴のある人物が、一国のトップに就任した例である。
公利用に制限注意もされていることを注記しときます
こうあります。
、これは真実であるため、マスコミは裏をとって
「小泉氏精神病院の都立松沢病院に2ヶ月間入院歴あり。病名は精神分裂病。戦後初の精神病院入院歴のある総理大臣」と報道するべく十分に周辺取材および、裏とりを行ってください。
<マスコミ用の裏の取り方>
この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。
知っているのは、信子、正也他小泉家と、もう一人、小泉家でない人である。
この「小泉家でない」人物が過去につきあった女性をあたるとよい。
なぜかというと 普段は口が堅いが、酔っ払うと、つきあっている女性には、
「俺は小泉の弱みを 握っているから、小泉は俺を切れな い」
「信子姉さんももうすぐ70になるから、早く死んでくれた らなあ。 そうしたら、俺が、小泉家の金庫番になってや る。」
「正也なんて絶対にあんなやつは東京には上げない。」
「俺が小泉家をのっとろうとしていることが、ばれるとまず いから、俺は小泉が引退したら、俺も、郷里に帰るとい って信子姉さんを信用させている
あの狂信的な日本の失われた10年の政治。
吉田茂からズ~~ット自民党の総裁を追ってみるがイイ。
読んでみたいもんである。
文系のジャーナリストや政治学者でない理系の頭脳での書。
科学者の書かれた精神科医が歴代総理の政治を判断した著作を見たいモノだ、
その点この国の出直しは的確なる処方箋が書かれよう案外失われた10年の小泉竹中の国家破戒からの修復は早いやも知れない。小泉一派の10人がいなければの前提ではあるが
そうはいかないんであろう。
新政権に寄せられる危惧に内需傾斜政権で
外需の大企業に日が当たらなくなると懸念される。
それはGNPの延びがおち結果雇用悪化がさらに酷くなると言われる。
心配ご無用である。
何故か。
民主党指導部の頭脳がコレまでにない人材だからである。
理科系政権が未来を開く?と主張されてる人が織られる。
科学者は処方箋の出し方が上手いゆえ名言であろう。
コノブログで爺も先日触れている。
製造業の国・理系国家指向
http://36488.diarynote.jp/200907291357588969/
民主党の鳩山由紀夫代表は米スタンフォード大学で工学博士号を取得
同じく中枢を担う菅直人代表代行は東京工業大学卒。
政権中枢で理科系出身者が活躍する日本では珍しい時代を迎える。
歴代総理を見ればコレが異色であることに気づかれよう。
政治家は人の心を汲むもの。
言われてるマニフヘクトの理論で割り切った政策を打ち出しても、国民が割り切れない思いであるのなら駄目で大衆的共感がない。。
必ず今よりも幸福な世の中になるように投票したんである。
科学者というのは実績がナイので人柄だけで言うと党首のような経歴を想定しているのだろうか
経済学的に明らかにダメなことをやる政治家は多いわけで、経済学者が科学者かについてはといろいろ議論は分かれるトコロだがそう感じない。
財源は説明ではこうである。
無駄を無くす消費税を上げない。
さすがに科学者であれば、経済学的に明らかにダメなことは確かにダメなんだなと認識できる
政治は包括的個人的利益はみえにくい。
全般としては、今よりは少しはよくなると思える程度なんだ
ろう。
いくらか今よりも幸福な世の中になる
科学的根拠が余りないことを議論する莫迦もいるので、もう少し科学者、というか科学的思考の出来る議員が増えた方がいい。
それで通説が出来てしまう。
政治家は科学を信じない。
学者に政治家は向かない。
松前 重義(、1901年10月24日 - 1991年8月25日)は元社会党衆議院議員熊本のヒト。
親ソ連派の主要人物として知られ、日ソの下交渉では必ず名前が出る人物であった。
プーチンとの交流が出来てたであろうが地球に生命を得てた時間にそごうがあった。
学生柔道の世界でも大きな貢献をなし、山下泰裕を世界的人物にした。
日本の政府高官・政治家・科学者・教育者・工学博士。東海大学創立者
国連総長「低炭素へ早く行動を」
世界ビジネスサミット
http://www.asahi.com/international/update/0525/TKY200905250027.html
科学技術分野で打ち出す民主党の政策内容は具体的にまだはっきりしないが、
この分野の強化・振興を怠れば日本の未来は危うい事には熟知されている。
アメリカ史の於ける政治家の科学者に ベンジャミン・フランクリン
モットーは科学者の政治家らしい。
「政治においては何をしても軽蔑されない」
科学者政治家鳩山・菅とはいわゆる外需に関する分野が得意分野ナンである。
その指導部が内需で雇用を充実していくと宣言している力強さ。
売国国家破戒の小泉一派の残滓がなければスムーズに行くんである。
この連中は自民党内も撹乱自民トップを16日投票しないという。
品格なきゾンビ議員である。
選挙民も気づき落選させたのだがゾンビ議員で当選している奇っ怪なる人々。
中川秀直小池百合子武部勤・・いずれ小泉進二郎を領主と担ぎ小泉竹中の売国政治を暴くのに抵抗するんであろう。
当面する郵政民営化のあるべき姿の手続きに抗するんであろう。
落選のママで良かったんだが小泉純一郎のDNAゆえしつこいモンだ。
この国は16日までの国家的背金に所在はどこにあるんであろうか。
「官邸だから党総裁の話は出来ない。」
襟には自民党総裁を記すバッジをつけてても
上から目線を最後まで捨てない
選挙期間も解散後すぐの告示期間にいるのでなく憲法規定上の40日間を総て使っての8月30日であった。
去るときもなかなか特別国会を開かない。
閣僚は国際会議を参加を放棄。
サボタージュである。
証拠隠滅をしているんであろうか?。
あとのモノは大変である。
全域の渡る売国奴めらのサボタージュ。
自民党の復活を望んでいる国民が76%もあるという朝日新聞の世論調査の結果がある。
ゾンビ議員ゆえさもありなん。
総選挙をするまでに1年近くもかかった延命策。
去るときも尋常ではない。
マスコミはこれらに非難をしないのは何であろう。
「メディアと官僚」魚住昭著角川書店に詳しい。
○石川遼のブッチギリには驚いた。17才・・・う~~ん!
○石破農相小泉一派の議会人たる国会破壊行為に負けるな。
政党である以上白紙投票はあり得ない。
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