大いなる幻影

2009年10月6日 お仕事
今日の誕生日の花は・・・・ヨルガオ
花言葉は・・・・・・・妖艶

ヒルガオ科、夜顔とはヒルガオ科の植物の一種。
勘違いはヨルガオのことをユウガオという人が多い事。
標準和名のユウガオはウリ科のかんぴょうを取るので全く別種。白き花も似ているゆえ見た様だけの知識では致し方ない。

この花の花言葉及び花の違いで思い出すことがある。
歳をとるとその経験から楽しいことにも出くわせる。
今日6日はトーキーの第一号が昭和2年に封切りされた祈念すべき映画の日である。
作品名ジャズモーニングである。
映画昼顔はテーマ曲も忘れがたいが娼婦の昼間の顔との対比
カトリーヌ・ドヌーヴの好演が光った、
淡い女の恋心をテーマに戦争で若人の熱愛が引き裂かれるデビュー映画の初演の反戦をこめた
ミュージカルの傑作シェルブールの雨傘でデビューした記憶が忘れがたきための昼顔での妖艶さ、
よくもこの題名を見事に付けたモノである。
「昼顔」原題 : Bell De Jour
製作年 : 1967年
製作国 : フランス
主演;カトリーヌドヌーブ

それから幾星霜、
その後のこの映画続編の如きの映画がクランクイン公開された。
2007年12月15日のことである。
長編映画監督しては世界最高齢となる、 世界の巨匠、マノエル・ド・オリヴェイラゆえの許される特権。
マノエル・ド・オリヴェイラの作品「クレーヴの奥方」「家路」「永遠の語らい」・・・・
今も尚年に1本という 驚異的なペースで作品を世に贈りだしている
世界が認める巨匠オリヴェイラが、ルイス・ブニュエル監督にオマージュを捧げ、カトリーヌ・ドヌーヴ主演
「昼顔」の登場人物たちの 38 年後を描いた本作は、 2006 年ヴェネチア国際映画祭のアウトオブコンペ部門で初披露され、大きな話題を呼んだ。パリを舞台に、「あの日の秘密」と「人間の欲望」を巡る 2人のウィットに富んだ駆け引きが堪能できる、熟成したワインのように優雅で味わい深い作品である。

「昼顔&夜顔」コレは順次見ればキャラメルのCMで言う一粒で二度楽しめる。
自らの人生にテラしてみても誰しもにある或いはきっと持っている、
忘れられない過去の秘密・・・
その「秘密」と「欲望」についての考察
あらすじは・・・
あの時の二つの顔のある女性のご主人は亡くなってはいる。
友人は友人に妻の二つの顔を喋ったのかどうかも想いが想起する楽しさ。
パリでコンサート会場に足を運んだアンリ・ユッソンは懐かしい女性を見かけ声をかけようとする男の友情成りを感じさす。
パリでコンサート会場に足を運んだアンリ・ユッソンは懐かしい女性を見かけ声をかけようとする彼女は逃げるように立ち去る。かつての友人の妻で今は未亡人のセヴリーヌ。彼女を追って入ったバーで、バーテンダーから滞在中のホテルを突き止めるが、またしても逃げられてしまう。38年前、夫を愛しながらも密かに裏切り、昼間だけの娼婦「昼顔」として別の顔を持っていた人妻。彼女の秘密を知るのはアンリだけだった。
ドボルザークの交響曲8番が延々と流れる。
居所故にナンデを許される。
セヴリーヌをカトリーヌ・ドヌーヴで観てみたかった
「夜顔」原題Belle Toujours
製作年 : 2006年
製作国 : ポルトガル=フランス
配給 : アルシネテラン 上映時間 : 70分
監督 : マノエル・ド・オリヴェイラ

植草一秀元早大教諭の復活が遅れている・・・・
大丈夫なんであろうか。
爺はゆえに天木直人元大使に従っている。
ブログに二つの死で報じられている。
当然大臣だった怪死の人と皇居の奥の院の宮内庁式部長官の突然死
外務省勤務時代の先輩・宮内庁式部官長で元国連大使の原口幸市(68)の4日の突然死。
しかし社会的著名人は可哀想である。
爺みたいないい加減なブログと違うゆえの書かれていない
社会の真実が欠けている。
JALの真実と同じでこの国の陰の支配者たる創価支配が全く触れられていない老獪さがある。
鶴のことはこの国の秘め事
タブーにされてるこの国の支配者のことが公然と喋られる世はいつ来るのであろう。
憲法違反ゆえおおっぴらに喋られ化ければこの国の未来はない。
ただそこに触れると命を取られる。

爺も危うさは日々感じている。
怖い!
幾人が命を狙われたか。
小泉純一郎が国のトップに立ちその悪魔の組織・創価と手を結んで以来
消された人は凄い数になる。
小泉にも稲川会という殺しを専門とする集団が小泉家4代を裏で支えてきた。
失われたこの国の10年で流された命の数々。
小泉政治以来実にこの国は陰湿になった。

爺のコノブログをつけ狙ってる暇な輩の遊び事では無いんである。
爺ゆえ先がないゆえ日々命を賭けて書いている。
トンマな輩とは違うのである。
神の如き小泉純一郎を崇める底浅さ。
人生経験少なきゆえからと許されるモノではない。
爺は命を賭けてこの国の未来を潰してるモノとたたかっている憂国の士である。
イイカゲンに爺のブログを狙うのを辞めろ!
国家を未来あるモノにする隊列に加わり、その能力を生かせ。
爺ナゾを何年も日々虐めてナンになろう。
政権は変わったんである。
目覚めよ!能力ある若者!

このような告発ブログがある。
先程の馬鹿な輩のため引用先さえこの数年できてない。
第三者にご迷惑がかかるゆえだ。

風岡典之宮内庁次長と公明党・創価学会
( 平成20年03月30日 ) 霞が関勤務者
 私はある中央官庁の課長の職にある者ですが、最近国土交通省勤務の友人から由々しきことを聞きました
。 本来ならば陛下に直接申し上げたいくらいですが、是非とも関係者に知っておいていただきたいと思う次第です。
それは、羽毛田長官ともども 「 のーぱんしゃぶしゃぶ官僚 」 として有名な風岡典之宮内庁次長と坂根東宮侍従に関することです。
これは友人の目撃談ですが、風岡次長が国土交通省の事務次官であったとき、友人がたまたま当時の北側大臣 ( 現公明党幹事長 ) に説明することがあり大臣室に行ったところ、何と風岡次官と北側大臣が風岡次官の宮内庁次長就任が内定したと言って、「 歓声を上げ抱き合っており 」、驚いたそうです。 異様な光景ではないでしょうか。
風岡次長については、かつて週刊現代が隠れ創価学会員と報じたことがありますが、この目撃談は、風岡次長の疑惑に関する重要な傍証ではないでしょうか。
また、坂根東宮侍従は、建設省61年入省で、今まで若い年次で旧建設省から東宮侍従に出向した者は皆無であったのに、前例を破って東宮侍従に就任した人物ですが、風岡次長と以前から非常に親しいそうですから、やはり隠れ創価学会員であるか少なくとも風岡の意を受けた東宮工作員である可能性が大です。
また、風岡 ( 旧建設省出身 ) の宮内庁次長就任は、旧自治省、旧厚生省又は旧警察庁出身者に限るという慣例を破るものでしたが、この人事は、当時の北側大臣との喜びようから見て、創価学会の対皇室戦略 ( 侵略作戦 ) ではないでしょうか。
なお、風岡については、明治以降に半島から佐渡ヶ島にやってきた朝鮮人の血筋で、そのために統一教会とも関係があるという噂も聞きます。 また、羽毛田長官は同和出身と言われております。
陛下、皇太子殿下に近侍する要職にこのような胡散臭い連中がいるのは由々しきことです。 それもNo.1、No.2なのですから。
そのような品性劣悪な 「 のーぱんしゃぶしゃぶ 」 長官が恐れ多くも皇太子殿下を叱り飛ばし、風岡と2人で女系天皇を実現しようと企んでいるのです。 皇室はまさに危機に瀕しています。 保守本流の人たちが立ち上がるべきです。
なお、身の安全上匿名にすることをお許し願いたいと思います。 内容に嘘偽りはございません。 一度警察の公安関係者が出自をはじめとして徹底した身辺調査をすることを望みます。

 この方には頭が下がる。
ただ補足しないといけない所がある。
創価の職の組織である。
創価の外務省組織は鳳会
組織的コレの視点が抜けている。
報道界を席巻カムフラージュした酒井法子過剰報道にしても創価に仕業である。
組織は目的を持つ結えないし得たこと。
外務省には皇太子妃タル実家大和田家の宗教が欠けている。
アノ世界に悪名で名を知られたチッソの社長が祖父であること。
水俣病の悪行の贖罪のためか身の保全か創価に頼っている。
雅子妃の病気が出るのは皇室の宗教行事の神への行為の時に出る。
侍従恩児の育児係も罷免され妹がついている。
この人は創価の学会員。
皇室には創価の宗教が入り込んだのである。

総領事時代のこと。
「総領事が出迎え」
ロスを訪問した池田D作を空港で正装してお出迎え、
握手して総領事の公用車に一緒に乗り込んだ
その総領事の名前。「原口幸市・ロス総領事」。
現在の宮内庁式部職の式部官長!
宮内庁幹部名簿
ttp://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/kunaicho/meibo.html
>式部職  式部官長  原口 幸市  はらぐち こういち
しかもその行動について外務省報道課には擁護する。
外務省を創価が支配してる証左である。
「省として仮に職員が関与していたとしても個人として動いている場合ならなんともいえません。
信教の自由は憲法で認められていますから」
つまり創価信者としてD作先生をお出迎えしたと外務省が認めてるってこと
外務省も含め創価に関わるそんな人間が宮内庁の中枢部に食い込んでいる。

宮内庁が創価勢力に浸食されている、と言うソースは
ネット上に結構転がっている。
ブログの方々も爺以外は唖然!
式部官長って儀式と外事のトップ。
随分濃い所に食い込んでますね。
連中この国の歴史も含めて、いまや相当な所まで知ってるんじゃないですか。
各地の古文献も古墳も、総合事実も宮内庁が握ってますから。
封印して来た側ですから、パンドラの箱を開かせないのは
当然ですが、もうそういう時代じゃないですね。
この国は瑞穂の国
八百万の神々と共にある。
多神教の国である。
おさえて於かねばならぬ事の基本である。。
明治以来神道は国家神道に変えられ、大事な儀式をやらなくなった事は昭和天皇の悩みでもあった。
天皇家初代神武天皇を祭る宮崎神宮
お田植え祭、収穫の稲苅りが何十年ぶり今年復活した。
主九年のこの国の基本が蘇った。
爺は信徒ではない。仏徒である。
ただこの国の一員である。
培われてきた民族の基本は教示して生きてきた。

4日の二つの怪死纏わるドロドロとしたモノ
長くなるので事実の羅列で今日は終える。
身の保全様子見でもある。

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