今日の誕生日の花は・・・ダンギク
花言葉は・・・・・・・忘れ得ぬ思い

クマツヅラ科で菊科ではない段菊。
ダンギクの名は茎の周りに紫色のキクのような小花が段になっていることによる
日当たりの良い岩場などに生える多年草
下からだんだん紫色の花が咲く
分布は九州長崎、鹿児島と限られている。
長崎県内では比較的目にする植物で、特に平戸、対馬には多く島原半島、県央には稀
自然界には楽しきことがイロイロとある。

水際に来て いろどりの 色こぼす

何度も言う
気付いていない人々、国家的機関が多すぎるからである。
いま私たちは歴史的大偉業の日々にある。
この国が真に独立国になりえるやの瀬戸際にある。
国民はすべてがソノ生き証人である。
  明治維新敗戦政権交代。
明治維新のドラスチックな変革は義務教育課程でも学んでいる。
学問として体系化されつつある。
いろいろアップネタがあるが邪魔もいりおぼつかない。
物書きではないゆえ時間もない。

敗戦後のこの国はCIAを背景とした宗主国の意向に沿った国づくりがあった。
鳩山一郎首班は急遽戦犯名簿に追加され排除、肝いりで吉田茂内閣発足した事実。、
47年から48年にかけての片山哲、芦田均内閣崩壊、
吉田茂内閣への回帰には米国の意志が働いていた。
米国は1954年に発足した鳩山一郎内閣に対する強い警戒感を保持し、56年末に発足した石橋湛山内閣をさらに警戒した。
米国は岸信介内閣発足を支援し、岸内閣の解散総選挙を支援した。
明らかな内政干渉が実施されてきた。

佐藤栄作、吉田茂、中曽根康弘、池田勇人
に次ぐ戦後5番目の長期政権と評された小泉政権
06年9月末までの自民党総裁としての任期を全うし、戦後の歴代政権では中曽根康弘政権を抜き
3番目の長期政権となった。
佐藤栄作、吉田茂 小泉純一郎 中曽根康弘、池田勇人
と長期政権歴史を塗り替えた。

50年を経ると米国は秘密文書が開示される。
それらが著書になる。

春名 幹男著「秘密のファイル(上下)」
CIAの対日工作、株式会社共同通信社刊

ほかにソノ前年の著作のCIA文書が語る日本テレビとCIAの著作の対日情報戦の全貌にはショックを覚えた記憶がある。!

機密文書が明らかにした衝撃の事実。
「 指令:讀賣新聞社主ノ正力ト協力シ、親米世論ヲ形成セヨ。」
有馬哲夫 著「原発・正力・CIA」
―機密文書で読む昭和裏面史―新潮新書刊
これに詳しくある
広島長崎に継ぐ被爆の第五福竜丸事件の1954年以降、日本では「反米」「反原子力」気運が高まっていく。
そんな中、衆院議員に当選した正力松太郎・讀賣新聞社主とCIAは、原子力に好意的な親米世論を形成するための
「工作」を開始する
原潜、讀賣新聞、日本テレビ、保守大合同、そしてディズニー。正力自身初代科学技術長官におさまる。
正力とCIAの協力関係から始まった巨大メディア、政界、産業界を巡る連鎖が解き明かされている。

どうにも権力者の任期が長いほどCIAの意向を最も受けてるようである。
国家全般を破壊した小泉竹中政治
国富をアメリカの奉げるのみの政治目標とした。
特徴的なのは自民党組織の中さえ選別排除理論を始めて持ち込み
政敵すべてを追い出し刺客さえ送り込んだ陰湿さ
これは尋常なる政治家のやることではない。
日本で始めて精神科入院履歴ある小泉純一郎を総理にいただいたゆえのである。
あからさまなCIAの忠実なる実行者である。
今日の国家的問題は失われた10年の小泉政治以降に惹起したものである。

挙げれば限りないが思いつきあげる
イラクソマリアと国軍を国外戦争に参戦させた。
雇用制度に派遣を蔓延させた。
大学を国家管理から切り離し独立とし国公立大でさえ授業料の高騰化
年金資金を米国に流し破壊したが未だ消えた年金記録に起因させ
覆い隠してソノ真実を隠蔽している。
老人保健を後期高齢者と二段階に分けての廃止方向化
育児環境破壊で少子化の異常なる進行
子育て手当ての切捨て
国富の最たる米国への奉貢が350兆円資産の郵政民営化。

藤澤 昌一 著くたばれ竹中平蔵論
さらに「失われる十年」にくわしい竹中平蔵の悪事の数々。    
 その竹中平蔵とのたたかいである。
CIAの手先ゆえ手ごわい。
愛国の思想はからっきしない売国奴
日本人の倫理観がまるで違う。
ジックリの水攻めの手法しかない。
 実行犯の西川善文をまず地位からはずしている。

亀井大臣の策には恐れ入ったもんだ。
財界のドンを小泉竹中陣営から引き剥がし
辞めぬ!としがみ付いてた西川善文自ら辞表を出させた平和裏の手法の手腕。
後任には財界人でなく小泉竹中政治に反旗の元次官の起用。
見事である。
そして後処理はどうするのか
政治素人のB層向けマスコミ週刊誌ネタ疑惑追及での世論の不満は別に総務省に譲った

日本郵政の疑惑解明、総務省が特別チーム発足へ(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20091024-OYT1T00564.htm
特別調査チームには、23日付で総務省の非常勤顧問に任命された
亀井久興国民新党、保坂展人社民党の前衆院議員2人が参加する。
両氏は「かんぽの宿」売却問題などの疑惑を、国会で厳しく追及してきた実績がある。   
これに、不動産や会計の専門家を加える方向で検討している
日本郵政は、かんぽの宿問題以外にも 不動産売却や、西川善文出身のクレジットカードの提携先選定な
ど、国会でも様々な疑惑を追及された。
 5月には、民主、社民、国民新の3党の有志議員が西川社長らを特別背任未遂などの容疑で東京地検に
刑事告発している。
郷原信郎名城大教授は元特捜検事でもある。
そのメンバーすでに職務にいっているので強力な援軍である

国会参考人招致を何度となく逃げてきた竹中平蔵!
スケジュール多忙ナゾとで国会を舐めた竹中平蔵!
テレビ23日NHK 24日読売連続で喚いてる竹中平蔵!
   首を洗って待ってオレ!
  カタカタ(((;゚;Д;゚;)))カタカタ

 竹中平蔵に限らず売国奴たち
 東京地検もCIAの組織である。
売国奴 東京地検検事正 岩村修二・次席検事 谷川恒太・特捜部長 佐久間達哉
千葉景子法相は常に議員不逮捕権を準備しておくべきである。
早急なる人事権を行使すべきで政権交代を解らすべきである。
  
「自民党議員の逮捕はありえない」
漆原官房副長官へ主客転倒がおきよう
取調べ者が取り調べられるべき悪事の数々。

郵政民営化ほどイビツな実行者の性格を現してるものはない。
報道少なきことゆえ何度でも知の巨人の教えを掲げる

日本郵政公社24万人の人員の配分には著しい偏りがある。
郵便事業   10.01万人
郵便局    12.07万人
ゆうちょ銀行  1.16万人
かんぽ生命   0.54万人

ゆうちょ銀行、かんぽ生命には最小の人員しか配分していない。
この2社の株式はすべて売却される予定とされた。
この株式の過半を取得すれば、300兆円の国民資金を丸取りできる。

日本郵政が保持する一等地不動産は郵便局会社、および持株会社の日本郵政が保有する
郵便事業会社と郵便局会社を傘下に持つ日本郵政株式会社株式の3分の2が売却される予定だった。
ここには、22万人の人員が配置されるから、売却される株式は低い価格になるだろう。
この株式全体の過半を獲得すると日本郵政の経営権を取得できる。
そののち、郵政事業を多数の人員とともに国営事業として国に返還してしまえば、
日本最大級の不動産会社だけが残る。
外国資本は日本郵政が保有する巨大不動産に狙いをつけていたと考えられる。
4分社化は外国資本が日本の国民資産を収奪するためのスキームであった可能性が高い。
マスメディア報道は4年前の郵政民営化選挙で自民党が大勝し、郵政民営化が実現したことを強調する、
今回の総選挙では民主、社民、国民の3党が郵政民営化見直しの方針を明確に公約に掲げた。
このなかで国民が民主党を圧勝させたのであり、郵政民営化の根本見直しは正当な施策である。

辞任会見で報道カメラマンをにらみ「出て行け!」と恫喝した西川善文は国家を食い物にしてきている。

破綻を7兆円で救済されたゴールドマン・サックス
ブライアン・グリフィス副会長
「高額報酬はすべての人の繁栄のため」という発言。
この近時の決算の3ヶ月で30億ドルもの利益をあげた

ゴルードマン・サックスは三井住友銀行に5000億円のファイナンスを実施した
。三井住友ファイナンシャルグループは、このファイナンスを契機に、限りなくゴールドマン・サックスの影響を受けることになる。
このことについて、
読売新聞の渡邉恒雄氏は『文藝春秋』2009年1月号に、証言記述がある。

「僕は竹中さんから直接聞いたことがあるんだが、彼は「日本の四つのメガバンクを二つにしたい」と明言した。
僕が「どこを残すんですか?」と聞くと、「東京三菱と三井住友」だと言う。あの頃はまだ東京三菱とUFJは統
合していなかったんだが、「みずほとUFJはいらない」というわけだ。どうして三井住友を残すのかというと、
当時の西川善文頭取がゴールドマン・サックスから融資を受けて、外資導入の道を開いたからだと言う。
「長銀をリップルウッドが乗っ取ったみたいに、あんなものを片っ端から入れるのか」と聞くと、
「大丈夫です。今度はシティを連れてきます」と言った。今つぶれかかっているシティを連れてきて、
日本のメガバンクを支配させていたらどうなったか、ゾッとする。」

三井住友グループによる日本郵政支配は、その裏側にあるゴールドマン・サックスによる日本郵政支配の図式のなかで捉えなければならないのだ。
それから国内でのモンダイ解明である。

「郵政疑惑解明チーム」から、「かんぽの宿」問題、三井住友カードとの提携、博報堂と組んだ
広告・宣伝の一括発注などなどの疑惑を追及されることになる。
これまで辞任を拒んできたのは、こうした疑惑にフタをするため。
西川善文の修羅場はこれからだ。
国民は亀井大臣ほど肝要なる者は持ち合わせていない。

「米国に隷属し米国の顔色だけを窺いながら、卑屈な外交を展開」し続けてきたことに対して日本の主体性を重視しようとする鳩山首相の姿勢を、多くの日本国民が正当なものだと評価している。
植草一秀元早大教授の指摘には教えられる。

ところが連日竹中平蔵が新社長人事などにもコメントする。
それもデタラメばかりである。

国会は竹中平蔵に対して、再三参考人としての出頭を要請した。
しかし竹中平蔵は現在に至るまで、逃げ回り続けている。
テレビ等のメディアに頻繁に登場する時間があるなら、まずは国会に出頭して
、国会議員の提示する疑問に回答を示すべきである。
もう一度言う!
招致要請を拒否してる国会に来て議論しろ!
議論の最高の舞台ではないか。
テレビ発言は責任が伴ってない嫌いがある。
メデアに告ぐ!
竹中平蔵は国会さえ無視している極悪人ぞ!
何故そのことを竹中平蔵に問わないのか。
メデアは国会より最高の議論の場にいつからなったのか、
国会でのことを報道するのがメデアではないのか。
国家システムが逆転してはいないか。

マスメディアの暴走、公共電波の私物化がはなはだしい。

アセアン会合にある多忙なる鳩山総理のメッセージさえ報道に仕方がまるで違う。
  岡田外相の沖縄内での移転を強調する。
CIA長官を務めた米国防衛大臣の恫喝の代弁のメデア情況
鳩山総理は駘蕩としている
政治主導ゆえ大臣のイロイロな発言は当然である。
最終的には総理たるは鳩山の責任で決定する。
日米が機軸で大切であるが一番は沖縄県民の心である。
来年一月の地元首長の選挙結果待ち
なんであろう。
メデアはすべてを伝えない。
わずか何秒でしかないのにカットしている。
政権交代を自覚しろ!マスメデア!

24日日本歯科医師も前日の日本医師会に続いて自民党公明党選挙支持をやめた。
田舎の支配構造の農協=JAも全国JAが自民党公明党見直しを決めた。
民間放送はほとんど取り上げない。

米国諜報機関の存在を認識し、マスメディア論調が操作されている
マスメディア報道に流されては、政権交代の歴史的偉業の足元がすくわれる
こと
それが生じないと言い切れなくなる。
白色テロである。
このブログを見てほしい。
日に幾つものクリックをいただくが回らずOUTでしかカウントしないことが複数年続いている。
爺のランク付近順位のブログと比べていただければソノ異常さに気付かれよう。
あちこちでこんなことが生じている。
異常なる性格者の執拗なる攻撃如きである。

いずれ竹中平蔵の悪事は暴かれよう。
ただ今の東京地検体制はCIAの手先ゆえ無理であろう。
ただし政権は交代したんである。
東京地検も国家体制維持での不正追求にあろう官僚組織である。
いずれ国家を守るために動き出そう。
その兆しはある.
押尾事件であの「エイベックス」松浦社長側近系芸能プロ 「ミューズコミュニケーション」に東京地検特捜部が強制捜索 とアップしているとおりである。

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