ところが権棒術を用いて居座った西川善文日本郵政社長に神が裁きを下した。
8月30日は大安の日であった。
忠実に神の教えたる大自然の暦に従って生きてる敬虔なる民族である。
神が祝福をくれた。
  政権交代!

そこにいくまでも小泉竹中の売国政策隠蔽の介入は続いてる
「西川を続投させよ!」と小泉からの驚愕するような恫喝に屈した麻生総理
http://asyura2.com/09/senkyo65/msg/599.html
鳩山邦夫元総務大臣の「内部の機密文書が存在する」と日刊ゲンダイ記事
この内部機密文書が「かんぽの宿譲渡問題の原因となっている日本郵政の4つの子会社をガチガチに縛っている、
鳩山邦夫元総務大臣
「この機密文書を白日のもとにさらして国民に批判してもらうべきです。私はかんぽの宿というのは
   氷山の一角ではないか、
こういう感覚をもっております。
国民の共有財産を守るためには、命懸けでこれからも戦っていきます。」

小泉の驚愕の恫喝内容!!

それに対して、小泉鈍一郎からの度重なる恫喝に屈し、西川続投を決め鳩山氏を辞任に追い込んだ、麻生総理。

記者クラブの面々は報道しなかったが、唯一共同通信だけが、この小泉の恫喝ぶりを報道している。
何度も何度も激しい口調で西川社長続投を求めた、
その驚愕の恫喝内容とは
鳩山が社長人事の認可権限を盾に続投反対を公言しはじめた5月以降、
小泉は何度も麻生に電話をかけ激しい口調で続投を求めた。

『鳩山が何を言おうと俺は知らない。首相在任中、鳩山を内 閣で使わなかったからな。
だが、あんたは違う。俺が閣僚に(何度も)起用した。やる べきことは」判っているはずだ。』

 「これほど、小泉が西川続投にこだわるのは、社長交代の パンドラの箱をあけて真っ黒い中身が明らかにされたら
、忠臣・竹中平蔵とともに地獄の底に突き落とされる、との 強迫観念からでしょうか?」
と田中康夫の日刊ゲンダイで述べている。
  日本郵政社長後継者候補の手紙やら
、麻生総理の「いやはや、自爆テロ的オウンゴ-ル」ですと。

郵政民営化の闇に頻繁に登場する小泉、竹中、宮内、西川
からは日本に対する忠誠、ロイヤリテイが微塵も感じられない。
彼等は何れも国益を大事に思うべき夫々の地位を与えられていたにも拘らず。
日本を怨みに思う他民族等の意思でも入っているのであろうか。
CIAエージェント、スパイの人選要件には敵対民族等の意思は重要視されている様である。

小泉純一郎による郵政民営化は、初陣選挙の時、小泉の婦女暴行による逮捕の不行跡を嫌った郵便局長団体が新自
由クラブの田川誠一を応援し、弔い合戦にも拘らず小泉が落選した事に起因する。
これらは横須賀の一定年齢上のヒトには常識化してること。
怨念私憤が国家を動かしてきた郵政の民営化に過ぎないのである。
ところが時代がその郵政事業の国富に狙いを定めてきていたゆえ国家的政治課題となった。
アメリカの年次改革要望書に示された郵政民営化を実行し
CIAエージェントの役目を果たすと共に郵便局長達に対する積年の恨みを晴らす一石二鳥の業である。
宗教的良心なき小泉は二人の子をなした妻さえ家から追い出した。

何をイワン靖国さえ参拝シテルではないか。
そうだろうか。
その後の検証はされてるのか。
小泉純一郎は神の前に国民のために誠心誠意政治を執行したといえるのか。
国家のすべての分野にわたるこの悲惨なる情況は小泉竹中人災ではないのか。

靖国参拝にしても、アメリカが中国に充分に地歩を築く迄
中国との友好関係を控えよ!
アメリカの指示を忠実に効果的に実行したに過ぎない。
それを証拠がある。
事実小泉純一郎は総理になる迄
勧められても靖国参拝は行っていない。

国家愛の欠如は竹中平蔵に顕著である。
竹中は1月1日には住民票を海外に移し
長年住民税を払っていない。

竹中は大臣時代郵政民営化打ち合わせをアメリカと十数回行い、
加藤紘一も驚いているとうりの証言がある。
、国内打ち合わせにさえアメリカの民間保険会社、ファンドも出席させていた程である。
小泉竹中この二人のアメリカに対する忠誠心は何処から来るのであろう。
その結果竹中には2兆、小泉には1兆のアメリカ国債が与えられたとの噂である。

悪事はうまくいくとばかりは限らない。
これには尾ひれがつくモンダイが明白化しつつある

イタリアの荒唐無稽なる事件、庶民にはあまりにも膨大なる金額ゆキョト~ン。
年収入200万以下が1000万人以上いる生活保護家庭より月運営費用悪き情況。
5人に一人が派遣社員これで世論常識が形成される。

イアタリア警察が日本人2人拘束 米証券13兆円分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000001-mai-soci
 【ローマ藤原章生】ANSA通信などによると、イタリア財務警察は6月3日、イタリアからスイスに
1340億ドル(約13兆円)相当の米有価証券を持ち出そうとした日本人2人を拘束した。
在ミラノ総領事館は当局の報告で拘束を確認したが、2人の国籍も含め事実関係については
「捜査中なので明らかにできない」としている。
   ・・・・・
 2人は拘束時、スイス国境に近いイタリア側の駅に停車中の電車にいた。
財務警察官が手荷物を調べたところ、かばんの底から多額の米国債やケネディ債券などが出てきたという。
 2人は持ち出しを申告しておらず、容疑が固まれば多額の罰金を科せられる。
総領事館は「2人の身元や所属については言えない」と述べている。
・・・・・・・
6月3日、二人の日本人と見られる人物がイタリアとスイスの国境で、
1340億ドル(約13兆円)に相当する米国債券をこっそり持ち出そうとして逮捕されたニュースが世界の
新聞やテレビで大きく報道された
さ~~てどれほどの記憶があるでしょうか。
その後、主要マスコミはそれが偽造米国債券だったと断定して
、この事件はうやむやのうちに立ち消え。

そもそも誰が13兆円もの米国債をわざわざ偽造しよう。
これは現金に相当する物で日本が有する米国債6860億ドルの20%にもなる。
容疑者の鞄から発見された額面10億ドル(1000億円)の米国債券。
こんなものを手渡されてだれが信用します?
そうです。

政府のお墨付きがなければ、こんなとんでもない債券はまったくの遊びに終わることは明らか。
つまり、日本政府のお墨付きがあったからこそ、こっそりスイスでこれを現金に替えようとしたのでしょう。

そして、それを裏付けるように、6月19日、インターネット上の
ネットニュースが次のような驚くべき情報を伝える。
それによると、この二人が日本の財務省の職員であることがイタリア当局によって確認され、彼らは日本政府に
債券をスイスに持ち出して密かに売却するよう指示されていたことをイタリア財務警察に証言したという。
さらに、例の酔っぱらい中川昭一前財務大臣の信任状も同時に見つかったという
、日本のマスコミとくに週刊誌などはこれぞとばかり記事にしても不思議はありません。
でも、あれ以来、まったく完全に誰もだんまり。
メディアコントロールの典型的な一例。

それよりも問題の核心は、世界経済がすでに破綻しているという事実。
世界の基軸通貨である米ドルの信用がまったくないのだということをこの事件は如実に語っている。
経済破綻は、徐々に起こるとは思えない。
世界経済市場が一旦パニック化したら、その日のうちにあの石油パニックが再現しよう。

さてここで出てきた中川昭一前財務大臣である。

中川昭一大臣の拉致問題取り組みは早く2002年10月から1年間、超党派でつくる北朝鮮拉致疑惑日本人
救済議員連盟(拉致議連)の会長を務めた。
一方、原口幸市外務省官僚は2005年には北朝鮮と拉致問題や国交正常化について話し合う日朝国交正常化交渉担当大使に任命され
、北朝鮮との交渉に当たっていた。
時代は今のように「北」との緊迫感は薄かった。
この時代での共通点の北朝鮮拉致問題ゆえ親密であったことが察せられる。。
大和田次官つながりが会ったんだろう
原口幸市は大鳳会会員たる創価学会員で、北朝鮮拉致問題担当。
、このときの最大の政治的注目事項を覚えておいでだろうか。
  小泉・金正日会談である。
この実現のための裏金、500億円を創価学会が肩代わりした、
永田町怪文書で言われている事。 
そのお金を直接、創価学会と北朝鮮とやりとりしたのは原口日朝国交正常化交渉担当大使では?
そのおカネの流れを、よーく知っていた当事者の人なのでは?
おカネの流れを知っている人として、中川昭一がいたのでは?

一方の人を殺したら、ほとんど同時に間髪をおかず、身の危険を感じて、
逃げ出す間も与えず、殺されたのでしょう。
まあ、口封じ、ってやつですね。
年金資金国会参考人招致のとき関係した厚生省の役人とその家族を殺した、
犬の仇討ちの変な理屈でおしまいの小泉事件と同じような経過である。
何度となく現れてる同じ殺し様式の手口。

何故似てくるか
暗殺の手段は多いのですが
①自殺にみせかける方法、
②事故死にみせかける方法、
③病死にみせかける方法
他に殺人でないですが
④社会的に葬り去る方法
も補足。
暗殺者も仕事とはいえ怖いですから彼等も個人的には勇気はないでしょう。

アルコールと睡眠薬の飲みすぎで、心筋梗塞を起こし死亡でおしまい、
 HISの証券会社の野口副社長の沖縄で殺されたときも、そう。
ただあのときはライブドア社長に対する脅ししや見せしめもありましたけど。

詳しきブログがある。
これによると ロスチャイルド暗殺またはCIA暗殺説をとる
 なお詳細は以下より
9.11テロなどのバックのFRB、
ロスチャイルド家とオバマ大統領の戦い
かつてのケネディも戦っていて暗殺された
オバマは、ケネディが1963年に出した大統領令11110を実施して、通貨の発行権をロスチャイルドの
プライベートバンク、FRBから米国政府に取り戻すことを画策しており、すでに中国やロシアにその意向を伝えている。
そして、バチカンの買収用に1,340億ドル(米債)を運ぶ途中、その運び屋がCIAの垂れ込みを受けたイタリア
警察に確保されたという

通常、こういう時は、大統領専用機を使うところだが、そのためにスケジュールを作
らなければいけないし、この前、ニューヨークで撃ち落されそうになり、
あわてて低空飛行して難を逃れた経緯もある。
オバマの周りは敵だらけのため、こういう方法を採ったのだろう。
また、先日、カトリック教徒を連邦最高裁判事に任命したことも、その布石だそうだ。

 もうひとつは以下より
13兆円米国債は 米国からの清和会小泉元総理への裏金だった?
マスコミがほとんど報じない日本人2人によるスイスへの邦貨換算で
13兆円にものぼる米国債は、米国のロックフェラー筋
から清和会小泉元総理へ送られた裏資金である。

裏金として渡された米国債を秘密裏に換金するために、非合法にスイスに持ち込もうとしたところ
を、麻生側がイタリア経済警察にリークし摘発されたというのが真相だと解説している。。

6月30日付けのASIAN NWES
「見つかったケネディー債は債券ではなく、利子のつかない換金性がある証券
(Treasury Notes)である。その証券は宇宙船とケネディ大統領の顔が、丁度真反対サイドに印刷されている、
それらはここ10年の間に発行されたものだ。
また、他の債券(249枚)は市場で使われるためのものではない。
それは偽造しても使えないことを意味するので本物の可能性が高い」

そして、2人のうちの一人は山内恒夫という人物で、財務省武藤敏郎元次官の妻の弟であることも
記事に書かれている
もう一人福田の記述がなかなか追えきれない。

これだけの情報が欧米では流されている
日本の大手マスコミで続報がないのはやはり何らかの不都合な事情があるのか。

今年日本政府に米国側が年次改革要望書で突き付けた要求は、米国産牛肉の輸入増と保険の自由化=日本郵政
グループが独占していると指摘だとしている。

300兆円を超えるゆうちょの資産を、いかに合法的に米国へ移すかが米国側の本当の狙いなのは明白なので、13兆円の裏金など,はした金なのでしょうや。

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