今日の誕生日の花は・・・ミゾソバ
花言葉は・・・・・・・純情
タデ科の溝蕎麦がラジオで聞いて解らずネット写真で・・なぁ~んだ・・ええっと・・・なんてぇ呼んでたか?
記憶を覚醒させれば苦悶の末よみがえった
「ビキタロクサ」ではないか。
コレ学名ではこういうんだ。
ただブログでは大学教授ふくめて生活実感の記述はない。
みんな貧乏育ちでないんだなぁ~
この草ほど重宝なるもはなかったのだ。
何故か。
これを採取して細かく切り刻みそのまま与えるとコツコツと食べる、
卵をタント産むように贅沢ご馳走的には米ぬかと混ぜニワトリの餌に最高なんである。
観察眼で解ったこと。
ニワトリを放し飼いにしていればわかること。
土水路に繁茂しているが溝の向こう側に多く繁茂してるがたまにこちら側にある。
それを見つけてニワトリを観察していればしきりについばんでるのがわかる。
コツッコツ首を動かしくちばしで食している。
別称をラジオでは牛の額金平糖草と紹介していた。
はなが可愛らしい金平糖のようであるからである。
チョッピリいがいが状があったモンではある。
みたさまでの葉の先を下にして見ると,その形から蛙草、牛の額の別名
葉柄の両脇にある突起を「つの」に見立て,目に当たるところに黒っぽい模様があるので,なるほどな~と頷ける。
ブログで教えていただく
有効成分は、花にはフラボノイド・クエルセチン配糖体のクエルチトリン、ペルシカリンほか
フラボノイド・クエルセチン配糖体のクエルチトリンは、ドクダミの葉にも含まれていて利尿作用がある
リューマチなどには、乾燥した茎葉10~20グラムを、水0.5リットルで煎じて服用すると効き目があるといわれている。
また、生の茎は止血、鎮痛作用があるとされていて、血止めや擦り傷のは、茎をよくもんで患部につける。
食用には、新芽や柔らかい葉を、塩を入れた熱湯で茹でて、水に浸してアク抜きをしてから、
おひたし、ごまあえ、佃煮、油いためにして食べますとアル。
ホント?
また、採取する場合には、開花前の葉を指で取るときに細かいとげがあるので注意。
大和本草には、「牛面草は俗の名で、また溝ソバとは水辺に生ずること。とある。
またイシミカワに似てあのような鋭い刺がない。
茎葉は柔で色は青い。生の葉をすりつぶし、切り傷の出血を止める効がある」という記述がある
この止血はモチクサが見つからないときにがき大将で傷が絶えず実用で何度も用いたものである。
飢饉の時の大切な救荒植物でソバの実と同じように食べた・・
そこまでは・・
食べると早起きするのかもしれない。
ただし両手をパタパタはいただけない。
土地改良のコンクリート水路で固められ見れなくなっているとはコレいかに。
溝蕎麦は 水の際より 咲きそめし
今日は親の実感をする日
花嫁を 見上げて七五 三の子よ
♪君はイナズマのよぅ~に♪アリスの還暦ツアーフィナーレの14日の東京。
日向の地は13日の雷につづき、どこにあるんだろというほどの一日中の強風の日。
この科学万能の時代にあっても正体不明で存在さえつかめ得ない。
神の為せる技でしか説明かつかない情況である。
2008年7月洞爺湖サミットで風神雷神図の屏風が各国首脳を迎えた記憶がよみがえる。
田舎ものゆえその名のアル屏風を見せられてもどれがどれだか説明さえ出来ない知識しかない。
お恥ずかしき鑑賞眼しかない。
ソリャァ~そうだあの有名な国宝の屏風絵が、実は三つもある
ナント?みっつ?
ボストン山梨パリの種まく人見たいジャン!
おなじサイズの金屏風で、しかもそのどれもが、風と雷の神様を、ほとんど似たような感じに描いている。
いちばん有名な風神雷神図屏風は、桃山から江戸初期に活躍した謎の多い天才芸術家、俵屋宗達作
仏画などで脇役が主役に躍り出た画期的出来事。
明るく開放的な神々がおおらかな姿で天空を浮遊する斬新さ
百年近く経った江戸中期に尾形光琳が宗達の作品と出会い、感動し描く。
それを描いた時の「光琳屋敷」はMOA美術館構内に設えられている。
時代はさらに下って幕末期、姫路藩主の次男で光琳の信奉者であった酒井抱一
宗達の屏風があることなど夢にも思わなかった抱一は、光琳オリジナルの作品と誤解して
かつての光琳と同じように風神と雷神に向き合い制作する
不可思議なるDNAの風神雷神図屏風である。
風神、雷神を怒らすとこの日向の地の二日間とおなじで天変地異の気候となろう。
マスメデアの認識がその状態にあるのではないかと思える傍若無人にある。
国家の根幹の政権交代がいまだ出来てない遅れている第三の権力の状態はいまに天罰が下されよう。
総選挙を境に日本は根底から変わった──
ただし、メディアをのぞいて。
社会に吹き荒れる歴史的変化の嵐にも、メディアだけはどこ吹く風なのだ。
あちこちで警鐘が鳴らされている。
衝撃的労作が刊行されるはずである。
佐々木 俊尚は早稲田毎日を経てフリー記者その著作「2011年新聞・テレビ消滅 」文春新書刊
管副総理はアメリカ代表に確約した。
第二次補正予算編成を 09年度1次補正予算の歳出を削って確保した2.9兆円のうち、2.7兆円を財源にあてる考えを明らかにしている
14日シンガポールで鳩山総理は年明けの通常国会冒頭に提出を予定している09年度第2次補正予算案を記者団に発表した。
http://www.asahi.com/politics/update/1114/TKY200911140365.html?ref=reca
全国紙で期待してたゆえ政権交代が理解されてない山人署名なるその偏向振り記事が痛々しい朝日紙。
CIAの手先の読売、創価支配の毎日いわんや産経など評論するにさえ汚らわしい。、
立ち直りを期待して朝日に告げたい。
何たる記事であろう
14日で「何のための補正予算か」とも言う
http://www.asahi.com/business/topics/column/TKY200911130435.html?ref=reca
・・・麻生前政権は、世界的な経済金融危機に伴う国内景気の急激な冷え込みに対して、真水で14兆円強の
景気対策を09年度第1次補正予算で実施し、実際に景気下支えの成果を出した。政府は、そのうち約3兆円の執行を凍結し、それを第2次補正の財源に充てるという。
しかし、そのような補正予算の組み替えをなぜ行うのか、・・・・
賢明な読者氏にこの記事のおかしさの解説は要るまい。
コンクリートから人間へが解っていない朝日氏。
国外視点でこの国を見ればよりハッキリしよう。。
政権交代でも思考停止の日本メディアと揶揄されている。
職責にかけ・・・恥を知れ!
仏フィガロ紙記者レジス・アルノー は1971年フランス生まれ、在日仏商工会議所機関誌フランス・ジャポン・エコー編集長を務めるかたわら、演劇の企画なども行う柔軟穏健なる人。
・・・・
医者にこう言われたら?
「おかしな病気ですね。医者を呼んできます!」
8月30日の総選挙で民主党本部に詰めていたとき、私の頭に浮かんだのはこんなバカげた光景だった。
日本のジャーナリスト5人に次々と同じ質問をされたのだ
「政権交代をどう思いますか」
そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。
そもそもそのために給料をもらっているのでは。
その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。
「よくあんな質問に答えましたね。あんなものはジャーナリズムじゃない。
日本の記者はただ騒いでいるだけ。
今夜、この国が根本から変わったことを理解していない」
マスメデアの中で奮闘してた何故朝日がこの状態にあるか。
7日朝日の記事である。
終戦直後の1945年9月、鳩山一郎は朝日新聞紙上で米国の原爆投下を批判する下記のコメントを発表した。
「“正義は力なり”を標榜する米国である以上、原子爆弾の使用や無辜の国民殺傷が病院船攻撃や毒ガス使用以上の国際法
違反、戦争犯罪であることを否むことは出来ぬであらう」
その孫である鳩山総理
「なぜ、米国に意見を言ってはいけないのか」という思いがあるのは、根に祖父、一郎の存在があるからだという記事が7日朝日に掲載されている。
祖父がその1年後に公職追放されたのは、戦前軍部に協力したためというより、この記事でGHQの怒りを買ったのが原因ではないかと、鳩山総理が周囲に漏らしたという。
「街頭演説でたびたび一郎氏を引き合いに出す首相には米国に率直な思いをぶつけた祖父への思いがのぞく」
と記事は話をつないでいる。
このことについて歴史的にさかのぼって教えていただいた
読者の無知をいいかのごときにバカにしているのである。
ジャーナリズムの正義のかけらもない欺瞞隠蔽粉飾記事なんである。
この情緒的に騙されるわけである。
単純に個人的ストーリーにしてしまっているという感じである。
同盟国であるからこそ、お互いの国内事情を理解しあうため、意見を率直に言う。
当たり前のことである。
人間の付き合いの原則を、鳩山家のストーリーに仕立て上げるのは、あまり上等な発想とはいえない。
さて、問題の鳩山一郎の記事だが、これは実は朝日新聞にとっての歴史的大事件につながったものである。
朝日新聞は昭和20年9月18日から、48時間の新聞発行停止を命令された。
その理由の一つは、占領軍将兵の暴行事件を取り上げた記事がGHQの逆鱗にふれたこと。
いまひとつが、鳩山一郎の談話記事だった。
この発行停止という圧力に、朝日は屈した。
発行停止を食らう以前の記事と、その後の記事では、が明らかに大転換した。
9月10日の記事。
「戦ひはすんだ(中略)..国民は敗戦といふきびしい現実を直視しよう。
しかし民族のたゝかひは、寧ろこれからだ。しかし正当に主張すべきは、おめず臆せず堂々と主張しよう」
9月22日の記事。
「今や我が軍閥の非違、天日を覆ふに足らず、更に軍閥の強権を利用して行政を壟断したる者、
軍閥を援助し、これと協力して私利を追求したる者などの罪科も、ともに国民の名において糾弾しなければならぬ」
論の是非はともかく、発行停止直後は、完璧にGHQべったりの新聞に変貌している。
米国にはっきりとものが言えない国になってしまった起源を、このときの朝日新聞の変節に見出すことはできないだろうか。
ほかにもこう教えていただける。
、初来日したオバマと、鳩山の日米首脳会談。
日経新聞のワシントン支局長、大石格は、今回の日米首脳会談を演出された「シャンシャン会談」と評し
、オバマのアジア歴訪で、良好な米中と米韓、ぎくしゃくする日米という構図が浮き彫りになりかねない
、と悲観論を展開する。
新聞記事を、ネタ元は誰か、という視点でみてみるとけっこう面白い。
発信源によって、記事の方向は違ってくるからである。と検証される。
新聞社の特派員の生態とはいかなるものか。
筆者の知る限りにおいて、現地の要人と現地の言葉で政策論を交わすことができる語学力の持ち主はさほど多くない。
もちろん、大石氏は別格かもしれない。
一般的には、支局のスタッフ数も少ないため、現地メディアの報道から情報の大半を集め、限られた人脈を頼って補強取材をするというのが実態だろう。
当然、群れやすい日本人記者どうし、同一行動、均一思考となりやすい。
、大石記事に目を凝らすと、案の定、この人の名があった。
米ヘリテージ財団のクリングナー上級研究員。
いわゆる「安保マフィア」の世界では、よく知られた人物だ。
ヘリテージ財団といえば、小さな政府、企業の自由を唱えるワシントンの保守系シンクタンクとして著名だ。
市場原理主義、新自由主義経済の権化といえる存在である。
大石記者は次のように書く。
クリングナー上級研究員は日米の現状を「家庭内別居」に例える、と。
「家庭内別居」、なるほどその「ココロ」は、と思って次の行に目を移すと、何もない。
「日米のすき間風は鳩山首相になって急に吹き始めたのではない」と続き、
中国の米国債購入額が日本を抜き、GDPもまもなく世界第2位に躍り出るという現状が書かれているだけである。
ならば、われわれ読み手は「家庭内別居」を独自に解釈するしかない。
同盟だけど、冷たい関係という意味だろうか。
さてここで、「家庭内別居」と言う張本人の、クリングナー上級研究員のものの見方をチェックするために、
国会図書館海外立法情報課、井樋三枝子氏のレポートに登場していただこう。
民主党が大勝した衆院選に関する米シンクタンクの論調を調べたものである。
最初に次のように概要が書かれている。
「本稿は、ヘリテージ財団のクリングナー氏、戦略国際問題研究所(CSIS)のグロッサーマン氏、
マイケル・グリーン氏、ブルッキングス研究所の伊藤庄一氏らの報告書を参考にまとめたものである」
「クリングナー氏は政権移行が日米の安全保障問題に少なからず影響を与えると明確に主張している」
「だが同じく保守系とされるCSISを含め他のいずれの論者の間にも大きな対立点は見られず、
日米関係に緊急の問題が生じることは危惧されていない」
つまり、クリングナー氏は、鳩山民主党政権を日米関係にとってネガティブにとらえている代表的人物であり
、「日米危機」の文脈で記事を書く場合には、まことに都合のよいコメンテーターであることが分かる。
普天間基地移設問題は日米関係にとって、重要な問題であることは確かだが、それがすべてではない。
昨日の首脳会談で、日米安保改定50周年にあたる来年に向け、同盟を深めるための協議を1年がかりで進めると
いう合意がなされたのは、時代の変化への対応という意味で、前向きにとらえるべきことであろう。
日本滞在が実質1日で、中国が3日だから、中国重視の表れという短絡思考は、
かえって日米関係を日本人自ら害するもととなることを肝に銘じたい。
信頼できる人とは、そんなに時間をかけなくても分かり合える。
厄介な相手と話すときは時間も手間も必要である。
オバマ大統領東京演説は14日10時からサントリーホールで約40分の演説であった。
幼少時の鎌倉の体験をその仏像より抹茶アイスに視線はあったとジョークも交え切り出した。
よく専属ライターがいるというがうまい切り口上である。
、演説に出席者は十分感激と感銘を受けたことだろう。
「私も鳩山首相も、国民によるチェンジ=変革で民主的に選ばれた。民主主義の勝利だ」
民主主義の勝利というなら、選挙結果を尊重しなくてはならない
このデモクラシーがあれば双方が違うメッセージの普天間問題を解決するポイントがあろう。
沖縄の小選挙区選挙はすべて政権与党であった普天間案を策定した自民党候補が負けた。
現地の首長選挙が年明けにある。
10数年もホッといておいて早急なる解決はなかろう。
新しい枠組みの中でしっかり議論していくことである。
政治家の「言葉は力なりき」
メデア人は先哲の偉業を忘れるでない。
明治36年の11・14の今日は日露戦争に反戦の論陣を張った堺利彦・幸徳秋水発行の平民新聞が創刊された日である。
心優しき大和の民よ!新聞人よ目覚めよ!
できない!?
したくないといえ!
ジャーナリストが聞いてあきれるわ~
かくすれば かくなるものと
知りながら
やむにやまれぬ 大和魂
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
花言葉は・・・・・・・純情
タデ科の溝蕎麦がラジオで聞いて解らずネット写真で・・なぁ~んだ・・ええっと・・・なんてぇ呼んでたか?
記憶を覚醒させれば苦悶の末よみがえった
「ビキタロクサ」ではないか。
コレ学名ではこういうんだ。
ただブログでは大学教授ふくめて生活実感の記述はない。
みんな貧乏育ちでないんだなぁ~
この草ほど重宝なるもはなかったのだ。
何故か。
これを採取して細かく切り刻みそのまま与えるとコツコツと食べる、
卵をタント産むように贅沢ご馳走的には米ぬかと混ぜニワトリの餌に最高なんである。
観察眼で解ったこと。
ニワトリを放し飼いにしていればわかること。
土水路に繁茂しているが溝の向こう側に多く繁茂してるがたまにこちら側にある。
それを見つけてニワトリを観察していればしきりについばんでるのがわかる。
コツッコツ首を動かしくちばしで食している。
別称をラジオでは牛の額金平糖草と紹介していた。
はなが可愛らしい金平糖のようであるからである。
チョッピリいがいが状があったモンではある。
みたさまでの葉の先を下にして見ると,その形から蛙草、牛の額の別名
葉柄の両脇にある突起を「つの」に見立て,目に当たるところに黒っぽい模様があるので,なるほどな~と頷ける。
ブログで教えていただく
有効成分は、花にはフラボノイド・クエルセチン配糖体のクエルチトリン、ペルシカリンほか
フラボノイド・クエルセチン配糖体のクエルチトリンは、ドクダミの葉にも含まれていて利尿作用がある
リューマチなどには、乾燥した茎葉10~20グラムを、水0.5リットルで煎じて服用すると効き目があるといわれている。
また、生の茎は止血、鎮痛作用があるとされていて、血止めや擦り傷のは、茎をよくもんで患部につける。
食用には、新芽や柔らかい葉を、塩を入れた熱湯で茹でて、水に浸してアク抜きをしてから、
おひたし、ごまあえ、佃煮、油いためにして食べますとアル。
ホント?
また、採取する場合には、開花前の葉を指で取るときに細かいとげがあるので注意。
大和本草には、「牛面草は俗の名で、また溝ソバとは水辺に生ずること。とある。
またイシミカワに似てあのような鋭い刺がない。
茎葉は柔で色は青い。生の葉をすりつぶし、切り傷の出血を止める効がある」という記述がある
この止血はモチクサが見つからないときにがき大将で傷が絶えず実用で何度も用いたものである。
飢饉の時の大切な救荒植物でソバの実と同じように食べた・・
そこまでは・・
食べると早起きするのかもしれない。
ただし両手をパタパタはいただけない。
土地改良のコンクリート水路で固められ見れなくなっているとはコレいかに。
溝蕎麦は 水の際より 咲きそめし
今日は親の実感をする日
花嫁を 見上げて七五 三の子よ
♪君はイナズマのよぅ~に♪アリスの還暦ツアーフィナーレの14日の東京。
日向の地は13日の雷につづき、どこにあるんだろというほどの一日中の強風の日。
この科学万能の時代にあっても正体不明で存在さえつかめ得ない。
神の為せる技でしか説明かつかない情況である。
2008年7月洞爺湖サミットで風神雷神図の屏風が各国首脳を迎えた記憶がよみがえる。
田舎ものゆえその名のアル屏風を見せられてもどれがどれだか説明さえ出来ない知識しかない。
お恥ずかしき鑑賞眼しかない。
ソリャァ~そうだあの有名な国宝の屏風絵が、実は三つもある
ナント?みっつ?
ボストン山梨パリの種まく人見たいジャン!
おなじサイズの金屏風で、しかもそのどれもが、風と雷の神様を、ほとんど似たような感じに描いている。
いちばん有名な風神雷神図屏風は、桃山から江戸初期に活躍した謎の多い天才芸術家、俵屋宗達作
仏画などで脇役が主役に躍り出た画期的出来事。
明るく開放的な神々がおおらかな姿で天空を浮遊する斬新さ
百年近く経った江戸中期に尾形光琳が宗達の作品と出会い、感動し描く。
それを描いた時の「光琳屋敷」はMOA美術館構内に設えられている。
時代はさらに下って幕末期、姫路藩主の次男で光琳の信奉者であった酒井抱一
宗達の屏風があることなど夢にも思わなかった抱一は、光琳オリジナルの作品と誤解して
かつての光琳と同じように風神と雷神に向き合い制作する
不可思議なるDNAの風神雷神図屏風である。
風神、雷神を怒らすとこの日向の地の二日間とおなじで天変地異の気候となろう。
マスメデアの認識がその状態にあるのではないかと思える傍若無人にある。
国家の根幹の政権交代がいまだ出来てない遅れている第三の権力の状態はいまに天罰が下されよう。
総選挙を境に日本は根底から変わった──
ただし、メディアをのぞいて。
社会に吹き荒れる歴史的変化の嵐にも、メディアだけはどこ吹く風なのだ。
あちこちで警鐘が鳴らされている。
衝撃的労作が刊行されるはずである。
佐々木 俊尚は早稲田毎日を経てフリー記者その著作「2011年新聞・テレビ消滅 」文春新書刊
管副総理はアメリカ代表に確約した。
第二次補正予算編成を 09年度1次補正予算の歳出を削って確保した2.9兆円のうち、2.7兆円を財源にあてる考えを明らかにしている
14日シンガポールで鳩山総理は年明けの通常国会冒頭に提出を予定している09年度第2次補正予算案を記者団に発表した。
http://www.asahi.com/politics/update/1114/TKY200911140365.html?ref=reca
全国紙で期待してたゆえ政権交代が理解されてない山人署名なるその偏向振り記事が痛々しい朝日紙。
CIAの手先の読売、創価支配の毎日いわんや産経など評論するにさえ汚らわしい。、
立ち直りを期待して朝日に告げたい。
何たる記事であろう
14日で「何のための補正予算か」とも言う
http://www.asahi.com/business/topics/column/TKY200911130435.html?ref=reca
・・・麻生前政権は、世界的な経済金融危機に伴う国内景気の急激な冷え込みに対して、真水で14兆円強の
景気対策を09年度第1次補正予算で実施し、実際に景気下支えの成果を出した。政府は、そのうち約3兆円の執行を凍結し、それを第2次補正の財源に充てるという。
しかし、そのような補正予算の組み替えをなぜ行うのか、・・・・
賢明な読者氏にこの記事のおかしさの解説は要るまい。
コンクリートから人間へが解っていない朝日氏。
国外視点でこの国を見ればよりハッキリしよう。。
政権交代でも思考停止の日本メディアと揶揄されている。
職責にかけ・・・恥を知れ!
仏フィガロ紙記者レジス・アルノー は1971年フランス生まれ、在日仏商工会議所機関誌フランス・ジャポン・エコー編集長を務めるかたわら、演劇の企画なども行う柔軟穏健なる人。
・・・・
医者にこう言われたら?
「おかしな病気ですね。医者を呼んできます!」
8月30日の総選挙で民主党本部に詰めていたとき、私の頭に浮かんだのはこんなバカげた光景だった。
日本のジャーナリスト5人に次々と同じ質問をされたのだ
「政権交代をどう思いますか」
そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。
そもそもそのために給料をもらっているのでは。
その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。
「よくあんな質問に答えましたね。あんなものはジャーナリズムじゃない。
日本の記者はただ騒いでいるだけ。
今夜、この国が根本から変わったことを理解していない」
マスメデアの中で奮闘してた何故朝日がこの状態にあるか。
7日朝日の記事である。
終戦直後の1945年9月、鳩山一郎は朝日新聞紙上で米国の原爆投下を批判する下記のコメントを発表した。
「“正義は力なり”を標榜する米国である以上、原子爆弾の使用や無辜の国民殺傷が病院船攻撃や毒ガス使用以上の国際法
違反、戦争犯罪であることを否むことは出来ぬであらう」
その孫である鳩山総理
「なぜ、米国に意見を言ってはいけないのか」という思いがあるのは、根に祖父、一郎の存在があるからだという記事が7日朝日に掲載されている。
祖父がその1年後に公職追放されたのは、戦前軍部に協力したためというより、この記事でGHQの怒りを買ったのが原因ではないかと、鳩山総理が周囲に漏らしたという。
「街頭演説でたびたび一郎氏を引き合いに出す首相には米国に率直な思いをぶつけた祖父への思いがのぞく」
と記事は話をつないでいる。
このことについて歴史的にさかのぼって教えていただいた
読者の無知をいいかのごときにバカにしているのである。
ジャーナリズムの正義のかけらもない欺瞞隠蔽粉飾記事なんである。
この情緒的に騙されるわけである。
単純に個人的ストーリーにしてしまっているという感じである。
同盟国であるからこそ、お互いの国内事情を理解しあうため、意見を率直に言う。
当たり前のことである。
人間の付き合いの原則を、鳩山家のストーリーに仕立て上げるのは、あまり上等な発想とはいえない。
さて、問題の鳩山一郎の記事だが、これは実は朝日新聞にとっての歴史的大事件につながったものである。
朝日新聞は昭和20年9月18日から、48時間の新聞発行停止を命令された。
その理由の一つは、占領軍将兵の暴行事件を取り上げた記事がGHQの逆鱗にふれたこと。
いまひとつが、鳩山一郎の談話記事だった。
この発行停止という圧力に、朝日は屈した。
発行停止を食らう以前の記事と、その後の記事では、が明らかに大転換した。
9月10日の記事。
「戦ひはすんだ(中略)..国民は敗戦といふきびしい現実を直視しよう。
しかし民族のたゝかひは、寧ろこれからだ。しかし正当に主張すべきは、おめず臆せず堂々と主張しよう」
9月22日の記事。
「今や我が軍閥の非違、天日を覆ふに足らず、更に軍閥の強権を利用して行政を壟断したる者、
軍閥を援助し、これと協力して私利を追求したる者などの罪科も、ともに国民の名において糾弾しなければならぬ」
論の是非はともかく、発行停止直後は、完璧にGHQべったりの新聞に変貌している。
米国にはっきりとものが言えない国になってしまった起源を、このときの朝日新聞の変節に見出すことはできないだろうか。
ほかにもこう教えていただける。
、初来日したオバマと、鳩山の日米首脳会談。
日経新聞のワシントン支局長、大石格は、今回の日米首脳会談を演出された「シャンシャン会談」と評し
、オバマのアジア歴訪で、良好な米中と米韓、ぎくしゃくする日米という構図が浮き彫りになりかねない
、と悲観論を展開する。
新聞記事を、ネタ元は誰か、という視点でみてみるとけっこう面白い。
発信源によって、記事の方向は違ってくるからである。と検証される。
新聞社の特派員の生態とはいかなるものか。
筆者の知る限りにおいて、現地の要人と現地の言葉で政策論を交わすことができる語学力の持ち主はさほど多くない。
もちろん、大石氏は別格かもしれない。
一般的には、支局のスタッフ数も少ないため、現地メディアの報道から情報の大半を集め、限られた人脈を頼って補強取材をするというのが実態だろう。
当然、群れやすい日本人記者どうし、同一行動、均一思考となりやすい。
、大石記事に目を凝らすと、案の定、この人の名があった。
米ヘリテージ財団のクリングナー上級研究員。
いわゆる「安保マフィア」の世界では、よく知られた人物だ。
ヘリテージ財団といえば、小さな政府、企業の自由を唱えるワシントンの保守系シンクタンクとして著名だ。
市場原理主義、新自由主義経済の権化といえる存在である。
大石記者は次のように書く。
クリングナー上級研究員は日米の現状を「家庭内別居」に例える、と。
「家庭内別居」、なるほどその「ココロ」は、と思って次の行に目を移すと、何もない。
「日米のすき間風は鳩山首相になって急に吹き始めたのではない」と続き、
中国の米国債購入額が日本を抜き、GDPもまもなく世界第2位に躍り出るという現状が書かれているだけである。
ならば、われわれ読み手は「家庭内別居」を独自に解釈するしかない。
同盟だけど、冷たい関係という意味だろうか。
さてここで、「家庭内別居」と言う張本人の、クリングナー上級研究員のものの見方をチェックするために、
国会図書館海外立法情報課、井樋三枝子氏のレポートに登場していただこう。
民主党が大勝した衆院選に関する米シンクタンクの論調を調べたものである。
最初に次のように概要が書かれている。
「本稿は、ヘリテージ財団のクリングナー氏、戦略国際問題研究所(CSIS)のグロッサーマン氏、
マイケル・グリーン氏、ブルッキングス研究所の伊藤庄一氏らの報告書を参考にまとめたものである」
「クリングナー氏は政権移行が日米の安全保障問題に少なからず影響を与えると明確に主張している」
「だが同じく保守系とされるCSISを含め他のいずれの論者の間にも大きな対立点は見られず、
日米関係に緊急の問題が生じることは危惧されていない」
つまり、クリングナー氏は、鳩山民主党政権を日米関係にとってネガティブにとらえている代表的人物であり
、「日米危機」の文脈で記事を書く場合には、まことに都合のよいコメンテーターであることが分かる。
普天間基地移設問題は日米関係にとって、重要な問題であることは確かだが、それがすべてではない。
昨日の首脳会談で、日米安保改定50周年にあたる来年に向け、同盟を深めるための協議を1年がかりで進めると
いう合意がなされたのは、時代の変化への対応という意味で、前向きにとらえるべきことであろう。
日本滞在が実質1日で、中国が3日だから、中国重視の表れという短絡思考は、
かえって日米関係を日本人自ら害するもととなることを肝に銘じたい。
信頼できる人とは、そんなに時間をかけなくても分かり合える。
厄介な相手と話すときは時間も手間も必要である。
オバマ大統領東京演説は14日10時からサントリーホールで約40分の演説であった。
幼少時の鎌倉の体験をその仏像より抹茶アイスに視線はあったとジョークも交え切り出した。
よく専属ライターがいるというがうまい切り口上である。
、演説に出席者は十分感激と感銘を受けたことだろう。
「私も鳩山首相も、国民によるチェンジ=変革で民主的に選ばれた。民主主義の勝利だ」
民主主義の勝利というなら、選挙結果を尊重しなくてはならない
このデモクラシーがあれば双方が違うメッセージの普天間問題を解決するポイントがあろう。
沖縄の小選挙区選挙はすべて政権与党であった普天間案を策定した自民党候補が負けた。
現地の首長選挙が年明けにある。
10数年もホッといておいて早急なる解決はなかろう。
新しい枠組みの中でしっかり議論していくことである。
政治家の「言葉は力なりき」
メデア人は先哲の偉業を忘れるでない。
明治36年の11・14の今日は日露戦争に反戦の論陣を張った堺利彦・幸徳秋水発行の平民新聞が創刊された日である。
心優しき大和の民よ!新聞人よ目覚めよ!
できない!?
したくないといえ!
ジャーナリストが聞いてあきれるわ~
かくすれば かくなるものと
知りながら
やむにやまれぬ 大和魂
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・よ・ろ・し・く
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